英会話学校を最大限に活用して、
ほかの生徒や同僚に大きく差をつける

英会話学校に行って英語ペラペラ
になった人を見たことがありますか??

BY:戸田あきら
大阪府豊中市

あなたの近くにそんな人がいるならば、この続きを読む必要はありません。どの英会話学校に行って勉強したかを、その人に聞けばいいでしょう。


しかし、英会話学校に行って英語ができるようになったという人に
私は出会ったことがありません。

 もちろん、英会話学校で勉強して英語力が大幅に伸びたという人はいるでしょう。しかし、英会話学校に通った人のうち、どれくらいの人が期待したレベルの英語力を身に付けることができているのでしょうか?

多くの人は、「外国人と話をする度胸がついた」とか、「友達もできたし楽しかった」という程度ではないでしょうか。留学しても大丈夫なレベルの英語を身に付けたり、仕事で使えるレベルの英語を身に付けたりできた人がどれくらいいるでしょう?

 もちろん、英会話学校に行ってもムダと言っているのではありません。週に1回でも英語にふれることで少しは英語力が伸びますし、外国人と話す度胸も付くかもしれません。

私が言いたいのは、

何十万円もの高い授業料を払って、
それに見合うだけの英語力を付けることができたかどうか


ということです。

 もし、あなたが次のどれかに当てはまるなら、この続きを読むことで、英会話学校に行っても英語力が付かない理由を知り、そして英会話学校を活用して、支払った授業料以上の成果を得る方法を知ることができるでしょう。

つまり、もしあなたが、

  • これから英会話学校に行こうと考えている。
  • 今英会話学校に行っているけど、いまいち進歩がないと感じている。
  • 今まで、いろいろな教材を試してみたけど、どれも効果がなかった。
  • TOEICなどの資格試験を受ける予定である。
  • 中学校や高校では英語の成績が良かったのに、実際に英語を使ってみようとしたら一言も言えなかった。
  • 文法の勉強にうんざりしている。
のどれかに当てはまるなら、この続きを読むことで大切なお金をムダにせずにすむ方法を知ることができます。

どうして大金を払って英会話学校に行っても英語が身に付かないのでしょう?

 「文法を勉強しても役に立たない、実際に外国人と話をして会話の練習をするのが効果的」という「常識」はウソだったのでしょうか?

英会話学校で勉強した人が、期待通りの結果を達成できていないのはどうしてでしょう?

 何十万円もの大金を払い、大切な時間を使って英会話学校に通っても英語が上達しないのには理由があります。

潜在意識がブレーキをかけている

 第1に、学校でたたき込まれた文法主義が足かせになっていることです。つまり、「文法を間違わずに話さなければならない」、「少しでも間違うとダメ」という考えが潜在意識にまで埋め込まれているため、本当は言いたいことがあり、それを言うための単語も方法も知っているにもかかわらず、無意識のうちに自分の能力にブレーキをかけてしまうのです。

 また、このために、学校での成績が良かった人ほど、会話をしようとすると強力な無意識のブレーキがかけられることになります。どういうことかと言うと、そもそも高校や中学で勉強しなかった人ならば、文法を意識することはありませんから、頭に思いついた単語をポンポンと言うことができます。正しい英語ではありませんが、これで意思を伝えることはできます。これに対して、文法を真剣に勉強した人は、「主語が3人称単数のときは動詞に「s」を付けなければならない」というようなどうでもいいルールが頭にあるため、何も発言できなくなってしまうのです。

学習プログラムがあなたに合っていない

 次に、英会話学校での勉強方法に理由があります。多くの場合、英会話学校では目的別に学習プログラムが用意されていますが、そのプログラムは本当にあなたの目的に合っているでしょうか?

英会話学校で用意されているプログラムは、できるだけ大勢の生徒をカバーできるように、できるだけ一般的な内容に作られています。たとえば、ビジネスコースを受講したとして、そのプログラムは実際にあなたの仕事と、どれくらい関連性があるでしょうか。

 また、日常会話プログラムにしても同じことです。日常会話というのは、あまりにもカバーする範囲が広すぎるとは思いませんか?当たり前のことですが、主婦の日常会話と会社員の日常会話では内容がまったく違うはずです。

 このような、日本人なら誰でも当てはまるような範囲をカバーするプログラムで勉強しても、あまりにも範囲が広すぎて自分が使える内容を学ぶことはできません。

レッスン時間が十分でない

 さらに別の理由は、レッスンの時間にあります。仮に、1時間のレッスンを週2回受けた場合、1か月で8時間になります。1年だと12か月なので96時間です。レッスンでは、自分だけが1時間続けて話し続けるのではなく、英会話講師も話をするはずです。1時間のうち半分を自分が話し、残りの半分を講師が話すとすると、自分が話す時間は48時間になります。
これを1日24時間で割ると2日です。1年間に48時間、つまり2日間だけ英会話の練習をして上達するとは思えません。

 この数字についてさらに詳しく考えてみます。この数字は個人レッスンを受けたときの時間数ですが、もし3人のグループレッスンを受けたとすると、自分が話せる時間は48割る3なので18時間になってしまいます。

 1年に18時間しか練習をしないのでは上達するはずがありません。

 つまり、私たちは、中学校や高校の勉強で、英語を身に付ける方法ではなく、「英語を身に付けられない方法」を教え込まれ、さらに社会人になってからは、「英語がメキメキ上達する」というイメージの広告を使って、実は「ぜんぜん身に付かないレッスン」を押しつけられているのです。

試行錯誤から発見した秘密



著者略歴

関西外国語大学卒業後、マイクロソフト社(米国本社)音声認識ソフト開発部門、英語講師を経て、現在は「戸田翻訳サービス」を運営。

長年の語学学習・指導経験から得た、社会人が語学を効率的に身に付ける独自の方法を提唱する。
 実は私も、高校生のときには学習塾に通って英語の文法を一所懸命勉強しました。そして単語を大量に暗記して、重要表現も覚えました。その結果、外国語大学に入学しましたが、在学中はクラブ活動に熱中していたため勉強はほとんどしませんでした。

 しかし、せっかく外国語大学に入学したのに英語ができないのではどうしようもないと思い、大学卒業後にニュージーランドにワーキングホリデー留学をしました。高校生のときに相当勉強したので少しはしゃべれるはずと思っていたのですが、実際にはほとんど何も話せない悲惨な状態でした。

何とか話せることといえば、中学1年レベルの内容で、しかも「バス停はどこですか?」という程度の必要最低限のことだけでした。趣味などについて話すなどは、まったく夢のようなことでした。

 現地の友達を作れば会話の練習になって上達するかと考えて空手教室に入門して友人を作りましたが、実際には私がどんなにへんな英語を話していても、間違った英語を使っていても、はたまた単語だけで話しても、言いたいことが分かる限り、わざわざ間違いを指摘してくれる人は1人もいませんでした。

考えてみれば当然です。あなたも友人の言い間違いをいちいち指摘したりしないですよね。そんなことをしていたら友達をなくしてしまいます。

このままでは何とか意思を伝えられるようにはなっても、それ以上のレベルに達することは期待できないと考えて、家庭教師にお金を払って個人レッスンを受けることにしました。間違って言ったことを指摘してもらい、正しい表現を教えてもらうことが目的です。

 この方法で1年間練習した結果、自分の意思を何とか伝える程度の英語力は付きましたが、「英語ペラペラです!!」と自信を持って断言するにはほど遠いレベルでした。ただ単に外国人と話をするだけでは、英語力はなかなか上達しないのです

 英語力を活かして仕事をしたいと考えていた私は、次はアメリカの大学に留学しました。大学では、毎日授業を受けながら、同時に英語の個人レッスンも受けていました。ほぼ毎日、週末も含めて朝から晩まで勉強の毎日でした。

 このときに受けた個人レッスンでは、ただ単に相手と話をするだけではなく、どのようなレッスンをすれば効果的に英語力が伸びるかを考えて、いろいろな方法を試しました。その結果、個人レッスンの効果を最大限に引き出す秘密を見つけました。

「外国人と会話をしているだけではダメなんです。」

「英会話学校の講師に言われたとおりにレッスンを受けても
ダメなんです。」

 英会話学校の学習プログラムはあなたのために作られたものではありません。また、英会話講師は英語のネイティブですが、外国語を苦労して身に付けたバイリンガルではありません。つまり、外国語を身に付ける方法については、ほとんど何もしらないのです。また、ほとんどの英会話講師は教師の資格も何も持っていないアルバイト講師です。

 あなたが日本語を話せるからといって国語の先生になれるでしょうか?彼らは英語が話せるというだけで英語の先生になっているのです。彼らの言うとおりに指導を受けて英語ができるようになるはずがありません。

 長年にわたる試行錯誤から見つけ出した私の方法を知ると、このような英会話学校と英会話講師を最大限に活用して、支払った授業料を上回る英語力を身に付けることができます。

 この方法では、リーディング、ライティング、スピーキング、リスニングの4つの分野に分けて、効率的に英語力を伸ばす秘密を取り入れています。

つまり、

1.リーディング

 新聞や雑誌、仕事の資料をスラスラ読めるだけの読解力を身に付けます。文法の知識は必要ありません。

 問題集などに載っている長文問題は、内容がつまらないうえに、エクササイズごとに違う題材が扱われているため、毎回異なる表現や単語が紹介されます。このために用語や表現をなかなか覚えることができません。これでは、モチベーションを維持するのが難しく、またいつまでたってもボキャブラリが増えません。

 本書で紹介する方法で、毎日15分程度の練習を続けることで自然と単語や表現を覚え、3か月後には、以前はまったく読めなかった文章を読めるようになっているはずです。


2.ライティング

 自分の考えを的確に表現する力を養います。

 現代では、コミュニケーションの大半は電子メールを使って行われます。相手と顔を合わせずに文字だけで意思伝達するには、強力な文章力が要求されます。

 また、じっくりと時間をかけて文章を書く練習をしておくと、同じ話題について会話するときに、すらすらと言葉がでるようになります。

 つまり、文章を書く練習をするということは、作文の練習になるだけでなく、会話のスキルも向上することになります。


3.スピーキング

 英会話学校を利用して会話力を最大限に伸ばします。

 英会話講師の言いなりに勉強していたのでは会話力はあまり伸びません。払った授業料以上の結果を得るには、英会話学校に行く前に適切な準備をして、英会話学校では講師を最大限に利用し、レッスンが終わった後はレッスンの内容を確実に身に付けるためのエクササイズをする必要があります。

 私の紹介する方法を使うことで、着実に会話力を付けることができます。


4.リスニング

 英会話CDを聞き流しているだけでは、聞き取りはなかなか上達しません。また、外国映画を見たり、英会話学校に行ったりしても上達しないで苦労している人も多いはずです。

 しかし、正しい方法でリスニングを練習すると、聞き取りが上達するだけでなく、会話力も同時に伸ばすことができます。


 正しい方法で勉強すると、英会話講師まかせで勉強したときと比べて次のようなメリットがあります。

  • ムダな勉強は必要ないため、短期間に上達する。「箱モノ」のような誰もかもを対象にした英会話学校のプログラムではなく、本当にあなたに必要な範囲に集中して勉強することで、短期間に効果が現れます。
  • 場所を選ばずに空いた時間に勉強できる。「英会話学校に行く時間がない」、「今日は疲れている」など、勉強しなくていい理由は探せばいくらでも見つかります。しかし、英会話学校に行かないときも、することはたくさんあります。通勤電車やトイレの中など、英会話学校に行かない空いた時間を利用して英語力を伸ばすことができます。
  • 高価な教材を買う必要がない。今まで、さんざん高価な教材を買ってきたのに、これ以上お金を使う必要はありません。必要な教材は、テレビ、ラジオ、インターネット、新聞などから自分にあったものを選びましょう。
  • TOEIC、TOEFL、英検などの試験で大幅に点数が向上する。TOEICやTOEFL、英検などの試験で、問題が多くて最後まで解けなかったという話をよく聞きます。特に、長文問題に手こずって時間を取られる傾向にあるようです。
    正しい方法で勉強すると、英語の理解力、読解スピードが大幅に上昇するため、試験問題などは時間内にラクラク最後まで解けるようになります。
    また、文法問題などは問題を見ただけで答えが浮かんでくるようになります。
  • 英語以外の語学学習にも役に立つ。この方法は英語以外の言語にも効果があります。ドイツ語や中国語など、他の言語でも同じ方法を使えます。


想像してみてください。

 同じ時期に英会話学校に入学した友人は、1年後もたいした進歩もなく1年前と同じレベルの英語力で止まっているのに、あなたは1年前から大きく進歩して、自由に会話を楽しみ、英文メールでのコミュニケーションもスイスイとこなしている姿を。

 英語は一度身に付けると一生使えるスキルです。この機会に英会話学校を最大限に利用して一生のスキルを身に付けてください。

 もちろん、この方法を知らずに英会話学校に行って言われるままのプログラムで勉強することもできます。そして1年後にどのような結果になっているかを自分で確かめるのもいいでしょう。

 しかし、9,800円を投資してこの方法を知ってから英会話学校に通ったなら、この方法を知らなかった場合とは大きく違う未来が待っていることでしょう。

 少しのお金を節約して数十万円という授業料をムダにするか、少し投資して大きな結果を得るかはあなた次第です。

 あなたなら投資するべきかどうか、もう分かっているはずです。試してみる価値があると思いませんか?













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