30才になったとき 不妊の病院へ行く
つきあい始めたのは 20才
結婚したのは 24才
共働きで 28才で退職するまで 男性社員なみに働くようになっていた
帰ってきたら ばたんきゅー
夫と一緒に住み始めてから 家事と仕事に疲れ 子作りはほとんどなし
28才半ば で退職 このままでは子供ができるわけない と思ったのもあるが
大きな原因は 職場の人間関係がおかしくなってきたから
30才まで 交際してから 9年ほど経つと 恋人どうしはどこへやら
すっかり家族になっていた そして 子作りほとんどなし
子作りほとんどなし には 他に心身の理由があった
30才になってしまった
子供は 1人くらい 30までに産もうと 漠然と独身の昔から思っていた
やばい!
基礎体温表を 2ヶ月つけて 病院へ
病院で 出来にくい と言われ 大ショックを受ける
が、すぐ妊娠し 喜びもつかの間
つわりのみを体験し 流産 孤独な手術を受ける
そして 2回目も 流産
病院から 家族に電話をかけようとしたら
涙と嗚咽が止まらなかった
2つの命と一緒に死ねたらどんなにいいか と
初めて自分の死を考えた
すっかり病院恐怖症になり
元気になるために いろいろな分野にチャレンジしてみる
4回目の流産をする
33才 5回目の妊娠と 5回目のつわり
34才まであと26日のとき 無事つわりが報われて 子供が生まれた
|