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東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った - 林田力/著
林田力『東急不動産だまし売り裁判』

林田力『東急不動産だまし売り裁判』

東急不動産(販売代理・東急リバブル)から不利益事実を隠して問題物件をだまし売りされた著者(=原告)が消費者契約法に基づき売買契約を取り消し、裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地裁平成18年8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)で売買代金を取り戻した闘いの記録。

ロゴス社、2009年7月1日発行
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東急リバブル仲介でもだまし売り

東急不動産消費者契約法違反訴訟において、東急リバブル東急不動産は不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』)。東急リバブルの中古住宅の仲介でも、だまし売りされたと告発するWebサイト「東急リバブルで、中古住宅を買った」が開設された(2009年11月15日確認)。

東急リバブルの仲介で購入した住宅は問題だらけであった。腐った家、接道も無い土地、再建築が定かでない土地、養鶏場の存在、悪臭の在る環境、雨漏り(今も続いている)、羽蟻の大発生、白アリの被害、掃除のできない窓ガラス(ペアガラス内部の汚れ)などである。

テラスの下をかき分けてみると、外壁の最下部が無く、土台が剥き出しの箇所があった。外壁が無い部分は紙で隠していた。土台は腐食消滅しており、外部から床下内部が見える異様な状態であった。土台、端根太(床下の構造材床根太の端になる部分を繋ぎ強度を構成する重要な部材)、床根太が、そっくり腐食消滅していた。この基礎部腐食は東西南北各箇所4箇所に存在していた。

決済が終わった途端に悪夢が一気に始まったとする。顧客扱いを受けたのは代金を払うまでであった。東急不動産消費者契約法違反訴訟と同じく、「売ったら売りっぱなし」体質であった。東急リバブルには近づかないことが一番安全とする。一般消費者がバカをみる構造が現代でも存在する恐ろしさと、東急グループの「美しい時代へ」というスローガンが言葉だけのものであることを実感させられることになる。

林田力『東急不動産だまし売り裁判』
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