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中学生の不登校
不登校克服へ
●中1ギャップ
3月まで6年生で小学生でいた子どもが、4月に中学校に入学して、その環境の変化の中、一ヶ月の間毎日緊張しっぱなしで中学校生活を送り、その環境の大きな変化の中、頑張りすぎてしまい、夏休み明やゴールデンウィーク明けにその緊張が途切れ、学校に行きたがらなくなってしまう相談をよく承ります。最近では特に中学受験で私学などに進学した中1生徒にも、このような状況が多く発生しています。
【中学生の不登校克服への道】
中学生の不登校の場合自我もでき、親とも距離を置いてしまい、一人で思い悩んでいる場合も少なくありません。
特に中学生の場合は不登校による勉強の遅れの不安は顕著に現れ、学年が高くなればなるほど逃避してしまうことも多いです。
「家にいた方が自分の好きなことをして暮らせるから楽」と考えがちになり、わざわざ大変な思いをして学校に行こうとは考えにくいものです。
また、最近では中高一貫校の「友達との関わりを多く学ぶ時期」を学べないで免疫力が低下してしまうケースも少なくありません。
学校で良い子を演じすぎてしまい、燃え尽きてしまって自ら無気力に駆られてしまう場合も少なくありません。ストレスを発散する方法を知らず、一人で思い悩んでしまうことも多く、親に反抗的な態度をとったり、パソコン、ゲーム、携帯等にはまって昼夜逆転になってしまう場合もあります。自分自身でもどうすることもできないでいる場合も少なくありません。
不登校を長引かせることは良いことではありません。自分自身を見つめなおす時間は必要なことではありますが、
できないことを自分自身問い詰めすぎる形にもなりえます。中学生ともなると「友達とのトラブル」「先生とのトラブル」など、多感な子どもたちにとって学校に戻ることはできない理由もはっきりしている場合が多いです。
子どもの大切な将来を親子で見出して一緒に考えてあげることが何よりも大切なことです。
また、信頼して相談できるパートナー(教育相談機関)を見つけて、新しい風を吹き込んでみたらいかがでしょう。
きっと今までの対応と違ってぐんぐん前向きになり、共に子どもの方向性を見出していけます。
親御さんはつい子どもを傷つけまいと、腫れ物に触れるような対応をしがちですが、ご家族が方向性を一致させ、
落ち着いたときに将来のことを真剣にお話し合いすることは何よりも大切です。
子どもたちは楽な方へとたなびいていきます。
自信を持って楽しみを知ることができたら、自主的に学ぼうという気力が生まれ、不登校克服へと結びつきます。
中1ギャップについてはこちら
不登校スパイラル

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