2011年8月11日 (木)
はじめまして
おはようございます。 あるいは、こんにちは。 もしかしたら、こんばんは。
あなたは、どんな方なのでしょうか。 私のHPにきてくださって。 どのように思い、どのように、感じたのでしょうか。 ココは、未熟なHPです。 発展途上です。 あなたが、進化させていくお手伝いをしてくださいませんか。
この吃音日記の一番上に「戻る」があります。 そこをクリックしますと、トップページに行きます。 そのには掲示板もあります。 下のほうには、療養ブログもあります。
もしよろしければ。 コメントを残してくださると嬉しいなぁ。 メールも受け付けています。 ご意見や、ご質問をバンバンくださいね。 とめどなく、愚痴でも結構ですよ〜 |
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2011年8月10日 (水)
チョッピリ近況報告です
次女が小さい時。 ケーキ屋さんとかアイスクリーム屋さんとか。 自分で注文することは避けていました。 好きな品を指差して、家族に頼んでいました。 気分が乗ると、自分で注文したりしましたが。 大抵は、家族に言ってもらっていました。 「そんなことで将来!どうするんだ!」などと。 家族は、無理強いはしませんでした。
一人暮らしの今。 そんな心配は要らなかったのだと。 今は、アパートで一人で暮らす次女ですが。 喋っております。
吃音児、吃音者。 一人一人全部違います。 喋り出すタイミングも違うと思うのですが。 とりあえず。 一人の吃音者を、報告いたします。
現在は、喋っております。 将来は分かりません。 |
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2011年8月9日 (火)
懐かしいなぁ
次女がことばの教室を卒業となり。 中学校一年生の時、言友会をネット検索し。 初参加のサマーキャンプ。 その頃を思い出します。 長女が帰宅して、楽しそうに語るとき。 毎年、思いを馳せるのです。
あの時の私は。 初めて「吃音者」にお会いできて、舞い上がっていました。 吃音児は、ことばの教室でお馴染みでしたが。 社会人や大学生。
吃音者って、どんな職業を選んでいるのだろう。 どんな学部?どんな専攻科? そのとき出会った社会人の言葉を、鮮明に記憶しています。
パソコンのソフトを作っている会社で働いています。 最初は、コツコツと自分ひとりで作っていれば良いと考えたのですが。 自分が作ったソフトは、会議でOKを頂かないと商品化されません。 結局オレは、喋っています。
そして、年月は巡り。 次女の選んだ学部、専攻科は。 プレゼンテーションが必須。
どんなに吃っていても。 次女は、喋っています。 |
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2011年8月6日 (土)
サマーキャンプ
おはようございます。 今日は、いよいよサマーキャンプですね。 楽しみにしていましたか?
次女は、大学の用がありまして、残念ながら不参加ですが。 長女が、参加します。 よろしくお願いします。
お気をつけて、楽しんでくださいね〜 |
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2011年7月18日 (月)
思い立った時
最近の次女を見ていると。 「取り返しは出来るんだ」 と、感心します。
小さい時に、喋ることから逃げたからと言って。 レディネスを逃がしてしまったと言って。 一生、そのままでいるとは限らないのですね。
本人が、自ら立つとき。 「思い立ったが吉日」 |
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2011年7月5日 (火)
吃音者の叫び
先日の 「こわれ者の祭典」以来。 ノックアウトを食らったままで。
吃音者の何も分かっていない自分が。 今のところ。 大嫌いです。
ポジティブな私ですが。 やっぱ。 自分のこと嫌いな部分を見つけると。 凹みます。
知らないくせに。 こんなHPを開設している自分にも呆れるし。
偉そうぅ!!!!!!!な。 書き方も嫌いです。
もうちょっと、自分の母としての姿勢を正さないとね。
そして。 成人した次女。 子離れをしないとね。 |
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2011年6月29日 (水)
つどいのご案内
今年もやってきました。 サマーキャンプです。 クビを長くしていましたか? いつもは 「掲載をお願いします」 とメールをいただいてからアップするのですが。 たまには、私も気を利かせて先に掲載しま〜す。
8月6日〜7日 静岡県御殿場市 捜真学院 御殿場自然学校
主催 中高校生の吃音のつどい実行委員会 (全言連)
詳しくはこちらまでどうぞ↓ http://homepage3.nifty.com/~tokyogen/tudoi/info/11_08_1.html |
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2011年6月20日 (月)
体験談
今まで、吃音の体験談とか。 経験談。 当事者の方のお話。 親御さんのお話。
通級指導教室や言友会等。 私はたくさんの機会に恵まれ。 幸せでした。
今回は。 新潟言友会所属のお二人の激白に出会い。 卒倒寸前でした。
このお二人のパフォーマンスに間に合わなかった方々。 新潟言友会にお問い合わせください(笑)。 たった一回きりのライヴじゃ、勿体無いです。
ぜひ、全国に、ご披露くださいませ。 |
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2011年6月10日 (金)
お葬式で思ったこと
先日、元校長先生が亡くなりました。 次女が通級指導教室の低学年だったときの、設置校の先生でした。 大好きな、校長先生でした。 その小学校で定年を向かえました。 退職後も、必ずバザーに参加してくださいました。 次女が高学年の頃は、私は親の会の、会長でした。 「貴女も役員が長いねぇ」と、労ってくれました。
お葬式に参列させていただく為、久し振りにお会いした人々。 その後の報告会みたいになりました。 その中のお一人M君。次女の少し後輩に当たります。 高校は、支援学校に進学したそうです。 Mさんの、独断場となりました。
ことばの教室には、色々なタイプのお子さんが通級してきます。 M君は、どんな子だったのか?私は知りませんが。
吃音を持つお子さんは、それだけとは限りません。 重複している方も、たくさんいらっしゃいます。 M君は、どんなだったのかな? その後、特別支援学校に進学したのだとしたら、重複があったのでしょう。
Mさんは、相変わらずの、突っ走る方。 一人で喋って、不平不満をぶちまけ。 学校が悪い。 社会が悪い。 市教委、県教委、学校、色々なところに出向いて、要望を述べ。 今でも、いまだに?言っていました。
育児は育自と、申します。 考えさせられた、一日でした。 |
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2011年6月3日 (金)
五万人〜〜〜!
今朝起きてPC立ち上げて。 何の気なしに? 見てビックリ。
五万人!
細々としたHPです。 ローカルなHPに。 病気で途中、長期入院がありましたのに。 アクセスしてくださって。 ありがとうございます。
これからも、ご教授ください。 |
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2011年5月14日 (土)
毎年のこの季節
いつも、いつも、心配しています。 この季節が来ますと。 「あの方は元気だろうか」 「あの子はどうしているのかな」 便りの無いのは無事の印?
新学期が始まり。 クラス替えや担任が変わり。 あるいは、進学先の学校で。 どんな様子なんだろう。
四月は気が張って。 希望に燃えて。 登校する。 でも、大型連休明け。 吃音ある子ども達は複雑。
お元気ですか? |
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2011年5月11日 (水)
号泣!?
今日は一日中雨でしたね。 ワンコも飽き飽きです。 私はレディスデーを利用して。 もう一度映画を観てきました。
英国王のスピーチ 今度は私一人で。 上映時間ギリギリを見計らって。 チケットを買うときに 「今売れている席の一番前でお願いします」 平日の昼間って少ない観客とは思ったのですが。 前から四番目。お客さんの最前列で。 まるで、プライベートスクリーン?
我を忘れて、号泣してしまいました。 娘達と観たときは、これほどまで涙が出なかったのになぁ。
数年前、言友会の中高生のつどいで。 次女が大勢の前で、詩の朗読をしたこととダブったのかなぁ。
なんだろう。 この感情。 |
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2011年5月6日 (金)
そんな感じ方もあるのね
何度も書いてきましたが。 次女が通級指導教室の親の会や、言友会のつどいの親達と語り合ってきて。 あるいは、先輩方の吃音者の貴重なお話とか。 文献を読んだりして。 親に言われて嫌だった語録とか。 吃音者が子ども時代の辛い話とか。 訊く上で。 知らず知らずのうちに蓄積されていったものがある様子です。
英国王のスピーチの感想の中で。 こんな感じの受け取り方を見ました。
「全て摘み食い的で、どれも中途半端」
私は、唸りました。 そうか!そうきたか!
父王が、次男を叱咤する場面は、私は 「たくさん言われた中の一つのエピソード」と受け止めました。
観衆の前で、難発がでてしまう場面は 「たくさんの失敗スピーチの一つだけの場面」と思えました。
ジョージ六世の生きた人生を二時間で収めるには。 それもこれも言いたいけれど。 このチョイスか。 そのように受け取りました。
私は親達との話し合いの場面で。 思いも付かない、子どもへの叱責を見聞きし。 愕然となったことがしばしばだったので。 一つ聞くと、たくさんを思い浮かべるから。
しかし。 浅く、摘み食い。
そんな感じ方も有りなんだなぁ。 |
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2011年4月17日 (日)
欠点
たくさんの欠点の中の一つ
英国王のスピーチのネタバレになるから。 書かなかったことなのですが。 もうそろそろ、皆様は観たのかな?っと。
名場面は色々有りますが。 私が膝を叩いた筆頭かな? このセリフ。 素晴らしいと、息を呑みました。
「個性」と受け止める、とかね。 次女の吃音で、本や講演会や。親達の勉強会とか。 ま!たくさんの言葉に出会ってきました。 でもね、これが一番ヒット!大ヒットです。
「快活」な人は、時には「ウルサイ!」と、とられるかもね。 「ネクラ」と言われる人も、他の人にとって「寡黙」とか。 時と場合と、受け止める人々により。 個性とか性格とか思われることって。 長所でもあり、短所でもある。 しかし、吃音において。 黙っていれば、寡黙な思慮深い人に見えても。 喋りだしたら、明らかに吃音です。
ジョージ六世は、演説をしなければならない立場であり。 転職は望めない。 とあれば、彼にとって吃音は「欠点」だろうと思われます。
今まで私は次女を育ててきて。 これほどピッタリな表現に出くわさなかったですね。 吃音をバッサリ欠点と言う。
人々は、たくさんの欠点を持ちながら、生きている。 私の欠点は、HPに書ききれないほど、たくさんあって。 毎日恥ずかしい場面を作り出しています。 穴があったら入りたい程の、過去を持っていて。 それを、毎日繰り返し繰り返し、勃発させてます。 現在進行形の、テンネンですから。
次女が幼くて、つぶらな瞳で、質問したと仮定しよう。 私は、微笑みながら、言えるかな?
貴女の吃音?何故それを聞くの? だって、人々がたくさん持っている欠点の一つよ。 |
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2011年4月12日 (火)
つどいのご案内です
地震の影響で、三月のお料理教室が延期になっていました。 5月1日に決まりました。 是非、ご参加ください。 中高生の吃音のつどい 親子で参加でもOKですし。 お子さんだけでもOKです。 中には、親御さんだけの参加者もいらっしゃいます。 まずは、聞いてみることから?始めよう〜
平成3年5月1日 10時15分より 豊島区池袋小
詳しくはコチラまでアクセスしてくださいね↓ http://homepage3.nifty.com/~tokyogen/tudoi/info/11_05_1.html |
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2011年4月8日 (金)
家族
「英国王のスピーチ」を観て。 改めて思ったことが、いくつもあります。 家族のありかたも考えさせられました。
家庭は、子どもが育つ基盤であり。 出発点ですから。 王族も私の一家も、同じなのだと。
親からの叱責で、自分の欠点を知り。 兄弟げんか等々で、理不尽を知り。 社会に出る準備が始まる。 そして、親からの称賛は不可欠なのだろうと。
叱られないで。 腫れ物に触るように育てるのはいかがなものか。 学校で傷つかないように先手を打つのはどうなのか。
ジョージ五世が次男に言った数々の言葉は、私には言えません。 それも、これも。 後に素晴らしい国王となる次男にとって。 辛い言葉だったに違いないのです。 劣等感の塊。 王族に育ちながらも、チヤホヤされず。 叱責の毎日。 でも、父は息子に素敵な感情を持っていました。
私には出来ない子育て。 |
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2011年4月1日 (金)
英国王のスピーチ観ました
遅ればせながら、観ました。 次女が帰国し。 余震が怖くて、映画館に入るのが怖かった私でしたが。 長女と、次女と、私の三人は、観てきました。
ネタバレになるとまだ観ていない方に悪いから。 感想は後にします。
これを観て、思ったことの筆頭は。 吃音者の次女と、その家族が一緒に観て、感想を言える家庭の幸福感でした。 当事者に隠れて、コソコソと映画館に行ったり。 家族に言えずに、吃音で悩んでいることも内緒で。 当事者一人で行くこともあることでしょう。
吃音について、オープンに次女が私たちに語った過去。 歴史を感じずにはいられませんでした。 二十歳の次女は、喋りだした時からの吃音者です。 それについても、長い間話し合ってきました。
青い鳥も一緒に観ました。 英国王のスピーチも一緒に観ました。
そんな関係であり続けたいです。 |
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2011年3月28日 (月)
次女が帰国いたしました
無事に帰国いたしました。 三月の初旬に日本を旅立ち。 海外研修中に、地震が起こり。 イタリア語もフランス語も理解できない次女。 眼で見た、地震と津波のニュース。 きっと不安だったと思います。
チョッピリたくましさを増した感じかな? 親バカですからね。
心配くださった皆様。 ありがとうございました。 元気に帰って来ました。 |
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2011年3月16日 (水)
海外より
次女が大学の海外研修でヨーロッパに行っております。 ニューランド地震の直後に出発いたしました。 義父母は「ヨーロッパは地震がないのか?」と送り出すときに心配しておりました。
そして今は、次女に心配される立場となりました。 まさか、そんなことになろうとは。 イタリア語やフランス語など、分からない次女ですが。 日本の地震のニュースは、アチラで見ることとなりました。
ざっくばらんに言いますと、逆転ですよ。 地震直後の晩は、関東地区に住む私たちは真っ暗闇で。 ラジオからの情報のみ。 翌日のニュースで、津波の映像を見ました。 次女は、遠くヨーロッパのテレビで、私たちより先に映像を見たのです。
そんなこんなの、すったもんだの我が家の報告でした。 節電中ですので、この辺で近況報告を終わります。 |
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2011年3月12日 (土)
地震お見舞い申し上げます
このたびは、大変な思いをなさった方々にお見舞い申し上げます。
皆様のお宅は大丈夫でしょうか。 我が家の崩壊はありませんでした。 PCが倒れ、壊れてしまったかと思いましたが立ち上がりました。 一晩中、停電でしたので。 暗闇で夕飯を食べました。
中高生のつどいですが。 明日の開催はなくなりました。 申しわけありません。 都内の交通機関ですが、少しずつ戻ってきましたが。 残念ながら、開催できる状態ではありません。 楽しみにしていてくださった、たくさんの方々。 申しわけありません。 |
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2011年3月8日 (火)
克服
ネフローゼ療養ブログにお越しくださり。 書き込んでくださった、立ち上げ時からの読者の方に感謝して。 私の吃音の日記にも、つらつらと書きたいと思います。 最初に書きますが、つらつらですよ(爆笑)
HPを立ち上げた頃における初心です。 思い出しました。 そして、今回の書き込みを読んで 吃音児を育てていない母にも、この想いは伝わるのだと。 読んで下さっていただけるだけでも感謝なのに。 伝わっていることにも感激しています。
「吃音の克服」という私にとってフラッシュバックを起こす言い方です。 素直に映画は良いと思うのです。 家の事情で映画館に行けていませんが(苦笑)。
次女が小学生の頃から、親の会やその他の機会で聞く事。 「立ち向かえ」 「克服しろ」 「吃音でも将来を悲観しないで」 「やりたいことを諦めないで」 etc
似たような親たちの言葉を聞くと、悲しかったです。 むしろ、怒りさえ込み上げます。 私は、非吃音者です。 目立った障害もありません。 性格上の不便さは多々ありますが。 このサイトの読者ならお気づきだと思うので、あえて書いていませんが。 何故なら、このサイトの目的から外れてしまうからです。
親たちは、自分が死んだ後も、子ども達に生きていて欲しいし。 世の中に出たときに、自分の存在できる場所を確保して欲しいし。 我が子に、幸せになって欲しい。 たくさんの思いを馳せながら、育てます。 だから、辛辣なる言葉を発するのかもしれません。 そして、その言葉を「励ましてくれてありがとう」と受け止める子供もいることでしょう。
でもね。 克服って嫌なんですよ。 この単語は、嫌いです。
私はネフローゼを発症し、長期入院中も、確信しました。 あ〜〜私が主張していたことって、間違っていなかったんじゃないかな? 「貴女は一生ネフローゼです。完治しません。克服しましょう」 と、言われたとしたら? 絶対に嫌ですよ。
克服の意味とは、人それぞれです。 吃音でも登校できれば、克服なのかもしれません。 就職できれば、克服かもしれません。 カミングアウト出来ることで、克服かもしれません。
治そうと努力している吃音者に「治すことが目的じゃない!」と言う事が克服だと考えている人もいます。 吃りながらも、大勢の前で喋れることが、克服だと主張する人もいます。 流暢に喋れるようになることが、克服だと考えている人もいます。 吃音を個性だと捉えることが、克服だと主張する人ももいます。
人それぞれなのです。
では? どじさんが考える克服とは? 人を批判ばかりして、自分の克服感は無いの? 自分勝手ねぇ。
私個人的に考えて、私のサイトですから、勝手に解釈すると。
克服する必要あるの? |
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2011年3月2日 (水)
アカデミー賞
先日ご紹介した 「英国王のスピーチ」 アカデミー賞を獲得しましたね。
言友会繋がりの方で、公開日に観に行った方もいます。 私は家の用で、映画館に足を運べません。 早くても、来週か再来週になってしまいます。
どなたでも結構です。 掲示板や↓ http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gb/sign_view?member=dojikiku1 ブログの↓ http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/dojikiku1 書き込み欄に感想をお寄せくださると嬉しいです。 |
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2011年2月24日 (木)
英国王のスピーチ
皆様ならご存知でしょうが。 この映画をご紹介いたします。
【英国王のスピーチ】2011年2月26日公開 詳しくは、コチラで↓ http://kingsspeech.gaga.ne.jp/
義母が入院中で。 慌しい更新で申しわけありません。 書きたいことが、たくさんあるのですが。 蛇足ですが、一言だけ書きます。 この映画を良く知りませんが、情報として載せました。 それから、何度も何度も書いてきましたが。 「吃音を克服」という表現は個人的に好きではありません。 取り急ぎにて。 |
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2011年2月18日 (金)
何度か書きましたが。 次女が中学生のころ「つどい」で出会った言葉です。
ある小学生が、スタッフの男性に聞きました。 「吃音を笑われたらどうするの?」 そうしたら返答は 「一緒に笑っちゃうかも」
違う場面では、違う言葉に出会いました。 「思いっきり吃ったときシーンとなる方が辛い。むしろ笑い飛ばしてくれた方が、きっかけが出来る」
話は飛びますが。 月曜日から義母が入院しています。 長女のアホな、小話を一席。 お見舞いが済み、おばあちゃんの病室を出てエレベーターに乗りました。 エレベーターには、先客の男性が一名乗っておられました。 私たちはエレベーターの奥へと進みました。降下しまして。 そしてドアが開いたとき、長女はサッサと降りていしまいまして。 私は慌てて止めました。 「まだ!五階よ!」 長女は一階に着いたと思い込み、表示を確かめないで降りてしまったのです。 慌てて戻ってきて、恥ずかしそうに 「一階に着いたと思っちゃった」 駐車場で、長女に言いました。 「一緒に乗っていた男性、笑いをこらえていたよ」 長女は、言いました。 「笑ってくれた方が良かったよ〜超〜〜〜恥ずかしかった」 |
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2011年2月14日 (月)
不登校の定義
昨日は、長女の大学の卒論発表。 全員が一人一人発表の場を与えられるって、幸せな機会ですよね。 そんな大学に通わせてもらって、良いなぁ〜
さて、その中に 「不登校」についての卒論を書いた学生がいたそうです。 昨夜、長女は、熱く語っていましたね。 障害児教育(特別支援)専攻科ですから、その手の発表もあるでしょう。 不登校児童・生徒のほとんどが、発達障害だろうと思われる現在ですから。 文部科学省の定義も、支援も、まぁ・・・・・ はっきり言って、不信感だらけですよ。 卒論内容は、さておき、私の持論です。 長女の意見でもなく、卒論発表者の意見でもなく、私の意見です。
次女が不登校の頃、親の会で語り合ってきて。 娘が成人となった現在、振り返ってみると。
親の耳に心地よい言葉を言う人が 「不登校に理解ある人」 周りの悪口を一緒に言ってくれる人が 「良い人」 こんな感じかな?
適切なるアドバイスをしてくれる人は 「不登校を分かっていない人」 「時代遅れの人」 こんな感じ? もっと違った感触があるけれど、嫌がるだろうから書かないよ〜
私はHPを立ち上げた頃から、何度も書いてきて読者の皆様飽きましたか? 不登校についてです。 次女が最初の不登校を迎えたのは、小学校二年生。 通級指導教室の担任は、次女の話を聞いてくれて、そしておっしゃいました。 「貴女の家は大金持ちですか?貴女が働かなくても一生食べていけるの?違うの?じゃあ学校に行こうね。掛け算九九を習って、来年は割り算も習うよ。勉強しようね。自分でお金をもらわなきゃね。」・・・・・
その後、もっと強烈なる不登校はやってきました。 次女が中学校の時です。 何日も欠席したあと、風圧を感じながら、吐きながら、登校して行った次女。 この時は、通級指導教室の担任を恨みました。 過去の呪縛から、逃げられない次女だと思っていました。 「学校に行けなくても、私は貴女を愛しているよ」 「家にいれば、暖かい空気に包まれているのに」 「美味しい食事と、可愛らしいおやつを作るから、家にいようよ」 私は、次女が学校に行くことで、死んでしまうと思いました。 生きていれば、外に出られるようになったときから、学べばよい。 命を削ってまで、登校することはないよ。 昔言われた言葉の束縛から、脱せないから、次女は登校するのだと思っていました。
昨夜、長女の話を聞きながら、回想していました。 次女は、自分の生き方を知っていて、心のままに登校したのではないのか? かつての先生の呪縛ではなく。 信頼していた、大好きな先生を裏切りたくないからではなくて。 自分を知っていた上での登校?
中学生だった、次女。 吐きながら、玄関を出ようとする次女を、私は止めました。 そのとき、私に言いました。 「学校に行きたくない子なんて、本当はいないんだよ」 「皆みんな、学校に行きたいんだ」 「お母さんだって、心の底では、登校して欲しいんだ」 「学校は辛くても、行くところなんだよ」 泣きながら、吐きながら、言いました。 この先も、一寸先は、分かりません。 将来、どのようになっていくのかな?
月日は流れ。 たくさんの人々と、出会ってきた私の人生。
ある母を知っています。 三十近い息子さん二人の食事。365日3食作り続け諦めきっている。
ある母の嘆き。 娘さんの年金を支払い続け、仕送りもしている。 アパートにこもりっきりの女性の将来は?
ある母は、親として当然だと言い切る。 自宅の自室に住む娘さんは、調子が良いときはアルバイトをする。 一年のほとんどは、自室にいる。 時々のアルバイト代は服を買い、年金は親が支払っている。
不登校児は義務教育期間中は、学校から声が掛かります。 しかし、15歳を過ぎれば、社会から隔離された日々となります。
「外に出られたときに、その時を待って、社会復帰をすれば良い。」 私は、次女が中学生のころ、そのように考えていました。
我が家においてのみ、言えることは。 次女が正しかったという結果です。 私の主張は間違っていた、次女が正解だった。 これは、どのご家庭にも言えることではありません。 我が家において、正解だったという参考例です。 |
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2011年2月12日 (土)
心配で仕方ない
一晩、経ちました。 読んでくれたのかなぁ。
ネット社会になって少数派が出会える世界となりました。 私が足で稼いだ時代は、過去となりました。 HPを始めて、たくさんの方々がお越しくださり。 メールをくださったり、掲示板に書き込んでくださったり。 かけがえのない、大切な人々です。 その中には、ご自分のブログやサイトを教えてくださる方も、ボチボチ出てきました。 心配な方々がおられます。 私だって未熟者ですから、偉そうには言えませんが。
最近の風潮として、あおる方がおられますね。 ブログに、愚痴を書きます。 すると 「分かるよ」 「ひどいよね」 「理解がないよね」 と、同情する振りをして、近づき。 自分のサイトの読者を増やしたり。 あるいは、本気で、同情する。 しかし、その方向は、子供のためになっていないことが多々あり。 母の本気の語り合いが、子供にとって、違った方向に突っ走る。
その行き先は。 大人になってから、社会に放り出され。 子供の頃、スキルを取り入れてこなかった人々。 呆然とし。 立ちすくみ。 行き場をなくす。 その頃、親は年老いたり、亡くなっていたり。 ネット社会は、弊害をもたらしているのに。
自分にとって、心地よい言葉を書き連ねている人を取り入れ。 自分から、有益な情報を排除している親たち。
貴女の耳に、心に、ヌクヌクとした文章を書いてくれる人。 それは、貴女が欲している言葉の連なりかもしれません。
しかし、貴女の、お子さんのためになっているのでしょうか? |
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2011年2月11日 (金)
頭を垂れます
大好きな、私の先輩がいます。 ネフローゼになってから、ネットで知り合いました。 素晴らしい先輩です。 年下の方なのですが。 私の憧れの先輩です。 ネフローゼって、再発を繰り返す病気です。 そんな病気の、私たちは少数派です。 彼女の更新を読んで、深く考えています。
以前も私は書きました。 通級指導教室や、その他の所で。 「分かるよ〜〜〜大変だよね〜〜〜」 と、傷口をなめあってきた私ですが。 こんな人は、どう?と思います。 首を傾げたくなりますよね。
人のセイ 学校のセイ 友人のセイ 先生のセイ
これって、一番手っ取り早くて。 自分が傷つかなくて。 ラクチンだ。
我が子が吃音になったのは、母のセイじゃないですよ。 ヒドイ母だって、思わないでくださいね。 でもね。 前記の母のような人もいるんですよ。
今日の先輩の更新で、本当にそうだ!と新たに思いました。 だから、参考に書かせてくださいね。
>誰か悪役がいてほしいんだ
私の先輩は、押し流されまいと、必死に生きています。 誰かを恨んだり、悪者に仕立て上げることで、転嫁していません。 本音で愚痴ったり、弱音をブログに書くけれど。 転嫁していません。 ブログって、自分の日記だから、何を書いてもOKですよね。 嫌なブログなら、行って読まなければ良いだけ。 だから、思いっきり弱音を吐いて、スッキリして。 明日へのステップにすれば良い。 私の先輩は、病気と戦って、くじけたくもなります。 でも、人のセイにはしていません。
私は、貴女に書いています。 お分かりのように、貴女に書いていますよ。 心当たりがあると思います。 |
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2011年2月8日 (火)
お引越し
次女のアパートを変えました。 理由は、キャンパスが変わるからです。 一二年生と、三四年生のキャンパスが違うのです。 通学に四十分くらいかかってしまうと、途中で課題の作品が壊れちゃうかも。 留年もなく、進級できそうです。 不動産屋さんに通って、アパートを決めました。 次女は吃音をもろともせず、希望を不動産業者に伝えてきました。 気に入った物件があり、先週引っ越しました。
引越し当日、大家さんが点検に来てくださいました。 二年間のお礼を述べ、傷や汚れを確認し、鍵の受け渡しです。
とても良い方々が住む、素敵なアパートを引っ越すのは残念ですが。 大学までの道のりを考えると仕方ありません。
大家さんは、次女のことを褒めてくださいました。 社交辞令かもしれませんが、親バカな私は正直に嬉しかったです。
スタートは、波乱万丈?でした。 ↓2009年4月15日 (水) 始めてのトラブル http://sky.geocities.jp/dojikiku1/turedure2.html 吃音ゆえに、しどろもどろでした。 二年間で、信頼を得ました。 嬉しかったな。 |
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2011年2月2日 (水)
テレビを観て思ったこと
先日「深イイ話」を観たのですが。 と、申しましても。 お風呂から出たら、夫が観ていて、チラリです(苦笑)。 だから、前後は分からないのです。 紳助さんと、モデルの方がおっしゃっていらして。 「子供は公立に入れる」と。 私立は、許容範囲が狭まるから。ね。
まぁ・・・・・その通りの論理だと思いました。 条件付で賛成です。 学校を卒業して、社会に出たときに。 「こんなヤツもいるんだ!」とビックリするより。 学校時代でもまれて、色々な人種を知っておく。 勉強面も、経済面も、個性も、ひっくるめて。 幅を広げることは、人生において糧になることでしょう。
我が家においては、地元の公立小中学校が落ち着いている部類でした。 だから、吃音があっても、公立に入学しました。 かなり、イジメもありましたが。 人生の良い栄養となる程度だったのかな? だから、高校は次女が吟味して。 「この高校なら通える」と判断したのかな? 高校は、一転して皆勤賞でしたからね。 これも、小中学校を経験して、高校はパラダイスと思えたのでしょう。 最初から、その学校だったら、心の平静を保てるって、思えたのかな? 比較対象が必要なのかな?
それは、分かりませんが。 吃音児の意見も取り入れましょう。 |
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2011年1月31日 (月)
今朝も駄々っ子の私
最近の更新は、辛口になっちゃう。 だって、クレイマーやモンスターだらけなんだもの。
吃音を分かってくれないから、不登校になった。 特性を理解してくれないから、外に出られない。 学校の無神経な発言がある限り、登校できなくても仕方ない。 書き出したら際限なくあるから、不愉快になっちゃう。
親たちは、吃音の勉強することも大切だし。 環境を整える必要もあります。 でもね、今の風潮ってどうよ?
家庭内も、どうですか? 吃音がひどくならないように、細心の注意を・・・・・・? 吃らなければ、良いのかな? 例えば、イタズラをしたとして。 それを注意したから、吃る回数が増えたとして。 母や父は、ご自分を責めますか? イタズラを注意されない子のほうが、不幸じゃないでしょうか? 社会で「それは悪いこと」とされているカテゴリーにおいて。 教えてもらえなかった子は、行く先不便じゃないでしょうか。 |
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2011年1月29日 (土)
ある方からのメールで
小学生の母から、メールを頂いて。 「本当にそうだなぁ〜」 と、今更ですが思いました。
次女が小学校に入学して、間も無くの頃です。 通級指導教室の親の会主催で、勉強会がありまして。 私は、吃音分科会に出席しました。 その時の、一人の母の言葉に、先生がおっしゃいました。
貴女のお子さんが吃ることで、何か困りますか? 言葉が出ないことで、死にますか? みっともないとか。 困るだろうとか。 勝手に推測し、不便だろうと心配し。 お子さんの行く末を、困難なものだと決めるのはヘンですね。 etc
たくさんのことを、教えていただいた気がします。
今朝、あるママからのメールで思い出しました。 その頃の私は、未熟でした。 今でも、頼りない母ですが。 その頃の私と、今の私は、成長があるのかな? 次女が小学生だった頃の私。今の私。 我が子が吃ることで、ハラハラ・ドキドキする私。 そんな時代は、私は過ぎてしまったのかもしれませんし、いまでもそうかも。
自分の子が、大勢の前で吃りながら喋ることで 自分の子育てを否定された気になる。 そんな、真っ只中の方。 それは、あなただけではありません。 たくさんの親たちが、味わっている感覚です。 メールをくださったかた、読んでくれると良いね。 私のHPは、貴女の感覚を責めるものではありません。 始めに返って、読んで下さるといいなぁ〜
吃ることを恐れて、躾を怠ったら。 それこそ、我が子の子育てを後悔するんじゃないのかな? あなたの道徳感を、我が子に教えないってどうなのかな? 叱るから、吃りがひどくなる? だから、叱らない。 それは、我が子に対して、育児放棄じゃないのかな? |
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2011年1月21日 (金)
熱く語りたくなりました
先日、教師側が訴えに出た記事を見ました。 やはりね、そうなるよね、当然だよね。 私は、そのように受け止めました。 モンスターとか、クレイマーとか。ね。 色々な表現が出現している現在です。 次女が小学校に入学した頃と比べると、変化が著しいです。 ずうっと、考えていたことを、語りたくなりました。
「学校に配慮は、どのように頼もうかな?」 と、吃音児の親は、進学や進級時に、悩んできました。 それは、過去の、歴史となりそうですね。 今では、支援と言う名詞が一人歩きしています。 「支援」という名の怪物が、迷走しているのかな?
通級指導教室や、親の会等で、親たちとお喋りすると。 ありえない教師の発言を聞くことが多々ありました。 ひどいなぁ〜児童が可哀相だなぁ〜と思う内容もありました。 そのときは「わかるよ〜大変だね〜教育者でありながらひどいよね」 そんな言葉を言ったこともありました。 それとは反対に。 それって、親?子ども?の解釈が悪いんじゃないの? あるいは。 ひどいこと言われたけれど、良い経験値とも受け取れるぞ。 そんなこと、考えながら聞いたこともあります。 私は臆病者ですから。 辛辣な反対論は言えませんでした。 それと、傷ついている親子に、塩を塗ることは避けたかったしね。
まだまだあります。 最近のブログ漁りは避けている私ですが。 時々、こんな更新している人もいたりして。 「なんで吃音児の親に選ばれちゃったのかなぁ。」 とかねぇ。 その他の親にいたっては。 「こんなにたくさん苦情の来る子が生まれるとは思わなかった」 みたいな発言とか。 なんだか、他人事みたいな感覚ですよね。
それと、人のせいですね。 学校が嫌なのは、先生が悪いから。 イジワルなクラスメイトがいるから。 吃音をからかうから。 歩み寄りがありません。 挙句の果て。 義務教育なのだから、環境を整える義務が学校側にはあるのだ! ウチの子が通える学校が無い!
こうなってくると、ブログ巡りもしたくないですよね。
ネット社会になって、少数派が出会える機会が増えました。 それと同時に、 「わかるよ〜知名度を上げていこうね」 と、アチラさんたちが、コッチに来いと呼びかける。 恐ろしい世の中に突入しているという自覚が無いのでしょうか。
私がHPを立ち上げて、仲間を欲した時代は、数年で去りました。 多くの情報から吟味する力を培うのには。 今まで以上の努力が必要ですね。 |
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2011年1月17日 (月)
本人の意向で
何度も書いてきたから、もういいよぅ〜 そんなこと、言わないでくださいね。
吃音児の意向に沿って、親は行動しましょうよ。 先走ったり、勝手に大変さを想像したり。 私も偉そうに言えませんが(苦笑)。
吃音を治そうとしてもいいんじゃないかな? 「ありのままの自分を受け入れていない」ってことには繋がらないと思うけれど。 何度でも言いますが。 「吃音が治るまで外に出ない」って極論は困りますけれど。 学校や社会で、吃音をからかわれ、引きこもりになっている方。 そんな子も人々も、会って話してきました。 私は、親であり、吃音の当事者じゃないから。 「無責任だ」と思えば、読まないでくださいね。
「治るまで、将来の夢は後回し」 それじゃ違うかな?って思いますが。
将来の夢と、生き様と、吃音を治そうと努力する。 それは、平行していっても良いと思うのです。
「治そうとしているのは、間違い」 この意見の方々にも、たくさんお会いしてきました。
私は、親として、意見を言います。 吃音を治そうとするのも、それはそれで、前向きだと思うのです。 |
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2011年1月10日 (月)
成人式
皆さまに、見守られ。 次女は成人となりました。
昨日は我が市では、成人式が行われました。 お赤飯を蒸かし、神棚と仏壇にお礼を述べました。 お団子を作って。 見守ってくれたお地蔵様と、お墓にお参りしました。
皆様の元に、一人一人感謝に伺えなくて、ごめんなさい。 今までありがとうございました。 これからも、よろしくお願いします。 |
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2010年12月31日 (金)
ありがとうございました
今年一年も、本当にお世話になりました。 新しい出会いもありました。 ありがとうございました。
間も無く、新年を迎える時間となりました。 良いお年を、お迎えください。 |
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2010年12月23日 (木)
言ってくださいよぅ〜
ひょんなことから? リアルで知っている方から 「ブログを読んでいます」 と、伝わってきましたよ〜 あなた!ですよ。 水臭いなぁ〜 私のサイトは、家族公認ですからね。 家族に言って下さるのも良いのですが。 書き込みとか、メールとか、遠慮なさらずに。 バンバンと、くださいね。
我が家の息子の方が年下だからとか。 未熟者だからとか。 知識が無いからとか。 全くの誤解です。 どんな方もOKです。 書き込んでください。 場所が分からないって?
この吃音日記の一番上に「戻る」がありますから。 クリックしてください。 HPのトップに行きます。 たくさんリンクしてあります。 「みんなの掲示板」は皆で語るコーナーです。 「E-mail」は私とナイショ話。 「ネフローゼの療養ブログ」は私の毎日が書かれています。 療養ブログにも書き込みコーナーがあります。 どこでも良いですよ〜お気軽に書いてくださいね。
ちなみに、お弁当コーナーを更新しました。 クリスマスお弁当をアップしました。 お越しください。 |
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2010年12月22日 (水)
NHKニュースより
今朝ですがNHKを、軽き聞き流していたのですが。 気になることを報道していましたので。 ちょっとだけ書いてみます。
不登校やイジメ、発達障害等で、心療内科にかかる児童・生徒が増えていますが。 処方された薬による二次障害を紹介していました。 今朝のニュースは「信頼できる医者を選ぶこと」と言っていました。
これは、次女が小学生の頃から母達の話題になっていましたね。 通級指導教室の集まりでは、共通項です。 例えば「多動児」とクラスの担任から指摘を受け。 現在のように発達障害児の支援学級は少なかった頃ですから。 ADHDとかLDとか認定を受けたりすると。 当時リタリンとか処方されます。(多動があった場合ですよ) 安全性が確認されている薬とはいえ、副作用はあります。 表情が独特だったり、眠気があったり。 薬を飲むことでクラスに所属できますが。 それによる二次障害を引き起こすことも少なくありません。 そんな親子と、たくさん出会ってきました。
一人のママを紹介します。 当時小学校の三年生だったと記憶しています。 大人しいタイプのお嬢さんでした。 場面緘黙かもしれませんね。 不登校になり、心療内科を受診しました。 即!処方箋が出ました。 ママはモチロン不安ですよ。 調べました。 お嬢さんに飲ませる前に調べました。 ママは、不信感から、飲ませることを拒否しました。 その後も不登校は続きました。
もう一人のママです。 元気な男の子でした。 小学校の高学年だったと思います。 ADHDと認定されました。 今は処方されませんが、当時リタリンが心療内科医から出されました。 教室では落ち着きが出ました。 通常学級に在籍できました。 修学旅行も、ママ付き添いの元、参加できました。 その後は、知る由もありません。 私たちは、それぞれのその後を生きています。
何を選択するのかは、家庭の方針です。 ある程度、成長すれば、本人の意思を尊重できるでしょう。 幼いうちは、ご両親の考え方次第です。 簡単に薬漬けにする医者は、恐ろしい結果を招くから。 それから、ネットはたくさんのことを教えてくれます。 でも、それは、切り取った一部分でしかありません。 全貌が見えてきません。 ブログは、綺麗ごとしか書かれていないかもしれません。 何を信じて、何を選ぶのか。 本人に合っている選択は、どれなのか。 試行錯誤しながらの人生だと思うのです。 一度「間違っちゃった」と思っても、それがこの世の終わりではないし。 違った選択肢を選べば良いのでは? 薬が全て悪いわけではないし。 薬に頼りすぎるのも、考えものだし。 私たち親は、自分に合った人生を見つけている最中の子ども達に。 何がしてあげられるのかを毎日考えて生きましょうよ。 |
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2010年12月21日 (火)
言葉の向こう側
間も無く受験が本格化する季節ですね。 次女の受験の吃音日記を意識的に削除してしまいました。 ごめんなさい。
家族会議が開かれたり。 三者面談等で受験校が決まる季節です。 私はもう年老いてしまいました。 若くて、今真っ盛りの当事者の皆様方。 参考にならなくてすみません。 でもね、通り過ぎてしまったからこそ。 言えることもあります。
それは、お子さん達の語る言葉に潜む魔物です。 言ったとおりの言葉の解釈では、見えてこないもの。 親や担任のウケが良いことを言ったり。 偏差値だけで受験校を決めたり。 友人が行くからとか。 地元の有名校だからとか。 世間体を気にして。 本当のことが見えてこないかも。
遠い昔を思い出し、その頃のことを書いてみます。 次女の親友とは晴れ離れになることは必須でした。 恐ろしかったクラスから、守ってくれた親友です。 次女の将来の夢を叶えるためには、親友さんと同じ高校では無理がありました。 親としては、同じ高校の方が安心ですが。 やりたいことが見付かり、それに向かって歩みたい意向が感じられました。 親友さんと一緒と、やりたいことと。 天秤にかけたとき。 上回ったことが、私にとって驚きでした。 不安と、希望と。 ごちゃ混ぜの受験校選び。
次女の言葉の奥底にあるものを。 想像しながら。 あからさまに、立ち入らないように。
参考になるのかな? |
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2010年12月17日 (金)
毎日新聞に掲載されます
お知らせです。
>今週末日曜の毎日新聞朝刊(東日本版「子どもの欄」)に、つどいのことが少しだけ載ります
このようなメールをいただきました。 言友会 吃音のつどいについて ご存じない方 興味関心のある方 この吃音日記「徒然なるままに」の一番上に 「戻る」がありますからこれをクリックすると 私のHPのトップに出ます。 その中から 「吃音関係のお薦めコーナー」をクリックし。 「中高生の吃音のつどい」にURLをリンクしてありますから。 お越しください。 蛇足ですが。 次女が通級指導教室を卒業となった中学一年生から参加しています。 長女は大学一年生からスタッフに混ぜていただきました。 私のHPも相互リンクさせていただいているから。 どこにあるのかなぁ〜と捜してみてくださいね。
いつもご連絡をありがとうございます。 Sさん、季節柄お体を大切になさってください。 |
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2010年12月15日 (水)
他人の夢なんて聞きたくはないでしょうが
近所にママを幼くして亡くした一家がいます。 パパは会社ですから、おばあちゃんが育てていました。 小さな地区です。 小学校に入学すると育成会の役員が全員廻ってきます。 おばあちゃんは姉弟の孫の世話で精一杯でした。 亡くなったママは私の高校時代の同級生でしたから。 生前から交流のある一家です。 私は役員の仕事を廻さないように、手伝いました。 マメにプリントアウトして、説明しました。 パパは子煩悩でしたから、片親でも乗り切れていました。 今では二人とも立派に育っています。
今朝の夢です。 次女がまだ小学生の頃の夢でした。 私は育成会の単位会長を退き、長女は中学生でした。 そんな私に、このおばあちゃんが嘆いていました。 今の育成会の会長は、不親切だ。 なっていない。 プリントも届かない。 父子家庭に配慮がない。 今年は全く意味が分からない。 ボロクソに言い、私に愚痴っていました。 そのあたりで、目覚まし時計がなり、私は飛び起きました。
早朝四時、いつものように朝食とお弁当を作りながら。 スッゴク、考え込みました。
私は要らぬお節介をしてきたのであろう。 親切にしてあげたように自己満足でも。 後悔があるから、夢に見たのか。
次女の吃音のことで走り回った日々。 寄り添ってきたようで、次女にとって良かったのか? 彼女の将来をダメにしてきたのではないのか?
私の奥底に潜む自問自答が、寝ている脳に語りかけたのかなぁ。 |
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2010年12月10日 (金)
障害者の日
毎日、変化する私の感情です。 ふわふわと、不確かな足跡を振り返って。 反省することばかりです。
実はね。 障害者の日というのがあって。 昨日でした。 昔を思い出しちゃったのです。 吃音は障害なのですか? 講演会を頼まれたり、親の会の勉強会に出席すると。 口に出すのもそおっと、聞きたがる親がいます。
私はね。 次女の生き様を見ると。 どっちでもいいんじゃないかな? って、最近は思うのです。 通級指導教室に通っていた頃と。 今の私は、違ってきています。 そして、毎日、変化します。
手帳がもらえないから、障害者じゃないって。 そんなことを、嘆いたこともあったっけ。 ハンディがあるのに。 明らかに辛いこともあるのに。 手帳が交付されないことって、片手落ちだって。 主張したこともあったっけ。
今を真剣に生きる次女を見ると。 激論を交わしてきたことも、思い出されるし。 これからも、手帳を欲しがることもあるかもって。
私は、討論を投げかけられた時に。 元気に太刀打ちできる体でいたいなぁ。 病気の再発は、遠い将来であって欲しいなぁ。 |
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2010年12月6日 (月)
久し振りに会ったからこそ
次女の親友のママとランチしました。 小中学校の大変な時期に、苦楽を共にしてくれて。 感謝という単語では言い表せないほどです。
たくさんの思い出話をしました。 次女が中学校を卒業してからは、頻繁に会わなくなってしまいましたが。 それでも、戦友的な感覚が残っています。
吃音のある子ども達にとって、友人の存在は大きいです。 先日も12歳の児童が亡くなりました。 多感な時期に、話相手が家族以外に居るのかどうか。 これは吃音があるとか無いとかではなくても。 かなり大きな問題ですよね。 まして、言葉が上手く口から出てくれない子ども達にとっては。 コミュニケーションを不得意とする子ども達にとって。 大変なことでしょう。
次女が今、外に出られて。 学校に行き。 家族以外の人と語らうこと。 家以外に、自分の存在できる場所が見付かったこと。 これは、この友人のお陰です。 一生、感謝し続けると思うのです。
私自身も、世の中を恨まずにすんだと思うのです。 次女がやりたいことが見付かっても、外に出られないと。 やりたいことも、貫けませんでしたから。 学校に行かないことは、私にとって、大問題ではなかったけれど。 行かなければ、先に進めない!と思っていた次女。 本人にとって、外に出られないことは、進歩できないと思っていたでしょう。
この二人の食い違いを、言い争っても仕方のないことで。 もし、修羅場が続いたとしたら。 私は、きっと、外に向かって、不信感をぶちまけたことでしょうね。 「吃音児に配慮がない」 「学校は分かってくれない」 次女の問題なのに、責任転嫁して。 母の育て方を責められることを恐れ続け。 自分が発散することだけの追及かも。
次女の友人と、そのママ。 ランチしながら、考えていました。
取り留めのないことを、書きました。 ごめんなさい。 また明日、考えます。 |
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2010年12月4日 (土)
言葉の奥にあるもの
子ども達が訴える表現の奥に潜む計り知れないもの。 どうやって、たどり着いたらいいのかな? そもそも、正解って無いでしょう。 だって、本人だって分かっていない節があるから。
次女が不登校になった時に読んだ書物は。 私にたくさんの事柄を教えてくれました。 例えば、本物の発熱があります。 あるいは腹痛だったり。 医者に連れて行きます。 処方箋が出て、帰宅し安静にしますね。 体がまず訴えてきて、そして毎日毎日朝だけ熱があって。 鈍感な私でさえ、気づきます。
二人で、色々なことを話し合って。 次女が話すことの向こう側にあるものを、少しでも察したとき。 説き伏せたりしないで、自宅でゆっくり過ごすことを選択しました。
たどり着いてない部分の方が多いとは思うのですが。 そんな時、母として何を感じてあげたら良いのかな?
子ども達は、大人の前では、お利口さんでいたいでしょ? 今は、何を言ったら、ウケがいいのかを本能で感じて。 本人が意識しなくても、無意識のうちに、自己弁護していたりするから。
通級指導教室の親の会や、その他の集まりの中で、感じてきたもの。 それは全部、私そのものの凝縮なのかもしれません。
あるお父様がおっしゃいました。 今日を楽しみに参加しました。 今息子は○○で悩んでいます。 毎日△△を訴えます。 別室で□□を相談していることと思います。 しかし・・・・・・・別室の息子さんは、全く違ったことを喋っています。 どちらが本物の言いたいことなのかは、謎ですが。 親に本音を言っていないのかもしれません。 相談員に本音を言えないのかもしれません。 親は毎日心配で、毎日、毎日、話を掘り出そうと必死でしょう。 子どもさんは、その場しのぎに、 苦し紛れに、取り繕った心配事を言うかもしれません。 毎日訴えてくる、言葉だけの表面を追うことに費やされ。 本筋が見えてこないのかも知れません。
毎日顔を見ていると、分からないことが。 久し振りに会った人には、見えることもあるから。
※※相談員は、息子の現状を引き出せない。 と、終止符を打ち、立ち去ることで、問題解決が遅れるかもしれません。 学校にも不信感を持ち。 相談する場所にも、不信感を持ち。 行き場を失ってゆく、子ども達。 貴方達が、貴女達が、満足の行くパラダイスはこの世に存在しません。 これは、自虐ネタなのかなぁ? |
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2010年12月3日 (金)
不都合
次女が小学生の時のことです。 通級指導教室親の会の学習会に毎回参加していました。 分科会は吃音です。
一人のママが言いました。 「ファミレスで注文する時には、息子には言わせない。」 そうしたら、他のママが。 「ケーキ家さんで、『い・い・い・い・い・・・ちごの』と息子が言い出すと口をふさぐ」 色々なママがいるのだなぁ・・・と聞いていました。 そのような感覚が無い私は、正直なところ驚きましたが。
そして、ことばの教室の先生の言葉です。 「息子さんが吃ることで、何か不都合がありますか?」
この一言は、事例報告や、専門知識の詰め込みより。 たくさんの事柄の集約だと思って、肝に銘じました。
私たち親は。 行く末を案じ。 吃ると不便だろうと想像し。 吃ると恥ずかしいと感じ。 我が子の将来の出来事を妄想しているのかな。
次女は、時々言います。 「私は、私以外になったことがないから。」 |
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2010年12月2日 (木)
ジェット機
以前「つどい」の後の感想文で提出しましたが。 改めて、書きたいと思う出来事がありまして。 何度目か分かりませんが、 思い出しつつ書きます。
「つどい」の話し合いは、 親と子ども達グループに分かれます。 ですから、 親達は子ども達に聞かれないように、 愚痴を言えます。 私は、母ですからね。親グループに所属します。 「育て方が悪い」と言われたこととか。 息子がイジメにあっていることとか。 「○○」という単語が出ないとか。 学校で友人が出来ないこととか。 先生の対応が悪いとか。 親目線の心配事が飛び交うわけですね。
つどいが終わって、帰りの電車の中。 次女は、いつにも増して雄弁になります。 吃ることなんてもろともせず。 (蛇足ですが次女の場合「つどい」の帰りは吃りがひどくなりますね) 電車の中、大きな声で、母に想いっきり語ります。 話の内容とか、そのときに自分はどのように思ったのかとか。 つまり、単語を言い換えて、吃ることを避けるより。 母に報告したいことが上回るってことです。 吃るって、避けている場合じゃないよ。 私は、今!話したいんだよ! そんな勢いです。 私は毎回、惚れ惚れと、次女の顔を見つめました。 つどいに行く途中は あれも、これも、そっちも、聞いてもらいたい。 スタッフの人に、質問したい。 何日も前から、楽しみにしていて。 言いたいことが、胸にイッパイで。 抱え込んで、参加するのに。 帰り道は、全くそんなこと、言わないのです。 私は「え〜〜〜〜〜?スタッフさんに聞かなかったの?」 と、ガッカリしたと思いますか?
そうじゃありませんね。
置いてきぼりにされた母の心境ですよ。 ジェット機です。 音速より速い乗り物に、乗り遅れた感情です。 子ども達は、生命力溢れる力強さを手ごたえとして残るのに。 親たちは「ワイワイ、ガヤガヤ」と後ろばっかりモタモタと。 「あのときあの担任じゃなかったら」 「あのときイジメっ子が待ち伏せしなかったら」 「私が厳しすぎたから」 ・・・・・・・・・
次女は「学校で号令がかけられない」と泣いていたはずなのに。 参加前は、打ちひしがれていたはずなのに。 帰り道は「号令」のことなんて、一個も言わないのです。
前を見て、突き進む子ども達。 音速より速く、成長している我が子達。 それに付いて行けないで、遠く後ろの方で爆音の私たち。
この日記は、私自身にも。 そして、あなた方にも、 「つどい」に参加していなくても、意味が分かりますよね。 お贈りいたします。 |
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2010年11月30日 (火)
感謝を込めて
次女が中学生の頃、HPの構想を練って。 高校生の頃は、それなりで? 大学受験は、私の愚痴をブチマケ。 (削除しちゃってゴメン) 途中、私が入院してしまって、中断し。 今、次女は、二十歳を迎えました。 何年間もHPにお付き合いくださり、感謝です。
何軒もたずねて廻って、 やっと見つけた振袖をご披露します。 吃音をもろともせず、呉服屋さんに希望を伝え。 前撮りの日も、自分で髪型を伝えて。 次女のこだわりある振袖姿です。 成人式を前に、一足早く読者の皆様にお見せしちゃいます。 |
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2010年11月15日 (月)
訊くこと
重松清さんの本は、何度も紹介してきました。 つどいがあるたびに、本を思い出しました。 皆さん!読みましょう〜
次女が小学生の頃、吃音児の親御さんたちと何度も話しました。 その中での衝撃的な発言は、普通のママなら当然思うこと。 私が、たまたましなかっただけです。 身に覚えがありますか?
我が子が吃ると、吃った回数を数える。 「あ」を五回言ったなぁ。 どうやら、「たちつてと」が苦手らしい。 などなどです。 私は次女との会話を楽しんでいたから。 あるいは、吃音がひどくなかったから? 思いつきませんでした。
重松さんの本には「訊く」が何度も出てきます。 聞く・聴く・・・・・ それと比べて「訊く」ことは、注意力が必要ですよね。 子ども達は 「パパもママも。僕の話をきいてくれない」と嘆くことがあります。 私も、次女によく言われます。 話の中身をきいて、心が子ども達に向いているのか? 違うところばかりを粗探ししているのか。 空気で感じるのでしょうか。
私たち、吃音児の親は、非吃音児より、注意しなきゃなりませんね。 |
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2010年11月4日 (木)
長くなりそうです
先日、夫と一緒に、次女の学園祭に行ってきました。 感じたことを、まとまりの無い心のまま書きたいと思います。
小学校・中学校時代は、学校に行きたくない日が多かった次女です。 一転して、高校時代は皆勤賞でした。 その頃の日記を削除してしまったことは、お詫びいたします。 高校の文化祭を家族で見に行って書いたことは。 「友人が出来たんだ」「談笑している」等々です。
大学に入学し、一人でアパートで暮らし。 吃音でも喋らないと、事が済まなくなる。 しかも、プレゼンテーションが必須の学科で。 覚悟の上での進学でした。 そして、学園祭。 一人ひとりの学生が大切に扱われ、作品が飾られ、活気ある大学。 定員を守り、先生方が、名前と顔を覚えていてくれて。 学生達も、誇りが溢れているのです。 次女は、一人の友人を紹介してくれました。 九州から出てきて、やはりアパート暮らし。 次女のアパートで一緒に徹夜したり、良きコンビです。 留学生もアパート暮らしですし。 高校時代も恵まれていましたが、大学も充実している様子でした。 一人分のスペースも多く取られ、親も授業料の払いがいがある学部です。 大学での次女の存在を感じ取ることが出来ました。
次女は、中学校までは、存在を消している毎日でした。 三人仲良しだったら、AちゃんとBちゃんが喋り、次女は聞き役。 それが、ラクだったと思うのです。 Aちゃんが欠席の時は、Bちゃんは次女に話しかける。 それは、苦痛だったと思います。 二人が喋っているときに 「ねぇ次女ちゃんもそうだよね」 と、言われれば「うん」と言うだけで済むことが。 一人欠席すると、相槌だけでは済まなくなるから。 それまでの人生は、薄いことを追求しきました。 それは、心地よかったのか、寂しかったのか。 知る由もありません。 親は、次女の心地よい環境であれば。 目立とうが、目立たなかろうが、何でも良かったのです。 次女が、娘が、幸せであってくれれば。 人より上に立つなんて、考えたことも無かったです。 先頭を切って、行動するなんて、思いも寄らぬこと。 クラス内での発言なんて、想像していませんでした。 中学生の時の次女の追及は、嘘偽り無かったと思います。 正直な気持ちだったと思うのです。 仮の姿でもなく。その時の本心。
先日の、次女の大学の学園祭に行って、感じたこと。 それは、まぎれもなく、間違いなく、 次女は、そこの大学に存在していました。 |
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2010年10月28日 (木)
人を傷つけることから遠ざかる
素敵な書き込みがありましたので。 皆様にも、ご紹介いたします。
次女が言友会に参加したばかりの頃。 やはり、同じことをおっしゃる方にお会いしました。 ですから、私のHPにもチョコチョコ出て来ます。
>あと口下手といえば、僕もそうです。吃音だからです。 でも饒舌で言葉で人を傷つけるよりいいかもと思ってます。
ありがとうございました。 |
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2010年10月22日 (金)
知識として
たまには、お勉強も良いですよね。
我が家の次女は、六年間通いました。 通級指導教室です。 小学一年生から六年生まで。 その間に、文部科学省も変わりました。
吃音児は、どの位置にいるのか。 皆様は、ご存知でしょうか。
(1)視覚障害教育 (2)聴覚障害教育 (3)知的障害教育 (4)肢体不自由教育 (5)病弱・身体虚弱教育 (6)言語障害教育 (7)情緒障害教育 (8)LD、ADHDの教育
この中の(6)に位置しています。 アドレスを貼り付けますので。 興味ある方は、行ってみてくださいね。 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/004/006.htm |
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2010年10月19日 (火)
遅ればせながら
こちらに、ご紹介します。 伊藤伸二さんの著書は、皆様読まれたことはありますか? 子供向けに書かれていると思われるかたがた。
ココに集う、親御さんも是非ご一読ください。 http://www008.upp.so-net.ne.jp/osp/ospbooks/book21.html |
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2010年10月14日 (木)
一人暮らしの効力発揮?
コテージに宿泊した時のことです。
詳しくは、こちらです。↓ http://sky.geocities.jp/dojikiku1/onsenryokou.html
コテージ内のお風呂もいいんだけれど。 管理等にある温泉も入りたいよね。 次女と私は、バスタオルを持って温泉へ。 その時、フェイスタオルを部屋に忘れてきたと思い込んで。 次女は、窓口に行って 「フェイスタオルを貸してください」 と、サッサと借りに行きました。
私は、呆然? 唖然? 見送りました。 だって、ファミレスの注文だって、長女に頼んでいた次女ですよ。 それが、自分から率先して 「部屋にフェイスタオルを忘れたので・・・・・」 なんと!どんな言葉で言ったのかは知りませんが。
アパートで一人で暮らす次女。 自分で喋らないと、ことが進まないのかな? 私が「行って借りてきてよ〜」と頼まなくても、行っちゃった。 凄い進歩です。 |
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2010年10月7日 (木)
中高生の吃音のつどい
さて、先日もお伝えしましたが。 二学期は、千代田小学校ですよ〜 つどいに出かけてみませんか? アップされた、最新情報です。 詳しくは、こちらへどうぞ↓
http://homepage3.nifty.com/~tokyogen/tudoi/data/10_11_1.pdf
お待ちしていま〜す。 |
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2010年10月4日 (月)
宿題を進めますね
10月1日の宿題を、進めます。
次女が大学受験のとき。 本当に喋れなくなるんじゃないかと。 第一音が、出ませんでした。 吃音が 人生で一番ひどかった。 まだまだ、これからもそんな日々が来るかもしれませんが。 今までで、一番凄かったです。
その時の、私の想い。 受験より、体が心配。 寝て欲しい。
次女の心配事。 第一志望に落ちたらどうしよう。
つまり、家族の誰も、一人も。 吃音の心配をしていなかったのです。 過去、行事の都度、ひどくなったり良くなったりしたからではなくて。 心配事の優先順位の差だと思っています。
サラッと書いていますが。 この想いは、壮絶だと感じませんか? どうでしょう。 |
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2010年10月3日 (日)
正直に ザンゲします
次女が小学生の頃。 ことばの教室に通っていまして。 その時に親の会を立ち上げました。 通級指導教室の親の会とは別に。 吃音児の親の茶話会みたいなものです。 ひと月に一度、例会を開いて。 その他、飲み会をしたりして。
その会で、たくさん愚痴りました。 「ひどいこと言われちゃって」とかね。 中には、担任の批判を思いっきりぶちまける人も。 その時代があったからこそ、現在の私が居ます。 紛れも無く、その時間は存在しました。
だからね、愚痴る時代も必要です。 これで終わらなけりゃいいんです。 いっぱい愚痴ったら、卒業すればいいんじゃないのかな? 私は、その時代が無かったら、きっと辛かったですから。 |
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2010年10月2日 (土)
昨日の宿題は、後回しにして。 え〜〜〜〜?って言わないで。
最近ね、新しい方が増えて嬉しいついでに。 削除してしまった中から。 そして、昔からの皆様にも。
HPを始めたきっかけってね。 お友だちが欲しかったのです。 吃音児の親御さんのサイトを見つけました。 無かったです。 だから行動的じゃない方々のためにも。私みたいな人のためにも。 思い立つと奔走する。 そんな人々ばかりじゃないでしょ? お子さんの吃音に悩み、途方にくれる。 だから講演会に行ったり、言友会に参加する。 そんなこと、出来る人ばかりじゃない。 だから孤独な世界から脱出! そのためにはPC習って、HP開設しました。
それが、今では、ラクになりました。 携帯から更新できる、無料のサイト。 PCに詳しくなくても、ブログは出来るし。 だから、お気楽に発進できて、良き時代となりました。 少数派も出会える時代となりました。 本当に良かったです。 検索すると、友人が見付かるのですから。 だから、私の役目も終了〜〜〜〜〜と。そう思っているのですが。 これが、何故?続けているのか? それはね。
今はしなくなりましたが、私は一時期サーフィンしたことがあります。 吃音ある人々や、吃音児の親御さんのブログ。 私が始めたころは見付からなかったのですが。 今では、たくさんあります。 すると、あることに気づきました。 ブログにお邪魔する。お返しに自分もその方を訪問する。 書き込みをする。していただく。 そんなやり取りを、読ませていただいて、感じたこと。 それはね、責任が無いでしょう? だから「分かるよ〜そうだよね〜世の中は理解が無いよね〜」 と、お互いに共感することで終わってしまう。 矛盾点を指摘することなく。 「それは独りよがりで可笑しいよ」と思われる記事でも。 気づかないのか、嫌われるのが嫌なのか。 相手に言ってもらいたいだろうと思われる妥当な言葉で、やり取りがある。 進歩が無い現実ですね。 吃音ある児童が、学校でどのように過ごしているのかを綴り。 「理解ある世の中に成長していくと良いね」と、括る。 非現実的な将来を願う。 傷口をなめあうだけで、終了。
じゃあ、貴女のHPは違うの?と言われれば違わないのでしょう。 私は、先に進みたい。 辛辣なる、ご助言も、バンバン受け付けます。 |
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2010年10月1日 (金)
お久し振りです
ちょっと、体調を崩していまして。 まぁ、再発性の難病を抱える身ですからねぇ。 ボチボチと生きています。
この時期になりますと、思い出すのが次女の大学受験。 一昨年のこととなりました。 早いものですね。 あの頃書いた日記は、削除してしまいました。 ですから、新しい読者の方々に、お伝えします。
次女が高校三年生の秋。 人生最大の吃音が訪れました。 連発さえも出ないし。 発語がまず無理でした。 随伴動作も、一音目を出すことに加勢してくれません。
でもね、その時の次女の一番の心配事は。 見守る、家族の心配事は。 さ〜〜〜て、何だったのでしょうか? 皆さまがた、お考え下さい。 想像通りのことですよ。 |
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2010年9月21日 (火)
お知らせです
今年もやってきました。
中高生の吃音のつどい 11月ですよ〜
11月14日 日曜日 千代田区立千代田小学校ことばの教室で開催されます 詳しくは 言友会のコチラのページへどうぞ http://homepage3.nifty.com/~tokyogen/tudoi/ |
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2010年9月16日 (木)
今更ですが
最近、新しい方がお見えで、嬉しいです。 昔からの方々も、大好きですよ〜
今まで読んできてくださった方は耳にタコですが。 何度も書いちゃいますね。
本や講演会、あるいは親の会の会合とか。 知識として、吃音を勉強してくださっている方々。 増えてきて、嬉しいです。 私が次女の吃音で悩んで、本漁りをしていたころは。 怪しげな、まやかし的な私的な本が多々ありました。 「○○すれば治る」とか「我が社の方法で治る」とかね。 話し方教室でも△回で×円コースとか。 今は、減りました。 皆様が入手している情報は、ほとんどが信頼できるものと思われます。 ただし、昨日の日記と重なりますが、私の主張は。
本で知って、正しい思われる思想を取り入れ、お子さんに押し付けないことです。 「どじさんは、このように言っているよ」 「どじさんの次女さんは吃音をこのように前向きに捉えているよ」 などなど。 これは絶対にやめて頂きたいですね。 そんな説教じみたことをお子さんに言う為に本を読んだり。 しかも、私のHPをそのように使わないで下さい。
心より、お願い申し上げます。 |
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2010年9月14日 (火)
収穫がありまして
一吃音者の意見で、申しわけありませんが。 とても重要なる意見だと思い。 ココに集う皆様にも、お分けいたします。 「一人」の意見ですからね。 全部の人が、言っているのではないですよ〜
ご存知のように我が家は、吃音の知識には恵まれた環境で来ました。 次女は、ことばの教室に六年間通いました。 中学生からは、言友会のお世話になっています。 長女は教育学部の障害児専攻科で、最新の知識をいただけます。 母親である私もPCを使えるから、ネット情報を取り入れられます。 でも世の中には、 吃音の仲間も居ないし どこで吃音を勉強したら良いのかも分からないし 分からないことだらけの人々も多いですよね。 だから、私はHPを始めました。 孤独なる、親達と知り合いたかったから。
その中で、本を頼りにしていらっしゃる方も多いと思われます。 以前の私が、そうでしたから。 ネットが一般化するまでは、本の虫でした。 でもね、それはそれで怖いってサ。 「分かった」気になって 「悟った」つもりで 「知っている」ことを前提に 行動をすることにより、ケガをする事。 本からの情報は、自分の体験ではない。 体得していることではない。 身についていることではない。 知識として、頭にあるだけである。
そんな意見を聞きました。 |
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2010年8月31日 (火)
恒例ですが
毎年この季節が来ますと、書いている内容です。
あるTV局の、年中行事ですが。 ハンディがある方々を映像化して、募金を集めます。 日本は 「TVがやらないと、福祉車両も買えないのかと」 落胆する番組です。 「盲導犬に対して、お金も出さない」 と世界中に知っていただくための一昼夜ですね。 出演できるのは。 いわゆる、目で見て障害が分かる人々です。 吃音なんて、取り上げてもらえません。 地味だから。 それに 「何万人に一人の難病」でもないし。
昔のことですが、いつも書きますね。 あるパパが、息子さんに言った言葉です。 「あんなに重い障害を抱えても、挑戦している人々がいる」 「お前は、吃音くらいで外に出られない」 まぁまぁ。ひどいことに使われて。 引き合いに出されて。 そして、私に恨まれました。
ココに、いらっしゃる皆様方は。 大丈夫ですよね。 |
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2010年8月26日 (木)
中高校生の吃音のつどい
依頼がありました。
私のお勧めのページ http://sky.geocities.jp/dojikiku1/osusumepeji.html
「言友会」があります。 http://www2m.biglobe.ne.jp/~genyukai/index.html
そこにリンクされてるので、改めてリンクしてありませんでした。 【中高校生の吃音のつどい】 単独でリンクしました。 http://homepage3.nifty.com/~tokyogen/tudoi/
ぜひ、そちらにも、お越しくださいね。 |
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