
『鉄子の旅』リスペクト 『ユキポの旅』
2007年11月25日
ユキポの旅とは、幼いころから鉄道漬けのうえに『鉄子の旅』小学館IKKIコミックに感化された小説家(日本推理作家協会所属)米田淳一の嫁、ユキ(なぜかポをつけてユキポさんと呼ばれる)の災難を描いたコンテンツである。
なお、この2007年11月25日のこの旅は、全て実話である。そこらへん鉄子の旅をリスペクトしている。
2007年11月25日、朝。
二人とも寝坊。
でもなんとかなると出発。
小田急線海老名駅。
上り線ホームに降りると下り線を通過するLSE旧色キャンペーン車両が。
写真も撮れずに見送る。
しょんぼりしていると、
新宿まで出る急行列車がなぜか待避ホームにはいる。
どもです!ユキポ(なんでだ・・・)です!!
ホントは、7時頃に起きようと思ってたんです。
しかし!!11時起床・・・。びっくりして、出発。
でも、なんだかどうにか上手く行きそうな雰囲気で、海老名到着でした。
(この写真を含め、本稿の写真は全てクリックすると拡大します)
通過列車はなんとVSE。
つまり、ちょっと小田原方ではVSEと原色LSEのすれ違いが見られていたはず。
なんだか運がいいんだか悪いんだかの旅の始まり。
VSEはいいですね!白くて、格好良い!白い車体はこの子くらいじゃないんでしょうか。
新宿着。なぜか急行列車が経堂に止まったり。
これ、昔の小田急と違う。
時代が変わったなあ。複々線化工事も進んでいるし。
うん、行きは、いろんな所に止まった。日頃、止まったこともないところ(まさしく経堂だ)とか、止まりましたよ。

行きの電車は小田急5000形。まだまだがんばる旧小田急顔。
このごろは、やっとこのペンキ車の小田急顔が分かるようになったんです。でも、「パパの電車(ヨネタ小説)」の
挿絵書いた時は、説明されてもわかんなかった。今ならもっと上手に書けるけどナァ〜。

新宿まで先行したVSEの折り返しで、前面のブルーリボンマークを撮影。
このとき、ヨネタ君がどこに行ったかわかんなくなって、マジはぐれたとおもって・・・。びっくりしました。
新宿に着いて、いきなりだったので、かなり焦りました。


ロマンスカフェのほうの車止め。こういう演出が楽しい。小田急は演出が上手いなあ。
で、今回の旅の目的は、
『鉄子の旅』の作者、菊池直恵さんプロデュースの駅弁、『鉄子の旅ブロデュース 日本縦断弁当 〜まるごと北海道編〜』を食べる!
事前情報はあまりなく、唯一NREお客様センターへの電話の回答、『あんまり問い合わせは来ていませんよ』だけ。
IKKI誌上のアナウンスではJR東日本の主要駅駅弁売店で11月25日発売とあるのみ。
ま、新宿駅にあるだろう、第1便は10時頃との予想。
12時30分頃に新宿着。
ここでJRの切符購入。購入した切符は企画切符「都区内パス」。
都区内のJR全線普通列車乗りほうだい下車し放題。これで730円。お得。
買って入場。
特急ホームで売っていると思っていくと、なんとその特急ホーム売店はNREの弁当は扱いなし。
結局甲州街道側に上がる。
そこにNRE扱いのある駅弁ショップが。

5個残っていました。
2人なので2個購入。
販売のオバチャン、暖めるかい?と聞く。
暖めてもらいました。
で、まず食事より前に鉄分補充のために東京駅へ移動。
移動する中央快速線の電車は201系。数がどんどん減っているので、個人的に好きではない車両だけど、乗って移動。
東京駅10番ホームへ。
ちなみに昨日は『点と線』ドラマ1日目。
現状の東京駅はにぎわいは一段上がった新幹線ホームで、東京駅9番10番の在来線長距離ホームは閑散としている。
で、何で東京駅に来たか。
それは、普段模型や写真で見ている列車の実物をいっぱい見る!
見るテツ。乗りテツでもなく撮りテツでもなく、見るテツ。
しかも、見るだけ。
入線する列車の折り返しの間見学し、見送る。
見送りテツの旅。
なんじゃそりゃー! というところ。
阿房列車の内田百關謳カもあきれる旅。
で、見送る合間に秋葉原も見てしまおうと。
通常の切符で乗り降りすれば不経済だけど、企画切符都区内パスなら乗り降り自由なので大丈夫。
横見さんと同じく、フリー切符は酷使するのが基本。
それに、夫婦で行くという、ドッキリぶり。でも、私も、「秋葉原行く時間あるよ」という甘いささやきに乗ってしまった愚か者である。
で、東京駅10番線に陣取り、最初に見送ったのが185系踊り子。

なんと窓が開けられてしまう185系。
しかもグリーン車の窓枠の金色も廃止されてしまっている。
はっきりいって、この車両で特急料金とるのはなんだかなと思う。
踊り子見たの初めてです。なんか、四角い。

明らかに遜色。だってこの車両、普通列車に使うこともあるんだもの。
塗装がブロックパターンに変更されているものの、内装も昔のままっぽい。
JRやる気あるのかと思いつつ、鉄子駅弁をベンチであけて食べる。
駅弁は車内で食べるのが一番だが、駅で食べるのも良い。
なんで、ベンチで弁当か。というと、「いっぱい列車がくるホームで、列車見送りながら、弁当にしよう。」ということでした。
でも、食べるのに一生懸命で、あんまり何が来たか覚えてない……。

お弁当。かけがみもキクチさん。

あけるとキクチさんのマンガ冊子になる特典チラシが封入されている。
キクチさんも連れ回されてるけど、ユキポも連れ回されています。実録です。

冊子の内容は購入してご覧ください。なかなかいい。キクチさんさすがという内容。
キクチさんは、ホント、絵が上手いナァ〜。もちろん、マンガ家だから当たり前なんだけど、それ以上に、上手いよね!なんだかな?
ディフォルメ??

お弁当内容。
で、食べる。
実にすばらしい。これが1000円とはお得。
煮ネギの甘さと柔らかさ。芋が六方にむいてあるし、ほかの具もいい味。
にんじんもとろけるような煮加減に味わい。
煮物多めでヘルシーだけど、味のアクセントもあって美味しい。
ご飯は白ご飯に梅干しがありつつ、もう片方には五目ご飯にいくらトッピングと2種楽しめる。
鮭は焼き鮭ではなく、焼き鮭の煮浸し。これがまたいい味。
最後に食べようと思ったきんとんはシナモン味。しっかりスイーツの立派な、上品な甘さ。
駅弁もここまで来たかという贅沢な弁当。コストパフォーマンスも良い。1000円ポッキリでこれはいい。
はい、ユキポです!
ユキポも、お弁当の感想です!
まず、お弁当が、売店にあって、ホッとしました。早速購入。
お弁当を開けたら、マンガ付きで、喜。
で、お弁当の中身を見て、まず目に付くのが、「食べられないもの」。
わたしは魚介類が駄目なので、魚、イクラ、イカに目がいきました。
でも、食べてみたら、魚は鮭で私が食べれる魚だったし、なおかつかなり美味しかった!
そしてイクラ。これは、よけて食べるわけにはいかないので、下の五目ご飯と一緒にパクリ。
うん?旨い!!五目ご飯の甘みにイクラの塩気が相まって、かなり・・・!!!!
癖になりそうです。
で、イカなんですが、味が「塩辛」。なんとなく明太子和えとも思えなく無かったのですが、ヨネタ君が「食べて良いよ」って
言ってくれたので、食べてもらいました。
好き嫌いはいけませんね・・・。
煮物も、鮭以外もほとんど野菜、キノコで実にヘルシー。糖尿の私には優しいお弁当でした。
ニンジンが柔らかい!
白ご飯ももちろん旨い!暖めてもらっていたので、柔らかくて・・・。
そして、最後に取って置いた、謎のスイーツ枠。芋っぽいけど・・・。とパクリ。
ん!んまーい!!わたしは最初、スイートポテトかと思ったんですが、解説で「カボチャのきんとん」と判明。
これは、食べてみないと分からない!!
オススメです。
満足していると、列車が来る。
ここで、今日の計画。
海老名から新宿。(480円)
新宿から東京へ。(190円)
スーパービュー踊り子を東京駅で見る。
秋葉原でちょっと遊ぶ。(130円 合計220円)
カシオペアを見に上野に行く。(130円 合計350円)
車外から撮影した後、見送る。
直後に北斗星1号入線。
車外から見学。
見送る。
そして東京駅へ移動。(150円 合計500円)
廃止の方向という富士・はやぶさ(富士ぶさ)を見送る。
そして上野駅へ移動。(150円 合計650円)
北斗星3号を見る。
見送って新宿。(190円 合計840円)
その後海老名経由で帰宅。(480円)
実はあけぼのや北陸、銀河などを見る案もあるけど、それじゃ最後は23時なので日帰りで帰れないし、体力もつきるので北斗星3号で切り上げるプラン。

スーパービュー踊り子を見る。
塗装は変わったものの、インテリアエクステリアともにスバラシイ。
いままで、Nゲージのカタログでしか見たことがなかったので、感動!!こんな子がいたんだぁ〜って。
微妙な丸さといい、色と言い、さすが。

このころはJR化されたばかりで、やる気が少しあったよなあ。
で、ちょっと秋葉原へ。

秋葉原駅はつくばエクスプレス関連の工事が終わり、再開発も進んで駅と、かつての駐車場部分はキレイになった。
しかしほかはむちゃくちゃな昔の秋葉原。狭いし階段で上るし人は多いし。
AKB48のイベント行列もすごかった。
ゲーセンでオトメディウスをちょっと見て、上野へ移動。
秋葉原は私にはつらい。
秋葉原はすごく駅から出たところがかわってて、都会的になってました。
でも、歩いていくと、とらのあなのある通りに。
ここら辺は、変わってない。
で、初めて秋葉原のアニメイトに行ったわけですが、階段が・・・ツライ・・・。
アニメイトは、厚木のだけでイイです。
オトメディウスは、可愛かった!やっぱ、吉崎観音さん、イイ!!
今度来たら、メッセサンオーとか行ってみたいなぁ。
で、上野駅13番線。
みんな、この右端の柵に寄っかかってた。でも、危なくないのか?とヨネタ君に聞くと、「ココまで列車は来んよ」だって。

ところが五つ星広場、なんと広場じゃない。
ただホームにベンチが1列に並んであるだけ。
広場なのに全然広くない。
小田急のロマンスカフェとは雲泥の差。
昔はゆっくり待てた13番線の待合所もツブされている。
明らかに改悪。JR東はそんなに寝台車が嫌いか?
カシオペアなんか全部A寝台なのに、それよりはるかに安いロマンスカー代の小田急のほうがはるかにセンスがある。
わたしも、行く前はヨネタ君に、「大きな待合いがあるから」って聞いてたんで、なんか拍子抜け。
昔のロマンスカーの待合いみたいに、貧相。ってゆうか、古い。ってゆうか、椅子が少ない。なんでだ!!おいとけ!!
でも、座れた。そんくらい、人がいない。

がっかり。
こんなもんかぁ〜。

そこにカシオペア入線。(15:36)
カシオペアE26系は一編成しかないので、こうやって出発を見られる日は前もって調べておく必要がある。
カシオペアの後尾スイートには推進運転用装置が内蔵されているようである。
初カシオペアですよ!Nでみたのが、でっかくなってソコにある!ッて感じですよ!運転室が木目だったので、きっと木なんだろうな・・・。 っつーか!!運転室が木造ってどういうことよ!!・・・?え、客室??へえ〜スイートルームですか!!すごい!!
上野駅13番線は行き止まりのホームで、下りの客車列車を持ってくるとき、上り側に機関車を付けてしまうと機関車が脱出不能になる。
そこで最後尾の客車から下り側の牽引機関車に合図を送りながら客車が先頭で上野に入線するのです。

入線してきたのを見学し、そして車外から見学。
五つ星広場の前がちょうどダイニングカー。
これは、五つ星広場の椅子に座って写したモノです。わたしも、写しましたよ!
ところが、食堂車もラウンジカーもブラインドが閉められていて中が見えない。
それでも撮影。いや、ラウンジカー・カハフE26は電源装置の上にラウンジが乗っているので、場合によってはカヤという電源車になっていることがある。その場合ラウンジカーはなし。
ヨネタ君はいろいろ知識があるので、見て回ってるんだけど、わたしはカシオペアという種類だけ知っているので、見るものが全部珍しい。客室のある車内とか。こんな列車にヨネタ君とお泊まりして、北海道に行ってみたいですよ。きっと、お泊まりしたら、夜、客室を閉めて、いろんな所を探検するんだろうなぁ〜。ウソウソとね。うっわ、すっげ!とか言いながら。

今日はカハフでした。よかった。
カハフ〜♪(ドミソで)

機関車はカシオペア色のEF81。
で、いろいろ見学し、出発。
機関車前のホームで撮りテツさんや子供が撮影。やっぱり人気あるなあ。
『ハチミツとクローバー』でこのカシオペアにいきなり乗って、そのままいきなり札幌行きというシーンがある。
思い出しながら見学。
しかし、カシオペア、あんなに夢のあるはずの列車なのに、ダイニングでは思いっきり段ボールぐちゃぐちゃ。
で、カシオペア、定刻通りに出発。(16:20)
子供がホントにイッパイいて、やっぱそれは日曜日だからなのですよ。
ピョンコピョンコ飛び跳ねて、嬉しそうでした。
でも、ソレが少々撮影の邪魔に・・・。いや、まあいいんだけどね!
おねいさん大人だし!
でもね、「ハチクロ」のこと、わたしも思い出しましたよ。
思わず「発車!」のときに、飛び乗ってしまったりしたくなりそうでした。

出発寸前にカハフとダイニングのブラインドが上がった。
ヨネタ君は、中が凄く見たがっていたので、ブラインドが開いて、「よかったね〜」って言ってました。
もちろん、撮影も。

ダイニングには食器が並べられていた。これはちょっと救い。
1テーブルだけ、セッティングされていました。見本かな?ナイフとフォークが並んだフルコース・・・いいなぁ〜。

ラウンジ。内装は今風。評価は別れるだろうけど、でもまだ新しさがある。

見送る。カハフが北海道側・機関車側なので、機関車とカハフがすぎたら後は静寂のまますべるように進んでいく。
やはり夜行列車は客車が良いなあ。静かな走行音がすばらしい。
推進運転がしやすい客車が理想である。
時間が経ってくるとともに、撮りテツ君達が増えてきて、それに子供がいて・・・と大変なことに。やっぱり日曜日だからか・・・。
私たちは、日曜に出かけるのは久しぶりだからナァ〜。

別れの13番出発信号。これが青になると列車は去っていく。

そのあと、北斗星1号入線。(16:36)
北斗星1号はJR北海道の車両。
きましたよ!北斗星。小さい頃、母と憧れたものです。

エンブレムはちょっと模様が薄れてきたけど、センスがある。

しかもこっちのほうはラウンジもダイニングもブラインドやカーテンを閉めない。
ランプがとてもゴージャスにみえました。こんな風にランプがあると、オリエントエクスプレスのコートダジュール(箱根ラリック美術館で展示中)を思い出しますね。室内も、シックでした。おされー。

ミニロビー。
寝台はカーテンを閉めてあるけど、でも食堂車もロビーも開いているところにサービスを感じる。
やっぱり乗りたいなと思わせるのが大事。

牽引はまたもカシオペア塗色。田端区のEF81は共通運用なのかな。
ちなみに北斗星の金帯、今はすっかりステッカーです。昔は金属板貼っていたような気がしたんだけどなあ。

私と生まれ年の同じカシオペア塗色の牽引機EF81。

出発16:50。見送る。
そして、東京へ移動。
北斗星のマークが、格好良い!

東京駅10番ホーム。この左が新幹線ホーム。
もうすっかり暗くなっていました。でもまだまだこれから!ですよ。

富士ぶさがくるまで時間があるので、ムービーを撮ったり、普通列車を見たり。
このホームもベンチ少なすぎ。エキナカは金になるのだけどベンチは置くだけ損というJR東日本の姿勢が良く出ている。だったらカフェをもっと増やしてほしいのに、カフェはどこも大行列。
時間をだべってつぶす。なんともがっかり。
ドトールに、行列ができているのを初めて見ました。びっくり。今の時代、カフェ作れば儲かると思うんだけどなぁ〜。
カレー屋に、コーヒーがあるのには笑いました。思わず入っちゃう勢い。
地下の方まで降りて、座ってたんだけど、あまりになんなので、構内で待つことに。
ちょうど電撃15周年とかやってたみたいで、袋持ってる人とかいた。やっぱ、東京って、都会なんだなあ〜。
電車文化もこんなに進んでて、東京って住みやすそう・・・。イベントとかいけるし・・・(←それか!!)

富士ぶさようやく入線(17:49)。入線時の牽引機はEF65。

牽引機のEF66はぶら下がってくる。
ホームの牽引機関車の前は立ち入り禁止なので、これが限界。
見学。


しかし九州向けの寝台がそんなに嫌いかJR。チエも工夫もへったくれのない内容のサービス。
く、熊本!お、大分!!!九州じゃぁ〜!乗ったら九州に行ける〜!!

A個室ははっきり言って独房と同じ。せめてエクストラベッドがあるとか、それぐらいの工夫があればいいのに。

B個室もソロしかない。入ったらそれで終わり。鍵を閉めてロッカーにしてロビーカーで少しくつろごうにも富士ぶさ化でロビーカーもない。ミニロビーすらない。

後は普通の開放寝台。ほんと何の工夫もない。
初めて神奈川に引っ越そうと決めて、部屋を見学しに来た時も、こんな寝台でした・・・。
懐かしい!でも、なくなっちゃうんだよね。なんでかなぁ〜。
なくなる前にまた乗れたらいいのに。たしか、そのときも、夜は探検してましたよ。そのころはロビーカーがあったので、そこでミルクティー(缶)を飲んだのを覚えています。

JRというグループ全体に不満を持ちつつ、見送る。
富士ぶさ出発(18:03)。
切り離されて出発!と言うのに気付かなかった私。慌ててムービーを撮りに行きました。

EF66で牽引した富士ぶさの後に残った入線時牽引機EF65PFが1両で戻っていく。
でも、寝台急行銀河は寝台料金払っても新幹線+ホテルより安いんだぞ。
それでも東海道線からブルートレインを廃止したいなどという話。
JRはバカか?
撮りテツさんはいっぱいいるけど、残念ながら富士ぶさは乗客が多いとはいえない。
需要も掘り起こさず、ただただ縮小するのみ。
ホント、JRはファンを大切にしないなあ。
撮りテツさん、いっぱいいたなぁ〜。

とりあえず見送って、東京駅の改札を出て駅の外から見学。
フリー切符を買って正解だった。
丸の内北口の出発案内板はちょっと工夫が見られる。
南口はイマイチだけど。
初めて東京駅のこんな所まで来ましたよ!すごーい!レトロ!

ステーションホテルは改装中につきお休み。
天井高い!思わず、撮影。でも、下は工事中。

でも東京駅の趣を堪能。
これは、私のおねがいで、東京駅の外を見せてもらいました。
一度、このレンガ造りを見たいと思っていたので。
とっても素敵!
この風景が日常な人も居るんだよね〜。なんかすごいなぁ〜。

丸の内はすっかり開発されていました。
丸の内なんだなぁ〜とか思って、空を見上げると、ヘリコプターが飛んでいました。思わずパチリ。
でもあんまりうつんなかった。
星が見えなかった。
星が見えるところ方がいいな。
そして再び上野へ。

ちょっと『点と線』っぽい風景in上野駅。
現在の東京駅は横須賀線は地下、東海道線も時間帯が時間帯だったのでのんびりでした。
ちょうど「点と線」が放映されてて、前日に本気こいて見てました。
この日は、ちゃんと録画予約をしてきました。

上野駅13番線発車案内。これも東北新幹線新青森開業後はどうなってしまうんだろう。
北斗星3号を見る。
廃止のウワサのある3号はJR東の車両。
入線は18:50.
こっちの準備中はもっと開けっぴろげ。確かに出発まで13分しかない。

食堂車厨房内。車外からズームで撮影。

食堂車はちょっとシンプルな感じ。アテンダントさんが作業中。
うん、こっちは、シンプルだった。椅子も前のより簡単だし、テーブルクロスも白いし。でも、ランプはこっちの方が好みかな。
明るいしね。アテンダントさん、素敵。
これまた何の工夫もないB開放室寝台と、わずかな個室寝台という内容。

ロビーカーはあるけど、明らかにJR北海道の1号よりセンスが劣る気がする。
北斗星1号はロビーカーはないけどミニロビーがある。
ヨネタ君が、ほんとダサイって言ってた、ロゴ。北海道車のほうが、ヨネタ君はお好みらしいよ。

でもこの内装は良いけどね。往年の感じがちょっと気に入った。
内装はこの色が渋くて良い。

それが、牽引機北斗星色のEF81の運転席側がなぜかにぎやか。
赤い機関車きましたよ!!これも見たかった!!星のマークが格好良い!!

どうやら、今日のこの列車の機関士さんの定年前最後の旅客列車運転らしい。
機関士さんが最後という事で大サービス。
本当の最後の運転は3日後の貨物列車とのこと。
お話を伺う。
何の事前情報もなしにこんなイベントが。
これは横見マジックならぬ、米田マジック?
本当に吃驚。
すばらしい。
見送る。長い間ご苦労様でした。
すがすがしい気分です。
やはり列車は人間が運転するに限る。
すばらしい。
わたしは、その様子をこっそりテツ君達に紛れて撮影してました。
イッパイのお知り合いさんたちが、機関士さんとお話されてました。

北斗星のヘッドマークがやはりかっこいい。もしかしたら、ヘッドマークフェチかもしれない。

そして出発。(19:03)
機関士の白手袋。この手が寝台列車の独特の夜を運ぶ。

これで旅の目的は終わり。山手線で新宿に出て、そこで都区内フリー切符に無効印を押してもらって記念とする。
この切符には、一日お世話になりました!

だが、その後新宿で食事をして帰るとき、キクチさん支援という事で鉄子弁当をもう一食食べることにした。
もうご飯時だし、外食にはいるとやっぱり高いし、じゃあ支援しようと。
味はわかっているので、安心して食べられる。
2食同じ駅弁だけど、実にすばらしい味。
2回目はどういう味か分かっていたので、しっかり楽しむ。実に美味しい。
2回目もおいしかった!でも、イカはやっぱりヨネタ君に食べてもらいました。
新宿ぶらぶら久しぶりですよ〜。

サザンテラスのイルミネーションを見ながら、堪能。
クリスマスに新宿。なんか、ココも変わってて、不思議な感じだった〜。イルミネーションが、緑と白と金ってかんじでデコレーションされていて、もしかして、クリスマスに赤は必要ないのでは?とか考えた。

カフェはどこも行列がすごい。
ココのドーナツ、美味しいんですか??この人はスゴ!こんなに並んでも食べたいって一体・・・。

新宿サザンテラス前。
あきらめて海老名へ帰る。
え??そんな、あきらめてないよ〜。見るだけ見たよ!!ここのアフタヌーンティールームは高かったけどね。
なにげに吃驚したのが帰りの小田急の急行についた8000形。
いつの間にか運転台が液晶モニタありのワンハンドルタイプに更新されている。
びっくり。原形をとどめない改造。
しばらく電車乗ってなかったからなあ。
で、海老名着。
家に帰って、まとめる。
実に鉄分濃い日帰り旅でした。
ユキさん(ユキポさん)も楽しんでくれたのがうれしい。
ふつうの奥さんだったらあきれるだろうなあ。
あは、スゴイたのしかったよ!!連れていってくれて、ありがと!ヨネタ君。
でも、もうアキバのアニメイトには行かない!

でも、ユキさん喜んでくれました。写真もこうやって一緒に撮ってたし。
カメラってホント面白い。もっとヨネタ君に教えてもらおう!っと。
で、真の目的。
それは、自作自由形寝台クルーズ列車BCEのページ(参考)に応用できる写真の撮影。
無事出来そうです。よかった。
私とユキさんで400枚を越える写真を撮りました。
フリー切符もデジカメも酷使する。それがテツ。
お弁当も美味しく、鉄分も補給できました。
2人*2回で4食食べました。
キクチさんのこのお弁当シリーズ、続いてほしいです。
東日本編、どんなのになるかな?
<了>