血の詩
無慈悲な女神よ。 何故。血の海見たさに、同じ類を殺める? 愚かな女神よ。 何故。人は残虐を好み、その血で快楽を求めるの? ああ。貴方の前に居る人々を、この手で消したい。 ああ、俺(僕)の前に居る「悪魔達」を鮮血に染めたい。 身を震えさせながら・・・愚かな叫びを叫んだ。 狂った詩を詠ってみた。 目の前に流れ溜まったその鮮血。 誰の血、ダレノチですか? 鉄の味、錆びた味で苦くて 腐りきった体から染み出る。 目に写るよ、炎と人が。 鉄を身に纏った人害が、大地を、 無実の人間を、自分を鮮血にしていくよ。 恐怖だ憎悪だ。闇が生まれゆく。 血の色をした赤い涙は溢れ、今日も 心の中で流れて続いています・・・ ねぇ。オレ(僕)は。どうすれば良いのですか? 女神(ユリア)様! ******************************* 随分前に考えていた、ガイの詩(笑) 2010.05