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生息環境調査整備(案)


 そこで、作成した生息環整備(案)です。現在、尾根筋の3箇所だけに集中している産卵地域も、この図の青い矢印ように渡り廊下を整備し、その先に産卵に適した環境を整備してやることにより、新しい、局所個体群を新生することが期待できます。EFGHIのような新生が期待できる場所では針葉樹林から落葉広葉樹林に樹種を変えたり、下草を刈って草丈を低くし、ヒメギフチョウの産卵環境として適した環境を整備していくことが必要になります。