22世紀新淡路鉄道事情






 235系。ダブルデッカーにこの前面が特徴。
 こういう前面の列車って、なかなか出ないのはなんでだろ〜(古い)。
 かなり昔からこのデザインを描いてきたけど、ついにパース化。感慨深い。
 ちなみに昔描いたイラスト。恥ずかしい。


 2編成並べました。




 透明部の改良。










 ブーリアンモデリングだと運転室内が作れないので結構苦労して回転体を作る。でもよく考えれば車内は窓と同じ円形ではなく、屋根はアーチになり、その下は車両限界いっぱいの垂直壁になるわけで、となるとL字を描いて、回転体にして、下半分を切らなくちゃいけない。
 で、そのとき注意なんだけど、スナップに頼りすぎるとぴったりと合わないので、スナップを切って調整せねばならない。
 それとShadeは透視図で編集するので、ちょっと入り組んでくるとどうにもならないし、形状のブラウザはどれが検索されているのかブラウザツリーの表示がよけいなことにグレーの見づらい濃淡になっている。
 そのため、形状ブラウザを使うときは検索を上手く使ってやるのがツボ。で、検索したらわかりやすいようにパートにまとめるとわかりやすい。パートにもちゃんと名前を付けておくとよい。
 Shadeはその点で建築的で、鉄道模型と同じぐらい作る楽しみがある。鉄道模型シミュレーターなんてのもあるけど、自分でデザインするのが自由形模型のYONEDENマインド。

 なんかしらんけど、Shade8.5はこの角度より列車の正面を向かって右側に向けるとラインカラーのラインが切れてしまう。どうにもならず。



 で、パターンテストをしてみる。数字と座標がわかるjpgを作成、自由曲面にテクスチャとして流し込む。
 結果、一定の角度になると表示できなくなるようだ。ブーリアンモデリングの(=)も、テクスチャも。
 ちなみに私の個人的備忘だが、掃引体の表面にはテクスチャは貼り付けられない。掃引体を変換して自由曲面かポリゴンメッシュにせねばならないのだ。





 運転室内まで作って力つきる。ホントは先頭車後部ドアにも窓があるし、側開戸(『そっかいど』と読む)にも窓が、反対側の窓越しの側開戸にも窓があるのに。残念。
 でもなんか車両限界いっぱいに作ったら気動車っぽくなったなあ。



 結局自分のミスと、Shadeの知らなかったルールに気づいて落成。いずれさらにいじる予定。






 新淡路中央駅。30を越えるホームがありながら乗り換えは2歩、ツーステップトランジットという仕組みをDAGEX浮上リフトで実現した究極のバリアフリー駅。




 新淡路中央駅。樹々の周りを回っているのがオートリフト。
 この駅では樹の生えた円形の中2階の周りにあるピンク色の破片にみえるこのDAGEX採用のフライングリフトを使い、2歩で30以上あるホームの乗り換えが可能である。究極のバリアフリーシステム・ツーステップトランジットと呼称している。
 DAGEXという反重力粒子を使って浮かせた台車に人が乗るというもの。列車の降り口に待機し、列車から降りた人々を乗せて次々と上がっていって乗り換えホームへ運んでいく。
 リフトには防護柵があり、なめらかに加速しながら中央の樹々のある休憩コーナーの周りを回り、乗り換えでフロアの違うものはフロアの開口を通って抜けていく。





 また、ホームを広く使うために『ジッパープラットホーム』と呼ばれる仕組みを採用し、使用していないホームは平面として扱われる。
 列車が接近するとホームに案内放送と案内ホログラフィが浮かび、ホーム面と同一になっているパネル部がジッパーのように上がる。
 パネル部は起立するとホームドアとなるというシステム。
 列車が出発すると、出発を検知したパネルが倒れてもとのプラットホーム平面になる。
 これだとホーム面が広く使えるし、転落事故も防げる。

 全体的にバリアフリー化が徹底されているのがこの新淡路中央駅の特徴。しかしこの時代でもローカル線はあり、降車精算時の生体認証ができなかったりしている。





 NRメトロ。NR北海道・NR東日本・NR西日本・NR九州・NR四国・NR貨物に次ぐ新会社。
 建設された新首都新淡路市の鉄道交通を担う企業体である。
 公正取引法の関係で民間資本の淡路急行も乗り入れているが、NRメトロは国策として債務収益の比率を一定期間国の作る新淡路市都市公社がカバーすることとした。そのためNRメトロ開通時には、淡路急行は大阪−新淡路中央−神戸の路線しか持っていなかった。




 さらにいじった。



 ジョークという事で。某所でボケてくれたので2段ボケをすることに。



 丸窓を掃引体にしてあつみをつけ、表面形状をいじってさらに改善。
 行き先表示はホログラフィエンボス。イラレで作ったaiデータを読み込んで、掃引して立体化。
 aiデータの読み込みはインポート>EPSFで読み込み形式がEPSになっているファイル形式を押すとai形式が出てくる。何でこんなわかりにくいことにしたのか疑問。








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