祈りへの道



いつから 僕は何もかも投げ出したのだろう・・・ 大切な記憶(モノ)を 失くしたくないから? 自分の闇に背を向いている 安らぎの無い孤独 光が失われてく 僕が何の為に在るのか 教えて・・・ 不安 痛み を抱え 辿り着く場所を探し続けた僕ら 叶わない願いが交差して互いを傷付け合うだろうけど・・・ 僕は信じている 明日に光が差すことを 何故人は 交わりを求めるのだろう 一人になるのが 怖いから? どうせ孤独なら閉じこもれば良い その先が悲しみしかないならいらない 本当に欲しいのは何? 希望 夢 を探して 生きた証を作ろうとする僕ら 光が埋もれ闇が生きるこの世界が深淵だとしても・・・ 君は歩けるよ 僕が希望になるから 心の鎖を振り払い行こうよ! 明日への真実を紡ぐ為に 目を凝らしても見えない微かな希望でも 僕らは迷わない・・・ たとえ走り続けて立ち止まっても 紡がれた絆が約束の場所に誘(いざな)うから 忘れないで・・・ワスレナイデ・・・ 僕らは同じ絆を持っている事を 果てしなくも儚い僕らの祈り どうか届きますように・・・

******************************************* 自分の企画の主題歌の詩に・・・と考えたが 毎度のごとく没になった詩。 コレも夢小説の主人公をイメージ。
2008.02