アイテック製29MhzFMハンディトランシーバー(キット)

仕事帰りに時間があったので秋葉原の東京科学無線電気商会に久々に寄ってみた。
そこでアイテックのゼロ1000−29(29MhzFMトランシーバー)があり、衝動買いしてしまいました。
バラキット(1000円安い)の方は残念ながら在庫が無かったので、通常キット(基板調整済み)を購入しました。


キットの内容(ケース、VR、サムホイールSW、BNCメスコネ、調整済基板、取説など)



調整済み基板。バラキットだと全部部品を自分でハンダ付けしてPLLのVCOもロックするように調整しなければならない。初心者の方は調整済基板にした方が無難かもしれない。



基板裏に付いているPLL用定番ICモトローラーのMC145163(表面実装タイプ)。 以前自作した50MhzAM・PLL送信機に使用したのはICソケットに差し込みできるタイプだったので楽だった。

基板と各VR,SW、スピーカー、マイクなどと配線するだけですが、時間が無いのでまだ製作していません。

by JO1ACW (2004.8.25)


<製作編>
......という訳で、製作を開始しました。


ECM(コンデンサーマイク)とスピーカーをゴム系接着剤で取り付けます。 (完全に硬化するまで一晩置く)それから配線をします。


パネルのLEDも同じく接着剤で固定。硬化してから配線する。


VR、電源ジャック、マイクジャック、サムホイールSWなどに規定の長さに切った指定色の線をハンダ付けしていく。


配線したVR,ジャック類をパネルに取り付ける(配線は結構多い)


同じく取りつけ終わったパネルを正面から見たところ


基板上の端子を短く切断する(赤色で囲った部分、左側が短く切った長さ)


取説に従い、全て配線終わったところ(ここまで約2〜3時間位はかかる)
誤配線が無いか、よく確認してから電源を接続したところ、 スピーカーからノイズが聞こえ、一安心。
また、配線はインシュロックなどで束ねておくと良い。



QRPパワーメーターにて測定、100mWレンジで測定したら、振り切った。


同じく2Wレンジに切り替え測定、100mWをわずかに超え(110mW位?)ていた。
(写真は右側から撮影の為、0.1Wを下回っているように見えます。)
モニターするトランシーバが無い為、後はローカルに頼んで変調レポートを貰う予定です。



こんな感じに仕上がりました(ホイップは1200Mhzハンディ機の物を撮影の為にとりあえず付けてます)


同じく上から見たところ。


後はQSOするだけですが、アンテナを用意しなければなりません。
高校生の時に10m用のフォークヘンテナを製作し、うまく行ったので、また作ろうかと思っています。
またリニア(2SC1971, 5W)も手持ち(14Mhz, 21Mhz用)があるので、BPFだけ変更して使用するつもりです。
皆さん聞こえていましたらQSOお願い致します。
by JO1ACW(2004.8.28)


HOME