ツインを洗おう!
■フッ素コートに挑戦■
ホンマかよ〜! 7ヶ月持続のすごいワックス

みなさんのお気に入りのカーワックスはなんでしょうか?

ワタクシは以前から気になっていた長期間輝きが持続すると言われている、
コーティング系のワックスが気になっていました。
今までは、固形やハンネリ、お手軽系ワックスなどをいろんな種類を使っていたのですが、
どれもがせいぜい1〜2週間程度しかもたないため、
なんとかならないものかな〜と思っていました。

自宅にあるもう一台のクルマ、ラパンは業者に依頼して、ポリマー加工してもらったのですが、
ワタクシの相棒となるツインは、できる限り自分で手をかけてあげようと思い、
そのまま自宅洗車していました。

そんな中、ほしかったフッ素コート系ワックスが、
ホームセンターの特売で698円!という超格安につられて購入しました。

その名も、SOFT99の「フッ素コート7ヶ月防水」です。
パッケージには、このようなコメントが・・・・

硬く、強いフッ素ポリマー皮膜が強力な水ハジキ
効果を約7ヶ月間持続。しかもTSI効果で汚れの付着
を抑制するため、お手入れサイクルが長くなりました。
汚れも落とす前処理不要のワンステップコーティング。」


う〜む、ホントかな??



まずは、洗車スタート。とりあえずは水洗い+カーシャンプーでおおまかな汚れを洗い流します。
続いてはコンパウンド入りのクリーナーで、水垢を落とします。
まだツインは発売間もないクルマなので、シミなどは簡単に落ちます。




ルーフモール周辺や、テールランプの上下にある溶接のライン、
リヤウインドー周辺は汚れが取れにくいので、
水垢の取れるカーシャンプーなどが楽です。

購入から4ヶ月が経過したツインですが、
ボディ表面は手で触ってわかる程度の細かな鉄粉が付着しています。
ワックスの仕上がりを左右するので、これはトラップネンドで少しづつ取り除きます。
ネンドは水をかけながら、ツインををなでるように鉄粉を取ります。
これでボディ表面はツルツル状態になりました。
結構面倒な作業なのですが、この作業は効果的なのでお勧めです。

ネンド処理は画像撮り忘れてしまいました・・・無念



水滴をふき取り、ボディが乾いたらワックスを塗りましょう〜。
まずはボトルをよく振り、中身をシェイクします。
カラカラと音がするまで振りましょう。
つなみに、この容量なら、ツインで使うにはほぼ一生分でしょうねぇ・・



スポンジに適量取って、ボディに薄く均一に延ばします。
しかし、このワックス、もうちょっとトロッとした液体を想像していたのですが、
ほとんど「水」のようなシャバシャバ状態です。
こんなもので、フッ素コートができるの??
本当に効果があるのか、不安になりました。



しかし、塗りこみはメチャ簡単です。
なんの抵抗も無く、スイスイ作業できます。
手間隙賭けた前処理とは裏腹に、ワックスかけるのはたったの15分程度で終了。
しばらく乾かして、(夏5〜10分、冬15〜20分)キレイなタオルで、
拭き残しがないように、丁寧に仕上げます。
ワックス作業自体は、水なし洗車よりも簡単です。
塗りこみも、ふき取りも、あまり力をかけることがありません。


ツヤもピカピカで、仕上がりは満足!
どこかのショップでは固形より光沢が落ちるということでしたが、
まったく不満のないレベルです。
作業が簡単なので、耐久性が悪くても、納得してしまいそう・・・




・・・で、あれから一ヶ月が経過しました。
さあ、7ヶ月持続にはまだまだ先ですが、
とりあえず途中経過を見てみよう。
普通のワックスなら、とっくに終了してるのですが・・・




これが一ヵ月後のツイン。ワックス塗布後は、ほとんどホッタラカシでしたが・・・




う!!「ちびまるこちゃん」みたいに、タテ線が・・・・
全体的に水垢だらけで、白いツインがグレーに見えるではありませんか。
ひどい、ひどすぎる!7ヶ月効果なんて、ぜんぜん嘘つきだ!
だまされた!金返せ〜!



でもって水洗いしてみると・・・

スポンジから、強烈に真っ黒い汚れが・・・・
取れる取れる、こびりついていたかと思っていた水垢でしたが、
熱したテフロンのフライパンに、水が弾くかのように、
汚れがどんどん離れていきます。
これはスゴ〜イ!


そして水ハジキもご覧の通り。
汚れやすいドア下でも、こんな感じになります。
一部にシミが付いていましたが、カーシャンプー程度できれいに取れました。
正直、この結果には驚きました。
フッ素コートっていいかも!?




  
左の水垢が、水洗いだけでこのとおりに復活!

フッ素コートワックス総評

7ヶ月持続は正直怪しいけど、とりあえず2〜3ヶ月程度は持ちそうな雰囲気。
ツヤは若干落ちたものの、汚れがすぐ落ちるのは正直言って評価できます。
ワックス作業がメチャ簡単で、これは固形やハンネリとは比較になりません。
拭き残しの可能性が少ないので、誰でもキレイに仕上がると思います。
ただ、洗車しないと水垢は猛烈に付きやすいです。
その点だけがネックかな。
普段のメンテナンスは水洗いだけで十分なので、
「楽しく楽に洗車できる」のは歓迎できるポイントですね。
ワタクシは試しに、一部分だけお手軽系ワックスをかけてみましたが、
その部分だけ撥水効果が激減しているうえ、
水垢がこびりつき、クリーナーをかけないと取れません。
やはり、コーティング後は水洗いでやめておきましょう。
シミが付いたらその部分だけ、フッ素コートで汚れを落とすのがお勧めです。

レポートはこの後も定期的に続けますので、お楽しみに!


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