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要注意 間違いだらけのペット用ブラシ選び
注意1
ネット通販には十分用心して
 ある通販サイトを利用して美容器具を購入したが、届いた品は故障していた。
出店者に交換を依頼したが応対してもらえず、カード払いも中止できなかった。
 調べると、その店で買い物をした人たちが同様に不良品だったと激怒しているコメントがたくさんあった。
被害者を増やさないため、ネット通販会社のお客様係へ通達した。
店から出店料を得ている以上、店を管理する責任があると思ったからだ。
しかし、一切介入しない方針だと言われた。
せめてトラブルに対応し、購入者を守る制度を検討してほしいと要請したが、手応えはなかった。
 消費者センターと弁護士に相談すると、現時点で解決策は訴訟以外になく、たくさんの人が泣き寝入りしている現状を知った。
自衛策は、店の会社概要や返品要綱、購入者の評価を熟読し、良心的な店かどうかを見極めるしかないらしい。
 便利なネット通販だが、皆さん十分用心し、賢く利用してください。
注意2
口車に乗っていない?
 商品説明を読むと、とても素晴らしいもののように思われますよね。
どのような状態を基準にして書かれたものか見定めましょう。
 私の思い込みと、書いてあるものがほぼ同じ視線・基準線で書かれていれば、そのまま読み取って良いのですが、違っていると困ります。
 中には売りたい一心で、消費者の願望が叶うかのようにイメージ写真や効果の記述などをうたいあげています。それが商品の説明と一致しているかのように暗示にかかって思い込んでいませんか?
商品の欠点が基準の違いで長所に書き換わっていませんか?
 次に小売り店さんは、売上に貢献できる商品と、性能が良いが仕入れが高い商品があるとき、お客様に何と説明するでしょうか?
古い言葉で、「仲人口・なこうどこうじょう」みたいな、違うような。

もっと詳しく
サモエド
ペット用ブラシの歴史
 紀元前のころのローマ皇帝の記念碑に、犬の彫刻があることから、非常に歴史の古いものであることは事実のようです。
もちろん、当初からブラシで手入れをしていたとは言いません。
大切な食料を与える有意義な動物であった事は間違いないことですが、見掛けが美しい必要は無いしどうすれば見掛けが美しいのかポイントが定まっていなかったと思われます。
近代になって、西欧では使役のために選別淘汰が行われ目的の作業に適した犬が種々作り出されました。
 西欧では使役のために選別淘汰が行われたのと比べ、古代文明の発達した旧地域や王侯の支配する文化の元で、愛玩用としての犬が可愛がられ運動能力よりも可愛さを優先した犬が育てられました。
そして、侵略地から略奪した愛玩用犬をもとにペット飼育が盛んになり、西欧がペット先進国として飼育用品も開発されてきました。
ペットの手入れについて
 現在、ペットとして飼われている犬たちは、大きさや形をはじめ、毛の色や長さに至るまで、実にバラエティーに富んでいます。
 なぜこんなにも違いがあるのかというと、どの種類も、人間が1つの目的のために長い時間をかけて改良し、都合のよい形に作り変えてしまったからです。
これらの犬たちは、しだいに愛玩用としての要求にこたえられるよう、さらに改良が重ねられ、現在のように小型化された犬たちが出来上がったといわれています。
 そして、現代の小型犬では、体型から習性、被毛までも、本来の犬の形からはすっかりかけはなれてしまったものも少なくありません。
 マルチーズ、シーズー、プードルなど室内犬として人気の高い犬たちは、美観のためだけに、必要以上の長い被毛をしています。
四季の換毛にも、自分では対処できなくなっています。
ですから、どうしても人間が手入れの手助けをしてやらなければ、生活していけないのです。
 日常の手入れは毎日行わなければなりませんから、手助けをする人間は、それに対する知識と、少しの技術と、たくさんの愛情が必要になってきます。
 室内犬は、人間と寝起きを共にする家族の一員ですから、常に健康で清潔でなければいけません。
 ふだんは何もしないで、汚れるたびに、洋服をクリーニングに出すようなつもりで、簡単にペットショップや犬の美容院へ連れていくようでは、本当の愛犬家とはいえません。
 室内犬を飼った以上、飼い主は、生涯その小さな命を守ってやる義務と責任があります。
特に長毛種は、日常の手入れが必要ですから、これから説明する手入れの基礎知識を、ぜひマスターしてください。
 毎日の手入れは要領さえ覚えてしまえば、案外簡単にできるものです。
しかし、簡単な作業ほど怠けやすく、つい手を抜いてしまうものです。
 手入れを怠ると、全身の毛がもつれ始め、数日の間に毛玉へと移行します。
毛玉の多くは毛の生え際に固まるので、外見的にはほとんど変化がなく、つい見過ごしてしまいます。
 これを放置しますと、毛玉はいくつかの大きなマット状の固まりに肥大します。
こうなってからでは手遅れで、飼い主には手に負えない状態です。
無理に解こうとすると、大は痛がって悲鳴をあげたり、暴れたりして、もう二度とやらせなくなります。
 しかたなく専門のトリマーに任せることになりますが、いくらプロのトリマーでも、こんなひどい状態の手入れはたいへん迷惑な仕事です。
時間と手間がかかるわりには、完全な元の状態に戻ることはありません。
 やはり毎日のわずかな手入れの時間が、常に愛犬のよいコンディションを作る早道なのです。
イヌ
ペットの手入れは種類によって違う
ペットの手入れは種類によって違いますが清潔が第一です。
 ショードッグといわれるトップレベルの犬たちに行われる手入れ法は、難しい規則や高度なテクニックが要求され、トリマーの技術によっても差が出てきます。
 しかし、家庭でのペット犬の手入れは、基礎的なことを守れば、各自好きなやり方でかまいません。
 ペットの飼育目的は、人間との共同生活をエンジョイすることですから、最も大切なことは清潔ということです。
それには、毎日のブラッシング、散歩のあとの四肢の清掃、そして定期的なシャンプーが欠かせません。
 短毛種にブラシをかけることや、長毛種にクシを入れてとかすことなど、犬の手入れすべてのことを専門用語で「グルーミング(Grooming)といいます。
 また、テリア種のように、全身の毛を抜いて新しく生えた毛を整えながら作り上げる技術や、プードルのように、全身にクリッパーや八サミを使って、美しい形に仕上げる技術などを専門用語で「トリミング(Triming)といいます。
 トリマーと呼ばれる人は、犬のトリミングを行う人のことですが、一般的には、ペットの美容をする人の代名詞のようになっています。
しかし正確には、トリミングという技術は、グルーミングという手入れ全般の中の一部分であるといえます。
 長毛種の小型犬は、その犬種特有の毛の長さであるとか、美しさが大きな魅力の1つとなっています。
ペット犬として飼われる犬のほとんどは、この豪華で魅力的な毛を短く刈り込み、軽快でラフなスタイルに変形して飼育されているようです。
 ペットのトリミングは、基本的にはどんなスタイルでも自由で、飼い主の好みに合ったものでよいわけです。
 毎日の手入れに時間をかけられないのであれば、常に見た目にも清潔で、かわいらしく見えるような、短く独創的なスタイルでも、いっこうに差し支えありません。
 人間にたとえるなら、フォーマルな服装で毎日を過ごすより、ラフなTシャツにジーパンのほうが楽で、活動的に暮らせるということでしょう。
 犬もそのとおりで、さらに犬種に合わせた独創的なカットであれば、飼い主もいっそう楽しめるというわけです。
ペットクリップとは。
 一般にペットクリップと呼ばれる刈り方には、規則や決まりは何もありません。
ドッグショーなどでは、カットの斬新な美しさが競われたりしています。
ですから、カットのスタイルは、専門の美容院やペットショップによって、それぞれたくさんのバラエティーを持っています。
 中には、自分の店独特なスタイルがあって、それが特徴となり繁盛している美容院もあります。
また、飼い主の細かい注文を受けて、好みのスタイルにしてくれます。
 いずれの場合にも、またどんなスタイルにしても、ペット犬の美容目的は、何といってもかわいらしさを表現する事が一番です。
短毛種の手入れ。
 長毛種に比べて、短毛種は手入れは必要ない、と思うことは間違いです。
むしろ換毛期などの抜け毛は、長毛種より激しく、この時期に手入れを怠ると、犬舎だけでなく、家中が毛だらけになり、人間の生活にも支障をきたすことになります。
しかも、全身の皮膚が不潔になり、フケが出始め、悪臭を放つようになります。
さらにノミやシラミ・ダニの発生で、皮膚病や種々の病気の原因ともなります。
 短毛種の皮膚病は意外と多いもので、ほとんどが飼い主の無責任な手抜きが原因です。
室内犬である以上、定期的なブラッシングやシャンプーは必ず必要です。
規則的に行うことで、血行をよくし、毛づやも出ます。

ちょっと休憩 秋の野へ
ネコ
ペットブラシのいろいろ
 犬の手入れ用具は特殊な形や、見なれない種類のものが多くあり、簡単な用具でも、初心者にはなかなか使いこなせないものです。
最近ではアクセサリーから手入れ用具まで、目的は同じでも実にたくさんの種類が市販されています。
しかし、用具は犬種と毛質に合ったもので使いやすいものでなくてはなりません。
△ドライヤー。
 犬を洗った後、毛を乾かすときに使用します。
人間用のものでも十分ですが、犬は毛量が多いので、長時間使用できる業務用のほうが、短時間で仕上がり、耐久性もあります。
△カットバサミ(毛刈りバサミ)。
 仕上げバサミともいわれ、トリミング犬種の形作りや、長毛種の仕上げカットなど、総体的なカットに使用します。
△ボブカットバサミ。
 ミニカットバサミとも呼ばれ、特にグルーミング犬種(ポメラニアン、マルチーズなど)の足のむだ毛や耳の毛のカットなどに用いられます。
この八サミは短毛種にも必要です。
△スキバサミ。
 スパニエル種や一部のテリア種の形作り、仕上げに用い、主にはマルチーズ、シーズーなどのペットクリップのトリミングに使用します。
短毛犬には必要ありません。
△カンシ。
 医療用具の1つですが、犬の場合は耳の中のむだ毛を抜き取るときに使用します。
△スリッカーブラシ(ハード)。
 長毛種では毛のもつれや、毛玉をほぐすときに、短毛種では換毛期に出る抜け毛(死毛)などの除去に使用します。
 ただし、ピンが八ード(硬質)なので、地肌に強く当てると擦過傷を起こしますので注意が必要です。
△スリッカーブラシ(ソフト)。
 ピンが八−ドよりも細めでやわらかいので、肌ざわりもよくできています。
小さな毛のもつれや、毛質のやわらかい犬に用います。
また、ドライング(乾燥作業)で、毛を立てるときにも使用します。
△コーム(金グシ、大・小)。
 犬用のクシは金属製で、粗目と細目のピン(歯)が左右均等に植え込まれています。
軽い毛のもつれにも使用しますが、主に、毛並みをそろえるときに用いられます。
△ピンブラシ。
 本台にゴムのクッションを張り、その上にピン(金属製)を植え込んだブラシです。
ゴムの弾力によってピンが自在に動くので毛を傷めず、毛を大切にする長毛種には最適なブラシといえます。
△セットペーパー・輪ゴム。
 長く伸ばした毛を保護するため、その部分をペーパーで巻き、ゴムで止めます。
△リボン各種。
 手入れの終わった犬に、アクセサリーとして、またおしゃれの1つとして用います。
犬の毛色や顔つきも考えて、その犬に合ったものを使用します。
△獣毛ブラシ。
 毛を傷めないように、特にやわらかい毛質の大に使用します。
△ラバーブラシ。
 ゴム状プラスチックをブラシにしたもので、ラバーが毛を吸着する性質を利用して抜け毛を取り除くものです。
ケシゴムの原理で毛を傷める傾向があり、短毛種で換毛期に出る抜け毛などの除去に使用します。
△コートキング。
 ムダ毛をかき入れ&梳き刈りしてくれる刃の枚数が加減できる熊手型のムダ毛とりです。
刃先は丸いので肌を傷つけず、トップコートはそのままに“抜けるべきムダ毛”だけをかき入れて抜くと共に刃でカット。(美容院でボリュームのある髪の毛を梳き刈りするような感じです。)
アンダーコートをごっそりとって、ワンちゃんもクールビズ♪。春から夏にかけて毎年しっしんでお悩みの長毛ワンちゃんにおススメです。サマーカットでは、陽射しや路面の反射熱が心配ですが、コレならトップコートを残したままアンダーコートを思いの分量梳き刈りできます。手軽に梳き刈りできるグッズですね。
△ファーミネーター。
 最近、バリカンの片刃をクシとして利用しそれに握りを付けたものが人気があります。
バリカンの2枚合わさって毛を切る鋭い部分が毛を解かすときに太い毛よりもしなやかな細い毛を多く引っ掛けて抜き取るように取り除く。
ファーミネーターはコートキングと刃の形状が違い、切るよりも引っ掛けるようなイメージがある。短毛種専用で、長毛種や人の毛を梳くとバリバリとキューティクルを剥ぎ取ってしまう。
△ピロコーム。
 くし歯が釣り針のように丸くカーブしたコーム。このくし歯が柔らかくしなるのでペットが嫌がらない。くし歯の先端が毛並みの奥へもぐり込み奥のからみを解し抜け毛をカキ出す効果は他のグッズに無いものがある。また、抜け毛をカーブの部分にホールドするので散らからず後始末が簡単にできる。
 
家庭でペットの手入れ

スリッカーブラシ
スリッカーブラシの悪い使い方写真 トリマーさんが習うブラッシングの基本はスリッカーブラシとコームです。
家庭でも、ブラッシングの基本はスリッカーブラシとコームが必須アイテムと従来から言われています。
スリッカーを鉛筆を持つように持って中指から小指をスリッカーとペットの間に入れるようにして梳かします。
軽くもつれを解いてから、コームで整えます。
左の絵のような持ち方で、スリッカーブラシを使うと、ピンがペットに刺さって傷だらけにしてしまいます。
鉛筆を持つようにして、指をペットの皮膚とスリッカーブラシのピンの間に入れるようにして、ピンが皮膚に当たらないようにします。

ピン先に玉の付いたスリッカーブラシが良いと思っていますか?
これは、ピンがカールの中に入らず、入った毛は玉の所に絡んで引っ張るようでせっかくのスリッカーブラシが台無しのようです。
スリッカーの欠点は T字ハンドルは使い慣れない人には疲れる事や、特にお子様の手伝いは要注意!!
「皮膚が弱い」、「フケが出る」、などは無意識にスリッカーの先で皮膚を掻いているのです。
ブラシに目詰まりした抜け毛は、手で取るのは痛くてたいへんなので、クシなどで取り除くと良いでしょう。
スリッカーブラシはピンが細いので以外にキューティクルを傷めます。
また、毛玉取りのようにエッジや角のあるものはすぐにキューティクルを剥ぎ取ってしまいます。
長毛種にスリッカーを多用すると毛切れして短くなりますね。
この写真はキューティクルが傷んだ状態のものです。

   ワンプッシュ式スリッカー
スリッカーのピンに抜け毛が絡みついて取りにくい。
先に紙をかぶせたり、抜け毛を金グシで取ったりしているのを、ワンプッシュ式に取れるようにしたもの。
ワンプッシュ式スリッカーの欠点は、 価格が上がるが、使いやすい。
   玉付きスリッカー
スリッカーのピン先に痛くないよう、エポキシやラバーの玉を付けたもの。
玉付きスリッカーの欠点は、 被毛への入り込みが悪く使い難い。
金グシ
金グシ
金グシは主に長毛犬種でブラッシングした後に多用します。抜け毛をとり、被毛を整えるのに使うもので、これらの犬種ではブラシ同様、手入れの必需品といえるでしょう。
犬の手入れで使うクシはすべて金属製で折れることもなく、毛のとおりもよいのが特徴です。
これには植え込みグシと切り込みグシの二極があります。またクシは使用目的によってクシの目の間隔が異なっています。
粗目グシ=クシ目の間隔が広いので使いやすく、小型犬から犬型犬、また被毛の柔らかい犬から剛い犬までオールマイティに使われるのが、このクシです。
細目グシ=粗目グシでコーミングした後にこのクシを使うと、さらに抜け毛がとれます。
とくに換毛期に多用したり、下毛の多い犬種に使うと威力を発揮します。
グッズとしては、柄のついたものや粗目と細目が一緒になった金グシなどがあります。
選ぶ際には多少高価でも毛切れを起こしたり、皮膚を痛めたりすることのない、目の先端が丸くなったものがよいでしょう。
金グシの欠点は、クシ歯の先を梳く方向へ向けるように手首に力を入れるので次第に疲れてくる事。
また、抜け毛が舞い散りやすく、手が抜け毛まみれになります。
   アンタングラー
金櫛のくし歯を一本いっぽん回転や伸び縮みができるようにしたもの。
金櫛よりもさらに被毛に対してソフトな当りを求めて、長毛でブラシ嫌いに使う。
アンタングラーの欠点は、 くし歯の付け根にベアリング構造を入れたために、弱く折れ曲がり易い。
ラバーブラシ
ラバーブラシ
柔らかいラバー等を主としたプラスチックを成形したもので危険性は少ないブラシです。
ブラッシングは、ケシゴムの吸着性で字を消すようにラバーが毛を吸着して抜け毛を取る原理です。
クシ歯は太くまばらで、きめ細かく梳くよりも、浮き上がった抜け毛を手早く除くもので、同様なものでは、ゴム引き軍手状のものもあります。
単価が安く、沢山取れたという達成感もえられます。

ラバーブラシの欠点は、ラバーが毛を吸着して抜け毛を取る原理であるために、毛の美しさは二の次となります。
また、細部や被毛の生え際から綺麗に手入れすることは難しい。
強い力を入れると、ピン先端が皮膚を強くこすったり、ピン先端が川下側になびくように曲がり梳くというよりも押し付ける力になって皮膚や被毛に良くない。
   シリコンブラシ
素材の違うものがいくつかあります。
成形が容易なために安価に販売されている。
シリコンブラシの欠点は、 ラバーブラシ同様に、太くまばらな間隔のブラシであるために大味な使い方であり、丁寧な仕事には向いていない。
細部や被毛の生え際から綺麗に手入れすることは難しい。
コートキング
コートキング
ムダ毛をかき入れ&梳き刈りしてくれる12枚刃の熊手型のムダ毛とりです。
刃先は丸いので肌を傷つけず、トップコートはそのままに“抜けるべきムダ毛”だけをかき入れて抜くと共に刃でカット。(美容院でボリュームのある髪の毛を梳き刈りするような感じです。)
ワンちゃんの皮フを決して傷つけない構造で、安心してお使いいただけます
アンダーコートをごっそりとって、ワンちゃんもクールビズ♪
春から夏にかけて毎年しっしんでお悩みの長毛ワンちゃんにおススメです。
サマーカットでは、陽射しや路面の反射熱が心配ですが、コレならトップコートを残したままアンダーコートを思いの分量梳き刈りできます。
ハンドルは木製で持ちやすく扱いやすいT字形です。
欠点は、毛を傷めることです。
刃に引っ掛かった毛はほとんどが切断され残りはキューティクルをはがします。
ムダ毛をからめとる&削ぎ切りしますので、アンダーコートだけではなく、トップコートはレザーカットしたようにとれます。
やりすぎるといくらでもとれて“薄毛”になってしまいますのでご注意下さい。
ファーミネーター
ファーミネーター
クリッパーともいいます。プードルなどきちんとしたトリミングが必要な犬種では必需品です。
ただ、刈り込みが必要な犬種はほんど専門家に依頼する人が多いので、無理にそろえる必要はないかも知れません。
バリカンには手動式と電動式のものとがあります。
バリカンの刃とバリカンの刃をハサミのように交差させて毛を切るのが第一目的です。

それよりも、最近はバリカンの刃を応用したものが多数あります。
片方のバリカンの刃で毛を梳くとエッジで毛を引っ掛けて、抜け毛や細い毛やルーズな毛を取り出すことができ、この効果をブラッシングにつかったものです。
アメリカ、フランス、イタリアからも発売されています。
欧米では、ラブラドールレトリバーやジャーマンシェパードなどの大型犬が大多数であり、このようなブラシが有利なのでしょう。
バリカンの刃の応用品の欠点は、毛を傷めることです。
エッジに引っ掛かった毛はキューティクルをはがします。
バリカンの刃は長さ3mmの刃を多数併設したものなので被毛の表面3mmしか梳くことができず、押し当てると刃の奥のほうへ毛が押されてクサビ効果でブツブツ切れていきます。
軽く押しただけでもクサビ効果が強く、キューティクルが剥がれます。
もし、人の頭髪で実験をすると、音と白い粉の発生ではっきりと分かりその人は二度と実験をしないでしょう。

   ワンプッシュ式
バリカンの刃に抜け毛が絡みついても特に取りにくいという事は無いが、片手で犬を押さえていないと嫌がって逃げる傾向があるためにワンプッシュ式にして片手で操作できるようにしたもの。
ワンプッシュ式の欠点は、 価格が上がるが、使いやすい。
嫌がって逃げる傾向は変わらないが、片手が自由になるので逃がさないようにつかまえておける。
ピロコーム
ピロコーム
 くし歯が釣り針のように丸くカーブしたコーム。
ピロコームのくし歯が柔らかくしなるのでペットが嫌がらない。くし歯の先端が毛並みの奥へもぐり込み奥のからみを解し抜け毛をカキ出す効果は他のグッズに無いものがある。また、抜け毛をカーブの部分にホールドするので散らからず後始末が簡単にできる。
ペットの形状に合うように、くし歯がいくつかの種類に分かれている。
うさぎや猫の皮膚や毛の柔らかい種類、中大型犬の丈夫なタイプ、毛玉に成り易く毛を痛めたくない長毛タイプとあって、くし歯の形状や材質が違うようなコームは他には見られない。

ハンドルは持ちやすく扱いやすく疲れない吊り輪形です。
欠点は、プラスチックであることです。
紫外線消毒器が使えない。
ペットが咬むとくし歯がつぶれてしまう。
 
キューティクル拡大
キューティクル拡大

毛の構造は人の髪と同じです。
電子顕微鏡写真では、キューティクルのはがれが見られ、スジのように傷が入っています。


ちょっと休憩 へ



執筆中


ペットの次の一手は
愛玩犬の中でシングルコートという被毛の種類は抜け毛は少ないのが大きなメリットですが、デメリットでもあります。
というのは毛が抜けないということは、人間の髪の毛のように際限なく伸びるということだからです。
犬は巻き毛ですので、放っておくとすぐに毛玉ができ、ほどけなくなってしまいます。
ですので、しっかりしたブラッシングとカットでまめにお手入れしてあげることが必要になるのです。
シングルコートは、季節によって生え変わることはありません。
全く抜けないのではなく、人間のように少しづつ生え変わっていますが、換毛期はありません。
抜け毛が少なく、手がかからない犬種として有名ですね。
抜け毛はほとんど無いが、長くウェーブした被毛なのでマメにブラッシングやカットは必要で、手がかかるとも言えます。
何と言っても、その豊かな巻き毛です。
入念な手入れが必要な犬種ですが、それが楽しみでもあります。
手入れをおこたると、毛玉ができてかわいそうですので、毎日のブラッシングと、月1回のトリミングには必ず連れて行ってあげてください。
またさまざまなヘアスタイルを楽しめるのは、ほかの犬種にはない、魅力です。
巻き毛で、自分でカットしてもそれほど変にならないため、トライされる方も多いですから、是非楽しみたいものです。
逆説的には、汚してしまえばそのままの姿が長く続いてしまいます。
カールした毛がどんどん伸びるのでトリミングしたりカットしたりします。
家庭では主にスリッカーブラシを使ってゴミを取ったり、からみを伸ばしてカットします。 スリッカーブラシの持ち方は間違っていませんか。
右のようなブラシを知っていますか?
ピロピロE3と言ってなかなかお店に無いのですが、画期的なブラシです。
橙色のくし歯のピンは柔らかくて、曲がったり伸びたりするので傷を付ける心配は全くないのです。
毛がどんなにカールしていても、絡んでいてもピンが無理に引っ張ったりしないので、痛くも無いようで気持ち良いようです。
それなのに、不思議とからみがほぐれてふんわりしてきます。
自分でカットをトライされる方にはピロピロE3が役立ちます。
ペットブラシには画期的に良いブラシですよ。
私のお気に入りベスト10に入っています。
ネコ
ネコ
ウマ



うさぎ
 
犬猫好きの愛玩犬のカット・ブラッシング
愛玩犬は毛量も多く、カットしだいで別の犬のようになります。
犬のカット方法はクリッパー(バリカン)で毛を刈ることから“クリップ”と呼ばれています。
水猟犬として活躍していた頃、水中で作業がしやすいよう、あみ出されたスタイルが、その後、洗練されたショークリップに発展していきました。
最近ではムクムクカットのテディベアカットが流行しています。

クリップの種類。
コンチネンタル・クリップ:後躯を刈り上げた、ショーで人気の軽快なクリップ。
イングリッシュ・サドル・クリップ:猟犬時代のスタイルを残すゴージャスなクリップ。
サマー・マイアミ・クリップ:足の下部と尾先意外を極端に短く刈り込むクリップ。
テディベアカット:動かないとまるでお人形!?ティディベアのような、ムクムクのカット。

顔や喉、内股あたりは比較的に毛が薄いので、丁寧にブラッシングをしましょう。
犬はカチカチに硬い巻き毛がとても豊かで豊富にあります。
したがって毛並みの手入れなどは、他の犬種に比べて、比較すると手がとてもかかります。
スリッカーでは月1回のトリミングに行き、短く調子よく整えてあげたほうが手入れは楽になるようです。
スリッカーでは皮膚を傷めないように細心の注意が必要です。

ペットブラシと休憩
ここに居るチビちゃんは私の宝物。
 私がおじさんの家にいる犬に吠えられたり、近所の犬に脅されたりで好きではありませんでした。
猫が好きでした。
偶然、近所で捨て猫を見つけて友達とヤブに潜って捕まえて飼い始めたのがきっかけです。
その頃は、愛玩レは下に大小を分けて貯めてあったのですが、タマちゃんは大の中に落ちてしまってお母さんに救い上げてもらい一命を取り止めました。
体は糞にまみれて洗っても洗っても匂いは暫らくの間取れなかったのでした。

ネコ

犬猫好きの愛玩犬のしつけ方

近頃、ペットは家族として大きな役割を持ちます。
それくらいわんちゃんや猫ちゃんは家族として大切に扱われています。
また、手入れ用品もいろいろと有ります。





我が家の犬の手入れ道具は先ずブラシだ。
疲れている時は雑で、力も入れ過ぎる。
同じ所を何度も何度も梳いている。
ペットに優しく飼い主に優しくどんな時でも優しさが失われないブラシ。
それが一番大切なのだ。

犬はかすがいだ。
隣近所でも関係が疎になり、何かのきっかけが無いと話すこともない。
ところが犬を連れていると犬同士が素通りする事が無いので犬の飼い主同士も自然と挨拶を交わすようになる。
いろいろな世間話をするようになる。
犬は分かるが飼い主の名前や住まいが分からない事が多い。
「○○犬のお母さん」という按配だ。
しかも、犬の名前を知っている場合がけっこう多くて私は「コロのお父さん」だ。
犬は健気にも飼い主を守ろうとする。
威嚇、吼え、飛びかかって噛みつく。
ところが、家族が全員外出して留守になると他人が来ても吼える事が無いようである。
犬が家族の一員になりきっているので犬の居ない生活は考え難い。
人間だけの生活に比べ犬が加わることにより生活が生き生きと活発になっていると思う。
食事や散歩は日課としてやらなければならない。
犬の世話を約束した子供達はもう大きくなって約束も反故になってしまったが、我が家に家族として住みついている。


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