小鹿野町の建築等の諸条件

項  目 条 件 等
都市計画区域 未線引き・用途無指定地域
  大字下小鹿野・大字小鹿野・大字長留
  大
般若・大字伊豆沢・大字飯田
  大字日尾の一部
建ぺい率 70%
容積率 〜位牝始の幅員A≧12mのとき 400%
∩位牝始の幅員A <12mのとき
  400%又は(A×60)%のうち厳しい方
※幅員6.67m以上の場合、容積率400%
道路斜線制限 前面道路の奥の境界線からの距離L×1.5
北側斜線制限 無し
隣地斜線制限 高さ=31m+隣地境界線からの最小水平距離×2.5
日影規制 指定無し
防火・準防火地域 指定無し
美観・風致地区 指定無し
建築協定区域 指定無し
2項道路
詳しくは下記へ
町道−現道路部分は寄附、新たな後退用地は買収
(後退用地に関する測量・登記は町が全額負担)
その他 合併処理浄化槽を設置すること
※合併処理浄化槽については、西秩父衛生組合(0494-75-0352)が、町指定の高性能合併処理浄化槽を設置します。ただし、設置費の1割程度の費用を施主の方に負担して頂きますので事前にご確認下さい。

2項道路 

法第42条第2項による道路(2項道路)

●幅4メートル未満の道路について

 建築基準法では、本来4メートル以上の道路でなければ建築することが出来ません。これは火災の延焼をくい止めるため、地震などの災害時に支障なく避難できること、また、日当たりや風通しといった衛生上、子供や高齢者等の交通弱者が安全に歩行できるなど最低限必要な道路の幅です。
 しかし、4メートル未満の道でも、この法律ができる以前(昭和25年)から建物の立ち並んでいた道については、これを救済する目的で法42条第2項の規程が設けられています。
 個人の敷地であっても、道路の中心線から2メートルのところ(反対側に川や崖がある場合は道が4メートルになるところ)道路境界線と見なされます。これをセットバックと言って、この部分に建物や塀等を建てることができません。また、この部分に塀や建物が建っている場合は、建物を建替えたり、増改築を行うときに撤去できる必要があります。

●2項道路の要件

 2項道路は、基準年昭和25年11月03日)に既に建築物が立ち並んでいた道で、一般の通行の用に供されているもの。かつ幅員が1.8m以上4m未満のもの。

●2項道路のセットバック

1.通常の場合
2項道路に面して、建築物を建築する際には、原則道路の中心から両側それぞれ2mの線を道路境界線とみなして、後退をしなければいけません。

2.敷地の対面に崖地、川等のある場合は川の向こう側の境から4メートルの所までセットバック。


 2項道路は、その中心線から両側へ2メートル後退した線が道路と敷地の境界線とみなされます。(この境界線は、建築基法線上の境界線であり、所有権上の境界とは違います。)
よって、このような2項道路に面している敷地に建築物(門、塀、擁壁等も含む)を建てるときには、2メートル後退した線から出ないようにしなければなりません。
【 平 面 】
【 断 面 】