【ウクレレコードの作成】 …Excel2007の活用
※左のサイドバーにエクセルとパワーポイント(Office2007)に関する記事へのリンクを作成したので、ウクレレ関連画像作成の操作法の参考にしてください。
【目次】
▼クリックで各項目へ移動できます。
- ●1)ウクレレコードA/B/C/D
- ●2)ウクレレコードE/F/G
- ●3)ウクレレコードC#/E♭/F#/B♭
- ●4)ウクレレコードの作成
- ●ウクレレ♪おかえり
- ●ウクレレ(1)リズムパターンの作成
- ●ウクレレ(2)方眼用紙で作図
- ●ウクレレ(2)リズムパターンの作成
- ●ウクレレ(3)コード表の作成
- ●ウクレレ(4)コード表の作成
- ●ウクレレ(5)コードの平行移動
- ●ウクレレ(6)主要コードの完成
- ●ギター(1)コード表の作成
- ●ピアノ(2)基本コード表の作成
- ●B♭初ウクレレ(再)/若者たち
- ●G/上ソロ♪大きな古時計
- ●コードの転調と3和音(3)
- ●ウクレレのローGチューニング
- ●工事中
▼ウクレレA/Bコード

▼ウクレレC/Dコード

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▼ウクレレE/Fコード

▼ウクレレGコード

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▼ウクレレC#/E♭/F#/B♭コード

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ウクレレコードの作成
★【ウクレレコードの作成】Excel2007の活用…NINJAホームページ「黒の忍者」…ホームページを作成しました。エクセル2007でのウクレレ、ピアノ、ギターでのコードの作成方法をまとめました。Excel2007は画像の編集能力が優れていて綺麗な画像の作成が可能です。作成に利用したエクセルデータのダウンロードも可能になりました。皆さんの参考になれば幸いです。
ホームページへのリンク
リンク▲【ウクレレコードの作成】Excel2007の活用…NINJAホームページ「黒の忍者」
管理人のウクレレソロ演奏の関連記事の紹介
リンク▲ラベル【ウクレレ】のカテゴリー記事…Googleブログ「青空の風景」より
リンク▲ラベル【エクセル、ウクレレ、コード】のカテゴリー記事…Googleブログ「砂の国」より
リンク▲ラベル【ウクレレ】のカテゴリー記事…Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲カテゴリー【楽器演奏】…WindowsLiveSpacesブログ「砂の国」より
リンク▲【ウクレレ】タグの記事・・・Operaブログ(知恵の森)より
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ウクレレ♪おかえり
画像(1)Bgkx2▼クリックで画像の拡大ができます。

今回の一言
★今回は、「おかえり」(絢香)の弾き語りのウクレレ歌詞カードを作成しました。
★画像はエクセル2007(Office2007)で作成しました。やはり、2007の作図機能は、旧エクセルよりきれいですね。リズム譜もエクセルの描画機能で作成しました。作成方法については、今後の記事で説明する予定です。
ウクレレソロ
●ウクレレソロ演奏の記事もあるので、下記の「▲リンク」文字から、ページへアクセスしてください。
楽譜の利用方法・・・楽譜の利用方法は、次のページを参考にしてください。
リンク▲Am/初ソロ♪小さな日記→楽譜の利用方法・・・「青空の風景」Googleブログ(Bg_k.x2)より
●利用したコード表は、次のページからダウンロードできます。
リンク▲エクセルでウクレレコード一覧(複合型)
リンク▲エクセルでウクレレコード一覧
●ウクレレ演奏の動画ページを紹介します。
リンク▲ウクレレサイトの紹介(2)動画
関連記事の紹介
リンク▲【ウクレレ】タグの記事・・・Operaブログ(知恵の森)より
●ウクレレのソロ演奏楽譜の投稿記事をホームぺージにまとめてみました。【目次】の音楽名をクリックすると、各記事にジャンプできます。
リンク▲ウクレレ♪ソロ演奏・・・isweb(daisenxx1/aozora_hiro_001)ホームページ
楽譜様式は、投稿時期によって修正したので、様式にバラツキがありますが、基本的な演奏全体の流れは、直感的に理解できると思います。投稿初期は、アルペジオ部分を弦番号(○の数字)で表現しましたが、後半は、音符に修正しました。童謡の短い作品は、初心者向きです。
●「砂の国」スペースブログWindowsLiveの投稿記事です。こちらも、参考にしてください。
リンク▲「楽器演奏」のカテゴリ記事・・・「砂の国」スペースブログWindowsLiveより
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ウクレレ(1)リズムパターンの作成
画像(1)Bg▼クリックで画像の拡大ができます。

画像(2)Bg▼クリックで画像の拡大ができます。

今回の一言
★今回は、エクセルで「弾き語り演奏のリズムパターン」を作成しました。
★画像はエクセル2007(Office2007)で作成しました。やはり、2007の作図機能は、旧エクセルよりきれいですね。エクセルでの作成方法も含めて、実際に管理人が作成したリズムパターンを投稿画像で紹介します。ピアノ(キボード)、ギター(ウクレレ)で利用できそうな2ビート、4ビートパターンを作成しました。今後、ほかのパターンも作成し、さらに、ネット上からダウンロードできるものにしたいと思っています。
●本ページ内の略語・・・【】B=ボタン、【】R=リボン、【】G=グループ、【】DB=ダイアログボックス、【】MN=メニュー、【】TA=タブ、【】▼Pリスト=プルダウンリスト、clik=クリック
●【挿入】TA→【図】G/「図形」▼Pリスト→図形の挿入ができます。今回は直線、矢印、長方形、フリーフォーム、テキストボックスなどを使用しました。
●図形の選択→描画ツールの【書式】TAの表示→図形の書式設定ができます。また、右クリックで表示される「ミニツールバー」、「メニュー」一覧を利用することもできます。さらに、図形の【書式設定】DBを表示して、設定画面で詳細な書式設定ができます。
●音楽記号は形状が複雑なので、GIF形式画像データを挿入して利用しました。この場合、【挿入】TA→【図】G/「図」B→画像データを選択して、【挿入】ボタンを押します。挿入された画像のサイズは60%に設定しました。
●図形のグループ化…複数図形を単一図形として利用する。全体のサイズ変更、書式設定ができます。
1)図形サイズの変更…図形選択→【書式】TA→【サイズ】G→右下の書式設定DB表示(↑詳細設定)ボタン→【サイズとプロパティ】DB→「拡大/縮小」の(A)「縦横比を固定する」をONにします。(H)高さ(W)幅の拡縮率の%指定します。
図形選択時に表示される拡大/縮小用のハンドル(ポインタ)をドラグすることでサイズを変えることもできます。但し、正確な倍率での拡縮をするには、拡縮率の%指定を利用してください。
2)グループ化した図形全体の拡縮率の%サイズ指定ができます。(縦横比を固定→相似図形)但し、文字データを含む場合は、文字の書式設定で別に設定変更する必要があります。
3)図形の右クリック→【グループ化】▼「グループ化解除」で元の個別の図形に戻ります。
4)グループ化図形全体での「塗りつぶし」「線の色」などの書式設定の変更もできます。
5)グループ化図形を含む「グループ化」では、元の設定も反映されます。
6)画面の一部を選択して画像データ→【画面キャプチャー】ソフト(ClipDesk)→範囲選択→GIF形式画像データに変換保存できます。
7)【PrtSc】ボタン→画面全体をコピー→「ペイント」画像編集ソフトに貼り付けて、画像データ保存したり、一時的に貼り付けた画像の一部を【画面キャプチャー】ソフト(ClipDesk)で選択して画像保存しました。
8)図形の範囲選択…【オブジェクトの選択】B→複数図形の書式設定やコピー、削除が可能です。
9)Shift+移動用ハンドルのドラグ→図形の平行移動ができます。
10)Shift+Ctrl+コピー用ハンドルのドラグ→図形を平行位置へコピーができます。
11)図形の右クリック→最前面/最背面へ移動(表示順序)できます。
●図形選択→【書式】TA→【配置】Gの【配置】▼Pリスト「左右に整列」などで図形の位置を揃えることができます。音符を等間隔にできます。
●テキストボックス→「塗りつぶし/枠線なし」の設定で自由な位置に文字のみを配置できます。
図形描画の記事紹介
●エクセル2007の図形の描画方法については、次の記事も参考にしてください。
リンク▲図形描画(2)★Excel
リンク▲図形描画(1)★Excel
リンク▲図形/画像のサイズ★Excel
リンク▲図形/画像のプロパティ★Excel
リンク▲図形の右クリック操作★Excel
ウクレレソロ記事の紹介
●ウクレレソロ演奏の記事もあるので、下記の「▲リンク」文字から、ページへアクセスしてください。
楽譜の利用方法・・・楽譜の利用方法は、次のページを参考にしてください。
リンク▲Am/初ソロ♪小さな日記→楽譜の利用方法・・・「青空の風景」Googleブログ(Bg_k.x2)より
●利用したコード表は、次のページからダウンロードできます。
リンク▲エクセルでウクレレコード一覧(複合型)
リンク▲エクセルでウクレレコード一覧
●ウクレレ演奏の動画ページを紹介します。
リンク▲ウクレレサイトの紹介(2)動画
関連記事の紹介
リンク▲【ウクレレ】タグの記事・・・Operaブログ(知恵の森)より
●ウクレレのソロ演奏楽譜の投稿記事をホームぺージにまとめてみました。【目次】の音楽名をクリックすると、各記事にジャンプできます。
リンク▲ウクレレ♪ソロ演奏・・・isweb(daisenxx1/aozora_hiro_001)ホームページ
楽譜様式は、投稿時期によって修正したので、様式にバラツキがありますが、基本的な演奏全体の流れは、直感的に理解できると思います。投稿初期は、アルペジオ部分を弦番号(○の数字)で表現しましたが、後半は、音符に修正しました。童謡の短い作品は、初心者向きです。
●「砂の国」スペースブログWindowsLiveの投稿記事です。こちらも、参考にしてください。
リンク▲「楽器演奏」のカテゴリ記事・・・「砂の国」スペースブログWindowsLiveより
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ウクレレ(2)方眼用紙で作図
画像(1)Bg▼クリックで画像の拡大ができます。

今回の一言
★今回は、エクセルでの「作図時の方眼用紙の利用」について記事を作成しました。
★画像はエクセル2007(Office2007)で作成しました。前回紹介したリズムパターンなどの各記号のパーツ部品の作成に役立つと思います。ズームで拡大表示したり、大きめに作成した画像データを縮小するとかなり細かい作図も可能です。作図の参考になる技を投稿画像にまとめてみたので参考にしてください。今後、ほかのパターンも作成し、さらに、ネット上からダウンロードできるものにしたいと思っています。
●本ページ内の略語・・・【】B=ボタン、【】R=リボン、【】G=グループ、【】DB=ダイアログボックス、【】MN=メニュー、【】TA=タブ、【】▼Pリスト=プルダウンリスト、clik=クリック
1)作図エリアの作成→行高/列幅の罫線(セル枠)を正方形に調整します。(例→列幅=1.88/行高=13.5)→図形描画の方眼用紙とし利用できます。
※投稿画像のように罫線色を設定(5x5が黒枠)しました。中間は淡色の線にします。
2)【挿入】TA→【図】G→【図形】▼Pリスト【フリーフォーム】B→クリックすることで連続直線が作図できます。→終点はダブルクリック(開いた図形)で確定したり、又は始点と終点で同じ点を指定することで「閉じた図形」が描けます。
3)【ページレイアウト】TA→【配置】G/▼Pリスト【枠線に合わせる】Bで、ポインタの指定位置を枠線四隅に合わせることができます。または、Qツールボタンに【枠線に合わせる】ボタンを登録すると便利です。
3A)枠線の四隅とポインタの位置を重ねることができます(枠線を方眼用紙として利用できます。)
3B)枠線を利用して水平、垂直な直線を作図できます。
3C)【サイズ】Bの縦、又は横の数値=0にする→水平、垂直な直線に調整。できます
4)図形選択→右クリック【書式設定】MN→【書式設定】DBの表示→拡大/縮小の%倍率(縦横比の固定をONにします。)で、相似図形の正確なサイズ変更ができます。
5)図形の選択→Shift+Ctrl+ハンドルのドラグで平行複写(コピー)ができます。
6)図形の選択→Shift+ハンドルのドラグで平行移動ができます。
7)Shift+【円】、【長方形】の作図→正円、正方形の作図ができます。Shift+ハンドルドラグで相似図形の拡大/縮小ができます。
8)図形選択→【書式】TA→【配置】G/▼Pリスト「左右に整列」、「上下中央揃え」で図形をきれいに並べることができます。
9)複数図形選択→グループ化→単一図形化できます。(単一図形として、拡大縮小/全体の書式設定ができます。)
10)Shift+図形のクリックで複数図形の選択ができます。Ctrl+Aで全ての図形の選択ができます。再度、クリックすると選択の解除ができます。
11)【ホーム】TA→【編集】G→【検索と選択】Pリスト「オブジェクトの選択」B→複数図形のドラグ範囲選択モード→書式設定の変更/削除/コピーなど複数の図形をまとめて操作することができます。
12)図形選択→【ページレイアウト】TA→【配置】G→【回転】▼Pリストの「右または左へ90度回転」、「上下左右に反転」、「その他の回転オプション」の選択ができます。
図形描画の記事紹介
●エクセル2007の図形の描画方法については、次の記事も参考にしてください。
リンク▲図形描画(2)★Excel
リンク▲図形描画(1)★Excel
リンク▲図形/画像のサイズ★Excel
リンク▲図形/画像のプロパティ★Excel
リンク▲図形の右クリック操作★Excel
ウクレレソロ記事の紹介
●ウクレレソロ演奏の記事もあるので、下記の「▲リンク」文字から、ページへアクセスしてください。
楽譜の利用方法・・・楽譜の利用方法は、次のページを参考にしてください。
リンク▲Am/初ソロ♪小さな日記→楽譜の利用方法・・・「青空の風景」Googleブログ(Bg_k.x2)より
●利用したコード表は、次のページからダウンロードできます。
リンク▲エクセルでウクレレコード一覧(複合型)
リンク▲エクセルでウクレレコード一覧
●ウクレレ演奏の動画ページを紹介します。
リンク▲ウクレレサイトの紹介(2)動画
関連記事の紹介
リンク▲【ウクレレ】タグの記事・・・Operaブログ(知恵の森)より
●ウクレレのソロ演奏楽譜の投稿記事をホームぺージにまとめてみました。【目次】の音楽名をクリックすると、各記事にジャンプできます。
リンク▲ウクレレ♪ソロ演奏・・・isweb(daisenxx1/aozora_hiro_001)ホームページ
楽譜様式は、投稿時期によって修正したので、様式にバラツキがありますが、基本的な演奏全体の流れは、直感的に理解できると思います。投稿初期は、アルペジオ部分を弦番号(○の数字)で表現しましたが、後半は、音符に修正しました。童謡の短い作品は、初心者向きです。
●「砂の国」スペースブログWindowsLiveの投稿記事です。こちらも、参考にしてください。
リンク▲「楽器演奏」のカテゴリ記事・・・「砂の国」スペースブログWindowsLiveより
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ウクレレ(2)リズムパターンの作成
●本ページ内の略語・・・【】B=ボタン、【】R=リボン、【】G=グループ、【】DB=ダイアログボックス、【】MN=メニュー、【】TA=タブ、【】▼Pリスト=プルダウンリスト、clik=クリック
画像(1)Bg▼クリックで画像の拡大ができます。

画像(2)Bg▼クリックで画像の拡大ができます。

画像(3)Bg▼クリックで画像の拡大ができます。

今回の一言
★今回は、エクセルで「弾き語り演奏のリズムパターン」を追加作成しました。
★画像はエクセル2007(Office2007)で作成しました。やはり、2007の作図機能は、旧エクセルよりきれいですね。エクセルでの作成方法も含めて、実際に管理人が作成したリズムパターンを投稿画像で紹介します。ピアノ(キボード)、ギター(ウクレレ)で利用できそうな2ビート、4ビートパターンを作成しました。今後、ほかのパターンも作成し、さらに、ネット、上からダウンロードできるものにしたいと思っています。
●音符については、次のウェブページが参考にしてください。サイト紹介
リンク▲音符とそれに関する記号(順不同)
●画面の一部を選択し、その画像データを【画面キャプチャー】ソフト(ClipDesk)でGIF(JPEG/BMP)形式画像データに変換保存できます。
●Windowsの【PrtSc】ボタンで、画面全体をコピーした後、「ペイント」画像編集ソフトに貼り付けて、画像データ保存したり、一時的に貼り付けた画像の一部を【画面キャプチャー】ソフト(ClipDesk)で選択して画像保存できます。
●ClipDesk(デスクトップのイメージを取り込み、保存、印刷を行うツール)の概要とダウンロードは次のページを参考にしてください。サイト紹介
リンク▲ClipDeskの概要とDL
関連連載の記事紹介
リンク▲ウクレレ(2)方眼用紙で作図
リンク▲ウクレレ(1)リズムパターンの作成
リンク▲ウクレレ♪おかえり…ウクレレ歌詞カード
図形描画の記事紹介
●エクセル2007の図形の描画方法については、次の記事も参考にしてください。
リンク▲図形描画(2)★Excel
リンク▲図形描画(1)★Excel
リンク▲図形/画像のサイズ★Excel
リンク▲図形/画像のプロパティ★Excel
リンク▲図形の右クリック操作★Excel
ウクレレソロ記事の紹介
●ウクレレソロ演奏の記事もあるので、下記の「▲リンク」文字から、ページへアクセスしてください。
楽譜の利用方法・・・楽譜の利用方法は、次のページを参考にしてください。
リンク▲Am/初ソロ♪小さな日記→楽譜の利用方法・・・「青空の風景」Googleブログ(Bg_k.x2)より
●利用したコード表は、次のページからダウンロードできます。
リンク▲エクセルでウクレレコード一覧(複合型)
リンク▲エクセルでウクレレコード一覧
●ウクレレ演奏の動画ページを紹介します。
リンク▲ウクレレサイトの紹介(2)動画
関連記事の紹介
リンク▲【ウクレレ】タグの記事・・・Operaブログ(知恵の森)より
●ウクレレのソロ演奏楽譜の投稿記事をホームぺージにまとめてみました。【目次】の音楽名をクリックすると、各記事にジャンプできます。
リンク▲ウクレレ♪ソロ演奏・・・isweb(daisenxx1/aozora_hiro_001)ホームページ
楽譜様式は、投稿時期によって修正したので、様式にバラツキがありますが、基本的な演奏全体の流れは、直感的に理解できると思います。投稿初期は、アルペジオ部分を弦番号(○の数字)で表現しましたが、後半は、音符に修正しました。童謡の短い作品は、初心者向きです。
●「砂の国」スペースブログWindowsLiveの投稿記事です。こちらも、参考にしてください。
リンク▲「楽器演奏」のカテゴリ記事・・・「砂の国」スペースブログWindowsLiveより
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ウクレレ(3)コード表の作成
●本ページ内の略語・・・【】B=ボタン、【】R=リボン、【】G=グループ、【】DB=ダイアログボックス、【】MN=メニュー、【】TA=タブ、【】▼Pリスト=プルダウンリスト、clik=クリック
画像(1)Bg▼クリックで画像の拡大ができます。

今回の一言
★今回は、エクセルで「コード表」を作成しました。
★画像はエクセル2007(Office2007)で作成しました。エクセルでの作成方法も含めて、実際の管理人の作図例を投稿画像で紹介します。
ウクレレコードの作成
1)作図エリアの作成→行高/列幅の罫線(セル枠)を調整(13.5x2.75)→図形描画用方眼用紙とし利用→各パーツからコードを作図します。
●作図の時に、次のような操作を利用しました。
2)【ページレイアウト】TA→【配置】G【枠線に合わせる】で枠線の四隅にポイントを重ねることができます。任意の位置に配置する時はモードを解除します。
3)図形【書式設定】→縮小%倍率(縦横比の固定をON)50%で正確なサイズ変更ができます。
4)Shift+Ctrl+ハンドルのドラグで平行複写(コピー)で揃えた位置に図形を移動できます。
5)Shift+ハンドルのドラグで平行移動で揃えた位置に図形をコピーできます。
6)Shift+【円】の作図→正円、正方形の作図ができます。
7)【書式】TA→【配置】▼「左右に整列」、「上下中央揃え」できれいに複数の図形を配置できます。
8)グループ化→単一図形化→組み合わせた図形の拡大縮小ができます。作図時に、グループ化と解除をうまく使い分けて作図すると便利です。
関連連載の記事紹介
リンク▲ピアノ(2)基本コード表の作成
リンク▲ウクレレ(2)リズムパターンの作成
リンク▲ウクレレ(2)方眼用紙で作図
リンク▲ウクレレ(1)リズムパターンの作成
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図形描画の記事紹介
●エクセル2007の図形の描画方法については、次の記事も参考にしてください。
リンク▲図形描画(2)★Excel
リンク▲図形描画(1)★Excel
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リンク▲図形/画像のプロパティ★Excel
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●「砂の国」スペースブログWindowsLiveの投稿記事です。こちらも、参考にしてください。
リンク▲「楽器演奏」のカテゴリ記事・・・「砂の国」スペースブログWindowsLiveより
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ウクレレ(4)コード表の作成
●本ページ内の略語・・・【】B=ボタン、【】R=リボン、【】G=グループ、【】DB=ダイアログボックス、【】MN=メニュー、【】TA=タブ、【】▼Pリスト=プルダウンリスト、clik=クリック
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今回の一言
★今回は、エクセルで「CKeyコード表」を作成しました。
★画像はエクセル2007(Office2007)で作成しました。エクセルでの作成方法も含めて、実際の管理人の作図例を投稿画像で紹介します。
ウクレレコードの作成
●ウクレレのソロ演奏の場合、音域の高いメロディ(+和音)を弾く場合に、ハイコードを上手に利用することが必要です。このことを活用すれば、多くの曲の独自のソロ演奏が可能になります。今回は、Cコードを基にコード表をエクセル2007(Office2007)で作図してみました。
1)「▼」(緑)はハイフレットコードで、メロディ演奏の時に音域によって使い分けます。 2)「M-」 は中音域(5フレット付近)コードです。 3)「H-」高音域(7フレット付近)コードです。アルトウクレレでは、高音域フレットは狭いので、(灰色)●×は省略します。
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図形描画の記事紹介
●エクセル2007の図形の描画方法については、次の記事も参考にしてください。
リンク▲図形描画(2)★Excel
リンク▲図形描画(1)★Excel
リンク▲図形/画像のサイズ★Excel
リンク▲図形/画像のプロパティ★Excel
リンク▲図形の右クリック操作★Excel
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▼1022A▼

ウクレレ(5)コードの平行移動
●本ページ内の略語・・・【】B=ボタン、【】R=リボン、【】G=グループ、【】DB=ダイアログボックス、【】MN=メニュー、【】TA=タブ、【】▼Pリスト=プルダウンリスト、clik=クリック
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今回の一言
★ウクレレのソロ演奏では、メロディとコードを組み合わせて弾きます。メロディが高い音域まで使用されている場合は、基本コード以外にハイコード(フレット位置が高いコード)を利用する必要があります。今回は、基本コードを平行移動することで、ハイコードが確認できる「平行移動コード表」をエクセルで作成しました。投稿画像のように、メジャー、マイナー、セブンスコードでの基本パターンを作図しました。ウクレレは、アルトウクレレの12フレット仕様をモデルにしました。但し、9フレット以上は、フレット幅が狭くコードを押さえるのが難しいので、4番弦を省力しました。つまり、1から3番弦でコードの演奏をします。皆さんの参考になれば幸いです。
★画像はエクセル2007(Office2007)で作成しました。
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図形描画の記事紹介
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▼1023A▼

ウクレレ(6)主要コードの完成
●本ページ内の略語・・・【】B=ボタン、【】R=リボン、【】G=グループ、【】DB=ダイアログボックス、【】MN=メニュー、【】TA=タブ、【】▼Pリスト=プルダウンリスト、clik=クリック
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今回の一言
★今回は、ウクレレの「主要コードの一覧表」をエクセルで作成しました。投稿画像のように、メジャー、マイナー、セブンス、マイナーセブンスの基本パターンを作図しました。以前予告したように、作成に利用したエクセルデータのダウンロードも可能になりました。皆さんの参考になれば幸いです。
画像作成用エクセルデータ(2007、xlxs形式)のダウンロード
★画像はエクセル2007(Office2007)で作成しました。最近の記事投稿に利用したウクレレ関係の画像作成用エクセルデータ(Offfice2007形式、拡張子がxlsx)をダウンロードできるようにしました。下記のサイトよりダウロードできますが、旧エクセル(バージョン2007以前)のExcelでは、利用できません。変換用のアドインを利用しても旧バージョンでは、図形データは正しく表示でないからです。さらに、エクセルデータは、適宜、内容の更新を行う予定です。
●「SkyDrive」の「03_doc_all 」フォルダ内>データ名が【ukl_Code_1023A7X.zip】のZIP圧縮データのクリックでフォルダアイコンの上に【ダウンロード】メニューボタンが表示されます。ボタンのクリックでダウンロード用のダイアログボックスが開いて、「ファイルを開くか、または保存しますか?」とファイル名、種類などが表示されます。下部の【開く】、【保存】、【キャンセル】のボタンが利用できますが、一般的に【保存】ボタンを押してダウンロードしてください。
リンク▲【ukl_Code_1023A7X.zip】がダウンロードできるウェブページ
関連連載の記事紹介
リンク▲ウクレレ(4)コードの平行移動
リンク▲ギター(1)コード表の作成
リンク▲ウクレレ(3)コード表の作成
リンク▲ピアノ(2)基本コード表の作成
リンク▲ウクレレ(2)リズムパターンの作成
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リンク▲ウクレレ♪おかえり…ウクレレ歌詞カード
図形描画の記事紹介
●エクセル2007の図形の描画方法については、次の記事も参考にしてください。
リンク▲図形描画(2)★Excel
リンク▲図形描画(1)★Excel
リンク▲図形/画像のサイズ★Excel
リンク▲図形/画像のプロパティ★Excel
リンク▲図形の右クリック操作★Excel
関連記事の紹介
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●「砂の国」スペースブログWindowsLiveの投稿記事です。こちらも、参考にしてください。
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▼1021A▼

ギター(1)コード表の作成
●本ページ内の略語・・・【】B=ボタン、【】R=リボン、【】G=グループ、【】DB=ダイアログボックス、【】MN=メニュー、【】TA=タブ、【】▼Pリスト=プルダウンリスト、clik=クリック
画像(1)Bg▼クリックで画像の拡大ができます。

今回の一言
★今回は、エクセルでギターの「CKeyコード表」を作成しました。
★画像はエクセル2007(Office2007)で作成しました。エクセルでの作成方法も含めて、実際の管理人の作図例を投稿画像で紹介します。
作成の方法については、以前ウクレレコードを作成した記事を参考にしてください。
関連連載の記事紹介
リンク▲ウクレレ(4)コード表の作成
リンク▲ウクレレ(3)コード表の作成
リンク▲ピアノ(2)基本コード表の作成
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図形描画の記事紹介
●エクセル2007の図形の描画方法については、次の記事も参考にしてください。
リンク▲図形描画(2)★Excel
リンク▲図形描画(1)★Excel
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リンク▲図形/画像のプロパティ★Excel
リンク▲図形の右クリック操作★Excel
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●「砂の国」スペースブログWindowsLiveの投稿記事です。こちらも、参考にしてください。
リンク▲「楽器演奏」のカテゴリ記事・・・「砂の国」スペースブログWindowsLiveより
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▼1019A▼

ピアノ(2)基本コード表の作成
●本ページ内の略語・・・【】B=ボタン、【】R=リボン、【】G=グループ、【】DB=ダイアログボックス、【】MN=メニュー、【】TA=タブ、【】▼Pリスト=プルダウンリスト、clik=クリック
画像(1)Bg▼クリックで画像の拡大ができます。

画像(2)Bg▼クリックで画像の拡大ができます。

今回の一言
★今回は、エクセルで「ピアノの基本コード表」を作成しました。
★画像はエクセル2007(Office2007)で作成しました。図形の作成は、方眼紙(セルの枠線)を活用して図形の各部品を作成したものを組み合わせてコードダイアグラムを作成しました。グループ化(単一図形化)して、拡大/縮小(サイズ変更)しました。「Shif+移動」や「Shift+Ctrl+コピー」で、平行方向の移動(又は、コピー)ができるので、各図形をきれいに揃えて配置できます。
今後、ほかのパターンも作成し、さらに、ネット上からダウンロードできるものにしたいと思っています。
●ピアノ弾き語りコードパターンの基本形
1)14個の鍵盤内で弾くピアノコードパターンです。押さえる位置の手の形パターンを覚えます。左(親指)でコードの主音を、右手で和音を押さえます。コードによって右手の和音の主音の位置が異なります。鍵盤を見ないで、頭の中で鍵盤をイメージしながら弾けるように頑張ってください。今回は、一般的に、G7の7thなどの追加音は押さえなくてもOKとします。
●音符については、次のウェブページが参考にしてください。サイト紹介
リンク▲音符とそれに関する記号(順不同)
●画面の一部を選択し、その画像データを【画面キャプチャー】ソフト(ClipDesk)でGIF(JPEG/BMP)形式画像データに変換保存できます。
●Windowsの【PrtSc】ボタンで、画面全体をコピーした後、「ペイント」画像編集ソフトに貼り付けて、画像データ保存したり、一時的に貼り付けた画像の一部を【画面キャプチャー】ソフト(ClipDesk)で選択して画像保存できます。
●ClipDesk(デスクトップのイメージを取り込み、保存、印刷を行うツール)の概要とダウンロードは次のページを参考にしてください。サイト紹介
リンク▲ClipDeskの概要とDL
関連連載の記事紹介
リンク▲ウクレレ(2)リズムパターンの作成
リンク▲ウクレレ(2)方眼用紙で作図
リンク▲ウクレレ(1)リズムパターンの作成
リンク▲ウクレレ♪おかえり…ウクレレ歌詞カード
図形描画の記事紹介
●エクセル2007の図形の描画方法については、次の記事も参考にしてください。
リンク▲図形描画(2)★Excel
リンク▲図形描画(1)★Excel
リンク▲図形/画像のサイズ★Excel
リンク▲図形/画像のプロパティ★Excel
リンク▲図形の右クリック操作★Excel
ウクレレソロ記事の紹介
●ウクレレソロ演奏の記事もあるので、下記の「▲リンク」文字から、ページへアクセスしてください。
楽譜の利用方法・・・楽譜の利用方法は、次のページを参考にしてください。
リンク▲Am/初ソロ♪小さな日記→楽譜の利用方法・・・「青空の風景」Googleブログ(Bg_k.x2)より
●利用したコード表は、次のページからダウンロードできます。
リンク▲エクセルでウクレレコード一覧(複合型)
リンク▲エクセルでウクレレコード一覧
●ウクレレ演奏の動画ページを紹介します。
リンク▲ウクレレサイトの紹介(2)動画
関連記事の紹介
リンク▲【ウクレレ】タグの記事・・・Operaブログ(知恵の森)より
●ウクレレのソロ演奏楽譜の投稿記事をホームぺージにまとめてみました。【目次】の音楽名をクリックすると、各記事にジャンプできます。
リンク▲ウクレレ♪ソロ演奏・・・isweb(daisenxx1/aozora_hiro_001)ホームページ
楽譜様式は、投稿時期によって修正したので、様式にバラツキがありますが、基本的な演奏全体の流れは、直感的に理解できると思います。投稿初期は、アルペジオ部分を弦番号(○の数字)で表現しましたが、後半は、音符に修正しました。童謡の短い作品は、初心者向きです。
●「砂の国」スペースブログWindowsLiveの投稿記事です。こちらも、参考にしてください。
リンク▲「楽器演奏」のカテゴリ記事・・・「砂の国」スペースブログWindowsLiveより
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B♭初ウクレレ(再)/若者たち
●ウクレレソロ演奏用楽譜
画像(1)Bg青▼クリックで画像の拡大ができます。画像はエクセル2007で作図しました。

今日の一言
今回は、「若者たちの」のソロ演奏楽譜を修正して再投稿しました。ソロ演奏用楽譜の様式もほぼ完成されたので、今回のような様式で投稿しています。特に、コード表はExcel2007で作図したので、必要なコードのみの表示が可能になりました。また、コード別のExcelファイル楽譜データがダウンロードできるようになりました。
ソロ楽譜用エクセル(2007のxlsx形式)ファイルのダウンロードサイト DL(2)…ダウンロードの方法は下記のDL(3)を参考にしてください。
リンク▲ウクレレ楽譜のExcel2007データ(Zip圧縮形式)ファイルのダウンロード(ファイル名: ukl_Gakufu_CF_1pp.zip)
ソロ演奏楽譜は、アルトウクレレで演奏しながら編曲したので、アルトウクレレでの演奏が可能です。但し、音符はLow-Gなので、4弦に1オクターブ低い弦を張って演奏してください。
ソロ楽譜の利用法
矢印は、ストロークで親指で軽く弾き下ろします。基本的なコード(和音)音符は表記を省略していますが、ポイントになるものは和音の音符も表記しました。(灰色○や×は省略可能です。)
(1)は1番弦、などの番号の弦を弾きます。○番号は、フレット番号(位置)を表しています。赤い音符(アルペジオ)で、メロディをつなぎます。
+○番号は、コード(和音)に()番弦の○フレットの音を追加します。
●旧コード表のダウンロード DL(1)
音階利用したコード表は、次のページからダウンロードできます。
リンク▲エクセルでウクレレコード一覧(複合型)
リンク▲エクセルでウクレレコード一覧
●ウクレレコード作成用エクセル(2007)ファイルのダウンロード DL(3)
「SkyDrive」の「03_doc_all 」フォルダ内>データ名が【ukl_Code_1023A7X.zip】のZIP圧縮データのクリックでフォルダアイコンの上に【ダウンロード】メニューボタンが表示されます。ボタンのクリックでダウンロード用のダイアログボックスが開いて、「ファイルを開くか、または保存しますか?」とファイル名、種類などが表示されます。下部の【開く】、【保存】、【キャンセル】のボタンが利用できますが、一般的に【保存】ボタンを押してダウンロードしてください。
リンク▲【ukl_Code_1023A7X.zip】がダウンロードできるウェブページ
●ウクレレコードについては、次の記事を参考にしてください。
リンク▲ウクレレ(7)C/AmKeyコードの応用
関連記事の紹介…記事名の頭の文字は、コードのKeyと初心者/中級/上級を初/中/上で表記しています。
リンク▲中ウクレレ/この広い野原いっぱい
リンク▲F中ウクレレ/ジングルベル
リンク▲C中ウクレレ(再)/聖夜(きよしこの夜)
リンク▲F上ウクレレ/時代
リンク▲Am初ウクレレ(再)/小さな日記
リンク▲G上ウクレレソロ/恋
リンク▲D中ウクレレソロ/知床旅情
リンク▲C中ウクレレソロ/戦争を知らない子供達
リンク▲F中ウクレレソロ/イムジン河
リンク▲C初ウクレレソロ/妹よ
リンク▲G/上ソロ♪大きな古時計
リンク▲C/初ソロ♪北帰行
リンク▲C/上ソロ♪青春の影
リンク▲F/上ソロ♪花嫁(2)
リンク▲G/初ソロ♪茶摘み
リンク▲C/中ソロ♪白い色は恋人の色
リンク▲Bm/中ソロ♪月の砂漠
リンク▲C/初ソロ♪たき火
2009年/09月01日現在のウクレレのソロ演奏楽譜の投稿記事をホームぺージにまとめてみました。【目次】の音楽名をクリックすると、各記事にジャンプできます。
リンク▲ウクレレ♪ソロ演奏・・・isweb(daisenxx1/aozora_hiro_001)ホームページ
楽譜様式は、投稿時期によって修正したので、様式にバラツキがありますが、基本的な演奏全体の流れは、直感的に理解できると思います。投稿初期は、アルペジオ部分を弦番号(○の数字)で表現しましたが、後半は、音符に修正しました。童謡の短い作品は、初心者向きです。
リンク▲【ウクレレ】タグの記事・・・Operaブログ(知恵の森)より
●その他
リンク▲ウクレレサイトの紹介(2)動画
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G/上ソロ♪大きな古時計
画像(1)Bgkx2▼クリックで画像の拡大ができます。

今回の一言
★今回は、「大きな古時計」のウクレレのソロ演奏(Gキーグループ)の楽譜を作成しました。今回は、曲長が長く、メロディーの音域によってH-D7、L-D7やL-C、M-C、G、G+Bな使い分けています。上級者向きで、アルトウクレレでも演奏が可能です。
★音符は、【Low-Gチューニング】で、4番弦に1オクターブ低い弦を張って演奏します。楽器店でローGの弦を購入して下さい。ギターの4弦でも代用できます。このサイトのページ内では、先頭の L- は、ロー(Low)コードで、低いフレットポジションで押さえるコードです。H- は、ハイ(High)コードで、高いフレットポジションで押さえるコードです。M-で中音域のコードを表現する場合もあります。アルトウクレレなどではフレット幅が狭いので、ハイコードの4番弦を省略することもできます。
★タイトルに使用キー(音程)と難易度(上、中、初)を表記したので参考にしてください。※画像はエクセルで作成しました。
★【注意事項】
赤い矢印は、ダウンストロークで軽く親指で弾き下ろします。
(1)番号は1番弦→( )内の番号は弦番号で、番号の弦を弾きます。
赤いコード(ストローク和音)や音符(アルペジオ)で、メロディをつなぎます。
赤い○で囲まれた音符は、コード以外の音を押さえます。(1)は弦番号で、丸番号はフレットの位置を示します。例えば、(1)番弦の丸1は、一番弦の1フレットです。和音は、特殊な場合は、音符や(1)から(4)番弦の縦書きのフレット位置で表現しました。◎は開放弦です。
色々と改良を加えましたが、分かりにくかったらお許し下さい。
高い音域のメロディには、ハイコード(H-、M-、HH-などが付く)を利用します。
楽譜の利用方法・・・楽譜の利用方法は、次のページを参考にしてください。
リンク▲Am/初ソロ♪小さな日記→楽譜の利用方法・・・「青空の風景」Googleブログ(Bg_k.x2)より
●利用したコード表は、次のページからダウンロードできます。
リンク▲エクセルでウクレレコード一覧(複合型)
リンク▲エクセルでウクレレコード一覧
●ウクレレ演奏の動画ページを紹介します。
リンク▲ウクレレサイトの紹介(2)動画
関連記事の紹介
リンク▲【ウクレレ】タグの記事・・・Operaブログ(知恵の森)より
●ウクレレのソロ演奏楽譜の投稿記事をホームぺージにまとめてみました。【目次】の音楽名をクリックすると、各記事にジャンプできます。
リンク▲ウクレレ♪ソロ演奏・・・isweb(daisenxx1/aozora_hiro_001)ホームページ
楽譜様式は、投稿時期によって修正したので、様式にバラツキがありますが、基本的な演奏全体の流れは、直感的に理解できると思います。投稿初期は、アルペジオ部分を弦番号(○の数字)で表現しましたが、後半は、音符に修正しました。童謡の短い作品は、初心者向きです。
●「砂の国」スペースブログWindowsLiveの投稿記事です。こちらも、参考にしてください。
リンク▲「楽器演奏」のカテゴリ記事・・・「砂の国」スペースブログWindowsLiveより
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コードの転調と3和音(3)
以前に投稿したコード巡回表をAR_CAD(フーリーCADソフト)で作り直してみました。以前はExcelの描画機能で作図したのですが、今回はAR_CADで作図してみました。詳細な作図ができるので以前より解りやすいコード表に改良できました。ギター/ピアノ/ウクレレのコード進行を考える場合、次のような方法が利用できるので参考にしてください。
●「AR_CAD」で作図…大きめのサイズにしたので画像が見やすくなりました。
画像(1)クリックで拡大…AR_CAD作図…【コード転調/和音】表の改良版

●コード進行
「和音コード表」(右回り)
●和音コード表(右回り)では、※Cメジャー(長調)スケールの時、V7→I→W(G7→※C→F)の順に「主要三和音」が並びます。 「和音コード表」(右回り)の「F→B♭→E♭→A♭(G#) C→F→♯→B→E→A→D→G→D♭(C#) →F」のサークル内の位置関係が利用できます。
(例)「※Gスケール」のD7→※G→Cは、 「※Aスケール」でB7→※A→D、 「※Amスケール」でE7→※Am→Dm、 「※Emスケール」でB7→※Em→Amのように右回りの3コードで【主要三和音】が規則的に並びます。和音コード表から【主要三和音】が分かり、作曲したり、和音の転調する時の参考になります。
●Cメジャー・スケール(Ckey)の C/F/G7 (I/W/X7)を主要三和音とよび、曲のコード進行の中心的な役割を果たします。このコードをマスターすれば、メジャー(長調)コードの簡単な曲なら楽器でコード演奏しながら、「弾き語り」や「作曲」などが可能です。投稿画像の「和音コード表」を利用すれば、コードの位置関係で目的の「Key」の和音を探せます。シンプルな表なのでコードの位置関係が理解できれば、色々な場面での活用が可能です。
青字文字のTのCコードを中心に、左がWのFコード、右がX7のG7コードの関係になっています。この位置関係は、サークル内での他の「Key」コードでも同じなので、自分の好みの音程や和音の響きで、主要メジャーコードの演奏ができます。
Cメジャーでは、C(T)→Dm(Um)→Em(Vm)→F(W)→G(X)→Am(Ym)→Bm-5(Zm-5)のようなコード関係が利用できます。上記の1番目の(T)Cコードを【トニック】と呼び、曲の始まりや終わりに適していて、どのコードにも進行できる安定した和音です。4番目の(W)Fコードを【サブドミナント】と呼び、曲を盛り上げる役割があり、トニックやドミナントへ進行できます。5番目の(X)Gコードを【ドミナント】と呼び、トニック(T)に進行しやすく、不安定で曲の終わりには不向きです。ドミナント・セブンスのX7(G7)として利用されます。
●Aマイナー(短調)スケールのAm/Dm/E7(T/Wm/X7)を【主要三和音】とよび、曲のコード進行の中心的な役割を果たします。この場合も、 マイナーコードの位置関係はサークル内での他の「Key」コードでも同じなので、自分の好みの音程や和音の響きで、主要メジャーコードの演奏ができます。「和音コード表」のピンク色の文字の関係がマイナーコードです。
また、Cメジャーコード(C/F/G7)とマイナーコードの(Am/Em/Dm)はメジャー(長調)「Ckey」の曲に利用できます。さらに、Aマイナーコード(Am/E7/Dm)とメジャーコードの(C/F/G)はマイナー(短調)「Akey」の曲に利用できます。皆さんも、サークル内の位置関係をうまく利用してください。
●ウクレレの「CKey」コードの一覧表です。ウクレレコードの位置関係の参考にしてください。表はAR_CADで作図しました。
画像(2)▼クリックで拡大…ウクレレコード/Ckey

転調コード表
●「転調コード表(右回り) 」の「C→C#→D→E♭→E→F→F#→G→G#→A→B♭→B→C」のサークル内の楽譜のコードをそれぞれ同じ度数(半音)右回りに移動すると、より高いキーへの転調(音の高さの変更)ができます。また、同じ度数(半音)左回りに移動すると、より低いキーへの転調ができます。
コード付き歌詞カードの音程を変更したい時、転調したい時などに応用できます。ギターやウクレレのコードの押さえる手の形をスライドさせて音程を探す場合にも利用できます。
(例)例えば、 …「※Aスケール」のA/F#m/D/E7半音3度高く(右回転3)すると次のようになります。 →「※Cスケール」のC/Am /F/G7となり、AからCの「Key」スケールへ転調できます。
●よく利用される「C/D/G Key」のウクレレコードについてまとめてみました。
ウクレレの「CKey」コードの一覧表と転調/和音コード表を組み合わせてみました。
画像(3)▼クリックで拡大…ウクレレコードとコード循環表/Ckey

ウクレレの「DKey」コードの一覧表と転調/和音コード表を組み合わせてみました。
画像(4)▼クリックで拡大…ウクレレコードとコード循環表/Dkey

ウクレレの「GKey」コードの一覧表と転調/和音コード表を組み合わせてみました。
画像(5)▼クリックで拡大…ウクレレコードとコード循環表/Gkey

●以前の投稿画像です。この画像を参考に改良しました。
画像(6)クリックで拡大…以前のExcel作図…【コード転調/和音】表

●関連サイト・・・コード演奏の関連サイトです。参考にしてください。
リンク▲ウクレレ 誰でもできる弾き語り
リンク▲演奏コード(ウクレレ)一覧表
●次のサイトではコード付き歌詞や楽譜(ボーカル、ギター、ベース、TAB譜付)の閲覧ができます。 リンク▲無料TAB譜…「GuitarList.net」より
●ギターのコード(和音)を好きな順に並べて印刷できるツールのページを紹介します。
リンク▲ギターコード スコアメーカー
●ピアノやギターのコードの弾き方、伴奏ができるサイトです。
リンク▲Webレッスン・スコア…「Mamopabe」より
●ギターコードダイアグラム表で、ギターの弾き語りでよく使われるハイコードもあわせて掲載されています。
リンク▲ギターコードダイアグラム(コード表)
●エレキギターにもアコギにも使えるギター便利ツールのページです。
リンク▲ギターコード表…「J-Guitar.com」より
●コード譜とダイヤグラムを表示を検索して表示できます。
リンク▲無料歌詞検索/コード譜とダイヤグラム…「J-Total Music」より
●ピアノとギターのコード表の表示ができます。
リンク▲コード早見表(ピアノ/ギター)
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★ウクレレ/LOW-G(2)
画像(1)▼クリックで拡大できます。…ウクレレコード/Ckey

楽器の【コード転調/和音】の表です。コードの音程を変えたり、和音の確認に役立ちます。(作成には、AR_CAD利用)
画像(2)▼クリックで拡大…循環コード表

●「ウクレレ」の「LOW-G」チューニング
1)ウクレレを「LOW-G」にするには、4番弦を交換し1オクターブ下げた音程の「Low-G」チューニングにします。クラッシックギター用の4番弦(Dの音の弦…0.3〜0.32)を代用することもできます。
2)「LOW -G」にすればウクレレ演奏する音域が広がるので、ソロ演奏向きです。1オクターブ低い「ソ」の音にすることで、ウクレレ演奏する音域が広がり12フレットのアルトウクレレのノーマルチューニングなら最低音がC(ド)ですが、「LOW -G」にすれば低いG(ソ)まで演奏できるようになります。低い音が利用できるのでコードストロークをしたときに音に重みがでるので、慣れるとギター感覚で弾けます。但し、ストロークなどのコード演奏では、和音の音域が下がるので、高音のクリアなウクレレらしい音質とは異なってきます。
3)2台以上ウクレレを持ってる場合は、「ノーマル」と「LOW -G」チューニングを併用する方法もあります。外側が金属の巻線(芯線はナイロン)やナイロン製のガット弦などの使用する弦の種類でも音質が異なります。
●次のサイトでは、ウクレレに関する基本的な知識が解りやすくまとめてあります。初心者向きのページです。
リンク▲ウクレレを弾こう(1)…ウクレレの各部の名称/「ウクレレ」の種類/使用される材/弦/チューニングなどについて説明されています。…「J-Guitar.com」より
●次のサイトでは、「Low-G」チューニングについて研究した結果がまとめてあります。利用する弦の種類によって音質が異なってきます。…「ukuleleな研究」ukuleleに関する様々な研究レポート…「ukuleleといっしょ」より
リンク▲LOW-Gには”ひやむぎ”を…「ukuleleといっしょ」 より
リンク▲Jakeさんの弦の秘密…「ukuleleといっしょ」 より
ウクレレサイトの紹介…便利なリンクページを紹介します。参考にしてください。
●ウクレレ関係のおすすめサイトです。
リンク▲ウクレレを弾こう(1)…ウクレレの各部の名称/「ウクレレ」の種類/使用される材/弦/チューニングなどについて説明されています。…「J-Guitar.com」より
リンク▲ウクレレを弾こう(2)…ウクレレ演奏の基本やコードについて説明されています。…「J-Guitar.com」より
リンク▲ウクレレを弾こう(3)…ウクレレの色々なリズム・パターンが弾けます。…「J-Guitar.com」より
リンク▲ウクレレを弾こう(4)…ウクレレのソロ演奏ができます。…「J-Guitar.com」より
●次のサイトでは、LOW−Gチューニングについて説明されています。
リンク▲ギター便利ツール…ギター用とウクレレ用チューナー(ウクレレ スタンダード/ウクレレLow-G/ウクレレバリトン)が利用できます。…「J-Guiar.com」より
リンク▲ウクレレチューニング…ウクレレの調整、チューニング(調弦)、メンテナンス等について紹介されています。…「SHU-SANのウクレレワークショップ」より
リンク▲LAW-G(ロー・ジー)チューニング…LOW−Gチューニングについて説明されています。…ジャズウクレレスクール
リンク▲「Low-Gチューニング”って?」…LOW−Gチューニングについて説明されています。…「3CodesKing / MoreTips」より
リンク▲「ウクレレ」詳細情報の検索結果…フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」より
●安いウクレレは合板だそうですが、弾きこなすに連れて音色も良くなっていくようです。しかし、1万円以下のものには音程が狂っているものもあるので注意しましょう。一回り大きい【テナー】や【ギタレレ】も展示されていて興味深く感じました。中央がくびれたスタンダードタイプのほかにパイナップル型のものもあり、ボディ内の空間が広い分、響きや音も大きめになるようです。
●ラベル【ウクレレ】記事へのリンク紹介です。
リンク▲Googleブログ「青空の風景」のラベル【ウクレレ】記事…「青空の風景」より
リンク▲Googleブログのラベル【エクセル、ウクレレ、コード】記事…「砂の国」より
●ウクレレ4弦のLow-GについてのQ&Aです。
リンク▲ウクレレ(ソプラノ)の4弦をLowGに…Yahoo!の「知恵袋」より
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