闇星(ヤミボシ)、我願い



僕の願いは小さきモノで壊れやすいけど

この手につかめるソレは平等な事柄なのだろうか

不利な願い・祈りを叫んでも届かないのなら

翼と魂を鎖に繋ぎ 神の身元に捧げよう

悲痛な定め 絶対の定め

仮面心理だらけの世界

暗黙に散って堕ちた叫び

我らがたどり着くのは螺旋の深淵

あァァ 無常な神よ

  彼の者達に救いと祝福を与え

我に与えるは残酷な定めなのか・・・

当ても無い道逝く者が望むのは、「力」

それとも「愛」なのか

その答えが見つからぬまま歩き続く。

憂鬱で残酷な人々の黒き願望の群れ

清き願いは無く、定められた残酷な願いを

忘れられた翼に託した。

その翼はいつしか灰色になり、血の泉に降り立つ

聖地に戻れない翼は赤き血を羽に纏い

涙と共に白と黒の光になり。散る

定めが与えしモノは平等ではなく

死と苦しみ・・・ただ、それだけ



******************************************* 久しぶりの小説更新がコレかよ・・・ と思わないでください(苦笑)
実はこの詩は TOA夢小説の主人公をイメージして書いたのですが・・・ なっていませんね・・・
文才ください・・・OTL

2006.11