診療科目:皮膚科・泌尿器科
皮膚科:
アトピー性皮膚炎・接触皮膚炎(かぶれ)・皮脂欠乏性湿疹(かさかさ)・脂漏性皮膚炎・虫刺症・主婦湿疹・蕁麻疹・尋常性乾癬・掌蹠膿疱症・ざ瘡(にきび)・足白癬・爪白癬・帯状疱疹・単純ヘルペス・伝染性軟属腫(みずいぼ)、麻疹(はしか)・蜂窩織炎・膿痂疹(とびひ)・うおのめ・たこ・円形脱毛症・顔や手足のケガ・やけど・ケロイド・巻き爪(爪の変形)・陥入爪・脂漏性角化症(老人性のイボ)・母斑(ホクロ)・粉瘤(アテローム)・皮膚悪性腫瘍など。
泌尿器科:
膀胱炎・前立腺肥大症・慢性前立腺炎・副睾丸炎・尿路結石・前立腺腫瘍・膀胱腫瘍性病など。
健康保険適応外(自費)ですが、ケミカルピーリングや形状記憶合金を用いた陥入爪の手術も行っております。EDや男性型脱毛症の薬もあります。
当院の診療設備(皮膚科):
ナローバンドUVB/UVA照射器(デルマレイ-200)

適応疾患:尋常性乾癬・掌蹠膿疱症・尋常性白斑・アトピー性皮膚炎
ナローバンドUVB療法とは、光線療法の新しい治療法で、UVB(紫外線)の波長の中で、特に有効な狭い波長のみの紫外線を照射する治療法です。皮疹に有効な狭い波長のみを照射し、不要な紫外線をカットしていますので、小児や妊婦にも使用できる利点があります。
ダーモスコピー(DERMLITE
II PRO)

ダーモスコープは皮膚病変を偏光レンズで拡大して、特に色素性病変に対して、表皮全層から真皮上層部に及ぶ色素の分布を観察する器械です。悪性黒色腫(メラノーマ)や基底細胞癌、色素性母斑(ほくろ)、脂漏性角化症などの鑑別に用いられ、正確な診断の助けになります。特に足の裏のほくろの診断にとても有効で、ほくろとメラノーマの鑑別が容易となります。ダーモスコピー検査は保険診療で行います。
スーパーライザー(直線偏向近赤外線照射治療器:東京医研ha-550)
体の深いところまで届くように考えられた暖かい赤い光(近赤外線)をスポット状に高出力照射する光線治療器です。障害のあるところの血行を改善し症状を緩和してくれます。また、神経に直接作用してストレスなどで緊張している神経を平常な状態にもどすことにより、ペインクリニックはじめ各科で認められています。使い方は直接患部にあてる方法と星状神経節にあてる方法があります.非常に評判の良い機械です。
当院の診療設備(泌尿器科):
軟性膀胱鏡(オリンパスOES膀胱腎盂ファイバースコープ CYF-5A)


超音波検査や検尿、細胞診(尿中異常細胞のチェック)などで膀胱の腫瘍が疑われたときは、内視鏡検査で確認します。
以前の硬性内視鏡(硬い金属製の内視鏡)では、男性の場合には、長く屈曲した尿道にまっすぐな棒を差し込むことになり,いくら局所麻酔をしても、痛みを伴いました。女性の場合でも男性ほどではありませんが,痛みの訴えはありました.しかし、最近の光学技術の進歩により、この事情が一変しました。
当院では電子スコープ(先端にCCDカメラが装着)の軟性鏡(CYF-5A)を導入しております。CYF-5Aは細くて柔らかい内視鏡で、尿道の走行に沿って自由自在に柔らかく曲がるので、検査時の痛みや違和感が大幅に軽減されます。更に内視鏡の先端が自由に曲がるので、見えにくい場所もなく、尿道に負担をかけることなく、膀胱尿道内の膀胱腫瘍、尿道狭窄などをくまなく検査できるようになっています。
また、軟性膀胱鏡の場合には疼痛が伴わないだけでなく、産婦人科の診察のように両足を広げることなく普通に寝た姿勢で検査を受けることもできます。
超音波検査(エコー:ALOKA
SSD-1100)

泌尿器科医にとって超音波画像診断装置(エコー)は聴診器代わりです。超音波画像診断装置で腎臓、膀胱などの病変の有無を見る腹部エコー、残尿測定、前立腺の体積測定、精巣、精巣上体の病変を見る陰嚢エコーなど、多くの部位を調べることが可能です。エコーは胎児の発育を見るのにも使用されており全く危険がありません。
以前は、前立腺肥大症の検査は尿道撮影法や排泄制尿路造影法などのX線(レントゲン)を用いた検査が一般的でした。しかしこれらは装置も大掛かりで、造影剤を使用する割には得られる情報量は限られており、現在はそれらの検査法にかわり、腹部エコー検査が一般的に行われております。この検査は造影剤なしで簡単に行える為、前立腺肥大症の診断などには欠かすことの出来ない検査となります。
まず左右の腎臓が肥大症の為に水腎症等の機能低下を来していないか観察した後、膀胱や前立腺の観察にうつります。膀胱癌や、膀胱の肉柱形成(膀胱の神経障害)が無いか観察した後、前立腺の大きさ、形、内容等を観察します。この検査で、癌、肥大症、炎症の区別や程度が診断できます。
超音波検査の原理は魚群探知機と同じで、超音波が届く条件としては体内の水分が必要であり、更に骨などの障害物がないことも必要です。前立腺は膀胱にある程度水(尿)が貯まっていると非常に良く見えます。検査前には尿を貯めておいで頂く必要があります。
超音波検査の原理は魚群探知機と同じで、超音波が届く条件としては体内の水分が必要であり、更に骨などの障害物がないことも必要です。前立腺は膀胱にある程度水(尿)が貯まっていると非常に良く見えます。検査前には尿を貯めておいで頂く必要があります。
その他、当院の特徴:
火曜と木曜の午後に外来手術を行っております。

医学文献検索システムと契約しておりますので、常に最新の、または今までの知見を調べる事ができます。先代からの膨大な医学論文雑誌があり重宝しています。
診療室に設置されたモニターを使用し、顕微鏡写真などをなるべく、各患者さま確認して頂けるように、またお渡しできる様にスライド撮影機器を揃えています。病理検査結果などの説明にも用います。治療前、治療後の変化を確認でき、その日どのような治療をしたのか等、ご家族の方が把握することができます。
労災保険指定医療機関/生活保護指定医療機関です。
キッズルームもあり、お母さんの治療中も、お子さん方が楽しく安全に遊びながら待つことができます。
初診の患者さまへ
初めて診療を受ける方へ
皮膚の症状がある方は自分だけかもしれない、こんなことで病院に行ってもいいのかしら、恥ずかしいからなどと一人でいろいろ悩まれている方が多いです。すぐに治る病気もありますし、早く治療をしなければならない病気もあります。早ければ早いほど 治ることも早いことが多いですので、いろいろ悩まずにまず診察を受けてください。
初めての診察の際は これまでに受けた治療や 市販薬が今後の治療にとても参考になります。前医でアレルギー検査をされた方はその結果が分かるものがあればご持参下さい。また、持病をお持ちの場合には 持病や内服中のお薬との関連(薬疹など)がある場合もあります。初診の場合には、出来ればお薬手帳またはお薬自体を必ずご持参ください。
合わない薬がある方、妊娠中・授乳中の方は診察医に教えて下さい。
来院時に必要なもの
保険証をご持参ください。現在服用中の薬があれば、その薬剤名が分かるもの(お薬手帳)をご持参下さい。
診療・検査の進め方
1.まず受付で保険証を出し、名前と,診察を希望される科の欄に○を書いてください。
2.問診表を書いてください。(これまでの治療や薬のアレルギーについてなるべく詳しく書いてください。また治療中の病気と飲んでいる薬、健康食品も書いてください。)
3.順番になりましたら、診察室から名前をお呼びします。
4.診察が終わり、処置、採血がある場合は処置室へ行きます。
5.すべての診療が終わりましたら 受付で会計を行い、院外処方箋を受け取ってください。
6.院外処方箋をお近くの薬局に出して、お薬を受け取ってください。
→ きくち皮膚科泌尿器科クリニック
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