前日・・ お昼過ぎまで、豪雨! どうしたものか・・。 選択肢を2つに絞ったのだが・・ どちらも雨に弱い峪。

チャンスだけを選ぶ事にして、地獄峪へとゆく事にした・・ 増水したらどうなるかは十分、分かっている。 そう、厳しいと言う事・・ ましてや2時間の辛い林道登り・・

そんでも、デカイのは沢山見てきているので・・ それに見合う歩きではある。 不安要素は多々あるが・・ 決めたらば・・ 参る!!









当日・・ 思ったより晴れ晴れとしたソラに、ウキウキ♪ ボーイの事を全て任せると言うのは流石に良くないので・・ 頃合を見て出発だ!



歩きのエントリーに到着したのは・・ 9時近く・・。 どう頑張ってもスタートは11時か・・



出発後・・ 汗がジンワリ! 汗だくになるのに、さほど時間は掛からなかった・・。 1時間が過ぎた頃・・ キャップを外したり・・ 腕まくりしたりして、そよ風を楽しむ。



1時間半・・ 一旦休憩だ! さっきまでの天気が嘘のように曇天 (-∀-`; )・・ まさか降らないだろうな!?




                        


林道には、大岩ゴロゴロ状態で、鹿のあしあとしかなく・・ 1番乗り確定だが・・ 酷いモンだ!



つづらを折り返して・・ 50歩歩いては・・ 『(´ε`;)ハフ〜ン!』 30歩でも・・ 『(´ε`;)ハフ〜ン!』 病み上がりには、キツイ歩きでさ〜ね! 頑張って入渓ポイントに到着!!



後は・・ 毎度の崖を降下するのみだ! 友達の熊笹を頼りに・・ 無事降下してDive♪



                        


思ったよりも増水してないが・・ あの滝下辺りだと、風圧が凄そうだな! 岸際を見ると、10〜15cmの砂が削れていたので、ソコソコの水が出た様だ。



それでは、お気に入りのロッドをセットして・・ エアロダンサーを結ぶ。 キャスティングレンジに入ると、イキナリ走る白い魚影!!



近いか・・ レンジ調整をしつつ、イイカンジの流れを通すと・・ グッサイの、パーマークヒット! だがしかし・・ 痛恨のバラシ! このエリアにはアマゴが居るのは知ってるが・・



こんなサイズも居るんだね! 画になりそうなや〜つだったので、勿体無かったな (=ェ=`;)・・。




                        


まだ上手く、ロッドが捌けてないのカナ? その後も、バラシの連続でしたが・・ なんとか2匹ゲッツ! 此処のサイズではないですが・・ 釣れてくれてホッとしました。



また此処も然りと言った所か、砂がポイントに入ってる・・ 半年でまさかこんなに入るとはね ( -`Д´-;A)・・。







砂のお陰で流速が速くなり・・ ちょっとした増水でも釣り辛いっす! 丁寧にネチネチ探っていると・・ ポツポツ・・ < ;`∀´> 
『嘘でしょうが!!』 予報じゃ10パーよっ!!



霧雨・・小雨・・ ジブンには、降ってないと言い聞かせ・・ 進む! なんとも嫌な雰囲気である。




                 


ヾ(*≧∀≦*)ノ やっと、まともなネットサイズが出ました♪ でもね・・ なんだか渋さは増した感じ・・ どうした地獄峪!!






前に良かったポイントも、ガッツリ埋まってやんの・・ 以前は、良い石が入っていて・・ フライを浮かべる度にドキドキしていたのにな・・ う〜ん・・ どうしたもんだろな。



このポイント上で、追加して・・ 雨を凌げる木の下でタニメシにしましょうか!



                     


曇天と雨と
W・Wで・・ 寒い・・ そんな時は、やはり温かいモノがいいですな! 本日は、ミートソースパスタです♪



ウマシ!! でも・・ サムシ!! これ以上降ったらどうしようか? などと考えながら・・ ゴチでやんす! 離脱が楽じゃあないので、難しいんだよね・・。



『はい! 尺ポイント!!』    『・・・・(・∀・i)・・・・・。』   『埋まってるじゃねぃか・・・・。』



んんん!! 隅っこのツルがメッチャ絡んでる岩横に・・ 尺ちゃんが、へばり付いている・・。 そうだよな・・ ココまで埋まるとビビッちゃうよな・・。



当然フライを打ち込めないし・・ や〜つも、やる気無しだし・・ 諦めて滝下へと進む・・



                 


我等知らずと・・ くっつくヤツラ・・。  
爆風の滝下も更に砂を増し・・ 魚影ナシ! はっきり言って折れました。。 とりあえず反対の鏡ポイントを覗く・・



9寸位のが見え隠れ・・ ならば釣るのみだ!! 爆風に煽られながらも、数投後にレーンに乗った! グワァ〜っと浮上しパクリ! 
『もろたぁ〜!』と思ったが・・ 抜けた・・。



もう1回・・ 
折れた・・。 小雨は、降り続いている・・。 進退つったって・・ 滝上行くか、下るかしかないのだが・・ どちらにせよ崖登り。



だったら上へ行ってやれだっ! こうなったら・・ 熊さんに挨拶すべく、マンメイドまで行ってやる (`・д・´)ノ



大岩ハングルートで、参る!!






ガビーン!!(゚ロ゚屮)屮 愕然の、滝上テロテロ・・ このタイミングで、小雨が止んだ・・。 涙も出ねぇってか・・。



コレでは岩魚達も、たまったもんじゃないね! ほぼほぼ潰れたポイントを見ながら、上へと・・ 大物が溜まる釜も、半分埋まってる状況だ! それでも、大物達はライズしている・・。



一番デカイのを狙いキャスト・・ おっ・・ スルーしやがって・・ そんじゃフライ替えて・・ ガボっと、イッパツ♪



あるんじゃない♪ しか〜し・・ 手前まで寄せて悲しみのフックアウト!! 
折れたね・・。 なんとまぁ折れやすい事・・ 悔しさが込み上げる。



                           


左画↑最初に訪れた時に、ビッグを発見したポイント・・ 見る影も無し・・ その上のシャレオツな魚止めポイント・・・ 全くの魚影ナシ&テロリンコ・・。 僕は悲しくて仕方ありません(To?)







いつも出るポイントでも、ノーカンジ・・ 昨日の雨で怯え切って隠れているのか・・ そうであって欲しいと願う。



そして・・ 最後のマンメイド! 想像はしていたが・・ 絶句する程埋まっていた。 タユタユポイントは消滅し・・ 僅かにあるのは両サイドのポイントのみという悲しさ・・。




生命反応を求めて・・ 左の実績のあるエグレへとキャスト! ・・・・。 ・・・・・。 4回目・・ エグレから
ゴボッ!! 慎重にやり取りし、何とかランディングに成功! おっ・・ 君は・・




         


地獄峪では希少な・・ 9寸ヤマトでした! 嬉しいのですが、このボディー! 泥水の中・・ 砂や砂利と格闘し・・ 何とか生き抜いた証が、凄まじい傷で分かる。





今日は、コイツに会いに来たんだな・・ 感慨にふけ・・ ロッドを畳んだ。





同時にまた・・ 小雨が降り出した・・ 崖を登り、林道へと歩く・・ ジブンの好きな峪が・・ どんどん潰れていってしまう・・ この源流域は、どうなってゆくのだろうか。





秋頃に気が向いたら、見に来て見ようか? チェイサーに跨り、霧雨を浴びながらダウンヒル・・ スピードを増すと寒さが沁みる・・。





峪を後にし・・ 集落に立っていた綺麗な枝垂桜が、少し癒してくれた。




                                                   

DATA(oゝд・o)ノ タックル:#4 forestdiver ベストフライ:#16 エアロブラック 釣果:tear 満足度★★☆☆☆

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