軸回旋伸長法

 

軸回旋伸長法とは・・・

 シムラ整体院の志村茂先生がカイロプラクティックの経験、AKAにおける
関節包内運動の理論および仙腸関節の重要性、解剖学的な知識と操体法
での療動の観察、精査、効果的に痛みなどの不快症状が消失する動き
などを検証した結果まとめられたものが、軸回旋伸長法です。

 豊富な知識と現場での豊かな経験の中で練り上げられた軸回旋の動きは、
一人で行うことが出来、非常にシンプルでどなたにもご利用いただけるものです。
単純に健康維持のための運動としても大変優れていますので症状のあるなし
に関わらず、全ての方にとって有益なものであると確信します。


 ここでは簡単な理屈と動き方の説明をさせていただきます。
関節可動域など関節に対する考え方についてもう少し詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。

身体について

 私たちの身体は全体で一つです。骨格は関節でつながれていて、お互いに
関係しあっています。体の一部を動かせばその動きは全身へ影響します。
 これを連動と言います。
 この連動がうまくいっているとき、体の動きには無理がなく、見た目にも美しい
動きとなり運動能力も最大限に引き出されます。逆に、連動が不自然であると
動きはバランスを欠き、最も負荷のかかる場所に故障が発生します。
 この連動の要となる場所が骨盤の仙腸関節です。

 体の動きは仙腸関節を中心にしてバランスよく行われるのが望ましく、療動
においてもここが最も大切なポイントになります。


軸回旋伸長法の動き

軸回旋の動き 山梨県甲府市 とし整体院
基本の形。仙腸関節を意識
胸を上げ、お腹を伸ばす。
体の不調の原因となるズレ、偏りは主に

日常の姿勢や、仕事などで繰り返し行う

動作がその原因となります。

体にずれが出来る原因としては


、作業時は前傾姿勢になり

背中が丸まり仙腸関節が少し

開き動揺しやすくなります。


、人は作業などするとき手を前に

出して行います。 ここで、右利きの

場合は右手が前になり体が捻れます。


、重力により常に上から下に

力が働いています。


この

・前傾姿勢・ねじれ・重力


の三つが常に働くためで

あると考えられます。

であれば、ズレを元に戻す方法は

非常にシンプルで、

操体法の基本である

逆モーションがその方法になります。

つまり、


胸を上げ背骨を伸ばす。

逆向きのねじりを加える。

上に伸び上がる。

実際には仙腸関節の特徴から

痛みの出てる側にズレがありますので

そちらの方向に向かって動くことになり

ますが、基本的な体の動きは骨盤の動き

を意識し、螺旋を描くように伸び上がる

というものです。

○仙腸関節は左右一対で、

ズレ(機能異常)が発生して

いる側に不快症状が出るので、

不快症状が出ている側に対して

先に3回行います。

続いて関節の動きを良く

するために逆側に三回。


仕上げに不快症状のある側に

戻って三回、これで1セットです。

☆ポイント(右半身に異常がある場合)

○胸を上げ背筋を伸ばす
○右足は正面に向ける
○右足の足首を伸ばし固定
○左足は対角45度に伸ばす
○左足はまっすぐ伸ばし親指
で軽く床を踏む
○重心は右に乗せる
○伸びながら捻る
○限界まで動き三秒ほどためる

軸回旋の動き 山梨県甲府市 とし整体院
足首、膝などの問題に対しての形。
   
軸回旋の動き 山梨県甲府市 とし整体院
肩こりなどに。仕上げに使うと良い。
軸回旋の動き 山梨県甲府市 とし整体院
肩と腹部の緊張に。
   
軸回旋の動き 山梨県甲府市 とし整体院
正座で基本の形。
軸回旋の動き 山梨県甲府市 とし整体院
椅子でも床でも出来ます。
   
軸回旋の動き 山梨県甲府市 とし整体院
正座で、全身をつなげるイメージ。
軸を意識 山梨県甲府市 とし整体院
軸を意識して立つ。


サイトマップ

ごあいさつ  施術内容  周辺地図  リンク集  病は気から  操体・ヨガブログ  笑って操体法

なぜ痛くなる??  操体法  AKA  軸回旋伸長法  関節について  腰痛・ヘルニア   しびれ・こり・だるさについて

操体法教えます。 山梨県甲府市  メール

055-226-5913 受付時間9:00〜18:00 不定休
(出張などで留守にしていることもあります、事前のご予約をお願いします。)