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ATG技術経営事務所は北海道のコンサルタント事務所です。農業の6次産業化、観環農商工連携による地域振興、食品開発、アグリビジネスを支援します。

代表  伊槻 康成

中小企業診断士、技術士(農業部門)

リンク、学び方、他


リンク:農業情報の調べ方

一般的な農業書籍

 農山漁村文化協会(略称:農文協)「田舎の本屋さん」がおすすめです。「現代農業」など種々の専門雑誌や本に加えて、「農業技術体系」という大百科事典を、常にバージョンアップしており、それらすべての記事がデーターベース化されていて、容易に検索できます。会員になると、記事のダウンロードもできます。

図書館

 北海道では、北海道立図書館から、北海道内のすべての公立図書館の蔵書の検索ができます。昔の本とか、役所の報告書などもあり、図書館は重宝です。
大学の図書館も、最近は登録さえすれば、外部の人も利用できます。専門的な資料も調べられます。大学図書館を横断して検索することもできます。

国内の専門的農業文献

 農林水産省の農林水産技術会議という研究機関を統括する部署があります。国内の農業試験場、研究所の報告書についてのデーターベースがあります。最近ではPDF.で本文までダウンロードできる文献も多くなり、非常に便利です。

北海道の農業試験場の報告等

 北海道立総合研究機構の農業研究本部のサイトで「農業技術情報広場」いうコーナーがあります。過去の試験報告書や指導参考事項、今年の作況状況などが調べられます。

北海道立食品加工研究センター

 食品加工について研究されていますし、相談にものってもらえます。実習生の制度もあります。機器類のレンタル使用もできます。
 国の研究所などは、研究論文の数が研究員の業績評価になります。ここ道立食品加工研究センターは、相談対応や実習指導が研究員の業績評価にカウントされるため、非常に懇切に対応してくれます。私も前職中に何度かお世話になりました。
 農業に興味を持つ企業の方には、ここの研究報告などをご覧になることをお勧めします。マーケティングで同センターと連携いただければ、北海道に貢献できると思われます。

農業に関心を持たれる方のための農業基本の学び方

 他の仕事をして来られ、これから農業の勉強をしようという方にお勧めなのは、農業高校の教科書です。懇切丁寧に書かれていて解かりやすく、実用的であり、過不足がありません。大学の教科書や、一般書より役に立ちます。問題は、アマゾンで買えないことです。
 教科書を扱っている専門書店で注文するか、農文協で求めるのが一般的ですが、農学部のある大学の生協書籍部でも買えることがあります。農業教員資格勉強用に売られています。実は、大卒レベルの公務員試験の勉強用にも使われています。公務員試験の科目で履修していない科目があった場合に、まず概略を農業高校の教科書で勉強して、それから大学レベルの勉強をすると効率的です。
 農業は、非常に範囲が広いので、すべてに精通することは不可能です。専門外の知識が急に必要になったときなどは、農業高校の教科書から勉強をスタートさせます。
 ある程度基本的な農業高校レベルの勉強ができていれば、現場でもよくわかります。また、上述のリンクで調べた最新の技術なども、理解できるでしょう。農業者の方との話も、ついて行きやすくなることが期待できます。

6次産業化に関心を持たれる農業者のための経営の学び方

 「6次産業化」とか「農商工連携」に加えて「研修」をキーワードにHP検索すると、いろいろ研修が出てくると思います。それでも良いのですが、多くは先行事例やバイヤーさんの話で、いつでも、どこでも適用できるわけではありません。「がんばろう!」という気持ちになるにはよいのですが、ある程度、体系立てられた知識がないと、応用は難しいです。
 かなり大変ですが、帯広畜産大学東京農業大学オホーツクキャンパスに、社会人向けの、まとまった研修コースがあります。これらの良いところは、地元の大学や専門家、同業者とのネットワークができるところです。学校は、いつでも、どのような場合でも、友達を作りに行くところです。
 放送大学もお勧めです。地デジ化で買い換えたテレビは、多くはCSも簡単に見られますから、放送大学受信もできます。放送大学は、1科目からでも受講でき、わずかのお金でテキストと添削指導が利用できます。初歩の簿記から管理会計やマーケティングまで、広い範囲が学べます。少々声のトーンが単調な先生も見受けられ、眠くなることもありますが、先生方は専門領域では著名な方ばかりです。ビデオで撮っておけば、いつでも勉強できるという優れものです。欠点は、友達つくりができないことです。

学んでいる暇のない方のために

 推奨事項をここまで書きましたが、日常の仕事が多忙で、学んでいる時間が無い方も多いでしょう。また、たとえ情熱を傾けて学んだとしても、そう簡単に何でもできるようにはなりません。
 前半にご紹介した文献調査にしても、専門的な知識がある程度ないと、何が何やらわからないでしょう。

 そういう方のために、コンサルタントがいます。ATG技術経営事務所の利用を考えてみてください。

バナースペース

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