阪神競馬場観戦記
2006.12.9




 リニューアルされた阪神競馬場

リニューアルした阪神競馬場に行ってきました。直線は改修前より122b長い474bになり、紛れのない競馬本来のスリルを楽しめそうです。               今回は、知り合いの馬主さんにお願いして、馬主席での観戦でした。馬主席での観戦は、無敗の3冠馬となったディープインパクトが出走した昨年の菊花賞以来で、楽しみです。馬主席はどういう所なのか知らない方も多いと思いますので、簡単に紹介してみましょう。

 

 

 

 

この後ろ姿、誰だかわかりますか?これがわかる貴方はかなりの阪神競馬場の指定席通です。このおばちゃんは毎週(阪神開催がない時を含む)指定席で競馬観戦する有名なおばちゃん。会うといつも声を掛けるんですよ。

『馬主受付』の表示が見えます。なお、『馬主』は『ばぬし』ではなく、『うまぬし』と読みます、念のため。

ここが『馬主受付』入口です。ここにあること知ってました?なお、馬主席に入場するにはスーツ、ネクタイ着用のドレスコードがあります。まっ、当然ですよね。

 

 

 

受付で予約番号、名前、紹介を受けた馬主名を言って、『馬主席章』を受け取ります。その後、ハンドスタンプと席章にパンチを入れます。なお、『馬主席通行章』というのは、馬主席区域に入れるだけで指定席がないものです。

エレベーター嬢のいるエレベータに乗って5F馬主席に向かいます。写真は一般馬主席ですが、来賓席等でも競馬観戦する席は、A指定やB指定の席と変わらないんですよ。ただし、ソファを置いてある場所がありますが。

ほとんどゴール正面でいい席です。

 

 

馬主専用のラウンジで、コーヒーとミックスサンドをオーダー。ミックスサンド(1000円)のお味はこんなもんでしょうか。お会計はテーブルで済ませるところが馬主専用らしいところ。

馬主席を4コーナーに向かって歩いていくと、馬主席と一般指定席(B指定)との間に、植え込みで仕切りをしてあります。ここは現代社会の天と地の境界ですか?(失礼しました。でもそれくらい差がありますよ)

一緒に行ったママも、競馬エイトとオッズを比較検討しながら奮闘中。

馬主席の外側には、『勝馬主用エレベーター』があり、ここから勝った馬主が表彰式に向かいます。

パドック横にある『馬主専用パドック席』です。入口に警備員が立っているので、馬主席章などがないと入れません。パドック席から見たパドックはこんな感じ。ここからはパドック内にも入れます。ここに座ると馬主気分を最高に味わえますよ。私も早く馬主になってみたい。なれる訳ないか・・・。

5Rの新馬戦を勝った『ニシノフジムスメ』です。父アグネスタキオン、母ニシノフラワーという良血馬です。あっ、ディープインパクト担当の池江助手がいますね。写真には写ってませんが・・・。 後日(平成19年2月5日)、USJで池江調教助手に偶然会い、握手していただきました。 詳しくはこちら

 

 

 

パドックまで降りるのが面倒くさい馬主は、この一面ガラス張りの所から出走する馬の気配をチェックします。

眺めてみると、こんな感じ。馬体をチェックするには、ちょっと遠いな。

ミックスジュース(410円)を飲みながら休憩中です。普通の指定席売店のもの(280円)に比べてちょっと味が濃い様に思うのは値段のせいかな?

 

 

8Rの『三木ホースランドパークジャンプS』は直線を逆走して始まります。2年前?の9R開催だった時に、ママと2人揃って3連単をゲットしたゲンの良いレース。今年は残念ながら・・・。

いつもお世話になる競馬エイト。最近のお気に入りは『由希子』かな。でも最近良く当たる競馬専門紙といえば『にょろ穴』ですね〜

11Rの鳴尾記念(GV)は今年から1800b芝外回りに変わりました。出走馬は知っている馬ばかり。自分なりに実力評価できるので、Iマルカシェンクから3連単軸1頭マルチで狙います。結果、今年3回目の万馬券(124.9倍)をゲット。今日は丸1日楽しめましたよ。