50Mhz CW トランシーバー


これは私が初めて作ったCWトランシーバーでした。
それ以前は7Mhzの送信機は作ったことがありましたが、
トランシーバとしては初めての作品です。
まず製作するにあたり、いろいろな製作記事を読みました。
CWトランシーバーとしては初心者向けにダイレクトコンバージョンタイプが
作り易いということが解りました。
このタイプの製作記事は多数ありましたので、
それらを参考に簡単に製作することができました。


受信部 : 高周波増幅(2SK439), ミキサー(2SK439), AF増幅(LM386)
局発VXO : 50.150Mhz水晶(2SC1906)
送信部 : バッファー(2SK241), ファイナル(2SC2053)
フィルター : T型BPF (FCZキット)
出力 : 100mW


最初、送信周波数と受信周波数を切り替えるのにポリバリコンを2つ使用していました。
しかしあまりにも使いづらいので、バリキャップを使いRIT回路を付けました。
ダイレクトコンバージョンタイプのCWトランシーバーは、使い方にコツが要ります。
まずRITを使わずに相手周波数にゼロビートで合わせます。
それからRITを使い、聞きやすい好みのトーンに合わせます。
このトランシーバーを使用して夏場のEスポで沖縄の局とQSOできました。
使用したアンテナは5/8GPです。
グランドウエーブでの最長は船橋市です。(当局のQTHは横浜です。)



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