■マッドフラップを取り付けよう■

掲示板の書き込みで、ネットオークションにてツイン用のマッドフラップを出品中とのこと。
さっそく落札して、届いたのが上の商品です。
マッドフラップ(前後)、ビス&ナット類、取り付け説明書です。
(品番 72201−80H00)
メーカーオプションで取り付けると8600円しますが、2000円ほどで購入できました。
取りつけも簡単そうなので、自分で作業します。



マッドフラップ自体はシンプルな作りで、自分で自作することもできそうな雰囲気。
樹脂の成形品と思ったら、一枚モノの板から切り出しているだけです。



以前から、ドア下のピッチ&タールがひどくて悩まされていました。
中には細かい鉄粉も、多数刺さっており、サビが浮き出しています。
マッドフラップの装着でどのように変化するか、楽しみです。



組み立てに必要な工具一式。
左から8mmメガネ、リーマー(6φドリルでも可)、細いマイナス、ケガキ針、ピンバイス(下穴用3φ)
ほとんど100円ショップで入手したものです。



まずは作業しやすいように、ハンドルをめいっぱい切ります。



カバーを留めている、クリップを外します。説明書では、
クリップクランプツールが必要となっていますが細いマイナスドライバーでも作業できます。



片方をグリグリ、てこの原理で引っ張り出します。



次は反対側です。繰り返し作業することでポロッと外れます。



けっこう簡単に外れました。
クリップは4個外しますが、再使用するのはそのうちの2個なので、
失敗をおそれず、エイヤッ!と作業しましょう。



クリップは下側にもありますので、こちらも忘れずに外しておきます。



インナーカバーとフェンダーアーチモールを開くと、
中から土台のボディが見えます。
白い部分、2箇所に穴が開いているのがわかりますか?



この場所にスピードナットを取り付けます。
タッピングスクリューを固定する、ナットになるわけです。



スピードナットはこのようにセットします。
上側は斜めに、下側はほぼ水平に固定するのがミソ。



インナーカバー、フェンダーアーチモールを元に戻し、
マッドガードを2本のタッピングスクリューで、
先ほどセットしたスピードナットに仮止めします。
マッドガードには3箇所の取り付け穴がありますので、
のこり一箇所(指で指しているところ。見えにく〜)は、フェンダーアーチモールにケガキを入れてください。



フェンダーアーチモールの穴あけポイントは、だいたい写真の位置です。
ダイソー3φピンバイスで下穴を開けた後、リーマーなどで6φに広げます。
バリなどが出ましたら、カッターで丁寧に取り除いてください。
素材が柔らかいので、加工はサクサク進みます。
しかし、作業中はドリルで怪我をしないように注意してくださいね。



ふたたびフェンダーアーチモールを元に戻し、
ワッシャーとタッピングスクリューでマッドフラップを3箇所仮止めします。
その後、のこり2箇所のクリップを戻して、スパナでしっかり固定します。
緩みやすいポイントなので、ネジの閉め忘れにはご注意。



これで完成です!
やはり純正品だけあって、自然な感じですね。
シンプルなツインにぴったり合います。

本当は前後セットなのですが、とくにリヤの必要性は感じなかったので、
走ルンですのツインは、フロントのみ取り付けました。

大事なのは、ドア下のピッチ&タールがどこまで防げるか。
このあたりは随時、レポートしていきますので、お楽しみに。


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