DirectX11 Guid

Visual Studio 2005 で DirectX11 のテストをします。

前田稔(Maeda Minoru)の超初心者のプログラム入門

プロジェクトの説明

  1. 2014/09 次の環境で DirectX11 を動かしてみました。
      Windows 8.1 Update 版
      Visual Studio 2005
      DirectX June 2010(DirectX11)
      デスクトップモード
    
  2. DirectX11 が満足に使えるのは DirectX June 2010 からで、本来なら Visual Studio 2008 以上でコンパイルします。
    Sample Brower で構築した DirectX11 のプロジェクトには、次のプロジェクトファイルが格納されています。
    ・2008.sln
    ・2008.vcproj
    ・2010.sln
    ・2010.vcxproj
  3. Visual Studio 2008(2010) を使えば何の問題もなくコンパイル出来るのですが、あえて Visual Studio 2005 を使って挑戦してみました。 (^_^;)
    その結果わかったことは DirectX9(X10) と DirectX11 の間には大きな違いがあることです。
  4. Sample Brower から DirectX11 の実行形式(.exe)を選んで、正常に実行されることを確認して下さい。
    もし動かないときは、残念ながら現在お使いのハードは DirectX11 に対応していません。
    DirectX June 2010 の SampleBrowser.exe は次のフォルダに格納されています。
    C:\Program Files (x86)\Microsoft DirectX SDK (June 2010)\Samples\SampleBrowser\SampleBrowser.exe
    

Tutorial01

  1. Sample Brower で作成した Tutorial01 のプロジェクトを Visual Studio 2005 で動かします。
    プロジェクトのフォルダーから、次のファイルを残して削除して下さい。
      DXUT
      directx.ico
      Resource.h
      Tutorial01.cpp
      Tutorial01.rc
      Tutorial01_2008.vcproj
    
  2. Tutorial01_2008.vcproj の次の行を Version="8.00" に修正します。
    <VisualStudioProject ProjectType="Visual C++" Version="9.00"
  3. Tutorial01_2008.vcproj から起動して、Release Mode でコンパイル&実行します。
    空のウインドウが表示されます。
    Visual Studio 2005 を終了(×をクリック)して、終了時に .sln を保存して下さい。
  4. 最初コンパイルしたときは「asm.v3」の警告が表示されることがあります。
    Release Mode でコンパイルして Release フォルダーが作成されると警告は出なくなります。
    次回からは .sln をダブルクリックして起動して下さい。

超初心者のプログラム入門(DirectX10 game program)