今年を振り返っての総まとめキャンプ
   
          〜子どもたちの体験感想文〜


山口県少年少女の船・海外少年少女の船・国際キャンプ・美郷の丘土曜日曜学校…

今年を振り返り、一年の総括をしました。

子供たちの感想文をご紹介します。

岩国市 小4・女

 この一年で一番心に残ったことは、少年少女の船に乗って、班のみんなで協力したことです。
高学年として学んだことは、低学年のめんどうをちゃんとみたり、点呼を手伝ったり、班長の役に立つことをすることです。
これからは、やさしくて、人の役に立つことをして人に喜ばれる人になり、時間や約束を守る人になりたいです。


宇部市 小4・男

 心に残ったことは、キャンプの自由時間に、知らない人と友だちになって、ドッヂボールで助け合えたことです。
 キャンプで学んだことは、班長は、班をまとめたり、低学年のめんどうをみたり、せわをしたり、お皿あらいのチェックをすることが大変だなと思いました。大人になっても、班長は大事だなと思いました。
 これからは、人の役に立てるような人になって、人に好かれるような人になりたいです。


岩国市 小5・女

 キャンプ(リーダー研修会)に参加して、その時に「リーダーに必要なこと」を考えて、それ以来、リーダーに必要なことは何かと、考えるようになりました。
 このキャンプで、高学年としていろいろなことを学びました。例えば、低学年から高学年まで一緒に過ごし行動することは、これほど楽しいことだと知りました。それと同時に、むずかしく、大変なことだとわかりました。
 だから、これからは、その時間を上手に過ごすために努力したいと思っています。
私は、自分の意見をはっきり伝えることができる想像力の豊かな人になりたいです。いろいろな角度から見て考え、夢を持ったりするには、想像力が大切だと思います。



周南市 小2・男

 おてつだいをして、たのしかった。みんなの前で発表をして、いやだったけどがんばった。テントに入ってうれしかった。ご飯をたべて、おいしかった。はじめてここ(キャンプ)にきて、うれしかった。べんきょうをして、つらかった。なんかいもここにきてうれしかった。はんちょうかふくはんちょうになったら、ていがくねんのいうことをきいてあげたいと思いました。
 6年生になってまたここにきたら、みんなに、でかい、と言われると思います。



山口市 小2・男

 キャンプで、10分前こうどう5分前しゅうごうや、みんなでやればすぐにできるということを学びました。
ほかには、家でしゅくだいをするよりもやりやすいなと思ったし、学校であそぶより、いろいろな学年の人とあそべてたのしかったです。キャンプでは、家ではしないしょっきあらいをしました。さいしょはまよったけど、2かいめからは、まよわずかんたんにできました。またここにきたいです。



周南市 小5・女

私はもうすぐ6年生になります。だからこそ、自分の心と力をもう一つ上にしなくてはいけないと思います。そのために、何をすればよいのか、考えてみました。
 上級生として、下級生の手本になることでしょうか。それとも、教えて、上級生としての力を見せつけることでしょうか。私はそうは思いません。私は、人とかかわることが大切だと思います。人とかかわることで、自分の力をはっきし、人とかかわることで、自分の心を改め、もう一つ上の自分になれると思います。人は完全にはなれません。でもこうして、人とかかわることで、不完全な部分をうめていくのではないでしょうか。



下松市 小6・男
 ぼくは、海外少年少女の船に初めて参加して班長という大役を任されたので、戸惑いました。でも、班長になってものすごくプラスになったと思います。みんな、前から友達だったかのように接してくれて、とてもうれしかったからです。
班の子がけんかをしたり、色々と大変なこともありました。でも、それをとめたり解決したり、みんなで仲良くしようとしたことで、班全体としても、個人としても成長することができたと思います。船に乗るか悩んだけど、あのとき“行こう!”と決めてよかったです。

 キャンプにこうして来るのは、たくさんの友達を作りたいし、船で友達になった人とまた一緒に遊びたいからです。2012年総まとめキャンプでは、船に乗った友達が来れなくなったと聞いて、残念でした。でも、こうして会えたのは、何かの運とかそういう大きな力が働いていると思うので、また必ず何かのめぐりあわせで再会できると思います。
 こうして何人もの友達ができた2012年は、とても充実した年になったと思います。



宇部市 小2・男

さいしょにさんかしたキャンプで、友だちがかいちゅうでんとうをなくしてしまってないてしまったときに、いっしょにさがしました。
でもなかったから、しょうがないとおもってかしてあげました。そうしたらつぎの日のあさ、みつかったからあんしんしました。
それがいちばん心にのこっています。
 あと、いちばんしたくない、かんじのべんきょうを、おわらせるぞ、と思ってやるとすぐにおわりました。そのとき、かんじってかんばったらたのしいんだなって思いました。

 こうがくねんになったときには、みんなをひっぱって、たよりにされたいです。


宇部市 小5・男

総まとめキャンプで、初めて班長になりました。
 最初は、班長はかんたんだと思っていたけれど、下の人のめんどうをみたり、注意をしたりするのがとても大変でした。この経験をいかして、次に班長になったときがんばりたいです。
班長になって学んだことは、皆と協力するということです。こんなにいっぱいの人とごはんを食べたりねたりすることがなかったからです。キャンプにきて、いろいろなことを協力してできました。将来は、自分のことばかり考えずに、皆のことをちゃんと見て、困っていたら助けてあげるような大人になりたいです。そのために、今からいろんなことをがんばりたいです。



萩市 小6・男

 僕は、このキャンプ場で過ごした日々がとてもたのしかったです。その理由は、気の合う仲間がいたからだと思います。
なぜなら、このキャンプ場でやってきたことは、すべて一人ではできないからです。僕は、仲間に支えられていたから、いろいろなことができたのかもしれません。しかしいつまでも支えられっぱなしではいけません。今度は自分がする番です。
そう思って副班長になりました。
 
 副班長になって、低学年と遊ぶことが多くなりました。低学年と遊びながら、副班長の実感がわいてきました。
 また、班をまとめる難しさを知りました。同時に、それが楽しいことである、ということも知りました。
 
 副班長になって、いろいろなことを体験しました。今後は班長になってみたいです。



周南市 小5・女

集団生活という貴重な体験をして心に残ったことは、友達は本当に大切なものなんだ、ということです。
一人ではできないことも、友達がいたらできる。友達は自分にとって強い力をくれていることを知りました。上級生は下級生のめんどうをみるなかで、初めて会った下級生に声をかけるのは難しいこともあったけど、なれていくうちにできるようになりました。
初めて副班長をして、副班長も低学年にとって、大切な役割をしていることに気がつきました。
この経験をいかして、やさしい高学年になりたいです。



周南市 小6・女

一番心に残っていることは、海外の船でのホームステイに行った時に、とても親切にしてもらったことです。ホームステイ先の家の女の子が手紙を書いてくれたり、写真をとってコピーしてくれたりして、とてもうれしかったです。
 そして、高学年として学んだことは、友達の大切さです。船の旅で、行く前は不安だったけど、行ってみるとすぐにいろんな人と仲良くなって幸せな気持ちになりました。帰りの電車の中で、もうお別れなのかと思うと、悲しくて思わず泣いてしまいました。     
 これからは、信頼される人になることが私の願いです。



周南市 小2・女

このキャンプに来て思ったことは、はんちょうが、「みんな〜あつまって、10分前だよ」と、しどうしてくれたことです。
あと、しらないともだちとなかよくなれたことです。わたしが高学年になったら、はんちょうになって、「10分前だよ」と、ちゃんと指示することです。なぜかというと、今回さんかして、はんちょうが言ってくれたからちゃんとうごけたし、何をすればいいかわかったからです。

宇部市 小5・男

ぼくは、はじめてこのキャンプに来た時は、心配で、どうしたらいいかわかりませんでしたが、次の日になると、みんなと仲良くなれたことがうれしかったです。2回目のキャンプでは、最初から仲良くなれたので、前回、どうやったら仲良くなれるか、ということがわかったのかなと思いました。
 副班長になって学んだことは、まとめることは難しいということです。前のキャンプでは、班長ばかりにたよっていました。
でも今回は、班長ばかりにたよっていたらおかしいということに気づきました。そして、改めて副班長をしてみると、自分でもできるんだと思って、なるべく人にたよらないようにしたいなと思いました。それから、これからは、いろいろな人や意見をまとめたいなと思いました。まとめることができると、すぐに先に進めたりできるからです。このキャンプに来てとてもよかったです。