土星
(画像は全て北を上にしています。当天文台では天頂ミラー併用が標準のためです。ただし左右反転は補正しています。)


(2016年)

2016.7.30 20h38m

キヤノンPowerShot S95(150mm相当F4.9、デジタルズーム併用)
IK-51反射望遠鏡カセグレン焦点+XW30mmでコリメート撮影、合成 4575mm F9(30500mm相当)
RegiStax6にて動画ファイルから約1600コマをスタック・ウェーブレット変換
トリミング、69%リサイズ(今までの画像と大きさをそろえるため)、マルチバンドシャープ処理などステライメージ6にて画像処理

雨上がりの空で雲間からの撮影でしたが、眼視では天文台開所以来今までで一番よく見えた土星でした。



2016.6.18 21h13m

パナソニック DMC-LX7(90mm相当F2.3、デジタルズーム併用で180mm相当)
IK-51反射望遠鏡カセグレン焦点(18cm偏心絞りマスク使用)+XW40mmでコリメート撮影、合成 2700mm F15(27450mm相当)
RegiStax6にて動画ファイルから約1900コマをスタック・ウェーブレット変換
トリミング、2×2ソフトビニング後116%リサイズ(今までの画像と大きさをそろえるため)、アンシャープマスク処理などステライメージ6にて画像処理

昨年よりさらに環が開きました。シンチレーションが大きかったため偏心絞りマスクを使用しましたが、細部の様子は写りませんでした。


土星(2015年)


2015.7.11 19h54m

キヤノンPowerShot S95(105mm相当F4.9)
IK-51反射望遠鏡カセグレン焦点(18cm偏心絞りマスク使用)+XW40mmでコリメート撮影、合成 3431mm F19(16000mm相当)
RegiStax6にて動画ファイルから250コマをスタック・ウェーブレット変換
トリミング、85%リサイズ(今までの画像と大きさをそろえるため)、アンシャープマスク処理などステライメージ6にて画像処理

昨年よりさらに環が開き、土星本体から、はみ出しました。
火星大接近以来10年以上使ったことが無かったRegiStaxで動画ファイルから処理してみましたが、バージョンが6となってパラメータの設定が複雑で良く分からないのと元画像が良くないのでカッシーニの隙間を明瞭に写せませんでした。
【7.12画像差替】
6/13撮影した画像を7/11撮影した画像と差替えました。空がまだ明るい時間帯がシンチレーションが割合落ち着いていて、前回撮影時よりはシャープに写りました。露出を合わせるため口径18cmにする絞りマスクを装着して撮影しました。

土星の衛星たち
2015.6.13 21h07m
1/40秒、1/8秒、3.2秒、6秒露出、計10枚コンポジット
キヤノンPowerShot S95(50mm相当F3.2)、JPEG(ISO100)
IK-51反射望遠鏡カセグレン焦点+XW40mmでコリメート撮影、合成 1632mm F3.2(7615mm相当)
トリミング、マルチバンドシャープ処理などステライメージ6にて画像処理

段階的な露出をかけて土星の衛星を写してみました。眼視でもタイタン、レア、テチス、ディオネの4個は見えましたが、今話題のエンケラドスは分かりませんでした。



土星(2014年)


2014.7.12 19h58m〜59m
1/30秒露出×8枚コンポジット
キヤノンPowerShot S95、JPEG(ISO400)
IK-51反射望遠鏡カセグレン焦点+XW40mmでコリメート撮影、合成 3431mm F6.7(16000mm相当)
トリミング、マルチバンドシャープ処理などステライメージ6にて画像処理

昨年よりさらに環が開き、もう少しで土星本体からはみ出しそうです。


土星(2013年)


2013.6.16 19h45m〜49m
1/40秒露出×90枚コンポジット
キヤノンPowerShot S95、JPEG(ISO400)
IK-51反射望遠鏡カセグレン焦点+XW30mmでコリメート撮影、合成 4575mm F9(21350mm相当)
トリミング、マルチバンドシャープ処理などステライメージ6にて画像処理

昨年よりすこし環が開いてきました。シンチレーションが安定しないので、カッシーニの空隙が写りませんでした。6月2日撮影分よりは条件が良く、全周まではいきませんでしたが、カッシーニの空隙が写りました。


土星(2012年)


2012.4.13 22h13m〜18m
1/6秒露出×48枚コンポジット
キヤノンPowerShot S95、JPEG(ISO400)
IK-51反射望遠鏡カセグレン焦点(18cm偏心絞りマスク使用)+UW20mmでコリメート撮影、合成 5460mm F33(26000mm相当)
トリミング、マルチバンドシャープ処理などステライメージ6にて画像処理

このぐらいの環の角度がちょうど良い感じです。シンチレーションが安定しないので、カッシーニの空隙がなかなか写りません。


土星(2011年)


2011.5.5 20h40m〜47m
1/60秒露出×24枚コンポジット
キヤノンEOS Kiss X3、JPEG(ISO800)
IK-51反射望遠鏡カセグレン焦点(合成6100mm F12)
トリミング、マルチバンドウェーブレット・マルチバンドシャープ処理などステライメージ6にて画像処理

去年よりだいぶ環が開いてきました。



土星(2010年)


2010.5.29 19h59m
1/4秒露出
オリンパス SP510UZ、JPEG(ISO2500)
IK-51反射望遠鏡カセグレン焦点+ペンタックスXW40mmにてコリメート撮影
2×2ソフトビニング、トーンカーブ調整、トリミング、アンシャープマスク処理などステライメージ6にて画像処理

コンパクトデジカメを手持ちでアイピースにくっつけて撮影しました。

天体画像ページへもどる back

トップページへもどる home