超合金魂 GX-33 スパイダーマン&レオパルドン/BANDAI

 

マーベル社との権利問題で
まさに幻のヒーローと化してしまった東映版スパイダーマン。
その彼が乗り込む巨大変形ロボット レオパルドンが、超合金魂として登場。

実は、このレオパルドンこそが、現在に至るまで 東映版スパイダーマンを黒歴史として
表舞台から引きずりおろしてしまった張本人。

当時、東映版スパイダーマンは、マーベルの関係者にもウケがよく、
その人間くさいドラマ性も高く評価されていたのだけれども、
マーベラー&レオパルドンの存在が同関係者の怒りを買いまくり、放映後 東映版スパイダーマンは封印状態へ。

このセンスがわからんとは、
M社(もう言っちゃってるって)のお偉いさんは判っちゃいねえ なんておバカな文句は置いておいてと。

そういう意味でも、今回の超合金魂化は、先の初DVD化と合わせて奇跡の商品化と言えるワケですわ。

 

セット内容は、
超合金魂 レオパルドン、ソフビ魂 スパイダーマン、ポピニカ スパイダーマシン GP-7 という、
スパイダーマン コンプリートBOX と言えよう豪華仕様になっております。
あとは、スパイダーブレスレットさえあればカンペキだったのにという独り言は棚の上に放り投げておいて、
さっそく、ソフビ魂 スパイダーマンから見ていきましょうか。

 

―ソフビ魂 スパイダーマン―

全長約15センチ。
シワの入れ方やスタイル、従来のソフビ魂に引けをとらないハイクオリティな造形と塗装。
オマケと言うには、あまりにも贅沢な一品でございます。
モチーフは、OP中のポーズかな?
個人的には、グッと腰を落とした“あのポーズ”が良かった気もしないでもないけれど、
ここまで満足度の高い東映版スパイダーマンのフィギュアと出会えたのは軌跡に近いので、それだけで十分。
出来れば、対で飾れるマシーンべムも欲しいところですね。
このチャンスに乗じて、モンスター教授とマシーンべムセットもよろしくお願いします。

さすがに、耳や口のオウトツまでは再現されていません(笑)。

東映版の象徴とも言える、スパイダーブレスレット。
こまいボタンの造形や塗りわけもバッチリ。
この中に、スパイダープロテクターが収納されているわけですよ。
通信機(?)も内臓されており、スパイダーマシンやマーベラーを呼び寄せる際も使用。


OPみたいに、闇夜のビルの谷間にたたずませると、カッコいいでしょうなあ。
どなたか再現して写真ください。

専用スタンドが付属していましたが、ガッチリ自立します。
とはいえ、ソフビなんで、ひと夏を終えたらば、お世話になりそうですが。

 

―ポピニカ スパイダーマシン GP-7―

スパイダーマンの乗り込む、空飛ぶスーパーマシン。
全長約8センチ。ダイキャスト製。
タイヤ回転以外には、特にギミックはナシ。

ボンネットを開いてのミサイル発射ギミックは再現されなかった。
うーん、残念。ってか望み杉? いやさ、ポピニカって言ったら・・・以下略。

サイバーフォーミュラでも、普通に通用しそうなデザインやね。

詳しいマシンスペックは知りませんけれど、おそらくデタラメな最高速とか出るんだろうなあ。
ってか、空も飛べる時点でデタラメですが。
いや、これこそがスパイダー星人、脅威のメカニズムなワケやね。

スパイダー星製なのに、マシン名がバッチリアルファベットで書かれている お茶目仕様。


同スケールのスパイダーマン付き。
どうせならば、搭乗状態が良かったかも。


マーべラーに収納出来る、ミニ スパイダーマシンも付属。

 


アイキャッチ風に(笑)。
写真枚数が多くなってしまったので、レオパルドンは次ページで。


後半は、マーベラー チェンジ レオパルドン!!

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