2001年1月に完成。
制作日数:約4ケ月
費用:約10万円


今までは、自宅から車で30分程の所に標高330mの山頂
に建てた観測所(久米郡中央町)に行ってましたが、光害に
強い冷却CCDカメラに変えてからほとんど自宅屋上の観測
所で、撮影を行っています。
広さは、3mX2mの屋根が観音開き方式をとっています。
屋根を開ければ直ぐに観測できるので、とってもラクチンです。

タカハシ BRC-250M

BRC−250(ベーカー準リッチークレチアン・アストロカメラ)
D:250mm FL:1268mm

中心像が4波長総合で2ミクロン以内、周辺像が67判の対
角まで10ミクロン以内とシュミットカメラを上回る性能となって
います。

ロシア製 ALTER-7

マクストフカセグレン (口径18cm反射)主鏡
は非球面、前面にメニスカスレンズを配した構
造で軽量・コンパクト。
(D=180mm、f=1800mm F10)

PENTAX 100SDUFU

(D=100mm f=400mm F4.0)
SDアポクロマート屈折望遠鏡です。
接眼部が精密ヘリコイドで、0.02mmまで読
み取れるバーニヤ付きでしっかりした造りです。
銀塩ではシャープですが、冷却CCDでは色収
差のため少し星像が肥大します。
タカハシ イプシロン200

ε-200(口径20cm反射) 主鏡は双曲面, 接眼
部に補正レンズを置いた構造で, F値が明るく広
写野のアストロカメラです
(D=200mm, f=800mm, F=4.0)
冷却CCDとの相性もよく、星像はとてもシャープ
でお気に入りです。

長年愛用してきましたが、引退しました。

SHOWA 20E

搭載重量35Kgの中型赤道儀。
追尾精度・導入精度共にGOODです。


IC-7000 インテリジェントコントローラー

赤道儀をATLAS−Warpで自由にコントロール
することができます。

アストロアーツのステラナビゲーター95という天
文ソフトにリンクさせていますので、目標の天体
をマウスでクリックするだけで、自動導入できます。
追尾速度は、恒星時の他に、平均太陽時、平均
月運転速度、彗星の追尾速度があって便利で
す。


FUJINON meibo 対空双眼望遠鏡

口径15cm 倍率25倍
大口径の双眼鏡で見る星空は、ため息が出るほど美し
い!です。
もう、一生これでいいと思うくらい。
撮影中はこの双眼鏡で星空の散歩を楽しんでいます。


この装置のおかげで、撮影が楽になりました。
星のズレを自動で修正してくれるので、シャッター
を押した後は機械任せです。

BJ−31L 冷却CCDカメラ

130万画素(モノクロ)
このカメラを使いだしてから、もう銀塩写真には
戻れなくなりました。なにしろ、銀塩で数十分も
露出してやっと写る天体が数分で、写ってしま
うのですから。デジカメの超高級品とでもいいま
しょうか?
ペルチエ素子を利用して、対外気温に対して、
−25℃まで冷却します。
冷却することでCCDチップでの電気的なノイズ
の発生を低減し、撮りこもうとする天体のデジタ
ル画像の相対的な感度を向上させようとするも
のです。
モノクロ画像なので、光の三原則を利用して、R
(赤)・G(緑)・B(青)のフィルターを使ってそれ
ぞれの画像を撮り、カラー合成しています。

Celeron 900MHz memory 256MB

このPCで、望遠鏡制御、冷却CCDの撮像、画像処理を
行っています。
階下の自室のPCとLANで結んでいますので自室から望
遠鏡制御、CCD撮像を遠隔操作することができます。