短編小説

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(400字詰め原稿用紙10〜100枚)

微笑の残像
(2006年・2009年−加筆改稿)


僕(結城健太)は、湖からほど近い場所にある喫茶店の前で待ち合わせをしていた。すっかり足が遠のいていた僕の足を再びその店に向かわせたのは、ある事実が心を解きほぐしたからだった。

 

ハレーの行方
(2007年)

2061年、ハレー彗星が再び回帰しようとしていた。古いアルバムを整理している時に前に回帰した時の写真を手にした幸輔は、その頃のことを思い出した。

 

失恋クリニック
(2006年)

大作は恋人に振られてすっかり落ち込んでいた。ある日「失恋クリニック」という小さな新聞広告が目に留まり、興味をそそられて調べようとするのだが……

反転の構図
(2006年)

 

もう自分には涙がなくなってしまったんだろうか……。いつも夜明け前に目が覚めると自問自答していた。そんな慎司に、ある夜、聞き覚えのある男の声で彼に電話が掛かってきた。

 

桜花の里
(2006年)

ある山深い村からの依頼で、古くからある桜の巨木の保存再生をすることになった和樹は、そこで自分の失われた記憶と生い立ちの秘密を知る。

 

ラブコメなんか大嫌い!
(2005年)


勇介は、あこがれの玲子から映画を一緒に見たいと誘われた。約束の時刻になっても彼女が現れなかったことで、勇介の身に災難と新しい出逢いが訪れる。

 

涙が涸れるまで
(2005年)


貴志とあゆみは幼なじみだった。あゆみは、決して人前では泣かないので、自分のことを「鉄の女」と言っていた。貴志は、そんなあゆみに恋していることに気づく。

恋の刺繍屋
(2005年)


恋人の和彦から突然別れを告げられた沙絵は、彼と見た古い映画を見ようとリバイバル上映の映画館を探すが道に迷い、偶然「恋の刺繍屋」という奇妙な名前の画廊を見つける。 

コンビニ前の恋
(2005年)

 

さおりは、アルバイトをしているコンビニで初めて見る1人の青年に自分の所作について注文を受ける。仕事が終わって彼女は、店の外のベンチに座っているその青年が気になって話しかけた。

 

雨と虹の後に
(2005年)


慶子は、夫・京介が最期に残していった願いを叶えるべきか葛藤していた。そして、夫のかつての恋人・彩もまた、忘れていた名前を告げられて戸惑う。(2部構成)

  

 

 

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