展示物のご紹介〜ひろのまきば天文台

(クリックすると拡大する画像もあります)


★1階の講座室の様子です。まずは望遠鏡関係から

個人的には、展示している望遠鏡の中で一番の目玉と思っているのがこれです。
町内の閉校になった小学校から見つかった昭和30年代製と思われる五藤光学製の5cm屈折です。古スコマニア向けですが・・・。

ビクセンED103S-SXW(10.3cmEDアポクロマート屈折)です。

ガリレオの望遠鏡とニュートンの反射望遠鏡です。どちらも当然レプリカです。というか大人の科学のふろくです。(小生提供)

ビクセン対空双眼鏡 HF2-BT125-A(12.5cm 30倍)です。この双眼鏡と上の屈折望遠鏡は星空教室のときに屋外観測場所に設置して星空をご覧いただいています(ただしスタッフ不足のときを除く)。


もう1台望遠鏡があります。太陽専用望遠鏡で2階のドーム内に置いています。LS60THa/B1200です。
日中の天気・条件が良ければ、太陽のプロミネンスが見えます。

今年度太陽望遠鏡が1台増えました。町内の閉校になった中学校にありましたフランス製のソーラースコープで、投影法により安全に黒点観察ができるものです(右写真が投影した様子)。

★次に展示品では・・・
星をみる会会員Sさん製作・所有の「ディアゴスティーニ週刊太陽系をつくる」完成版です。展示品の中では個人的に一押しです。回転する様子を見ていると海王星や冥王星の公転の遅さに驚きます。

地球儀ですが、通常のものとは違って国境はなく、宇宙から見た地球そのままの姿のものです。

月球儀です。もちろん月の裏側も見えます。

火星儀です。

透視天球儀です。天体の日周運動や黄道、四季がある理由などが理解できる仕組みになっています。

天体写真の展示です。左側が天文台の望遠鏡で撮影した写真で随時入れ替えをしています。
図書コーナーです。オープン当初と比べると蔵書が大分増えました。
ディアゴスティーニの冊子や大人の科学の本誌もここにあります。
会員O君提供の「宙のまにまに」もあります!

これも閉校になった町内小学校の備品だった2m傘ドームです。
ドームの下にはホームスターシリーズの最高峰、Extraが鎮座しています。
日中は室内を真っ暗にはできないので、暗い星は映りませんが、夜間になると→

このような満天の星空に出逢えます。8.5等星までの120,000個の恒星が投影可能です。(20秒固定露出)
傘ドームではなく、天井への投影もできます。その場合は床に寝転んでご鑑賞下さい。

日周運動させてみました。傘ドームの折れ目のために星の軌跡が曲がりますが、思った以上に本物に近い写真が撮れるのに驚きました。ただしホームスターの特性上、北緯50度ぐらいで見た星空になってしまい、洋野町では見られないはずの天の川の下方通過が見えています。

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