Last Update 2008/10/03

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GENESIS & MEGA DRIVE


海外での活躍

 日本で1988年の10月29日に発売になったメガドライブは、海外において、 まず北米で89年の8月14日にGENESIS(ジェネシス)と言う名で発売になり、 遅れて翌90年11月30日には、MEGA DRIVEと言う名で、欧州や豪州、 韓国、アジア圏や伯州へと順次投入されて行きました。

 そして、91年に海外で先行発売になった「SONIC THE HEDGEHOG」と、 ハード販売の価格値下げと海外メディア広告が拍車をかけ、かなりの販売数を獲得する活躍を見せました。 ※MD−海外での発売とソニックの登場−の項目も参照。

 海外のソフトは、一部のメーカー(Electronic Arts、ACCOLADEや、Codemasters等)の独自規格成型ソフトと、 韓国やアジア圏の一部ソフトを除き、日本のメガドライブ本体では、使用する事が出来ませんが、 初期に発売された一部のソフトによっては、メガドライブ1の様なロック機能を持たないメガドライブ2で使用したり、 32Xを介す事でそのまま遊ぶ事が出来るものもあります。
 しかし、後に91年頃から 各エリア上で版権等の問題からエリアプロテクトが強化され、通常、発売圏の本体のみでしか遊ぶ事が出来なくなりました。

 日本や北米、韓国等では、”NTSC”と呼ばれるカラー映像放送を採用しており、一方、欧州や豪州圏等は 、大よそ”PAL”方式と呼ばれるものが使用されています。この二つに互い互換性が無く、更にはPAL圏のものは電源形式も違う為、 海外の本体を日本国内でそのまま使用出来る様に、動作環境を揃えるのは大変ですが、一般的にこれらを解消し、 海外のMDソフトを国内の本体上で、そのまま遊ぶ事が出来る”変換アダプタ”が様々存在し、発売されていたのも事実です。
 特に同じNTSC圏であるGENESISソフトは、秋葉原では初期から一部店舗で少数販売されており、 前途の関係で更に、ソフト上にエリア・プロテクトが掛けられた後も、この”変換アダプタ”を介すだけで遊べた事から、 国内未発売の秀作ソフト群が多数輸入販売され、入手可能でした。

日本版MULTI-MEGA LINGUAPHONE EDUCATION GEAR
リンガフォン・ジャパン/HLP-0001
LINGUAPHONE EDUCATION GEAR
本体裏面より
 北米では「GENESIS CDX」、 アジア圏と欧州で現在確認されているものは「MULTI-MEGA」と呼ばれているが、 これは正式にセガの認可を得て日本で極少数発売されていた「LINGUAPHONE EDUCATION GEAR」と言う名以外、 詳細は今を持って尚、不明の品である。
 管理人の物自体は、英語教材の一環で使用されたとの旨を伺い、真っ白な外箱に収まるが、 アダプタ以外、一切付属品が無い事を前提に、とある方から新品として譲り受けた物である。

 

 ※使用上の注意として、以下のものを含めた変換アダプタとは、全て未版権の物です。 使用に際し、ハードの年式、機種、動作環境も様々で、 更にアジア圏などの未版権ソフトまで含めた動作と、起こりえる使用上の問題には、細心の注意が必要です。

変換アダプタ名:「MEGA KEY」
REALTEC
外箱
表面の記載表
裏面のスイッチ
 変換アダプタとは、どれもセガの版権を取得されておらず、 よって各国で様々なものが出回っていた。こちらは一般的に「メガキー」と呼ばれている物で、 GENESISを始めとして主にNTSC圏のカートリッジを使用するのに適している。それぞれUSAやJAPAN、 BRAZILのカートリッジを挿す前に、裏面に設置されたスイッチをそ、れぞれのエリア別に切り替えて使用する。

 

変換アダプタ名:「SUPER MEGA-KEY」
REALTEC
外箱
表面の記載表
裏面のスイッチ
 こちらはNTSC圏のみならずPAL圏までもフォローした物で、 各エリアで発売された正規販売ソフトなら、ほぼ動作は可能と思われる。 こちらもカートリッジを挿す前に、裏面に設置されたスイッチを、 それぞれのエリア別に切り替えて使用する。特に「INFOGRAMES」製ソフトをを始めとして PAL圏末期のソフトはプロテクトが強力なので無事映し出された時は、あまりの出来と文化の差を体験出来、 MDの活動の幅を改めて知る事でしょう。

 

変換アダプタ名:「MEGA CONVERTER」
外箱
表面
 これは、通常一般的な変換アダプタで、GENESIS(NTSC圏)の ソフトのみを日本の本体で遊ぶなら、この様なもので構わない。裏面にもスイッチ等、説明文など一切 無く、GENESISソフトと日本の本体との間に噛ますだけで使用可。

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富んだラインナップ

North America −北米−

GENESIS前期ロゴ
GENESIS後期ロゴ

 SMS時代において、「Tonka」自体における流通も、日本のMS市場を追うかの様にフェードアウト気味で方向性が見えず仕舞いで、 後に「SEGA of America」へ、この「Tonka」からのライセンスの再度払い上げもあって、次世代機へのシフトを図りました。 散発的ではありましたが90年頃までSMSソフトの発売や、「POWER BASE CONVERTER」(日本名メガアダプタ)の投入はあったものの、 GENESIS(創世記)との名のもと、いち早く海外メガドライブとして最初に発売されました。 日本での現状は、セガは長年において他メーカーとのハードシェア抗争で大苦戦を強いられてきましたが、 このGENESISは、セガとして北米で多くのシェアを獲得するに至りました。

 こうしたハードの好調もあり、様々な性能の限界を超えた日本未発売の傑作ソフトが多数発売されると共に、 末期には集大成ととも言うべきハードも各種生み出されました。中でも、日本ではワンダーメガと呼ばれていた 同様なコンセプトの一体型でありながら、半分以下のコンパクト・サイズにまで集積した「GENESIS CDX」は、 マニアの垂涎の的と言うべき存在感でした。また、セガ初のハンディ・ゲーム機のGGと同サイズながら、 携帯用としては高画面出力と性能を兼ね備えた「GENESIS NOMAD」には心底驚かずにはいられませんでした。
 そして、最終兵器の32Xも、この勢いがあったからこそ、海外で開発、発売されたものの、 日本では太陽系第6番目の名を駆った「Saturn」が次世代機として据え置かれ始動していました。 よって、国内MD市場も下降線をたどる一方だった後も、海外では何とGENESISと32Xとの一体機 「Neptune」を現実として予定に上げていた事実、もし実現し発売されていたのなら、 今日一体どんな結果と結末を迎えていたのでしょうか・・・。

FLICKY
SEGA of America/2167
ケース表面から
背表紙側
ケース裏面
説明書
ソフト

 GENESIS初期のパッケージは、黒字にグレーの線をあしらった もので、SMS時代の色合いを反転した雰囲気。ちなみに、このソフトの説明書は、GENSISでは珍しく一枚紙の折りたたみ形式を取るもの。

 FLICKYは、国内ではSGカートリッジ以外では、”ゲーム図書館”で配信されたものを除き、単独での販売は無かった。 これ以外に、”ゲーム図書館”から限定配信された「死の迷宮」も「Fatal Labyrinth」の名で発売になっている。

 

MEGA TURRICAN
DATA EAST/T-113046-50
ケース表面から
背表紙側
ケース裏面
説明書
ソフト

 GENESISソフトは、中期以降に二色の赤を基調としたストライプ模様へ 変更されると共に、ロゴも一新された。

 TURRICANシリーズはAmiga版が元で、GENESISや欧州MDでは、 「TURRICAN」と、続編のTURRICAN2は、同名映画をモチーフとした格好で「UNIVERSAL SOLDIER」の名で移植発売、 そしてこの「MEGA TURRICAN」(TURRICAN3)が発売になった。 2Dアクション・ゲームとしては、従来までのアクション機能の集大成と言える内容と、 操作感の良さと屈指の出来栄えで、とても遊び応えがある。

 

GENESIS POWER BASE CONVERTER
1989年/SEGA/No.1620
GENESIS POWER BASE CONVERTERの箱
本体上面から
 日本名メガアダプタの北米GENESIS版。 同様にFM音源ユニットが搭載されていないは、こちらがオリジナルと言うべき所以からか。 日本のMD1で使用するのには、ロック機能を取り外さなければならない。箱には、動作と操作に支障が出るソフトが記載されている。
 尚、北米GENESIS版のPAUSEボタンはグレー色。

 

GENESIS CDX
1994年4月/SEGA/MK-4120
GENESIS CDXの箱
本体上面から
 日本では未発売だった「GENESIS CDX」とは、北米で発売されたもので、GENESISと SEGA-CDを一体化したものある。国内でも少量販売されていたが、正規販売のものでは無い。 裏面には「made in Japan」と書かれているのは興味深い。
  日本のカートリッジを使用する際は、形状が違う為に挿す事は出来ず、前途の変換アダプタを介さなければならない。 また、同様に日本のメガCDソフトは動作不可である。

 

GENESIS NOMAD
1995年10月/SEGA/MK-6101
GENESIS NOMADの箱
本体上面から
 携帯版GENESISにあたるのが、この「GENESIS NOMAD」である。 標準で単三電池6本かACアダプタでの動作環境である。また別売りで、バッテリー電源も存在する。
   実は、日本では当時、国内で使用出来る物が、秋葉原で少量購入可能だった。 これらはカートリッジ挿入部分を削り、内部基板もMD(JP)/USのNTSCモードを切替した改造版である。

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Europe −欧州−

MEGA DRIVE前期ロゴ
MEGA DRIVE後期ロゴ

 SMS時代から「Virgin」グループとの欧州圏での販売代理店契約が長期的に渡る事と、更に欧州各国で発売になったMDは、 北米のみならず、かなりの活躍を致しました。特に興味のある点では、MDとSMS、そしてGGと同銘柄のソフトが多いのが特徴で、 こちらも海外の特色と言うべきユーザーへの、ハード延命措置的な貢献とソフトメーカーの開発の利点もあって、 あらゆるセガTVゲーム所持者に行き渡り、こよなく愛されたのです。
 また、セガの知名度や「SONIC THE HEDGEHOG」のSONICが世界的なヒーローとなった例として、 1993年のF1第3戦、DoningtonでのEurope GP(英国ドニントン)での冠タイトル・タイアップと、 Williams(ウイリアムズ)との一年間のスポンサー契約を始め、 更には当時発見された遺伝子構造にshh(ソニック・ヘッジホッグ遺伝子)と命名する等、 各方面に名を残した点も当時の勢いを思い起こされます。

Flink
Psygnosis/T-113046-50
ケース表面から
背表紙側
ケース裏面
説明書
ソフト
 MEGA DRIVEソフトは、93年頃以降からシックな青色に 無数の白玉模様がうっすらと浮び上がるような生地と、ボカシ気味のロゴに変更されたが、 セガのロゴと合わせる事で非常に蒼然としたデザイン感を誇る。 また海外向けのケースには、店舗で展示する際の、引っ掛ける”フラップ”が通常ケース上部に取り付けられているが、 この頃からこの欧州版のケースは、大よそ折りたたむ事が出来る成型品となり、見た者へのアピール度と完成度は、 まさにトータル・パッケージングとして芸術品に匹敵するのでは、とは言い過ぎ!? しかし、そのケースは非常に割れやすいのが難点。
 Flinkは、Amiga時代から独特な世界観と内容と開発力で知られるPsygnosis製アクション・ゲームで、 美しい背景と滑らかに動くキャラには見る者を常に釘付けにする。ちなみにGENESIS/SEGA CD(北米メガCDの名) とMEGA CD(欧州メガCD)で発売されているものも必見である。

 

MASTER SYSTEM CONVERTER II
1993年/SEGA/MK-1621-50
MASTER SYSTEM CONVERTER IIの箱
本体上面から
 この「MASTER SYSTEM CONVERTER II」は欧州でのみ発売された模様で、 何とMD2でも使用出来る優れもの。既存の「POWER BASE CONVERTER」はMD1でしか装着出来なかった事と、欧州ではSMSの 人気もあった事から発売になったと思われる。
 それぞれの本体での使用に際して、スペーサーを噛ます事で対応する。 残念ながら、「SMS THE SEGA CARD」スロットは省略された。

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Australia −豪州−

 現地での販売は、SMS同様、「Sega ozi Soft」が行っていました。ロゴこそ欧州圏と同じでしたが、 外装ケースを始めとして、シンプルでオリジナルのものとして構成しておりました。また、同じ英語圏からのパッケージそのままに、 年齢基準シールを設けて販売もしていた様です。

DAZE BEFORE Christmas
SUNSOFT/T-15156-50
ケース表面から
背表紙側
ケース裏面
説明書(折込図)
ソフト

 豪州MDソフトパッケージは、当地のSMSから世襲された固有の物で構成されており、 また、白い四角のベタ貼りの表記は、年齢制限を表すタグ。取り扱い説明書は、他の当地物に漏れず一枚紙の折りたたみ方式を取る。

 この「DAZE BEFORE Christmas」は、現在もMDソフトとしては豪州でしか存在が確認出来ないソフトであり、 希少価値が非常に高い。その出来栄えは、海外特有の大味で難解なものでは無く、層を選ぶ事無く遊ぶ事が出来る、 とても親しみのある良作である。その展開は、各面に散らばるプレゼントを集めて、各主要国上空でサンタが撒く様と、 ほのぼのした世界観は未だ新鮮、且つ健在で、是非一度入手、プレイして欲しい作品。

 

豪州における固有形状と、同規格欧州版との比較
bloodshot
DOMARK/T-88126-50
ケース表面から
背表紙側
ケース裏面
説明書(展開図)
ソフト
 豪州版には”銀箱”と呼ばれるパッケージが数種確認されているが、 この「bloodshot」もその一つである。興味深い点としては、表紙タイトルが一部見切れており、いかんせん急ごしらえな一面を覗かせる。 結構この様に似た様なものも存在する事から、欧州版のものをベースに豪州版としてあしらえた背景が見受けられるのは御愛嬌か。
 また、その他でも、北米GENESIS”赤”パッケージに欧州ロゴとの合作とも言えるものや、北米や欧州版に、 豪州販売を示すステッカーを貼られたものなど、多数存在する事から、両地からの交流も盛んに行われていた模様である。
英国版"bloodshot"(左)と独版"BATTLE FRENZY"(右)
英国版"bloodshot"の表面と裏面
DOMARK/T-88126-50
背表紙側の比較
独版"BATTLE FRENZY"の表面と裏面
DOMARK/T-88126-18

 bloodshotは、DOMARK/TENGENからGENESISでも発売予定があったソフト。 左側は英国から入手した物で、各主要言語でケース裏面や説明書も表記されている。
 一方、右側は独国から入手した"BATTLE FRENZY"で独語のみの形態を取る。実は欧州の末期ソフトは特に、プレイ前に 言語を選択する事が多いが、このBATTLE FRENZYとは独語を選択する事で立ち上がるタイトルにあたる。
 32XやMEGA CD(欧州メガCDの名)の機能を使用せずに、このDOOMタイプの3Dアクションをここまで完成させた開発力と技術は 今も尚計り知れない。

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Brazil −伯州−

TEC TOY/MEGA DRIVE前期ロゴ
TEC TOY/MEGA DRIVE後期ロゴ

 SMS時代と平行する様に「TEC TOY」がMDもライセンスを取得して販売していました。 ソフト・ケースからロム成型もTEC TOYの刻印がされており、説明書もSMS時代から続くサイズでポルトガル言語表記のものです。

 ハードでは当地のみ発売で、「Super Mega Drive 3 - 10 SUPER JOGOS」、 「Super Mega Drive 3 - 43 SUPER JOGOS」、「Super Mega Drive 3 - 60 SUPER JOGOS」など、既存のMDゲームが 組み込まれて販売もなされている様です。更にハード以外でも、未だ知られざる、ご当地のみでの発売ソフトの発見も、楽しみのひとつです。

DUKE NUKEM 3D
TEC TOY/052050
ケース表面から
背表紙側
ケース裏面
説明書
ソフト

 TEC TOYのパッケージングは、最早独特、且つ完成された形態で、 更にMD版は、SMSの青と比べて情熱的な思惑に魅了圧倒される美しさを誇る。

 DUKE NUKEM 3Dは、DOOM型の3Dファイティング・ゲームで、今日FPS(ファースト・パーソン・シューティング) ゲームの基礎となったものからの移植である。MDではTEC TOYでのみ確認されているタイトルの様で、画面全体を使用する事と、 画面に詳細が表記されない為、常に緊迫した展開が続き、このタイプが好みの方以外には悪酔いしそうな雰囲気で緊迫感が漂う。

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Korea −韓国−

SUPER GAMBOY
英語表記
(初期)
SUPER GAMBOY
ハングル表記
(銀箱)
SUPER ALADDINBOY
ハングル表記
(金箱)
SUPER ALADDINBOY
ハングル表記
(末期)

 「SAMSUNG 三星電子」が1989年4月20日に版権を取得した後に、韓国でのMDの名称は「SUPER GAMBOY」と 呼ばれていましたが、後に社名のハングル表記が英語表記になった頃から「SUPER ALADDINBOY」へ名義変更していった様です。 この「SUPER GAMBOY」と後の「SUPER ALADDINBOY」のパッケージの初期の形態は、 ほぼ三星製「GAMBOY」ハード・ケース版から継承された構成の銀色を配色した物で、日本未発売のものも多く見受けられます。
 そして、何と言っても他の海外MDとの大きな相違点は、形状がほぼ日本と同形状で、同じNTSC圏である事から、 変換機無しで日本の本体でそのまま使用出来る点です。 また社名が英語表記になった中期から後期にかけても、ソフトもコンスタントに発売しています。

”オンダル将軍”
三星電子/GM 4022KS
ケース表面から
背表紙側
ケース裏面
説明書
ソフト

 「SUPER GAMBOY」ソフト・パッケージは、「GAMBOY」(SMS)として 三星電子が版権を取得した時代から世襲したものである。ハングル文字が、更に個性的な味わいを引き立てている。 名義変更後には「銀色」の配色から、「金色」に移る。

 ”オンダル将軍”とは、高句麗と百済、新羅との三国抗争時代、高句麗、平原王の娘婿、「温達将軍」をモチーフとしたソフト。 実は日本では「孔雀王」として発売されたゲームのキャラ差し替えver.。やはり同じアジア圏である為か、オリエンタルな 雰囲気と背景から違和感無く遊べます。

 

宇宙亀船
SAMSUNG/4M GM4054KS
ケース表面から
背表紙側
ケース裏面
説明書
ソフト

 パッケージは、「SUPER ALADDINBOY」へ名義変更され、 社名も英語表記になっている。また「銀色」の配色から、「金色」に移った。

 正規ライセンスを取得し、韓国製完全オリジナル・ソフトとして知られている、 縦方向シューティングゲームである。自機が大きい上に当たり判定がきつく、敵キャラはスタート時から異様に堅い・・・。
※詳細はこちら。相互リンクのすかせがへGO!  

 

ToeJam & Earl in Panic On Funkotron
SAMSUNG/GM 93048JG
ケース表面から
背表紙側
ケース裏面
説明書
ソフト

 93年頃からパッケージングの三星電子ロゴが英語表記へ、 ソフトによっては背表紙側に、国内MDと同様なロゴがあしらわれている事もある。

 ToeJam & Earl in Panic On Funkotronとは、国内ではトージャム&アールとして 旋風を巻き起し、当時としては時期尚早な内容と評価されたソフトの続編。トップビューから一転、サイドビュー・アクションに変更、 ファンキーな内容に拍車をかけた迷作。

 

MEGA BOMBERMAN
SAMSUNG/1994年/GM 94020JT
ケース表面から
背表紙側
ケース裏面
説明書
ソフト

 背表紙側には、この頃リリースされたソフトの一部は、 アジア圏MDと同様、日本と同じロゴが彩色されており、並べると違和感がないのが、興味深い。

   ハドソンからソフトが発売にならなかったのは、日本のみの様で、このMEGA BOMBERMANは、 お隣韓国では無事発売になっているのは羨ましい。

Mr.Yun, thank you very much!

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そして・・・
Asia −アジア圏−

Asia/MEGA DRIVEロゴ

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