野球素人のための辞典です。
 あとは登場人物とかその辺り。



アルファベット
ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行
ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行



アルファベット








ア行



安打(あんだ)
 ヒットとも呼ぶ。
 詳しくはヒットの項目を参照。



アンパイア(あんぱいあ)
 通常この単語だけだと球審のことを指すが、〜アンパイアなどと塁審を指す場合もある。
 詳しくは審判員の項目を参照。

 恭「ジャンパイアが何かは訊くなよっ!? 俺との約束だっ!」



榎本(えのもと)
 体育教師。サッカー部顧問。
 何故かリトルバスターズ対キャプテン連合のアンパイアをやらされていた哀れな人。

 恭「……誰?」
 理「恭介が頼んだんじゃないのっ!?」



エラー(えらー)
 失策とも呼ぶ。
 野手のミス(ファンブル等)により打者をアウトにできなかったことを指す。
 内野安打と混同しやすいが、判断は公式記録員が行う。

 佳「類義語→三枝葉留佳」
 葉「酷っ!?」





カ行



外野手(がいやしゅ)
 捕手から見て左から順に左翼手、中堅手、右翼手の総称。
 外野は内野に比べてフェアグラウンドが広く、内野手が4人なのに対して外野手は3人なので守備範囲や足の速さ、打球の読みが要求されるポジションである。
 しかし内野手より打球に触れる機会が少ないことも事実であるため、守備力より打撃力が重視されることが多い。

 葉「右翼手っ!」
 小「左翼手〜」
 唯「……何が重視されるって?」
 二「「酷っ!?」」



加藤 光太(かとう-こうた)
 この物語の主人公の一人。高校二年生。硬式野球部所属。
 小学生の頃から野球を続けていたが、怪我とある事件が原因野球を辞めてしまう。
 元々は実直な野球少年だったが、現在は怠惰な学園生活を送っている。
 家族は両親と兄が一人。

 恭「完全な主人公フラグだ」
 理「いやフラグ以前の問題かと……」



監督(かんとく)
 チームを統率し、指揮する人物のこと。
 プレー面でのコーチ、試合での指揮などチームを運営する最高責任者である。
 またかつては選手兼任監督(プレイングマネージャー)も存在した。






サ行



失策(しっさく)
 エラーとも呼ぶ。
 詳しくはエラーの項目を参照。



ジャッグル(じゃっぐる)
 打球を落としそうになってまた掴むこと。お手玉。
 ボールをグラブの中でちゃんとキャッチできなかったにも関わらず、上手くごまかして獲ること。
 ファンブルの方が一般的であり、大体の場合そちらが使われる。
 類義語→ファンブル

 謙「真人の場合、ファンブルの方だろうな」
 真「ありがとよ」
 理「全く褒めてないからね」



指名打者制度(しめいだしゃせいど)



審判員(しんぱんいん)
 球審、塁審、外審などの総称。
 球審は通常捕手の後方に配置されるが、単独審判制で行う場合は投手の後方に位置することもある。
 試合を司る重要な役割を担い、投球の判定や打者の判定、競技進行の宣告など多岐に渡る。ファウルボールが当たることも珍しくなく、怪我防止の防具を装備する必要がある。
 尚、厳密には主審と呼ぶのは誤りであるらしい。
 塁審は一塁、二塁、三塁の後方に立ち打者、走者の判定を行う。ランナーが一塁にいる場合、二塁審はマウンドと二塁の間に移動する場合が多い。
 6人審判制で行う場合ライト側とレフト側にそれぞれ外審を配置するが、近年は4人審判制で行うことが多い。その場合一塁審、三塁審がそれぞれ兼務することになる。

 恭「俺、プロの審判目指そうかな」
 理「どうして?」
 恭「ストライクのポーズが独創的なら珍プレーでTVに出れるだろ?」
 理「……訊いた僕が馬鹿だったよ」



セントラル・リーグ(せんとらる・りーぐ)
 日本のプロ野球リーグのひとつ。正式名称は日本プロ野球組織 セントラル・リーグ運営部。略称はセ・リーグ。
 1949年に新チーム加盟問題を巡り日本野球連盟が分裂、加盟反対派を中心に計7球団でセントラル野球連盟が発足した。
 現在セントラル・リーグに所属するチームは読売ジャイアンツ、中日ドラゴンズ、阪神タイガース、広島東洋カープ、東京ヤクルトスワローズ、横浜ベイスターズの6球団。

 葉「生徒会とかも分裂してくれたら追われる機会も減るのに……」
 佳「……追っ手も倍になるんじゃないの?」
 葉「はるちんしょっくー!?」





タ行



テキサスヒット(てきさすひっと)
 ポテンヒットとも呼ぶ。
 詳しくはポテンヒットの項目を参照。





ナ行



内野安打(ないやあんだ)
 捕手、投手、その他内野手がバウンドした打球を捕球し、打者がセーフになった(ヒットになった)場合の名称。記録上では安打と同一。
 エラーと混同しやすいが、判断は公式記録員が行う。

 小「私全然判断できないよ〜」
 唯「いいか小毬君、そんな時はこうしてスルリと服を脱ぎつつ審判に近付いて行ってだな……」
 小「う、うわあああああああーんっ!!」



内野手(ないやしゅ)




直枝 理樹(なおえ-りき)
 本作の主人公の一人。高校二年生。ポジションはキャッチャー。
 高いミート力とクレバーなリードが武器。また身体に似合わず長打を打つこともある。
 基本的にはツッコミ。

 鈴「あと理樹はベッドでのリードも上手いz」
 理「いやいやいやいや! なに言っちゃってるのっ!?」





ハ行



パシフィック・リーグ(ぱしふぃっく・りーぐ)
 日本のプロ野球リーグのひとつ。正式名称は日本プロ野球組織 パシフィック・リーグ運営部。略称はパ・リーグ。
 1949年に新チーム加盟問題を巡り日本野球連盟が分裂、3球団を加え計7球団で太平洋野球連盟が発足した。
 現在所属するチームは埼玉西武ライオンズ、福岡ソフトバンクホークス、オリックス・バファローズ、千葉ロッテマリーンズ、北海道日本ハムファイターズ、東北楽天ゴールデンイーグルズの6球団。

 ク「わふ……なんで太平洋なのでしょう?」
 美「……どうしてでしょう」
 ク「中央と太平洋……どんな組み合わせなのでしょうっ、いっつあみすてりー! なのですー!」
 美「……そうですね」



バッテリー(ばってりー)

ヒット(ひっと)
 安打とも呼ぶ。
 地面に落ちる前に野手に捕球されなかった打球がフェアボールになり、打者が出塁することで記録される。
 また打者自身がアウトにならずに走者がフォースアウトになった場合、記録されない。

 鈴「意味わからん」
 真「ああ、オレもだ……頭が割れるように痛え」
 理「……もしかしてここから教えないといけないの?」



ファウルボール(ふぁうるぼーる)



ファンブル(ふぁんぶる)
 打球や送球を野手が一度グラブに入れながら捕らえそこねること。お手玉。
 「送球を一塁手が―した」
 類義語→ジャッグル

 真「ついやっちまうんだよなぁ……」
 理「どう考えても全く守備練してないせいだよね」



ポテンヒット(ぽてんひっと)
 ヒットのひとつ。
 フラフラと上がった打球が内野と外野の間に落ち、安打を記録された場合の名称。記録上では安打と同一。
 類義語→テキサスヒット

 小「響きが可愛いよね〜」
 ク「可愛いのです〜」
 唯「ああ、そう思える君たちの方がよっぽど……」
 理「来ヶ谷さん、鼻血鼻血」



ポジション(ぽじしょん)
 守備位置のこと。
 通常投手、捕手、一塁手、二塁手、三塁手、遊撃手、左翼手、中堅手、右翼手の9人からなるが、指名打者制度を採用している場合もある。
 投手と捕手を合わせてバッテリー、一塁手、二塁手、三塁手、遊撃手を内野手、左翼手、中堅手、右翼手を外野手と総称する。
 またセオリーとなるポジショニングは各守備位置によって存在するが、厳密なルールは存在しないため外野手を減らし内野手を一人増やしたり、内野手を全員外野に回すこともできる(実際に広島東洋カープのマーティ・ブラウン監督は5人内野シフトを使用することがある)。

 恭「ブラウン監督はベースを投げる人だ。今度の試験に出るぞ」
 理「……どの教科?」





マ行








ヤ行








ラ行



リード(りーど)





ワ行