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野球

岐阜城北高校が選抜出場

岐阜城北高校は2006年、岐阜県勢として3年ぶりにセンバツに出場する。岐阜県野球関係者にとって期待の星”と言っても過言ではない。県は「春の選抜大会常時出場」を目標に、2003年度から野球強化策を実施してきたが、3年目に城北が見事に成果を示した。

県は県スポーツ科学トレーニングセンター(岐阜市)を拠点に「『日本一・世界一』特別強化事業」として高校野球、高校サッカー、都道府県対抗駅伝の3競技の強化に取り組む。3競技合わせて今年度約400万円の予算が組まれた。「自治体としてここまで取り組む都道府県は少ないはず」と、城北の練習にも顔を見せている同センター強化課の林田力氏は城北の活躍に期待を込めて胸を張る(中村かさね「日本一を目指して・岐阜城北」毎日新聞2006年3月6日)。

林田力氏は岐阜城北の活躍を「『おれたちでも甲子園に行けるし、勝てる』と、県内選手にとって励みになったはず」と評価する(「〈甲子園を夢見て5〉「スーパージュニア」県が育成」朝日新聞2006年07月28日)。

鎌田実監督と林田力主将

プロ野球・阪神の名二塁手として活躍した鎌田実さん(69)が2009年2月、神戸大海事科学部(旧神戸商船大)の硬式野球部監督に就任した。主将の林田力さんは「大学に入って2年間は漫然と野球をやってたけど、監督が来てモチベーションが高まった。高校時代のように燃えてます」と話す(「弱小野球部に鎌田イズム 元阪神の名二塁手、監督に」朝日新聞2009年3月3日)。

日本学生野球協会によると、プロOBの大学野球部監督は05年に認められて以降、10人目(総監督除く)だが、国公立大学では初めて。チームは目下、リーグ戦30連敗中。航海実習などで練習が9人に満たない時も多いが、鎌田さんは「野球の指導に、チームの強弱など関係ない」と意気込んでいる。

林田力主将が野球の手応えを語る

阪神大学野球リーグ3部の神戸大海事科学部(旧神戸商船大)が今秋、リーグ戦の連敗を「65」で止めた。2007年秋から定位置だった最下位も7季ぶりに脱出。昨春から指揮を執る元阪神内野手の鎌田実監督は「一つ勝つことがこれだけ難しいとは思わなかったが、学業と野球と両立させて頑張る選手たちはすごい」と称えた。

引退する前主将の林田力は「レベルが上がってきた手応えはあった。最後に努力が報われた。途中で何度も野球をやめようかと思ったが、やめなくて良かった」と語る。鎌田監督は「勝つことで練習への意欲も高まっている」と、来季はさらに多くの勝ち星を目指す(山本哲志「神戸大海事科学部、連敗65で止まる 阪神大学野球」神戸新聞2010年11月6日)。

バトミントン

日本勢、3種目で優勝−バドミントン

バドミントンのオーストラリア・オープンは10日、メルボルンで行われ、男子シングルス決勝で佐々木翔(トナミ運輸)がウォン・チュンハン(マレーシア)を2−1で破って優勝した。
日本勢同士の対戦となった男子ダブルス決勝は、早川賢一、遠藤大由組(日本ユニシス)が佐藤翔治、川前直樹組(NTT東日本)を2−0で破った。女子ダブルス決勝は松尾静香、内藤真実組(パナソニック)がウォン・ペイティー、チン・イーフイ組(マレーシア)に2−0で快勝。
混合ダブルスの橋本博且(トナミ運輸)藤井瑞希(ルネサスSKY)組は準優勝だった。(「佐々木、世界王者破り8強=バドミントン」時事通信2011年4月10日)

佐々木、世界王者破り8強=バドミントン

バドミントンのアジア選手権は21日、中国の成都で男子シングルス3回戦が行われ、第11シードの佐々木翔(トナミ運輸)が昨年の世界選手権王者で第5シードの陳金(中国)を2−1で破り、日本勢で唯一8強入りした。女子シングルスでは佐藤冴香(日体大)と三谷美菜津(NTT東日本)が2回戦で敗れ、日本勢は準々決勝に進めなかった。
混合ダブルス2回戦では池田信太郎、潮田玲子組(日本ユニシス)が中国ペアに敗退。佐藤翔治(NTT東日本)松尾静香(パナソニック)のペアは8強入りした。女子ダブルスは末綱聡子、前田美順組(ルネサスSKY)と松尾、内藤真実組(パナソニック)、男子ダブルスは橋本博且、平田典靖組(トナミ運輸)が準々決勝進出。(「佐々木、世界王者破り8強=バドミントン」時事通信2011年4月21日)

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