レイシスト映画監督 藤原敏史氏を警戒しよう

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toshi fujiwara/藤原敏史
?@toshi_fujiwaraおやさしい日本人に誉められて舞い上がってる、まさにブタもおだてりゃ木に登る常態の悲惨なペット在日かぁ。RT @ @ @ えへへ、尊敬してるとか言われちゃいましたねw タフでクレバーは、あえて、デブでモテナーイに置き換えたいっ! 返信  リツイート  お気に入りに登録 その他
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5:42 - 2013年10月6日

https://twitter.com/toshi_fujiwara/status/386833963622207488


映画監督兼翻訳家の藤原敏史氏(別名:水原文人)という人物がいる。2月1日から「無人地帯」というドキュメンタリー作品が、渋谷ユーロスペースで公開されるという。

このサイトはレイシスト(人種や民族の差別主義者)としての彼の側面を糾弾し、その是非を問うものだ。

この捏造魔でレイシストである映画監督の藤原敏史氏の言動の矛盾、歪みを彼のブログ(http://toshifujiwara.blogspot.jp/)やツイッター(https://twitter.com/toshi_fujiwara)の内容から検証していきたい。

最初に私ことcrimegazerがどういった立場の人間かを説明しよう。私は三十手前の都内のメーカーに勤める会社員で、妻と赤ん坊と一緒に暮らしている。 差別問題や原発問題に関心をもっており、もう何度も反原発デモに参加したり、在特会などの在日差別デモに対するカウンターに参加したりしている。 完全に理系で長い文章は苦手だ。だが、それでも彼の「人間と人間を分け隔てる思想」に我慢できなくなり、書く事にした。

●在日の人に対する暴言の数々

とにかく許せないのは藤原氏の在日の人に対する夥しい暴言の数々である。 彼はどれだけ反差別運動をしている在日コリアンを「ペット在日」「奴隷在日」と呼び侮蔑していることか。

藤原氏のツイログの検索結果1

藤原氏のツイログの検索結果2

上記のリンク先を見るとわかるが、とにかく悪質だ。 彼によると反差別運動をしている在日コリアンで、差別デモに対するカウンターなどの日本人の反差別主義者たちと一緒に運動をしている人は、同化主義に染まり主人に隷属する「ペット在日」「奴隷在日」なのらしい。

彼は普段主にツイッター上で差別主義者のネトウヨと論争し、一見左翼リベラルのように装っている。 しかしその実態は左翼リベラルではない、左翼ファシストである。

彼は反差別運動をしている日本人を偽善的な同化主義・差別主義と異様な決めつけをして、在日の人たちが彼らと共闘することを執拗に非難し、マジョリティとマイノリティを断絶させようとなぜか必死の人間である。

また、身の危険などのため通名やハンドルネームを使用し反差別運動をしている在日の人は多いが、そういった人たちに対しても彼は執拗に「韓国名や朝鮮名を名乗れ」と非難する(https://twitter.com/toshi_fujiwara/status/422939656787750912とか。しかもこれはほんの一例)。 信じがたいことだが。

マイノリティに不要な不利益、損害を強いていることを考えたら、彼も立派な差別者、レイシストであろう。それも極度の。

というと、彼は本当に在日の人を下に見ているのか、といわれる方もいるかもしれない。 私は、はっきり言ってそうだと思う。ある部分では。つまり彼は在日コリアンなどの社会的弱者を「保護してあげないといけない、かわいそうな弱い人々」というふうにしか見ていないと思う。対等の人間とは見ていないと思う。それは、以下のような発言からも見てとれる。

toshi fujiwara/藤原敏史
‏@toshi_fujiwara
在日でもここまで日本語読めないのは困ると思うがw RT @TriflingDoodle 「どうでもいい」って思ってるんじゃなかったの? 目障り。http://twitter.com/toshi_fujiwara … RT っと、差別排外主義丸出しに  #仲良くしようぜ とか言ってる恥 @kovayou
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2013年10月20日 - 7:42

https://twitter.com/toshi_fujiwara/status/391937383953747969


自分に反論してくる反差別運動をしている在日コリアンに、「在日でもここまで日本語読めないのは困ると思うがw」という映画監督。このようなことを例えば政治家などが言ったらアウトであろう。

また、反差別を訴えるパレード「東京大行進」で登壇した在日コリアンのライター李信恵さんについて彼はこう10月1日のブログhttp://toshifujiwara.blogspot.jp/2013/10/dna.htmlで批判している。


当の「差別撤廃東京大行進」なるイベントを主催したり参加している側が、まったく同じ意識であり、参加する在日コリアンにまでそういう態度、つまりは「(韓国と北朝鮮はけしからんが)差別はいけない」と主張する自分たちに同調するどころか感謝することまで、強要しているのだから。

なんでも挨拶に立った在日コリアン二世の女性が、「この日のために日本に生まれた」だのと言ったとか言わないとか、「結婚」に喩えたそうである。

結婚?まるで日韓併合の悪夢の再来ではないか!

いやだから韓国も北朝鮮も別の国、朝鮮民族は日本人とは別民族、在日は身近な他者として日本民族と共存しているのであって「結婚」なんてしてまで同化せんでいいから。

この藤原氏の発言には李さんもそうとう呆れられたようで、こうツイートされている。

李信恵 이(리)신혜
‏@rinda0818
「なんでも挨拶に立った在日コリアン二世の女性が、「この日のために日本に生まれた」だのと言ったとか言わないとか、「結婚」に喩えたそうである」って、東京大行進の批判のために他人の発言を捻じ曲げて、爆笑した。どこぞのブログにあったけど、映像作家ならちゃんとその内容を検証すればいいのに。
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2013年10月6日 - 6:40

https://twitter.com/rinda0818/status/386848452149145600


李信恵 이(리)신혜
‏@rinda0818
「結婚?まるで日韓併合の悪夢の再来ではないか!」とか、悩んだ末に国際結婚した在日コリアンにようこんなブログ書けるよな糞野郎。恥を知れ。 http://toshifujiwara.blogspot.jp/  
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2013年10月6日 - 7:02

https://twitter.com/rinda0818/status/386854001293029377


李信恵 이(리)신혜
‏@rinda0818
藤原さんも、「日本の男性に認められたい在日の女」とか、そんなすっとこどっこいの批評してる前に自分の作品完成させればいいのに。つーか、これって周りのフェミは批判するとこじゃないの。いつも思うけど、どこぞの左翼の活動家とか学者もどきたち、本業や活動ををまずしっかりしてから批判して。
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2013年10月6日 - 6:45

https://twitter.com/rinda0818/status/386849775674327040


もはや実際に日本人と結婚した在日コリアン女性などは藤原氏から見たら同化主義の象徴、悪の象徴にしか見えないことだろう。

ほかにも無数の自分の意に沿わない在日コリアンに対し、差別的な、侮蔑の言葉を彼は吐き続けている。

彼の異様な差別言動は多くの在日コリアンにもはや悲鳴を上げさせている。以下はやはり差別デモに対してカウンター運動をされている在日の人の藤原氏に対するツイートである。こういった人に執拗に絡み、さんざん暴言を吐く藤原氏。


金展克 ★No Pasaran★
‏@HeartRights
貴方こそが左翼的正義の為に在日を血に染める真の植民地主義者に見えますが。差別者より更に酷い惨事を招きかねない。目を覚まされますよう。 RT @toshi_fujiwara: @harada_hirofumi @nyara4649 @kdxn
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2013年10月6日 - 6:34

https://twitter.com/HeartRights/status/386847015142834176


金展克 ★No Pasaran★
‏@HeartRights
@toshi_fujiwara だいたいです、 https://twitter.com/toshi_fujiwara/status/356486417687396352 … これも、発言者自身が在日であることを確認もせず、何の配慮もなくこういうコトを書かれてる訳ですよ貴方は。ホントに大丈夫ですか?貴方こそが差別を助長する醜悪なモンスターになってます。
2013年10月6日 - 2:45

https://twitter.com/HeartRights/status/386789382843150336


こういった在日の人の発言で藤原氏は反省するかと思いきや、こんな具合である。↓


toshi fujiwara/藤原敏史
‏@toshi_fujiwara
あとね、自分が日本人サマの奴隷在日やペット在日で仲良くしてもらってそれで満足(これhttps://twitter.com/HeartRights/status/386847015142834176 …で満足出来るのも凄いが)なのは勝手だが、そんな奴隷やペットの座を拒絶する同朋を日本人サマとつるんで中傷・いじめ、ってのは、人種民族無関係に下衆過ぎるよ。
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2013年10月24日 - 6:26

https://twitter.com/toshi_fujiwara/status/393367802200870914


toshi fujiwara/藤原敏史
‏@toshi_fujiwara
@jiranjiran (そりゃ、金展克君のこれhttps://twitter.com/HeartRights/statuses/386847015142834176 …にしたってあなたの必死の罵詈雑言にしたって、日本人マジョリティのご機嫌とらねば生きていけないと思い込むのも分からんではないですが…そこまで堕落出来るものなのかな?)@kdxn
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2013年11月7日 - 22:10

https://twitter.com/toshi_fujiwara/status/398693990804901888


なんと、どうみても藤原氏の暴言に対するだけの発言を日本人マジョリティにごまをするための言葉だと捻じ曲げ(もはや捏造といっていい)、流布しているのである。

また、彼は在特会(民族差別団体)の差別デモに反対する運動をしている人々が、政府の「官邸機密費」や「外交機密費」によって動いていて、政府の改憲の準備に協力しているという異様で悪質なデマを流布している。

●機密費疑惑?

まず、民族差別デモへのカウンター活動(反対活動)をしていた「レイシストしばき隊」という人たちのビラ代などの資金が個人集団には無理だから「官邸機密費」「外交機密費」に違いないという彼の10月10日のブログ(http://toshifujiwara.blogspot.jp/2013/10/blog-post.html)を見ていきたい。↓


ほぼ確実に、その機密費で作られた運動だったのだろう。なにしろ、まず資金の動きがあまりに不自然だ。

草の根手弁当のはずがカンパ呼びかけもないのに、立派なウェブサイトも立ち上げ(無料のブログなどを利用するのではなく)、ツイッターでの発言量だけみてもほぼ専従の人間が「レイシストしばき隊」を中心に何人かいる。

このグループを中心として先月には「差別撤廃東京大行進」なるパレードまで開催され、この時もNHKニュースを中心に(それまで「在特会」も「カウンター」もほとんど報道されず、日韓外相会談で問題にされたことも無視して来たのに)いきなり大きく報道され、しかもこの時にはかなり金のかかったビラを「フライヤー」と称して街頭などで大量に配布…

主にしばき隊の人たちが中心になった差別撤廃東京大行進という反差別をうったえるデモ。この規模ならビラはまあ3、4万枚というところだろうか。これを平均印刷代一枚5円と考えても、高くて20万円台でないだろうか。 (ビラ印刷代はA4表裏カラーで印刷しても、万枚単位なら一枚1円くらいに普通なる。だが一部非常に豪華な仕様のものがある可能性も考え、高めに平均5円とした) が、藤原氏は個人集団でこの額は無理だから「政府の機密費」に違いないと主張している。公式サイト代など含め、常識的にみてそうたいした出費になるはずもない。 これは志の強い普通のサラリーマンが集まればなんとかなる額といって差し支えない。また差別デモが行われる大通りのお店などが協力している可能性ももちろんある。そういう場合、差別者に攻撃されることを恐れ、名前をあえて出さないことを希望する場合も当然考えられる。 そんなことぐらい常識的に考えそうなものだが、下の文章で藤原氏はのんきに「良心的な寄付であるとか後援団体ならば、わざわざ隠す必要もないはずだ」などと述べている。 この人は差別の実態というものをどう見ているのか。↓

つまり、まずこの運営資金はどこから出ているのだ? あくまで草の根の運動を装い、協賛や後援団体などはまったく出て来ず、なのにカンパの呼びかけもない。

どこぞの金持ちでもバックにいない限り、こんな資金を使途不明金に偽装して出せるところはそうないし、逆に良心的な寄付であるとか後援団体ならば、わざわざ隠す必要もないはずだ。むしろ名前を出してもらたいくらいだ。

そんな怪しげな資金の出所であれば、それで誰がいちばん利益を得るのかを考えるのがまず当然である。となるといちばん可能性が高いのは、こうして「カウンター」が「ヘイトスピーチ」という流行語を捏造することでいちばん利益を得る側が出す金、つまり官邸機密費か、外交機密費だろう。これならなんの苦もなく資金は出るし、足もつかない。

藤原氏はまたこの文章で、こういう運動の中心人物には「政府」 から行動費用が出ているといったことを言うわけだが、むろん、このような活動は日頃普通に働いている人たちが手弁当でやっているだけである。それを彼は「皆この行動のみの日々を過ごしている」と奇怪な曲解をし、それを流布している。

●改憲の布石?

また、彼はこの「差別撤廃東京大行進」が「政府による改憲のための計略」だと言っている。↓

だが日本国憲法は「あらゆる検閲はこれを禁ずる」と明記している。「ヘイトスピーチ規正法」は明らかに違憲になるし、同様の憲法を持つアメリカ合衆国などでは、合憲の国内法を正しく運用することと、世論の啓蒙や文化の力で、たとえ実際にはどれだけ人種差別がまだあろうとも、差別は絶対に許されないことだという社会的コンセンサスを作りだしている。……これも「レイシストしばき隊」らが「在特会」以上に、まともで普通に差別に反対する一般市民や既存の反差別運動を排除した理由のひとつなのだろう。「ヘイトスピーチ規正法」を求める声が高まれば、「今の憲法は変えるべき」「自主憲法制定」という議論に、自民右派のトンデモ改憲論に警戒する中道や中道左派も、改憲に賛同するしかなくなるからだ。

つまり差別撤廃東京大行進のもうひとつの目的は、改憲論を世論に受け入れさせる素地を作ることだ。

実に巧妙な世論誘導で、つくづく霞ヶ関というのは浅はかな割には大衆を騙すことに関してだけは相当な悪知恵を持った人々だと感心する。

これは嘘で、しばき隊の中でも法規制に反対する人はおり、現に大部分が憲法改正を目指す安倍内閣に猛烈に反対する層だ。むちゃくちゃである。

●しばき隊がレイシスト?

そして彼はしばき隊が在日の人にヘイトスピーチをしているとまた捏造妄言を吐いてしまっている。その根拠がしばき隊の中心人物である編集者の野間易通さんの次のツイートだといい、彼は金科玉条のようにこれを載せている。↓

野間易通@kdxn

日帝がどうの、植民地主義がどうのと頭でっかちのうわずった寝言ばかり言い、協力者を足蹴にして誹謗中傷し、日本人大衆を蔑んでばかりいたから、誰もおまえらに共鳴しなかった。クソ左翼の袋小路をそのまま体現してたわい。今さら偉そうに憤って見せるな。@ANTIFAchegewalt

https://twitter.com/kdxn/status/339382388381601792

これに対し、彼は2013年7月1日のブログ(http://toshifujiwara.blogspot.jp/2013_07_01_archive.html)でこう言っている。

なんなんやねん、この「仲良くしようぜ、だから俺たちのイヤがること言うのは禁止ね」っていう身勝手は?

自分たちの差別性が指摘されたら「協力してやってるのに、たかがチョンのクセに生意気だ」と言わんばかり、としか読めないのだが?

「お前らに協力してやってるんだから俺たちのイヤがること言うなよ。さあ仲良くしようぜ」という論理しか、ここには見えて来ない。こんな一方的で子供じみた、他人様がまるで見えていない押しつけ・封じ込めが、より広範な支持を日本人から得るための戦略のつもりだとしたら、これは差別反対の運動ではまったくない。

「仲良くしようぜ」と言うことで在日コリアンには当然の感情を強引に押し殺し、黙らせようとする差別運動でしかなく、それも味方のフリをしつつ、差別の構造、自分たちが「差別する側」に産まれたことに安住した、おためごかしの脅迫じゃないか。

もちろんこんな指摘はまったく異常なものだ。

日本は加害者だから反省して在日の人ならなんでも言うことをきかなければならない、彼らの言うことになんでも隷属しなくてはならない、という考え方である。

いくら日本という国家が歴史において加害者とはいえ、「日帝がどうの、植民地主義がどうのと頭でっかちのうわずった寝言ばかり言い、協力者を足蹴にして誹謗中傷し、日本人大衆を蔑む」人は在日の人とは言え拒否されても仕方ない。なぜならそういう考え方こそ相手の善悪を出自で判断する考え方だからだ。

こんな言葉はまったくヘイトスピーチでもレイシズムでもなんでもない。

こんなことで無理やりカウンターをレイシストと決めつけ、そこで活動する在日の人を「奴隷在日」「ペット在日」と藤原敏史は侮蔑するのだ。

私は彼の根底にはマジョリティに出自的に属する人間は皆加害者だからマイノリティのいうことをどんな無茶なことでも受け入れ逆に隷属しなくてはならない、という思想があるように見える。それも、レイシズムの一つなのだ。

●NHKは本当に歪曲捏造報道をしたのか?

次はNHKがヘイトスピーチやしばき隊の報道をした際に歪曲捏造があったという妄言。↓

とりわけ不自然なのが、NHKの7時のニュースと9時の看板ニュース番組「ニュース9」だ。

ちなみに世界中の外交当局の日本を担当する部署や、国際企業、海外企業の日本との取引の担当者、市場関係者、日本のことを報じる報道関係者などは、この2つのニュースのどちらかは必ず見ている。NHK-BSがアメリカのABCの夜のニュースを放映するのと同じことだ。

さてNHKの報道だが、その「在日特権を許さない市民の会」(以下「在特会」)が今年の初夏くらいから始めた、新大久保や大阪の鶴橋などでの「反韓デモ」なるものの映像を流し、なのに「在日特権を許さない市民の会」という名称はたった一回、さすがに被告名を出さなければ報道が成立しないから仕方なく、だけである。

NHKの報道はこちら(ウェブ版)

今年初夏からの「反韓デモ」は、もちろん今回の判決の対象ではない。それを「参考映像」の断りもなく用いるのは完全に報道のルールに違反する。しかもそんな映像を用いながら、「在特会」がどんな団体なのかの説明はなにもない。

この露骨ないやがらせをデモと称してやるのは最近の事象で、この団体は小沢一郎の訴追を検察審査会に要請したことで悪名高い集団であり、ネット上では10年くらい前から有名だったはずだ。 なのにNHKは以前にも、9月22日のニュースではこの団体…とは決して言わないのがまた姑息なのだが、こうした「ヘイトスピーチ」が出て来たのは最近の韓国の対日政策(たとえば福一事故の汚染水問題が顕在化し、韓国が水産物の禁輸処置に踏み切ったこと)が原因であるかのような虚偽歪曲を、報道をしている。

この報道のおかしさに関しては、以前にもこのブログで触れた→ http://toshifujiwara.blogspot.jp/2013/10/dna.html 

僕たち日本人で一定の世代より上であれば、NHKの報道が不自然どころか当たり前にまったくの嘘であるものだから、つい「変な報道だ」と思うだけで、逆にNHKがわざと嘘をついたことにすら、うっかりすると気がつかないかも知れない。

だが日本の近代史における朝鮮民族との関わりを知らない若い世代や、あるいは外国人がNHKの報道を見たらどうなるのか?

これだけしか見なければ、あたかも…

…韓国や北朝鮮がいかにも「反日的な」政策を進めるので、それに我慢出来なくなった「被害者」の日本人の一部が怒って「ヘイトスピーチ」なる新たな差別を始めたが、しかし「韓国や北朝鮮がどんなに理不尽でも(←だいたいこれがまったくの嘘)」、日本人の大半はそうしたごく少数の差別を許さず、司法もちゃんと対処し、政府を代表して官房長官も苦言を呈した…

…と言う物語にしか見えなくなる。むろんまったくのフィクション、無論ただの捏造なのだが。

全く論証がなされていない。

私はこのニュースを観ていないがこの文章が本当なら国際関係の悪化→それを利用した昨今の大型ヘイトスピーチデモの多発→それに対し当然出るカウンター行動 という必要最低限の現実の流れを普通にNHKは出しているだけである。

それともNHKは、関東大震災の虐殺やチマチョゴリ切り裂き事件などの差別の歴史を全部「隠蔽」することなく紹介しないといけなかったのだろうか。なら数十時間(下手したら数日間のものになる)の特集番組になる。

それを7時や9時のニュースでどう流すというのか、他にも事件事故があるのに!

どこまで妄言を繰り広げるのだろうか。

また、仮にその番組を見ていないとわからないニュアンス的なものでどうしても捏造や思想誘導が感じれられたとしても、それはNHKに対して文句を言えばいいだけで差別反対運動をするカウンター側にはなんの罪もないではないか?

また次の発言も異様である。↓

逆に言えば、結果から見ればこの「カウンター」を呼びかけた本当の最大の目的が、差別の歴史を隠蔽して誤摩化すために「ヘイトスピーチ」を流行語とすること、「在日への差別」ではなくあくまで「ヘイトスピーチ」に反対する市民運動を捏造することだったとしか思えない。

犯罪をどう呼ぶかにこだわる必要はまったくない。「ストーカー殺人」という言葉が生まれる前から恋愛のもつれや歪んだ片思いの極致に殺人が行われていたわけで、新しい造語がそれ以前の事件を隠蔽したり消滅させることは全くありえない。当然のことだ。

また、単に藤原氏がマスコミに差別問題をもっと報じろと願うのなら自分がそう各報道機関に嘆願すればいいだけの話であってなにも「しばき隊」にあたる必要はない。しかしそれを無視し彼は捏造妄言を続ける。

●同化主義?

藤原氏はしばき隊のスローガンである「仲良くしようぜ」が同化主義だという。これも異常である。2013年7月17日のブログ(http://toshifujiwara.blogspot.jp/2013/07/blog-post_17.html)より。↓

ただしこうした善意は善意として、それがどんなに個人的には純粋さから出た行為であっても、日本人の側から韓国人や朝鮮人に「仲良くしようぜ」というのが、本来ならいかに厚かましい話になるのかという自覚は、やはり持っていなくては困る。

これはもはや事実の歪曲、捏造といっていい。そもそもしばき隊の「仲良くしようぜ」というプラカードは日本人から在日側ではなく、常に差別デモ隊に対し向けられている。

言わずもがなだが、言葉は同じ内容でも向けた相手によって全く意味合いが違ってくる。在日側に向けられた場合それは強い脅迫的な同化主義的意味合いを持つが、差別主義者にその攻撃性、加害性を批判するために同プラカードを掲げてなんの問題があろうか。違いを尊重するということ。それがわからない者がなぜ差別デモに反対行動をすることがあるわけはない。

●最大の偽善

しかし、私が一番道義的に許せないのは次の欺瞞に満ちた文章である。藤原氏の10月11日のブログ(http://toshifujiwara.blogspot.jp/2013/10/blog-post_11.html)に書いてあったもので、京都朝鮮学園に対する街宣行為やヘイトスピートに対し、京都地裁が街宣の禁止と1200万円の賠償を命じたニュースを受けての発言である。↓

これまで僕たちの国が「正義」でなかったのです。

僕たちの国は、京都朝鮮初級学校と京都朝鮮学園の全ての生徒さんのおかげで、忘れてかけていた本当に大切なことを学ぶことが出来ました。

残念ながら僕たちのこの国が、みなさんのお父さんお母さん、おじいさんおばあさん、ひいおじいさん、ひいおばあさんを苦しめてしまった過去を、あらためてお詫びするとともに、皆さんにありがとう、と言わせて下さい。

これからも辛いことはあるでしょう。在特会とかいう変なオジさんたちだけがみなさんを苦しめているのではない。もっと多くの人が白い目であなた達を見ていることも、あなた達は感じてるでしょう。

でもそれはあの変なオジさんたちが間違っているのと同様、その人たちが、僕たちの国が間違っているのです。
 みなさんのこれからもまた、闘いだらけの人生になるかも知れません。でも、堂々と生きて下さい。

僕たちの国の誤った歴史がある以上、僕たちはみなさんに「日本のために」なんて言う権利はありません。

ただみなさん自身のために、立派な大人、日本で生まれた朝鮮民族として自分に恥じない大人になれるよう、頑張って下さいと言うだけです。

そうやってみなさんが堂々とした在日に育つことが、結果として日本のためにもなるのです。なぜなら、そのみなさんの姿から、僕たちの国はもっと学ぶべきことがあるからです。  強く生きて下さい。喧嘩に強いとか、弱いものを従える強さではなく、自分は何者であるのかを探し、貫き、守り通すこと、それだけが本当の強さなのです。

みなさんが日本に生まれた朝鮮民族として生きるには、僕たちが想像もできない辛さもたくさんあるかも知れません。あまりに不公平だとおもうこともあるでしょう。

でもその人生は、皆さんの一人一人しか生きられない人生、みなさんの存在自体がかげえのない、唯一無二のものです。そしてそれをちゃんと生きれば、大変な闘いもあればこそ、そのぶんだけ、より強く生きられるチャンスが、みなさんには常に与えられているのです。

だから強く生きて下さい。みなさんは決して「弱者」ではないのですから。

在日の人たちにどれだけ失礼なことを言っているのか?

この中学生の書いたような独善に満ちたポエム(もはやいやらしいといっていい)には個人的に吐き気を覚える。 

元侵略者でありマジョリティ側である「日本人」の一人である彼が被差別者の在日側に「強く生きてください」とはどれだけ失礼で残酷な話なのだろうか?

表現者の末席にいながら自分の言ってることの失礼さがわからないのだろうか?

現場で差別デモに対抗する在日の人たちを「ペット在日」「奴隷在日」呼ばわりしながらこういった文を発信しているのである。

「被差別者の皆さん、あなたたちを現実空間では助けません。日本人と一緒に反差別運動をしている在日コリアンは同化主義者の<ペット><奴隷><ファシスト>とみなし陰謀論や都市伝説を使って批判します。でも『強く生きて』とあとでポエムで励ましますので世間の皆様、僕をリベラル認定してください。何卒よろしくお願いします」

という姿勢にしか私には見えない。

自分の意に沿わず在日差別に立ち向かっていく在日コリアンを必死に貶める藤原氏のような人物も在特会などの差別団体に加担しているレイシストだ。

マイノリティがマジョリティと協力しながら差別を根絶することを妨害するレイシストだ。

彼が異様な曲解をし、捏造デマを展開してまで日本人と在日コリアンの断絶を図る先には、そういった展開しか見えない。

彼は排外主義者でないがマイノリティに「ああでなければならない、こうでなければならない」という謎の規範を持たそうとする。それはもちろん彼の頭の中にしかないアンフェアな構造である。

この〈アンフェアな構造〉をもってマイノリティを攻撃するなら、在特会と同じで、これもレイシストの一種だと私は思っている。

読んだあなたはどう思われるだろうか。

こういった藤原氏の実態を内外の映画界の人はおそらく全く知らないのだと思う。

繰り返すが、藤原氏は現場での反差別運動を揶揄するばかりかこれを偽善ととらえ、あらゆる陰謀論を唱えツイッターなどを使い流布することで現場に向かう者を盛んに攻撃しているのである。そして彼らを偽善者呼ばわりすることで自分の表層的リベラル性を担保しようとしているのだ。

本当の偽善者はだれか。

このような人物が映像界や翻訳界などに所属している現状が私にはいたたまれないです。

各界に属する方々は彼、藤原敏史氏の言動を警戒しその動向をしっかり見ていただきたいです。

何卒よろしくお願いします。

なお、このサイトは藤原氏が彼が中傷している反差別運動をしている人たちに向けて謝罪し、言動からレイシズムが消えたら削除しようと思っています。

<補足>

彼のツイッターやブログを読み、腹が立つ人もいると思う。だが実際に彼にネット上で反論するのは大変勇気や覚悟がいることだ。

なぜなら彼は、ネット界、主にツイッター界隈でも有名な荒らしアカウントとして有名だからである。突然赤の他人に絡み、執拗に相手を中傷し、罵詈雑言を吐く、異様な加害性を持つ人物なのだ。当然彼に反論する者も粘着され、連続して罵倒される。

もはやyahoo(http://www.yahoo.co.jp/)で「藤原敏史」で検索すると「藤原敏史 中傷」という検索ワード組み合わせ候補がいきなり2位で出てくる。(2014年1月2日現在。日によって順位が違う。5位以下だと、検索結果画面の下部に表示される。)↓

yahooで藤原敏史を検索すると検索ワードの組み合わせ候補で「藤原敏史 中傷」という言葉が表示される

反論者のいうことを聞かず何を言っても稚拙な罵倒をされる。だから彼に論争をふっかけるのは考えたほうがいい。

crimegazer ツイッター(https://twitter.com/crimegazer) メールアドレス crimegazer@yahoo.co.jp

(この文を書くにあたって多くのかたの文章、主にツイッターを引用させていただきました。この場を借りて御礼申し上げます)