プロフィール

容姿 名前 通り名
アイシャ 紅い盗賊団首領
アド 人間
カビオ 強さの求道者
カビチャ 英雄
カビール 朗らかな旅行者
カビン 影騎士
ガルカス 裏切りの科学者
サビチャ 隠遁者
シュターン 打ち砕く拳士
ジュビィ 七色の能力者
ドラヴィオ 炎を極めし者
ハイドラ ダークマター教祖
バロン 仮面騎士
ビクトル 突貫野郎
ヒース 落ちこぼれの技師
フリル 妖精
フロデ 盾騎士
ヘビチャ 無垢な冒険者
ラビチャ 静かなる智者
ユニコス 剣の蒐集家
ワイス 白翼の狙撃者


アイシャ
紅いマフラーを巻いたカービィ

固定コピー能力
ボム



「俺たちを、一体誰だと思ってやがる!
泣く子も黙る紅い盗賊団だぜ!」



 欲しいものは何が何でも手に入れる。
そんな自身の物欲を満足させるために紅い盗賊団(レッドシーフ)を結成し、リーダーを勤める。
略奪行為も平然とおこなうが、アジトに展示して一通り鑑賞したらこっそり返す。
略奪といってもドタドタ騒ぎながら物を持ち出すだけ。
みんなドンチャン騒ぎが好きなので、盗られる方も苦笑いしながら楽しく妨害したりする。

盗賊ごっこを楽しむ迷惑な子である。


 コピー能力が再現したころに生まれた比較的若い世代。
珍しいものを見るのが好きで、各地を回っていた。
だが見ているだけでは満足できず、自分のものにしたいという願望が日に日に強くなっていった。
貸し借りでなりたつポップスターでは、頼めばしばらくは自分のものにできる。
しかし、それがまどろっこしい。
というわけで奪うことにした。どういうわけだか知らないけど。

これから
 欲しいものは必ず手に入れる。ただし、ちゃんと返します。


ボム設置
 地面に張り付いたかのように爆弾を爆弾を設置する。


アド
絵描きの少女



「絵の具、そろそろなくなっちゃうな」



 平均的なカービィの身長の2倍くらいの背丈がある人間。
描いた絵を実体化させる能力を持つ。
ただ、彼女の得意とするのは抽象画であるため、描く度に変なものが飛び出してくる。


 絵を実体化させる絵描きの一族は、その力を巡って争いに巻き込まれていた。
一族の未来を憂えた彼女たちの先祖は、移民船を建造し故郷惑星から逃亡をした。
幾世代も星から星へと巡る絵描きの一族の船。
機体は老朽化し、次第に故障が多くなっていた。
そこでトラブルがあり、誤報により絵描きの一族は移民船から脱出。
アドは偶然ポップスターへたどり着いたのであった。

これから
 移民船も限界を向かえポップスターへと墜落した。絵描きの一族のあて無き旅は終わりを迎えた。
彼女にとっては新しい生活のスタートというだけだ。


実体化
 キャンパスに描いた絵を実体化させる。ただし条件がある。
描く対象の情報を知っていること。物ならば使用方法、生物ならば生態や性格。
そして一定以上の想いを込めながら描くこと。
これらの条件をクリアしなければ実体化せず、実体化しても長い間存在できない。
逆に言えばクリアすれば半永久的に存在する仮初の命を生み出すことができる。
生み出した存在は時間と傷によって薄れていくが、絵の具を付け足すことで再生できる。



カビオ
肩当をつけ、青色の瞳をしたカービィ

固定コピー能力
ファイター(マスター)
アイス



「戦うために強くなるんじゃねぇ、
強くなるために戦ってんだ!」


 平穏を余り好まない好戦的なカービィ。
強い相手と戦うことのみを考え、知らない相手にはとりあえず喧嘩を売る迷惑な奴。
特にカビチャに対してライバル心を燃やしている。
 現存するカービィの中では屈指の実力を持つ。
戦闘中は普段の荒々しい口ぶりに反して至って冷静である。


 コピー能力が使えないころから生きている古参のカービィ。
星を守る使命のため戦い続けるが、敵は強大化していく一方。
苦戦を強いられることが増えるどころか、次第に歯がたたなくなっていく始末であった。
敗北し、逃げ出す度に自らの弱さに憤っていた。
 ファイターのコピー能力が発現し、過去の弱い自分を忘れようとするかのように戦いに没頭する。
そんな中、カビチャと出会い自分が未だに弱いままのことに気づかされた。
カビオは勝ち目の薄い戦いに挑んでも、勝ち目の無い戦いはしない。
だがカビチャは逆だ。勝ち目の薄い戦いは避ける。
そして勝ち目が無い戦いには迷わず飛び込む。仲間のため友のためならば。
そんな強い戦士と肩を並べて戦えることを誇り、いつまでも共に戦場に立つことを心に決めたのであった。

これから
 戦い続けるに違いない。強さを証明するためには戦いに勝つ以外の方法が無いから。
若輩のカービィたちに戦いの指導をするのもその一環である。
ライバルは多いほうがいい。
何せ彼のように高みを目指して切磋琢磨できる仲間が少ないのだから。



スマッシュパンチ
 振るった拳から光の弾を放つ。多分、気合か闘気のはず。

メガパワーショット
 収束したエネルギー体を放つ。ピンチの時ほど威力が上昇する。

氷の剣
 アイス能力を活かして氷で剣を作る。
 カビチャのソードに対抗したつもりなのだが、剣術は苦手やら手は凍傷するわで使い勝手は非常に悪い。

爆砕打拳壁
 メガパワーショットクラスのエネルギー弾をバルカンジャブ並みの速さで連打する。黒豹は関係ない。



カビチャ
マントを羽織り、剣を持ったカービィ

固定コピー能力
ソード(マスター)
ハイジャンプ
バーニング(マスター)



「僕が消えたら誰も彼らを思い出せなくなる。
それは本当に悲しいことだから、僕はまだ逝けない」



 とりあえず主人公。
真面目なためツッコミ役に徹しているが、自身もボケキャラに傾きつつある。
天然だとか。
それなりに実力のある部類に入るが、能力に欠損している部分がある。
というのも、武器や装飾品を伴う能力は出し入れが自在である筈なのに、
それができないため常に剣を持ち歩いている。また能力保有者であるのに、
 ソード特有の緑の帽子を被っていないため有名。
趣味は裁縫であり、いつもボロなってしまうマントを自分で直している。

過去
 コピー能力が使えないころから生きている古参のカービィ。何千年生きてきたかは覚えていない。
星を守る使命のため戦い続けるが、敵は強大化する一方。
果敢に吸い込み吐き出しで戦うも、太刀打ちできないことが多くなる。
何度も同じ姿の仲間と一緒になるも、いつも星に帰ってしまい長い間独りであった。
自分に名前をつける習慣がつくよりもはるか昔のことなので、失った仲間の名前を知ることは無い。
 だからカビチャは決めた。
彼らを忘れてはいけない。忘れてしまえば彼らは本当に孤独となり悲しいから。
そして同族を守るために戦い続ける。もうあんな孤独を味わいたくは無い。
カビチャが同族のカービィや友へ寄せるの想いは病的ですらある。

これから
 誰もが手を取り合うことができれば、きっと幸せになれるのに。
叶わぬ願いを抱きながら、今日もポップスターを守るために戦い続ける。


ソードビーム
 振るった剣から光線を放つ。個体によって光線の形状が異なり、カビチャの場合は半月状である。

ブレイジングロア
 バーニングで燃やした炎を剣に収束させて火に包まれたソードビームを放つ必殺技。
 演出や形状が若干変わることがあるが、それはこの力安定的に引き出せないためである。
 最初は「バーニングソードビーム」などと呼ばれる。
 ヴァリアブル能力「バーニング+カッター」と混同されるが別物だ。たまに似るけど。

カビール
両目の間にバンソウコウをつけたカービィ

固定コピー能力
ホイール
ボール



「置いてかないでー。独りは寂しいデース!」



 ホイール能力であちらこちらを旅するカービィ。名所めぐりと珍味の食べ歩きが趣味。
悪戯好きであるが、その報いがいつも数倍にもなって返ってくる不憫な子。
交友関係が広く、何かあった時は伝令役になっている。
機動力を生かした戦い方をするが、閉所ではその能力を生かせないため、大抵誰かについて歩く。
単に寂しがりだったり。


 コピー能力が使えないころから生きている古参のカービィ。
星を守る使命のため戦い続けるが、敵は強大化していく一方。
苦戦を強いられることが増えるどころか、次第に歯がたたなくなっていく始末であった。
だから逃げ続けた。それが長生きの秘訣。

これから
 旧友を訪ね、新しき友を得るために旅へと出る。


ホイール変身
 高速で回転するホイールへと変身する。高速移動時はほぼ無敵だが、カーブやジャンプをすると減速して無防備となる。
 ちなみに、カビールは変身した初速からトップギアに入れることが可能。

ボール変身
 あんまり使うことがないので不明。丸くなるだけなので面白くないらしい。狭い所ならそれなりに強い。


カビン
奇妙な装飾品をまとった、真っ白なカービィ

固定コピー能力
ソード
コピー
ライト(マスター)
シャドウ



「カービィの、カービィによる、
カービィのための世界のために」



 ロイヤルスター出身の元大魔王直属近衛師団騎士団長。
希少な真っ白な体をしている。
口調は非常に淡々としているが、心中はさほど温厚ではないようだ。


 カービィの始祖、コピー能力という存在が無かった星のカービィの世代にあたる。
その後、戦いを嫌い外国へと逃げたが、いつの間にかこの次元に戻ってきていた。
ポップスターから遠く離れたロイヤルスターに移住し、デデデ大魔王と共に平和な国家を築くことに尽力する。
だがダークマター教団の登場によりロイヤルスターのモラルは著しく低下した。
教団教祖を直々に処刑するも、信者は増える一方。
大魔王の勧めにより騎士団長を辞し、他の惑星に渡り宇宙規模で広がる教団をとめるべく活動する。
しかし努力の甲斐むなしく、信者は増える一方。
いくつもの星を渡り歩き、いつしかカービィたちの根源たる星のポップスターに流れ着いた。

これから
 カービィたちは自然死することは無い。
確かに酷い外傷を受けると消滅するが、それは避けられる。
そのため戦いを避けてどうでもいい趣味に没頭して自分の死と向き合おうとしない。
この退廃的な同胞を誇り高き星の戦士に戻すためならばどんな手段も厭わないだろう。
 例えその手で同胞を犠牲にしてでも。


シャドウハイド
 コピー能力「ライト」が変化した「シャドウ」の力。影から影を渡り歩き神出鬼没な暗躍を可能とする。


ガルカス
バイザーをつけたカービィ

固定コピー能力
UFO



「オーケイ、説明してやろう」



 ハイテクスターの技術仕官。資源が乏しい星の将来に見切りをつけて脱走する。
惑星の全情報を知りえていたため、自身そのものが第一級の機密の塊である。
そのため即座に身柄の拘束、もしくは処分が決定されて追われる身となった。
 ダークマター教団に身を寄せているが別段永遠の命には興味が無い。
むしろダークマターの生態調査や、好きなだけ被験者を集められる探究心を満たしてくれる環境が好ましいだけだ。
 ハイテクスター脱走の際、宇宙環境下自律型重機動作業機HeavyRoverStardastField、通称ヘビーロブスターを大量に持ち出している。
その大群があれば星間侵攻も容易なのだが、大半が実験器具の材料として解体された。



 ハイテクスターは機械化した惑星だ。昔願いを叶える言われた大型ロボットを改造されたと言われる。
9割近くの環境が機械化され、ほとんど自動化された環境にカービィを主とした生物が介入する余地は無い。
しかしこの星は資源に乏しい。巨大な推進装置で星から星を渡り、資源を拾い集めている。
膨大なエネルギーを必要とする機械惑星は資源をいくら集めても足りすぎるということはない。
パワー削減のために惑星の一部は機能を抑え、住民のほとんどがコールドスリープに入っている。
このままではいつか資源不足で滅びる。
そう懸念したガルカスは新たなエネルギー資源及び生産技術を求めてハイテクスターを去った。
惑星を統治するコンピュータはこれを重大な裏切り行為として、反逆者として追っ手をかけた。
 幾星霜のち、ガルカスはダークマター教団の教祖と出会う。
長い間謎であったダークマターの生態から新発見があるかもしれないと考え、彼の誘いに乗るのであった。

これから
 無限エネルギー機関を作ること。
永遠に尽きぬ力が技術をさらに発展させると信じ、あらゆる分野の研究を続ける。


UFO変身
 多機能な光学兵器を装備した飛行物体に変身することができる。
 そのままヘビーロブスターとドッキングでき、自分の意のままにコントロールできる。



サビチャ
青い着物のカービィ

固定コピー能力
刹那の見切り



「拙者、まだ未熟なる故」



 山奥で隠遁生活を営むカービィ。片目は過去の戦闘によって失ってしまった。
ラビチャが住んでいる屋敷の前の持ち主であり、師でもある。
東洋の文化やら歴史を教え込んだのも彼である。
 片目でありながら常識を超えた空間把握能力を持ち、ハンディをまったく感じさせない。
さらにその動体視力は雨粒を数え切るほどに至り、どんな俊敏な動きも止まって見えると言う。
戦うことは滅多に無いが、まず戦いというレベルにすらならない。
本気のカビチャとカビオが戦いを挑んでも、刀を抜かせるどころか触れることすらできないだろう。


 すべてのカービィたちがおぼろげに覚えている古の記憶、スーパーデラックス世代から生きている。
カビン、ジュビィとは多少の交流もあった。そのころはまだ名前を持っていなかった。
自分は時代遅れの老いぼれと思い、新しい世代のカービィたちと交流を持つことは無い。
また、昔のことを語ろうともしない。
知ったところでどうにもならない。何せ、証明できるものが何も無いのだから。
時々思い出したかのように書物に記すことがあるが、あくまでボケ防止である。

これから
 次代を見守り、時代に流れを任せるしかない。
晴れた日は田畑を耕し、雨が降れば過去を書き記して日をすごしていく。


見切り
 厳密に言えば能力ではない。
その動体視力と空間把握能力はすでに特殊能力と呼ばざるを得ない次元に達している。


シュターン
石の拳を持つカービィ

固定コピー能力
ストーン



「・・・砕けろ!」



 口数が少なく、いつもよく喋るワイスといるため無口でぶっきらぼうと見られている。
実際のところは意外と血気盛んだったりもする。
 体の一部分のみをストーン化させるという特異な技能を持っている。
このためストーン能力特有の動作の鈍さを解消、さらには体術の心得もあるため格闘戦に特化している。


 体の一部しかストーン化できない能力欠落者。そのため誰も彼とチームを組もうとしなかった。
偶然出会ったワイスと共に戦うようになり、死線を幾度と潜り抜けるにつれ深い絆が生まれていく。
いつまでも一緒でいられると思えた。
 だが、シュターンはすでに死んでいる。
ワイスを庇って重症を負い、星に帰ったのである。
ダークマター教団の教祖により再び命を得る。
その実、ダークマターにシュターンのエネルギー体の残りかすと記憶を注いだだけなのだが。
半カービィ半ダークマターと化しても、ワイスに対する信頼と愛情に偽りは無い。

これから
 ワイスと共にダークマターの力を得て、永遠の命を得る。
そのためならば、使命も倫理も捨てる。
カービィが背負うポップスターを守る義務すらも。


石ころ変身
 体全身を石に変化させる。または体の一部分のみを石に変化させる。


ジュビィ
ローブをまとったカービィ

固定コピー能力
ミラー
アイス
ファイア
プラズマ
ビーム
レジェンド(スターロッド)



「馬鹿だねぇ・・・それに付き合う僕も馬鹿かな」



 ロイヤルスター出身の元大魔王直属近衛師団の一員。
帽子だけでなく衣服も着ているため動きが制限されそうであるが、見た目に反して身のこなしは軽い。
口調は穏やかで丁寧だが、その言葉の端々はどこか冷たい。
 数多くのコピー能力を高水準で使いこなす。
また精霊の力を借りる魔法も数多く操る多彩な魔法使い。
ポップスターでは精霊の力が弱いので魔法は使わない。


 数多くのカービィたちがおぼろげに覚えている古の記憶、夢の泉世代から生きている。
その後放浪を続け、ロイヤルスターにたどり着く。
カビンと共にロイヤルスターを出る。

これから
 同胞であるカービィたちの堕落していく様は目に余る。
無論、カビンと共に止めるつもりだ。


波動ビーム
 螺旋状に渦巻く光弾を放つ。本来ならば集中する時間が必要だが、ジュビィの場合連射可能。

プラズマ波動弾
 蓄積された運動エネルギーをプラズマに変換して放つ。プラズマのフルチャージ時は体が放電現象を起こしてバチバチする。

ドラヴィオ
赤い鎧を身に着けた、炎を極めしカービィ

固定コピー能力
ファイア(マスター)



「手前とは、格が違う器が違う志が違う!」



 カビンに同行する赤いカービィ。
数多くのカービィと接しているうちに、現状が芳しくないことに気づき行動を共にすることにした。
 カビチャとは旧知の仲であり剣を交えたことに心を痛めつつ、決心を揺るがさずに活動を続ける。
専門外の剣を使うようになったのもカビチャからの影響であると思われる。
保有しているのはファイア能力ただ一つのみ。しかし、自分が発した炎なら自在に操ることができる。


 古参のカービィ。
早期に力を操る術を身につけ、自身を炎を極めた者と名乗る。

これから
 鎧はカビンたちからもらったもの、彼らと行動を共にし今までの自分とは区切りをつけるケジメのために受け取った。
剣はどこかで拾ったもの。選ばれたものの力を引き出してくれるものらしい。
だがドラヴィオは選ばれなかった。そのために力を抑制されている。
いつかこの剣を相応しき戦士に預けるため、そして危険な程に高まる自らの火力を抑えるために持ち歩いている。



ブレイズコントロール
 自分が生み出した炎を好きな形に変え、自由に動かすことができる。

エグゼキューションブレイド
 吹き荒れる炎を剣に乗せて放つ。その威力はあたり一面を焦土へと変えるほど。掛け声は「イグニッション!」


ハイドラ
ダークマター教を広める教祖



「信仰心を示していただければよいのです。
それが永遠に繋がるのです」



 様々な星を巡り、ダークマター教を広める教祖。
自ら立ち上げた宗教を受け入れる者には永遠の命を与えると言うが、定かではない。
ただ、死者を蘇らすなどの奇跡を起こすので信憑性が生まれ、入信者が途絶えることが無い。
 いつも片目だけを開け、両目を開いたことを見られたことが無い。


 ロイヤルスターで起きたダークマター教徒による大々的な反乱活動。
これはあまりにも増えすぎた教徒たちが勝手に起こしたもので、彼の本意ではなかった。
しかしその首謀者として囚われ、当時の近衛師団騎士団長カビンの手で処刑された。
 確かに死んだ。
 その際に放出された星、エネルギーをダークマターの統括者であるゼロがとりこんだ。
今のハイドラはその意識をコピーされた偽のカービィである。

これから
 自分を復活させたゼロに感謝している。
ダークマターたちのための世界を作るために、彼の生涯は費やされるだろう。


宝剣ラグナロク
 世界に黄昏時をもたらすとされ、ロイヤルスターの王宮宝庫に保管されていた剣。
聖剣、魔剣の2つ名を持ち、一振りすれば地を割り天を裂く閃光が走る。



バロン
仮面を被った騎士



「古より続く仮面の騎士と星の戦士の因縁。
ここで終わらせて差し上げましょう」



 藍色のマントを翻す仮面の騎士。ロイヤルスターの仮面騎士団(ペルソナイツ)の騎士団長。
クーデターを起こした今では、実質的に国の支配者でもある。
 カビチャたちをカービィの次代とするならば、バロンはメタナイトの次代となる。
自由や平等を愛するカービィらを快く思っていなく、規律と誇りに重きを置いている。



 ロイヤルスターで起きたダークマター教徒による大々的な反乱活動。
これは大魔王の生ぬるい統治とカービィたちの自由主義による規律の無い社会が原因と感じ決起。
国家の7割の軍事力を保有するペルソナイツが政権を抑えるのに、3日もかからなかった。

これから
 責任を負わぬ自由は悪である。他の惑星にも規律と秩序をもたらすため、派兵はやむ終えまい。


ソードビーム
 ソード能力と似通った技能。半月状のエネルギー波を剣から放つ。

竜巻
 剣を奮い竜巻を引き起こす。


 マントが変化して蝙蝠のような翼となり、飛行することができる。


ビクトル
メットを被り、紅いマフラーを巻いたカービィ

固定コピー能力
ニードル+ストーン(ヴァリアブル)



「行くぞ?行くぞ。行くぞ!」



 ポップスターの紅い盗賊団に所属している。
ニードル+ストーンのヴァリアブル能力により、腕に回転鋭角、つまりドリルを出現させる。
身の丈ほどもあるドリルを振り回し、どこかれ構わず突撃していく。
紅い盗賊団特有のテンションの高さを持つ。ただ、あまり表情が変わらない。
無表情で大興奮した言葉を発すると、ちょっと怖い。


 コピー能力が再現したころに生まれた比較的若い世代。
元々あまり物を考えない性格で、アイシャと共に盗賊行為を働いていた。
それ以来、紅い盗賊団設立後も一緒に行動している。


これから
 どかどか騒ぎながらアイシャたちと一緒にいる。楽しいことはずっと続ける。


ニードル+ストーン
 腕から巨大なドリルを出現させる。ちなみにこのドリル、射出することができる。

ヒース
ゴーグルをつけたカービィ

固定コピー能力
レーザー



「僕が言いたいのはですね。・・・あー、これだから原始的な種族は」



 ハイテクスターから機密技術と機動兵器をを持ち出したガルカスを処分するために送られた機械技師。
愛機の宇宙環境下自律型重機動作業機HeavyRoverStardastField、通称ヘビーロブスターTypeAを操縦する。
オートメーション化された環境で生活してきたので、自活能力が一切無い。
趣味はガラクタいじりで、鉄くずからロボットを作り上げる。
その際は不眠不休となり、完成させるかぶっ倒れるまで手が止まらないほどに没頭する。


 機械化惑星ハイテクスターで冷凍冬眠から覚まされたウェイカー。
その任務は機械が引き起こすミスを生物が補うことにある。
本来ならば数年で任を解かれて再び冷たいベッドに寝かされることになるはずだったが、ガルカスが脱走。
その追撃任務を負い、渋々承諾した。
彼は工作員でも戦闘員でもない。しかし、目覚めていたのはガルカスとヒースだけだった。
脱走者が外部へ早々とハイテクスターのテクノロジーを漏らしても問題ないと考えている。
何せ今まで観測してきたどの星にも彼らの技術水準を理解できるほどの文明はないのだから。

これから
 ガルカスを捕まえる使命は中々達成できそうに無い。
充ての無い旅は終わることがないだろう。


レーザー
 ゴーグルから熱光線を発射する。

フロデ
盾を携えた騎士



「今汝らに、十の審判を下す」



 全身を鎧のような仮面で包んだ騎士。巨大な円形の盾と、幅広の長剣を扱う。バロンに付き従い、忠誠を誓っている。
ペルソナイツの副団長でありながら積極的に前線に出てくる剛の将。
立ちはだかる者は鋼の意思と使命感で叩き潰す。



スマッシュ
 剣を思い切り振り、叩きつける。身の丈の2倍ほどある岩石を一撃で粉砕する破壊力がある。

ラウンドシールド
 技と言うよりは装備品。精霊の加護を得た円形状の盾は鉄壁の守りを誇る。


フリル
ピンクの洋服を着た妖精



「えー、私たちのこと覚えてないんですか?
私も覚えてませんけど」



 リップルスターの妖精。
背中の羽で飛行することができ、カービィ一体くらいなら楽に持ち運べる腕力がある。
アドとは女の子同士ということもあり、非常に気の合う友人となっている。


 太古の昔、カービィに助けられたリボンという妖精の同類。
クリスタルを狙ったダークまたーが去り平和な年月を過ごしていた。
そこに"悪夢"と呼ばれる災厄が訪れ、彼女はクリスタルを託されて逃された。
悪夢に追跡されつつもポップスターにたどり着き、カビチャたちの援助を得る。
そしてクリスタルを付け狙う悪意ある者を打ち倒すことができた。


これから
 カービィたちを気に入りポップスターでしばらく過ごすことに決めた。
お洒落とか気にする相手が少ないのが残念だけど。


「ありませんよ」


ヘビチャ
ナベをかぶっているカービィ

固定コピー能力
ハンマー(マスター)
コック
ストーン



「冒険はね、結果と過程を楽しむんだよ」



 中華ナベを被って各地を放浪するカービィ。
冒険好きで未踏の地域へ平気で乗り込んでいく、高いサバイビリティと強運の持ち主。
自らの冒険譚を語るのが好き。誇張表現をよく用いるが、嘘はつかない。多分。
『お宝』と称して色んなものを持って帰るが、大抵はガラクタである。
ラビチャに処分されていることがしばしばであるが、多少のことなら気にしない。
単に捨てられないだけのようだ。
 体が他のカービィよりも若干大きめ。腕っ節だけならカビオよりも強い。
能力に欠損があるわけではないが四六時中ハンマーを持ち歩いている。
 コック能力があるため、料理が好き。
といっても煮物しか作れない。


 コピー能力が使えないころから生きている古参のカービィ。
星を守る使命のため戦い続けるが、敵は強大化していく一方。
苦戦を強いられることが増えるどころか、次第に歯がたたなくなっていく始末であった。
持ち前の直感で生き延びて今に至る。
汁物しか作れないのは、回復アイテムである食料を大勢で食べられるように調理していたためだったとか。
理由は定かではない。

これから
 未踏の遺跡を求めて冒険を続ける。
ポップスターを数千年めぐってきたが、不思議な発見は尽きることが無い。


鬼殺し火炎ハンマー
 何故か燃え盛ってしまったハンマーをアッパー気味に振り上げる。破壊力は随一。

爆裂ハンマー投げ
 自らを軸として回転し、その遠心力でハンマーを投げつけるとても物騒な技。真似しないように。

ストーン変身
 石になる。カービィ型の石像になった場合は歩行程度の動作が可能。



ラビチャ
三日月形の額宛をつけたカービィ

固定コピー能力
ニンジャ
スロウ
トルネード




「泣かぬなら、泣かせてみせよう、閑古鳥。
うむ、よい句だ」



 カビチャの親友。
『ワフウ』というものが好きらしい。
博識で思慮深いがすべての知識が歪めれれているため周囲を混乱させることが多い。
一箇所に留まらないカービィの中では珍しく、住居を構える。
 カビチャによく巻き込まれて正面きって戦うことが多い。
一撃の破壊力に目立ったものは無いが、素早い動きと流れるような動きで相手を翻弄することを得意とする。
 屋敷の庭いじりを好み、のほほんとした日々を過ごしている。
ただ、ヘビチャが『お宝』を持ち込むたびにため息を漏らしている。



 コピー能力が使えないころから生きている古参のカービィ。
星を守る使命のため戦い続けるが、敵は強大化していく一方。
苦戦を強いられることが増えるどころか、次第に歯がたたなくなっていく始末であった。
いつも頭を働かせ、策を弄しては生き延びてきた。

これから
 庭や盆栽をいじり、縁側で茶を啜る生活を続ける。


クナイ投げ
 クナイを投げる。ちなみにクナイは無尽蔵、いくらでも投げられる。

みじん切り
 鋭い踏み込みから相手へと迫り、すれ違いざまに斬りつける。


ユニコス
剣を収集する剣士

固定コピー能力
ソード



「剣は武器ではない、飾りだ。
傷つけるためにしか存在しない道具など存在してはいけない」

 ロイヤルスターの学芸員。剣を収集している剣士。「ソードコレクター」の二つ名を持ち、珍しい剣をコレクションにしている。
美しい剣を見ると陶酔して頬擦りせずにはいられない困った方。誰か止めて。
 剣士とは名ばかりの肩書き。門下の子供にすら劣る剣さばき。
ただ彼の実力はは剣を召喚する魔法を使えることにある。
宝物庫と呼ばれる異空間に収められた剣を自由に出現させて操ることができる。
チェスを嗜む為か高い視点から戦局を見渡すことができ、1対多の状況においては無類の強さを誇る。
宝物庫とはユニコスの口とつながっているので、欲しい剣が手に入ると吸い込む必要がある。
その際一種のエクスタシーを感じるとか。危ない。


 刀剣を美術コレクションにしている家に入るために騎士となった誇りもへったくれもない一市民。
武術以外はしっかりと修めて美術館の学芸員となる。
多少態度に問題はあるものの、仕事振りはよいのでこのまま続けると思えた。
そこで起きたのが王家の宝物庫で起きた盗賊事件。
王家の秘蔵である聖剣が盗まれたと聞き、一生見られないと思っていた剣を見るチャンスと感じた。
宝具奪還任務に志願し、星を巡る旅に出る。

これから
 聖剣を取り返さなければならないのだが、他の惑星にある刀剣を見て歩くのも悪くない。


ソードレイン
 虚空から無数の剣が降り注ぐ。

ダンシングソード
 どこからともなく現れたいくつもの剣が宙を舞う。

ブレイジングディザスター
 数百もの剣を召喚して一斉に放つ。洪水のように押し寄せる刃の波はあらゆるものを切り刻んで押し流していく。


ワイス
翼が生えたカービィ

固定コピー能力
エンジェル
ウィング



「病める者も貧しき者も、
私たちの未来のためなら・・・」

 戦闘中でも軽口をたたくことをやめないおちゃらけた性格の持ち主。
とはいえ口数が増えても矢を放つ手を止めることは無い。
シュターンとは長いつきあいで四六時中ベッタリひっついている。
 見ての通り空中での戦闘が得意。ウィング能力のため遠近そつなく戦える。
だが、今一歩パンチ力が欠けるためそのあたりはシュターンにフォローしてもらっている。


 独特な性格のため誰からも敬遠されて寂しさを感じていた。
その時に出会ったシュターンと共にタッグを組み、幾度となく共に死地を潜り抜ける。
一生このまま一緒だと思った。
 だが、シュターンは死んだ。
星に帰ってしまった。その後は何も手につかず、遠くを見つめていた。
シュターンを蘇らせ、永遠の命を授けてくれることを信じたダークマター教団に入信する。

これから
 シュターンと永遠を生きるため、教団の命に従い同胞と争う。


シュツルムボーゲン
 数十本はあろうかという矢を一気に束ねて連射する。

シャトループ
 トスで空中に投げ出した相手に向かって宙返りをして加速、そして体当りを行う。




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