はじめに

「カビチャが通る」とは「星のカービィ」のパロディです。
任天堂、HAL研究所とは一切関係がありません。
そのため以下のような設定の説明が必要となります。
気になる方のみ↓を見てください。


『カビチャが通る』の設定(多分)

歴史


 ポップスターという星に生息する
謎の(?)生命体カービィ。
得意技は自分と同程度のサイズの
相手を『吸い込み』、
そして『吐き出す』。

 たったそれだけの能力で(充分すごいが)
幾度となく侵略者たちから母星を守り、
さらには銀河を股にかけた。




 カービィは『吸い込み』、
さらに『飲み込む』ことによって
相手の持つ特殊能力を『コピー』
できる力を持つようになった。
より激しさを増していく戦いの中、
カービィの戦略の幅は大きく広がった。

 このころからか、
吸い込んでもコピーできない敵キャラは
『スカキャラ』と称されるようになった。




 しかし、ある時特殊能力を持った敵キャラが
いなくなってしまった。

 スカキャラだけの世界である。




 侵略者たちが強大化していくにも関わらず、
カービィたちは勇敢に戦っていった。
 
 あるアイテム(1up)を拾ったり、
ある地点(ゴール地点のボーナス)に行くと
突然増えるカービィたちであったが、
カービィという種は確実に減っていった・・・。




 そして戦乱の中、彼らの体に変化が起きた。
何も吸い込んでいないのに、
自然と『コピー』能力が使えるようになったのだ。

 数多の戦いの中で身につけていた能力を
体が記憶しており、熾烈極める戦いの中で
己の意思だけでそれらの力を引き出せるという
新たな力を身につけたのである。




 一個体が発現できる能力は限られている。
だが戦局は一変した。
 カービィの数も徐々に増え、
各々好きな名をつけるようになり、
好きな容姿をとるようになっていった。


 そのうちの、カービィという種の一体。
赤いマントを翻し、
諸刃の剣を果敢に振るう。

 『カビチャ』に焦点を合わせた物語である。





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