赤そばとは


赤そばの由来と特徴

1987年にヒマラヤの標高3800mのところから赤い花の咲くそばを日本に持ち帰り、
信州大学の氏原暉男名誉教授がタカノ株式会社(宮田村)と共同で品種改良を行って
真紅の花を作り「高嶺ルビー」と名付けました。
普通のそばより背丈が低く収量は1/3程度である。
見ごろが、9月20日頃〜10月15日頃になるように播種しております。

そばの花

花は直径3〜4mm。花が各枝の先端にたくさん集まり、総状をなし、たくさんのツボミがついて、毎日下部から少しずつ咲き、しだいに先端にすすむ(無限花序)。

注意深く観察すると、その花に2つの形があり、それが株によってちがっている。
その1つは長柱花でメシベがヤクよりも長く伸びている。
もう1つの形は短柱花といって、メシベがヤクの高さより低い位置にある。

オシベの長さは、長柱花ではメシベより短く、短柱花ではメシベより長い。
これを異形ズイ現象といい、自家の花粉で受粉することができない仕組みである。
その混在比は、秋そばの場合はほぼ半々であり、夏そばは、短柱花のほうがやや多くなる。
オシベの下部には、8個の蜜線があり、蜜の分泌はたいへん多く、日本でも昔から蜜源作物として重要視されてきた。


案内図
古田の里赤そばの会
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現在の赤そば畑