 |
ニュートンで一番のお気に入りの場所は、オーガニックのお店、プレーリー・ハーベストだ。大きな窓が正面にあるため、また、店内の壁が暖かい赤で彩られているためか、とても明るい雰囲気のお店だ。

天井からぶら下がったファンがとても愛らしく、店内の気の通りをよくしているのかもしれない。
|
|
窓ガラスの内側はカフェになっていて、ここで店内で販売しているスープやサンドイッチなどを食べることができる。

|
スープは各自でお皿に盛る。

サンドイッチやサラダなど。
|
店内の雰囲気を良くしているのは、店のレイアウトや親切でのんびりした店員さん(後述)もさることながら、たくさんの「量り売り」のような気がする。
そこに「手作り」というか、「手仕事」のような温かみを感じることができるのだ。
それらの「量り売り」は、穀物や豆のみにとどまらず、食器洗い用石鹸や、シャンプーにまでいたる。容器を持っていき、その重さを量り、品を詰めた後で全体の重さを量り、容器の重さを差し引いて、商品の重さによって料金が決められる。容器のリ・ユースはリサイクルよりもずっと効率が良い。環境への配慮は、日本を含め、私が今まで見てきた中ではプレーリー・ハーベストが最も優れている。
実際、このホームページで紹介したいと思った契機が、この「量り売り」にある。
石鹸やシャンプーなども土に還るものや動物実験をしていないものが売られている。
穀物や豆。玄米もある。 スパイスやハーブ類 シャンプー 食器洗い石鹸
最近、一番感動したのは、手作りピーナッツバターの「量り売り」だ。
幼いころ、紙の容器に詰められて売られていた安いピーナッツバターや給食でピーナッツバターを食べたことがあった。が、その匂いと味がいかにも人工的な味で嫌いだった。
アメリカにきて、人々がビーナッツ・バターをパンやホットケーキ、バナナやセロリ、人参にまでつけて食べているのを見て、
「なんでそんなのがおいしいの??」と思っていたものだ。
しかし!!プレーリー・ハーベストの作りたてのピーナッツバターが
セロリに付けられて試食として出され、それをいただいたときの驚きは
言い表しようがない。。。
「え!ピーナッツ・バターってこんなにおいしかったの??」
(逆に考えれば、おいしくなかったピーナッツ・バターには何が入っていたのだろうか・・・??)

ピーナッツ・バターをつくる機械 ピーナッツ・バターを詰めてもらっているところ。
(練りごまみたいなものかなぁ。1ポンド(約450グラム)で500円くらいかな。)
ちなみに、ピーナッツ・バターは冷蔵庫に入れなくてもいいらしい。
冷蔵庫に入れると硬くなるのだけれど、常温で置いておくと、とてもまろやか。
パンにピーナッツ・バターをぬって、その上にジャムをつけて食べるなどする。
また、店員さんの手によって量って袋に詰められた商品が店内に数多くならぶ。大袋で買ったものを小分けにして売っているのだ。これらも、温かい雰囲気を作り出すのに一役買っていると思う。
全粒粉など。地元産。 いろいろなドライ・フルーツ いろいろな粉。

最近、はまっているのが手作りパン。日替わりで アーモンドや大豆、オート麦やお米のミルク。
違うパンが焼かれる。自分で焼けばいいのだが・・・ ベジタリアンのためか?これらのミルクや豆腐で
7穀パンやハチミツ全粒粉のパンがお気に入り。 作られたアイスクリームもある。
癒し系グッズもオーガニック。キャンドルはパーム油でできたもの。
エッセンシャル・オイルもオーガニック。
バス・ソルトもオーガニックのエッセンシャル・オイルをブレンドしてつくられたものが
売られている。友人へのグリーティング・カードも樹の繊維を使っていない、
「Tree
Free」のものも置かれている。徹底しているのにはおどろきだ。
ちなみに、パーム油のキャンドルは、レイキのエネルギーが入って、
七つのチャクラに分けて作られたものも置かれていたりなんかする。
面白いねぇ。
パーム油の蝋燭 エッセンシャル・オイル バス・ソルト Tree
Freeのカード
もちろん、地産地消への意識も高く、地元で作られた商品コーナーも設けられている。
カンザスで作られたもの。 藁細工 穀物の殻で作られたホット・パット
石鹸やハチミツなど。 電子レンジで暖めて、肩にのせる。
「こんな素敵なお店、どんな人が作ったの??」と思うでしょ?
このお店のオーナーは二人の女性である。その一人、ベッキーは、
一年間、日本の山口県に滞在しておられた経験をお持ちです。そのためか、
店内にはワカメや豆腐、味噌、うどん、鰹節などもあるのです。
本当に感謝・感謝。彼女たちについての記事を訳すまで、ちょっと待ってくださいねーー。
|