タイトル:銀の魔女とその子孫とこぐま(仮)

*世界観*

・人類は一時期消滅寸前だったが、魔女によって救われた一部の人間達によって 復活した。 
しかし100年前に、魔女の一族と交流があった
村・フェインスがその一族の少女によって森に変えられ姿を消した事で、
生き残った村人達はその一族を迫害し始めた。 
物語の舞台は100年後のロンドン。 

・銀の魔女は双子。姉がこぐまに恋して村を森に変え、
妹は一族ごと森にされた村の生き残り達によって、捕らわれた。 

・子孫(女の子)は、魔力が少ないので父が開発した魔法トランクを使用。 
・少女の父親は、1週間前に処刑された。 

・銀の魔女の一族の血は、高濃度エネルギーである事から。
アンデントの子孫達は金の為に狩を続けている。 

・銀の魔女の一族は、10歳になると魔力補強の為の生贄(餌)を求める習性が現れ。 
男性は女性と、女性は男性と両想いになった上で食い殺す。 
近年、一族の魔力の低下からその習性は無くなっていたはずが。 
サテルだけは、その習性を残しており。密かに村人を食い殺していた。
(何か、吸血鬼ネタのような気がする・笑) なお、血だけでも魔力を得られる。 

・銀の魔女は「ジル」と言う元・宇宙人。
当時地球に来たのは(生き残ってた)3名のみ。
女性しかおらず、魔術を使え、体は銀の光を帯びていた。(これが名の由来)
寿命は200年。

母星は星の寿命で消滅してしまい、環境が同じ地球を侵略するつもりが
既に地球も星の寿命の第一段階(地核変動)が始まっていた為。
母星でのデータを元に、侵略出来るまでに回復させる目論みで
生き残った人間達に協力をした。(この時作られた集落が「フェインス村」
由来は「フェンス(檻・囲い)」)

次第に人間の繁殖方法に興味を示すようになり。
自らのと人間の女性遺伝子をベースに改造人間を作成。
(ちなみに。彼女達の繁殖方法は、成人後、
老体となった親を食う事で新たに多くの命を産むと言う方法。)


数年間に渡っての遺伝子操作により、人間との交配も出来るようになったが。
10歳になると魔力補強の為の生贄(餌)を求める習性が現れるようになってしまい。 
一時は、無差別に人間を食らう事から恐れられていた。
そこで最後のジル・アヴィリア(後に「最後の銀の魔女」で一族を纏めていた存在)が
男性は女性と、女性は男性と両想いになった上で食い殺す。と定めた。
その習慣は彼女が存在していた200年だけ行われている。


*キャラ*

銀の魔女・アンジェラー:見かけは幼女だが、サテルの姉。ミミルの先祖。一族迫害の発端。 
こぐま(マウンテン)を愛している。 

村を森に変えた理由は、一族が村の人達を生贄にしようとしていたのを耳にし。
彼らを護るためにした事。 
その為魔力は、森の維持の為に全て使い果たしている。 
サテルを助けようとミミルと共にアンデントへ乗り込むが。 
真相に絶望し、サテルに食い殺されてしまう。 

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100年前に事件を起こした後。
罪の念から灰色の髪を黒く染めている。
以外にも肝っ玉姉さん(笑)

事件当時9歳だったので、実年齢は109歳。

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銀の魔女・サテル:アンジェラ―の妹。ミミルの曾おばあ様。 
実は村を壊滅させた張本人で、
銀の魔女のある習性が残っていた故に 人間に恋する姉と一族を密かに嫌っていた。 
そこで、一族が村人達を生贄に凶悪な魔物を召喚しようとしていると
アンジェラ―に嘘を付き、彼女に村を森に変えさせた。 
その後、たまたま取り残された遺族達によって一族は迫害を受け 
身を隠してはいたが。彼女は村長の息子であるマッハに囚われる。 
しかし、絶世の美女であった彼女はその魅力で彼を射抜き 
血を飲ませて不老不死にさせる事で実権を得た。 
その後、表向きでは「囚われた魔女」として忌み嫌われ。 
裏では同族の血を高エネルギーとして売買していた。 

しかし、マッハの寿命維持の為に魔力を放出している状態 
だった事により、少しづつ魔力が衰え始める。 
そしてこの時期から「この世界はつまらない」と思えるようになり 
暇つぶしに「地球の破壊」を企てるようになる。 

タイミング良くアンジェラ―と再会直後、
彼女の魔力を奪おうと喰らい殺した事で、魔力が微回復。 
その魔力を維持させたいが為にマッハを殺し、溜めた一族の血を全て飲み干した 
事で巨大な魔力を得て、計画の実行へ移ろうとするが。 
マウンテンに力を授かったミミルによって倒された。 


子孫・ミミル:魔法トランクを使用している。迫害の発端であるアンジェラーを憎むが。 
サテルの裏を知った後は、 
マウンテンから与えられた血で、本来のアンジェラ―の魔力を得て、サテルを撃ち。
フェインス村だった森でピックと結婚し暮らす。 

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魔力は低い。
2100年時は11歳。(10月3日)
ピンク色の大きな帽子を被り、灰色のウエーブ髪。
目は黄金色。
背丈が標準より5cm小さいためピックに小さい子扱いをうける。

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ごぐま(マウンテン):アンジェラーによってこぐまに変えられた少年。 
魔女であるアンジェラーをお嫁さんにしようとしたが、村人達に反対されてしまい。 
怒り狂った彼は、自分の記憶を引き換えに自分と村人を動物にして欲しいと彼女に願ったらしいが。 
のちに、森に迷い込んできた彼女の子孫・ミミルが使っているトランクの作用で 
真実を思い出す。 
アンジェラ―が食われ死んだ際、自身に与えられた彼女の魔力を 
同じ方法でミミルに授ける事を決意。 
しかしミミルは喰らう本能を持っていなかった事から、 
自決して血を与えた。 

マッハ:アンデントの現総帥。フェインス村村長の息子でマウンテンの弟。 
サテルによって村の真実を知るが、彼女に恋をしてしまい 
彼女の血を飲んだ事で不老不死となる。 
容姿が若いままであったが 
現世に退屈したサテルによって、魔力微回復後に殺される。 

フェインス村の人々:マウンテンが記憶を思い出しても、
アンジェラ―が食い殺されても、森と共に動物のまま生をまっとうする。 


ピック:マウンテンとアンジェラ―の家に居候している少年。
長身のため、大人に見えるが実はミミルと同じ11歳で誕生日も一緒(10月3日)

銀の魔女・アヴィリアの子孫。
一派の命によりアンジェラ―を探し当て、強引に弟子入りした。
※一族内では始祖・アヴィリアと呼ばれている。