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赤城山のヒメギフチョウ


  赤城山のヒメギフチョウは信州のグループに入ると言われていますが、長野県のチョウに比べ大きくて、後ろ翅の赤い色がはっきりしていて、黄色い部分も特に広いため、非常に美しく、かつ特異な集団です。
 そのチョウが近年、急に少なくなり、絶滅に瀕していることから群馬県は
1986年に県指定の天然記念物として、保護を呼びかけました。