羊 蹄 山

1898m  

 

 日本百名山にも数えられる美しい山である。麓から眺める山容は思いのほか大きい。

 松浦武四郎が日本書紀の記録をもとに「後方羊蹄山(しりべしやま)」と名付けたと聞く。そしてまさに名前の後ろの部分が残って「羊蹄山(ようていざん)」と呼ばれるようになったようだ。

 この山には 1998年10月に比羅夫コースを登ったが、風と雨で途中で引き返した。翌99年4月に真狩コースから外輪山まで登ったが、頂上三角点には未だ達していない。美しい山だが、なかなか足が向かないのは何故だろう。

 06年夏に逝去したmeguと「厳冬期に登ろう」と話していたが、その約束が適うことはもうない。

(写真は08年4月に留寿都村郊外で撮影)