21Mhz SSB トランシーバー


CB用と思われるクリスタルフィルター(11.2735Mhz)が安く(¥700)入手できましたので、
それを利用して21MhzのSSBトランシーバー(シングルスーパー方式)を製作しました。
ローカル局からこのフィルターはLSBで使うといいとのアドバイスをもらいましたので、
VXO方式(32Mhz台)で作ることにしました。VXO用の水晶にはミズホのMX21S用
(21.250〜21.300)を利用しました。
実際には21.180〜21.320Mhzくらい可変できたので、丁度いい具合でした。
回路の大部分は、雑誌やガイドブック等を参考にしましたので極めてオーソドックスな構成です。
受信部:RF(2SK439)、IF(3SK59 x 2)、AF(LM386)
送信部:VXO(2SC1906)、変調(SN16913)、バッファー(2SK241)、ファイナル(2SC1906)
ミキサー(11Mhz+32Mhz)(SN16913)の部分で出力が小さいためか、
2SK241のところでは5mW位しか出力されません。
ファイナルの2SC1906は、ワイドアンプです、70-80mW位ですが、2SC1970のドライブとして十分でした。


CB用のクリスタルフィルターのため帯域が広く、近接周波数のかぶりがあります。
そのかわり、受信音がいい感じがします。
受信部にはATTを入れて、ローカル局やEスポの信号の強力な局に対応しています。




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