2006年9月23日
軍医学校跡地で発見された人骨問題を研究する会(常石敬一代表)は「人体は商品なのか?〜『人体の不思議展』から見えてくるもの〜」と題して研究会を開催。臨床検査技師の平野利子氏は、(不思議展の展示標本は)現代解剖学の水準からみて、学術的とはいえず、医療の進歩とは違う方向にある旨を発言した。常石敬一氏は「臓器を部分部分に分けて考えることは、全身医療・東洋的な医療に反する。臓器の商品化の一環に見える」と述べた。
週刊金曜日は、「不思議展」問題を追究すると共に、全国の批判運動に関してもこまめに取材し、紹介している。(参考文献参照)
軍医学校跡地で発見された人骨問題を研究する会は、川村一之氏を中心に「人体の不思議展」批判と後援取り下げ要請に精力的に取り組んでいる。
ニュースレター『究明する会ニュース』誌上でも、この問題を追究(参考文献参照)。