しびれ・こり・だるさについて

 

しびれ、こり、だるさ、これらはなんなんだろうということをちょっとお話させていただこうと思います。

しかし、現代医学でもこれらは病変を伴わないために正体不明のままになっており、ここでの説明も

あくまでも推論の域を出ないことをご容赦ください。

 

前提

 
まず、操体法を基にしている当院の
考え方としてしびれ、こり、だるさ、
あるいは痛み、病気・・・全てのことは
メッセージでしかないということが
基本になります。
      大切なことはそのメッセージから気づく
ことが出来るかということではないかと
思います。
自然法則にどれだけ従えて
いるかということに。
     

しびれ・こり・だるさというとまるで三種類の違った原因があるのではないか
という風に思えるかもしれませんが、そんなことはありません。

症状として感じるときには各組織に伸びている神経細胞が異変としてサイン
を送り、それが異常感覚として認識されます。

そして、関節などの筋骨格系の場合は主に筋肉の状態によってサインが送られます。


典型的なパターンを例にご説明しますと・・・

@日頃の姿勢や仕事の影響などで骨格的な緩みと
筋疲労が起こります。初期の段階ではただの疲労という感じ
なのでしばらく休養すれば回復していきます。
  Bそれでもなおも休息や解消する何かをせずに酷使すると
メッセージはさらに強くなり、痛みからしびれへという具合に
変化します。
     
A休息を求める身体に鞭を打ちさらに酷使していきますと(
緩んだ姿勢を続けることも酷使に当たります。)サインが強く
なります。こり、だるさから痛みへ。
  Cさらに訴えを無視して酷使を続けることでやがて感覚の
異常からマヒへと向かい、さらに進むと器質の変化から破壊
へといたります。

さて、のときに体の中にどんな変化が起こっているのかといいますと

筋肉の緊張や、骨格の動的な変異から内圧の変化が生まれます。

圧力が変わる、つまり加圧された状態になったことで血流が阻害されます。

すると、乳酸などの老廃物の回収がされにくくなりこりやだるさが生まれる

また、慢性的に緊張状態が続くことで筋肉の過緊張がおこり

動作痛の原因となります。

さらに、血流の悪さにより神経細胞は酸欠状態となり

SOSサインとして痛みを送ります。

ここまでの状態では内圧の変化だけなので当然レントゲンなどの

静止画像には写らず、あくまでも本人の感覚として捉えることが出来るだけです。

これらの状態をさらに続けていくことで感覚の麻痺や

骨の変形、関節面の破壊といったことが起きてきます。

ここまで進んでしまうと元のように回復するというのは困難になります。


ということは、そうなる前に早めに変えればいいのです。

身体にそういうメッセージを出させてしまうような日々のあり方を。

一番簡単に出来るのは軸回旋伸長法のような取り組みで骨格を整え

姿勢を正すこと

そして、日々を省みて自然法則に従っていくよう軌道修正していくことです。


自分におきてくることは全て自分の選択の結果であり

全てがかけがえのない贈り物なのだと知ることが出来たら

きっと人生の意味まで変わってしまうかもしれませんね。

 


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