2017.11.25 ダイアクロン DA-14 ビッグパワードGVのレビューです。

 ロボットマン エンデバーより少し背が高いぐらいのサイズです。

トランスフォーマーと比べると合体ロボや大型ロボの中では中位かもですが

密度があるので大型ロボとしか感じないですよ。実際、大きいですもの

販売価格29700円。

↑ 箱は思っていたよりは大きくないです。

インナーブリスターを見て分かる通り、今回は長方形の枠にピッタリの配置ですね。

そろそろコレクションが増えてきたであろうコレクターの空気を読んでの仕様でしょうか。

TFやその他を一緒に集めている人には尚、嬉しい配慮ですね。

↑ 商品内容。隊員3体、PSのEタイプが1体(武器無し)。01〜05の各メカ。02の着陸脚1個。

説明書、パンフレット、スチールシートが入っております。

↑ 01〜05の各コクピットは別ブロックとなっております。

04、05のボレットモジュール(コックピット)は単体では翼や車輪が無い為

ビークルとしては遊べませんが下や側面にジョイント凹があるので先月発売した

ジャイロ&ローダーなどを使ってビークルにする事が可能です。

ビッグパワードの部品を使ってもビークルに出来ます。

↑ パワード01。総合戦闘指揮車で重機動戦車。

武装はフリーゾンミサイルポッドと6連速射破壊砲など。

↑ 下は合体の為の空間があります。

コックピットを下に下げられますので気になる部分ではないです。

↑ 戦闘指令車とパワードスーツを搭載しているし、腕も付けられるので

ギミック面で一番遊べるメカです。

↑ 後ろ。側面のミサイルポッドが収納されていたりキャタピラが付いているブロックを回転させる単純変形ですが

ビークルでも人型でも どちらが前でも構わない様に遊べますので設計は優れています。

↑ 下から見た処。キャタピラにコロ走行用に車輪が付いています。

ダイアクロン リブートはSF色を押している様に思えたので

形状を重視して車輪付けないかもしれないと思い、その時は

不本意ながら苦言を呈するかもしれぬと考えていましたが

そんな事はなかったです。遊び易さの方をとってくれて私は満足です。

ダイアバトルスV2みたいに人型時に車輪が前面にくる恐れがある場合は

キャタピラに車輪が無い方が良い事もありますね。

私はバトルスがコロ走行出来ないのは少し寂しく感じましたけど。

↑ ハッチとPS固定用のハンガーですか?これが連動していて

ハッチを開けると前方に迫り出します。

↑ ハッチは人型時の頭部の上昇とも連動していますが

頭部に蓋をしている時は連動しない様です。凄いですね。

↑ 戦闘指揮車。コロ走行が可能です。車がやっとキましたね。

私はバイクよりもこういうのが欲しいんですよね。02〜05のボレットモジュールも良いですね。

↑ 前輪、後輪の基部が前後します。

キャノピーの内側にアンテナを収納した状態でもダイアクロン隊員を乗せられます。

↑ 後ろのハンドルの様な物は01、03、04、05などの各マシンを牽引する用です。

↑ 戦闘指揮車を外した処。中央の赤い板の下に同じく牽引用のハンドルの様な形状の物があります。

戦闘指揮車の接続はご覧の通り、一本の棒のみなので破損しない様に注意が必要です。

↑ パワードスーツを接続可能です。ミサイルポッドも内蔵されているし、腕ユニットも付けられるので

武装はPSの通常装備とは比べ物にならないですよね。

↑ パワード01の6連速射破壊砲は外せるのでダイアバトルスV2等に取り付けられます。

ビッグパワードGVに付いてる時は小さい武器に見えますが

バトルスやPSに付けると目立つ武器になります。

↑ まさかこんなガトリング祭りになるとは。

これは緑のバトルスが余計に欲しくなりますね。ただのリカラーじゃなくて陸戦仕様でね。

↑ ダイアバトルスV2やコスモバトルス02等のパーツを付けてみました。

中央のコックピットを付けられる四角い穴は完璧には入らなかったです。

ソコに付けて良いのか分からないので、一応付けてみたという事で。

コスモバトルス02の大型キャノンは接続基部が短いので腕のジョイントには付けられません。

↑ パワード02。ダイアバトルスV2やコンバトラーVの腕ジェットと違い

真ん中の繋ぎ部分はビッグパワードGVの本体には関係ない輸送機的な部分となっております。

当然、それだけでもジェットとして機能しますが

余剰無しに拘る人は本体に付けられる所があるので安心して下さい。

↑ 後ろから見ると巨大な腕はちゃんとブースターとして機能するのがディテールにて分りますね。

腕ユニットはパワード01を軽々と空輸するパワーがあるそうです。

クラビトンフィンガーミサイル砲、腕ユニット肩の上面にはフリーゾンプラズマボール発射口などの武装があります。

↑ 真ん中のボレットファイター。着陸脚のみ差し替えです。

着陸脚自体が部品として使える物となってますので単なる余剰パーツではありません。

↑ 02,03のコックピットは翼を展開できます。

こんな簡素なモノでも超技術で飛ぶんですなあ。

↑ 組換え。レイドチェンバー(コンテナ)を懸架可能です。

↑ 操縦席が増えるのって良いですよね。

出来れば腕ユニットの部分にも操縦席が付けられると良いのですが

↑ パワード01,02の合体、スカイパワードモード。02をただ乗せるダケでもドッキング出来ますが

01を少し変形させてこの形態となってます。

↑ PSを積む巨大な輸送機ですね。

↑ 建機の様なパワード03。装備はコックピット脇のワンダーキャノンと太腿部のパワーメーザー。

↑ パワークロー(ハサミ)が開閉します。基部は上下にも動きます。

↑ 普通なら建機で終わるのですがランドウォーカーモードがあります。

上半身を反転させているので前傾姿勢ですが

腕の可動を気にしなければ建機モードから立たせるだけでも大して変わりません。

↑ この合体はPSが丸見え過ぎですよね。

全高が高くなった分、PSが集中砲火を喰らうのではないかと。

工事作業とかで活躍しそうです。

↑ 龍神丸ーっ!おおーっ!魔神っぽく参乗合体の兜を適当なアームで繋げてみました。

急ごしらえなので頭部はちょっと浮き気味ですけどもう少し胴体に埋まれば結構それっぽいです。

↑ ただ、残念ながらパワード03には設計ミス&バネの選定ミスがあります

私がそれを知ったのは膝の合体ジョイントが硬かった為、調べてみようとネット検索をした時でした。

問題は膝よりも股関節でした。クリック機構が壊れるらしいのです。

確認したらネットで言われてる通り、デフォの状態で股関節のネジが緩く締められており、隙間がありました。

逆に隙間(余裕)が無いとクリック機構が硬すぎて壊れます。

↑の画像では左足側は既に私が直した状態になります。

太腿ロール軸を押さえつけているパーツが下に有るので上は緩いが下はキツい状態です。

勿論、ネジを最後まで締めてしまうと全てキツい状態になり破損します。

組み立てている人のネジの匙加減で変わるという「何だそりゃ?」な仕様です。

意図して緩くしているという事は組立現場で この問題を把握しているのは明かで

分っていたけど発売してしまったという事ですね。

誰がOKを出したのか分りませんが信頼に関わる事なので今後、改善が必要な件であると思います。

↑ 左下のパーツの4つの固定凸で歯車を回転しない様に固定するのですが

ソレが折れてしまうらしいのです。

それはそうですよね。横への力に対して強い構造には見えません。固定凸が薄いのです。

股関節のネジを緩めている状態では上下で締め付けの力が違うので

下の固定凸に力が加わり、1つだけ少し白化していますね。

商品状態のままでは均等に固定凸に力が加わわってないので

1つ折れると他3つも折れるという事になりかねません。

↑ バネを上から押して最小に縮んだ状態が右です。

固定凸の上の部分までしか噛み合ってないので強度もたりません。

そこまで縮めると開脚させようとした時に折れますし。

↑ そこでですね、少しカットしたバネを私は用意しました。

デフォのバネより僅かに太いバネでカットしても弾力はデフォのバネと変わりません。

ウチに偶然あったバネで、これが無かったら保持力も落ちていたしアウトでした(; ・`д・´)

↑ バネの交換でここまで縮む様になりました。

これで股関節パーツのネジを最後まで締める事が出来ます。

4つの固定凸に均等に力が加わる事になったので破損の恐れは大分 減りました。

保持力も変化ありません。

修理を皆様に勧める記事ではありません。強度不足ですが

私が耐久力試験をしてデータをとった訳じゃないので

不安な方はメーカーにお問い合わせください。

また、メーカーを妨害する記事でもありません。ご自分で判断してください。

ワタクシのGVは自力で一応直りました。

↑完全に同型のパワード04と05。多機能型トレーラー。

↑ PSも収納します。コックピットと交換で合体時に脚に入れるという事ですね。

↑ キャタピラを移動させ収納します。

↑ すると短いトレーラーに。これでトレーラー同士で連結できます。

↑ 戦闘指揮車と連結した連結移動モード。CONCATENATED MODE(コンキャティネイティド モード?)。

戦闘指揮車の接続部は左右に曲げる事が出来ます。

この連結状態だと中に何も入らないので、ここから組換えアレンジするのも良いですね。

↑ 牽引方法は幾つかあります。車両としても遊びの幅は広いです。

↑ 人型時に足首になる部分のキャタピラには車輪は付いていません。

単純に自立させるのに安定しなくなるからでしょうネ。

足首の火器を使い、ヴィッカースマッシュ砲として砲台形態をとる事も出来ます。

↑ 人型時はコックピットをこの様に収納します。

↑ ダイアバトルスV2と同じジョイントが左右にありますので

横に連結するのも無限に可能です。

↑ スチールシート、表面があまり綺麗じゃなかったのですが、まあ良いでしょう。

↑ シートっていうかシールなんですけど、貼ってみました。面積としては少ないですが

ダイアクロン隊員を磁石の機能無しで立たせるのは大変ですからね。有り難いです。

↑ 万能工作機・タロンアームは外す事も可能です。後から気付きましたが先端部分は伸縮も可能でした。

↑ 03,04、05が合体したガイアパワードモード。

03が良い具合に収まって纏まり感があります。

↑ バトルスの輸送方法はちょっとやり方がよく分からないので適当なんですが

こんな感じな事も可能です。

↑ 続きのビッグパワードGV レビュー その2 は上の画像をクリックかタップして下さいませ。

メックモード:ガイアクエイカー。この形態で既にダイアバトルスV2よりデカいです。レビュー続きます↑

 

 

その他のレビューは↓です。

ダイアクロン コスモバトルス02

ダイアバトルスV2

 

ホームへ戻る