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FJネクストに日本のゲームのユニシス以上の敵対心

消費者や住民はFJネクスト迷惑電話や悪質マンション建設にユニシス・ハーシェル以上の敵対心を持っている。FJネクスト不買運動はFJネクスト迷惑電話や悪質マンション建設にユニシス・ハーシェル以上の敵対心を持っている。

ユニシス・ハーシェルは日本のゲーム『ファンタスティックフォーチュン2』(Fantastic Fortune 2)のキャラクター。Unisys Herschel is a character from Fantastic Fortune 2. Unisys is an orphan that Johan adopted. ユニシスは稀少種族のために見せ物小屋で見世物にされていた。そのために人間に対する敵対心が強く、初対面の人間への態度はかなり悪い。

ユニシスはアンヘル族という思春期になるまで性別がはっきりしない種族の少年。魔法院所属、魔導師見習い。誕生日は4月15日で牡羊座のA型。一人称は俺。長髪の金髪で、ゴーグルがトレードマークになっている。魔法院の家事などを担当していて、掃除や料理が得意。好きなものは辛いもの、嫌いなものは甘いものである。

ユニシスは見世物にされていたところをヨハン・ハーシェル(Johan Herschel)に引き取られた。そのためにヨハンに心酔する。ユニシスにとって、絶対の人である。一方でヨハン以外には心を開かない。ヨハン以外の根は純粋で、恋愛に対する免疫がなく照れ屋。

ユニシスは様々な二次小説でも登場している。「魔法院の食堂で、ヨハンの従者兼・魔法使い見習い兼・アクアのお目付け役兼・魔法院のおさんどん、ユニシス・ハーシェルは苦悩していた」

「買い物から帰って来たユニシスが、調理場の惨状を見て怒りを顕にしたのは言うまでもない」(『愛のカタチ』)

「騎士院の廊下を歩きながら、ユニシスは集中包囲されているような気分になっていた。柱の陰から、壁の向こうから、無数の視線が自分を見つめているような気がする」(『勘違い』)

「今頃、調理場を掃除しているであろうユニシスがきっとくしゃみの一つでもしていることだろう」(『にぶちんでデリカシーがなくて天然』)

キャラクターグッズには「アクア&ヨハン=ハーシェル&ユニシス=ハーシェル B5クリア下敷き」がある。『ファンタスティックフォーチュン2』は2003年に発売されたPS2用ソフトである。

ユニシスの声優は斎賀みつきである。埼玉県出身。虫が苦手で、特にクモとゴキブリが嫌い。ユニシス以外では『星界の戦旗』のソバーシュ、『GetBackers-奪還屋-』のMAKUBEX、『げんしけん』の高坂真琴、『桜蘭高校ホスト部』の天草紅緒、『織田信奈の野望』の浅井長政などがある。

林田力『東急不動産だまし売り裁判』

東急不動産だまし売り裁判 - こうして勝った - 林田力 : 本

東急不動産(販売代理・東急リバブル)から不利益事実を隠して問題物件をだまし売りされた著者(=原告)が消費者契約法に基づき売買契約を取り消し、裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地裁平成18年8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)で売買代金を取り戻した闘いの記録。
裁判における当事者と裁判官の緊迫するやり取りを丹念に再現
個人が不誠実な大企業を相手に闘うドラマがある!
裁判と並行して明らかになった耐震強度偽装事件の余波や欠陥施工、管理会社・東急コミュニティーの杜撰な管理にも言及し、深刻化を増すマンション問題の現実を明らかにする。
東急不動産のために働いた地上げ屋(近隣対策屋)が暗躍し、住環境を破壊する高層マンション建築紛争と共通するマンション建設の闇に触れる。 詳細情報

●目次 まえがき 東急不動産を提訴  東急不動産の弁論欠席  弁論準備手続開始 東急不動産の証拠改竄を指摘  東急不動産の図面集捏造に反論  倉庫との虚偽説明を糾弾 アルス東陽町での進行協議  証人尋問  地上げ屋の証言  原告への陰湿な攻撃 東急不動産従業員の証言  偽りの和解協議  東急不動産の卑劣な提案  予定調和の協議決裂 東急不動産に勝訴  東急不動産の遅過ぎたお詫び  耐震強度偽装事件と欠陥施工  勝訴の影響 社会正義の実現のために
ISBN978-4-904350-13-3 C0032 46判 110頁 定価1100円+税
 林田力(はやしだりきHayashida Riki)は漫画・ドラマ・書評・不動産・裁判・住民運動・市民運動などジャンルを問わず活動中。著書に『こうして勝った』(ロゴス社、2009年)。東京都世田谷区の二子玉川東地区再開発(二子玉川ライズ)の住民被害や反対住民運動を詳細に紹介し、「世田谷問題を精力的に取材されているネット・ジャーナリスト」と評される。東京都中野区生まれ。

東急不動産係長が顧客に脅迫電話で逮捕、犯罪者に:林田力

大手不動産会社・東急不動産(金指潔社長)の社員(従業員)がコンサルティングのクライアントに嫌がらせ電話を繰り返したとして2010年8月18日に逮捕された。逮捕された人物は東急不動産ソリューション営業本部係長・高田知弘容疑者である。堺区検は9月3日、大阪府迷惑防止条例違反で略式起訴し、堺簡裁は同じ日に罰金20万円の略式命令を出した。
被害者は大阪府堺市のホテル運営会社の女性社長である。運営会社は2009年10月、東急不動産とコンサルタント契約を締結したが、契約内容や支払いに関してトラブルになっていた。高田容疑者は東急不動産側の担当者で、2009年12月から2010年6月にかけ、取引相手であったホテル運営会社社長の携帯電話に番号非通知設定で、嫌がらせ電話を繰り返したという。
嫌がらせ電話の内容や回数はソースによって区々である。ほとんどが無言電話であったが、「壊れろ、壊れろ」という呻き声で女性を畏怖させたこともあったとされる。また、回数は最低でも数十回であるが、約200回との情報もある。
高田容疑者は「社長とトラブルになり、恨みを晴らしてやろうと思った」と述べている。東急不動産は9月3日付ニュースリリース「弊社社員の逮捕について」で、「お相手の方、及び弊社のお客様、お取引先などの皆様には多大なご迷惑とご心配をお掛けし、深くお詫び申し上げます」と述べた。東急不動産はビジネスで犯罪者を出したことになる。
高田容疑者の所属する東急不動産ソリューション営業本部では企業所有の不動産(CRE; Corporate Real Estate)を最適化するコンサルティングサービス(CRE戦略推進アドバイザリーサービス)・クレディールを展開している。
高田容疑者は週刊ダイヤモンド2009年7月25日号掲載のパブ記事「緻密な分析と堅実なソリューションでCRE戦略の意思決定をサポート」に顔写真入りで登場し、クレディールについて以下のように説明していた。
「営業や物流、生産などの拠点の現状を見直し、物件ごとに事業貢献度を測定します。たとえば社員寮であれば、物件時価とともに入居率、運営コストなどを把握。市場の現況を勘案しながら、より収益に貢献する活用策として運営の外部委託、他事業への転用、売却などのプランを提示します」
パブ記事掲載時、高田容疑者の所属はソリューション営業本部ソリューション営業部であった。その後、2010年4月1日付の機構改革によってソリューション営業部は営業推進部と統合・分割され、営業第一部と営業第二部が新設された。
東急不動産では自社サイトとは別にソリューション営業本部営業第一部名義でクレディールの公式サイト「CRE戦略力クレディール」を開設している。そのサイトのインフォメーション欄には少なくとも8月29日時点では2009日7月21日付で「「週刊ダイヤモンド(7月25日号)」に当社記事掲載」と表示され、リンクをクリックするとパブ記事のPDFファイルを閲覧できた。しかし、高田容疑者逮捕報道後の9月4日には記載が削除されている。
パブ記事では「同社(東急不動産)はあくまでも客観的・中立の姿勢を貫きつつ、本業の収益拡大に主眼を置いた戦略を提案する」と述べ、高田容疑者の以下の言葉を引用する。
「クライアントベストの追求が私たちのミッションです」
これはコンサルタントに望まれる姿であるが、トラブルになったホテル運営会社とのコンサルティングでは、クライアントのベスト追求の正反対であった。高田容疑者はクライアントを恨み、嫌がらせ電話を繰り返した。パブ記事の謳い文句と実態には信じ難いほどの落差がある。


林田力『東急不動産だまし売り裁判』