|
我輩は猫王メインクーンの歴史
我輩は猫王(ニャオゥ)メインクーン。アメリカで古くと言ってもコロンブス以降にヨーロッパから渡来した猫が交雑して自然発生したネコです。
メインクーンは北アメリカで生きるうちに、その広大さや天敵の少なさ、外来種から見たエサの豊富さといった自然の中で逞しい大きなネコへと変貌をとげたようです。
広大な新天地を自由に生き抜いたことによって形状や性格が形成されていったのです。
映画で見た広大な牧場では、オオカミ・ガラガラヘビなどはカウボーイが目を光らせていて、小さなうさぎやネズミは無尽蔵に居るような光景を目に浮かべる事は容易でありませんか?。
アメリカに連れて来られたネコには長毛種が多くいたため、なかなか登録は認められず、人気とは裏腹に公認は遅かったと言われています。
名前の由来はMaine州のアライグマ(LaCoon)から産まれたネコのようだということらしいです。
我輩は猫王(ニャオゥ)メインクーンの魅力
ボディはとてもがっしりした骨格に強固な筋肉。
大きくて間隔の離れた目、同じく大きくて先の尖った耳、大きくて丸い顔に生えたこわいヒゲ、胸が幅広く、大きな形に家猫的な柄は見た目にも優しそうです。
大型種ですので、オスは6〜8Kgメスは4.5〜5.5Kgになり成猫で体重10キロになることもあります。
成長の速度は遅く、成猫になるのには大きさで2年ほど、重さではなんと3〜5年程かかります。
寿命は13〜15年といわれています。
被毛は厚くてとってもシルキーなしっとり感があり、長さが不揃いなのも特徴です。
防水効果のあるオーバーコートを持つダブルコートで、背中の毛は下にいくほど長くなります。
猫王(ニャオゥ)メインクーンは、寒さと雪におおわれた土地に対応できる姿形をしています。
我輩は猫王メインクーンの性格
外見とは全く違った優しいネコで、子供や犬、そして他の猫とも仲良くできます。
野性的なその風貌からは、想像もつかないくらいやさしい猫で温和で頭も良く、静かなネコです。
膝には乗らない猫ですが、いつもそばにいるようなイメージで、ペットとしてはとても素晴らしく、よい伴侶となります。
反面、持ち前のハンター精神からなのか好奇心も旺盛で、遊ぶのも大好きです。
おっとりとしていて、物事にもあまり拘らないというか、神経質ではありません。
水にとても関心のあるメイン・クーンが多いようです。
我輩は猫王メインクーンへの接し方
大型種ですので、高カロリー高たんぱくの食事を。
特に離乳後〜1歳になる前までは、体を作るときですのでおやつにも高カロリー高たんぱくなものを。
運動も同じ位たっぷりさせましょう。
じゃれるのも大好きなネコです。
基本的にメインクーンは丈夫で病気知らずです。
覚えが早く、問題はすくないのですが、オスは生後6ヶ月ぐらいで初めての発情をむかえますので、発情によるマーキングがあります。
立ったままスプレーする事が多いですが、座ってする事もあり、去勢することで殆ど抑えられます。
うんちについて、ストレスか縄張りの誇張でするために、人通り、猫通りの多い場所や又はベッド、ソファーの上など猫自身に思い入れのある所にするようです。
我輩はメインクーンにとっての快適生活
犬のように遊んで欲しい時は、玩具をくわえて持ってきて催促しますし、入りたい場所や欲しい物をねだるのも上手です。
図体のわりにすごく甘えん坊なのですが、ネコ的自立心も強く人間との関係は対等に扱ってあげるのが良いと思われます。
我輩は生まれて只の一度もそそうというものをした事がありません。
人間用のトイレを使わせて貰えればちゃんとする自信があるけれども、忙しいのか使わせて貰えないのが不満です。
「優しいネコで、子供や犬、そして他の猫とも仲良くできます」とはいえ、相手がどう思い行動するかで、付き合い方も違いが出て当然です。
多頭飼いで100%良い状態は無くて、良い確率が多いか少ないかという考え方をしましょう。
我輩は猫王(ニャオゥ)メインクーン、圧迫されすぎたり構われすぎたりせず、のんびりとした時間を多く持ちたいもの。
|
|