
14Mhz トランスバーター(親機50Mhz)
2アマを取得した後、14Mhzトランシーバーを製作するのと、バンドの様子を把握する為に、
モニター用にサトーのDC受信機キットを製作しました。
まず一番手っ取り早かったのが既にあった18MhzCWトランシーバーを局発の水晶を変更して
14Mhzにすることでした。
これはファイナルが2SC2086で500mWくらい出てました。
地上高わずか4mほどのZeppアンテナで国内はもちろん、UAやWともQSOできました。
それからワッチしているうちに、SSBでも土日に国内QSOが活発に行われていることを知り、
SSBも出たくなりました。
はじめはSSBトランシーバーを作ろうと、ジャンクの10.7Mhzクリスタルフィルター+VXO(25Mhz)で
バラックで送信側のみテストしましたが、可変範囲があまり広くなくて、
国内がよく出ている下の方までカバーできませんでした。
それから50Mhzを親機にしてトランスバーターを作ることにしました。
親機の50MhzリグはミズホのVFO−5Dを使用していますので、
可変範囲が500Khzありうまく行きました。
雑誌の記事やハンドブック等を参考になんなくできましたが、いくつか気づいたことがありました。
まず初めに受信部にRFアンプ(2SK439)を付けていましたが、
これは必要ありませんでしたので後から外しました。
50MhzとLO36MhzのミキサーにICやダイオードを使おうか迷いましたが、
プリミックスVFOを製作したときにFETを2個使用したミキサーが簡単にできたので
今回もFET2個のミキサーを使いました。ミキサーの後にBPFを3段入れています。
2SK241と2SC1906のワイドアンプで軽々100mw以上出ました。
100mWではさすがに超ローカル局くらいしかQSOできなかったので2SC1970のリニアを使用して
1.5WくらいでJR6等国内QSOが楽しめました。
