こうすれば受かるMBA 2007

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 ■ 執筆者紹介

 

【ハンドルネーム】 K2

【進学先】            : Stanford GSB Sloan

【他の合格校】      : Virginia University (Darden), Cambridge

【途中辞退】         : なし

【WL】                  : なし

【不合格校】         : Wharton, Chicago, UCB

【年齢・性別】       : 34歳 男

【職歴】               : 総合商社12年(海外電力事業)

【私費/派遣】       : 私費

【最終学歴】         : 慶応義塾大学 理工学部計測工学科卒

【GPA】                ; 3.2

【TOEFL】             : 267(L26, G27, R27, TWE5.5)

【GMAT】              : 650(M51, V26, AWA6.0)

【海外経験】          : 1999-2001年(香港・中国)

【コメント】              : 長期に渡るGMAT準備で、短期間で点数を伸ばす秘訣を開眼。

 

■ なぜ今MBA?

1. 自らビジネスフレームを築き上げたい情熱、及び起業により現状のビジネス環境に変化をもたらしたい

2. 高い志を持ち、且つこれからの時代を支える若い世代とのネットワーキング(時間を共有し、シナジー効果を期待)

3. 長中期のキャリア・チェンジを行うための布石を作るため。

 

■ スケジュール・費用

全般的な受験スケジュール

2002年              : MBAに興味を持ち、TOEFL/GMATの準備をプリンストンレビューにて開始

2003年              : Future Education Centerの門を叩き、木下さんと出会う。カウンセリング開始。

2003〜2004年          : 仕事の多忙さ、結婚・娘の出産等重なりMBAを諦め掛ける。

2005年              : 自らを奮起させる妻からの助言がありMBA受験再開。イフ学院(神田)へ通う。

2005年11月〜2006年1月      : イフ学院に同時期に通っていた仲間よりYES(GMAT SC)の存在を聴取。早速YES通学開始。

2006年4-5月                        : AffianceでGMAT(Math、Verbal)学習(4-5月)。その後9月まで自習。

2006年7月            : TOEFL・CBTで267点が出た!バランスがよく高得点なので出願点数とした。

2006年8月            : 人生最後のTOEFL CBT受験。TWEが4.5と振るわず前回に続き267点。。。

2006年9-12月                      : GMAT (580⇒600⇒580⇒650) 10月からエッセーを本格的に始動

2007年1月                            : Wharton, Darden, Stanford Sloan, UCB出願

2007年2月                            : UCLA 出願。 Whartonより不合格通知。

2007年3月                            : Stanford Sloan, Darden より合格通知。Chicago, Cambridge出願。

2007年4月                            : CambridgeよりInterviewの招待受領、合格受領。UCB, Chicagoより不合格通知。 

 

■ 費用 (前回受験準備ではなく今回のものに限って書きます。)

  ・予備校費用(2006年だけで見ると)   60万程度

  ・ エッセー・カウンセリング費用     60万円程度

  ・ 試験(GMAT, TOEFL)受験料      20円程度

  ・ 書籍費用     20万円程度

  ・ 出願費用     10万円程度

 

   合計160万円程度

 

■ 予備校選び

【プリンストン・レビュー(アゴス・ジャパンに改名)】

2002年初旬より半年ほど受講しました。確か、パッケージでかなりの割引が含まれたパッケージだったと思います。海外出張が多いので非常に中途半端な受講状態となりました。多くの教師陣で幅広くGMAT, TOEFLの授業を揃えています。但し、大人数の教室での授業となるので、教師と生徒の距離が大きい事を非常に感じました。(自分から積極的に教師との距離を縮めている方は成功していましたが)TOEFLやGMATの基礎作りをやるにはベストな学校だと思います。過去の事例から体系化させた商材があります。名物講師のもとで一瞬のうちに700点越えする方もいますが、通学している方の中には、出願に十分な点数が取れずに悩んでいる方も多く見てきました。特に、高得点を狙う人(GMAT600点後半、700点以上)、高学歴(MBAトップ10)を狙っている人がその対象でした。

 

イフ外語学院

2006年6月の1ヶ月間通学しました。又、正月特訓、5月連休特訓等にもスポットで参加しました。 まず、GMATに関しては、イフ学院の中野学長が教えるRCは為になると思います。米国式の文章構成に従って内容を見にいかずにRCの大まかな文章を見にいく能力は習得できると思います。CRに関しては、かなり多くのカテゴリー分けを覚える必要があり、30を越えている自分にとっては、あまり馴染まない教授方法でした。SCに関しては、詰め込む事が多く点数に結びつかなかった。 次に、TOEFLに関しては、かなり工夫を凝らした教材があるので250点に届かない方にはお勧めです。速聴の教材を使って、シャドーイングやディクテーションの訓練をつみました。

 

Yoshii English School (Y.E.S.)

プリンストン・レビューやイフ学院で習得したSCの殆どがYESで(良い意味で)否定されました。大規模のMBA予備校とは異なりSCに集中した授業でした。SCで9割正解を目指す授業内容は非常に充実しており、効率的に(GMATでは)最も難関であるSCを自分の得意科目とすることが出来ました。最近の傾向としては、SCの問題が従来の“技(所謂、”一発切り“等の秒殺できるMethod)”を有効に使える問題が少なくなってきている状況下、“なぜSC的に問題なのか?”を吉井先生の基で学ぶのは非常に良いと思います。又、授業を自分の都合で調整出来る点が、非常に多忙な小生にとっては良かったです。

 

Affiance

“アフィアンス無くして、今の自分は無い“も過言で無いです。アフィアンスの素晴らしい所は、次の

MBA留学に対する、もしくは、GMAT習得の為に必要となるファンダメンタルな事が習得できる

入学の為のハードルが高く設定されている為(TOEFL・CBTで260点以上)に、受講している生徒の英語のレベルがほぼ同じであり、授業中に(英語の出来ない人が居るが故に)無駄に時間を潰される心配が無い

少人数の集中型の授業である為に、アフィアンスで知り合った仲間はMBA合格に達するまでに”戦友“の如く 喜び・苦しみを共有できる仲間となる。

ぢ膩燭陵夙校と違い、生徒/教師の距離が非常に近く、土佐先生が高得点を取得するまでミッチリと個人指導や補講を行ってくれる。

ゥ▲侫アンスの卒業生とのコネクションも土佐先生から紹介して頂ける。これにより、GMATのみならず自分に合った大学院を検討する為に、大学院在学生からの“生の声”を容易に収集する事が可能である。小生は、大学院の事業内容、学校の雰囲気、その他内部情報、に加えてGMATの勉強方法、高得点取得の為に必要となるスキル等の指導を受ける事ができました。

 

 【Future Education Center (F.E.C.)

エッセイ・カウンセリングで有名な小規模なセンターです。“GMAT・TOEFLなどの成績が飛びぬけて良くなくとも米国、その他トップ校への合格生"を看板文句として実績を積んでいる有名なセンターです。 F.E.C.の木下さんには2003年から約4年間、お世話になってきました。MBAに限定せずに自分のキャリアアップ、人生に対する視野の向上のカウンセリングを受けてきました。大学院受験校選定、自分のキャリアアップのために必要なスキル、キャリアアップをどのようなステップを踏んで飛躍していくのか、自分としての人生のゴールをどの様に設定するか、等を木下さんの元で学びました。長く付き合えば付き合うほど木下さんの素晴らしさに感銘しました。 F.E.C.でのエッセイ・カウンセリングは日本語でのカウンセリングがベースとなります。日本人へのカウンセリングなので、日本語でまずはジックリとエッセイの土台となる枠組み(原稿)を作り上げて、その後、F.E.C.のネイティブと共に、“枠組み”をベースに英語にて協議を重ねて英語版のエッセイを仕上げるとのプロセスを踏みます。ポイントは、F.E.C.の日本人カウンセラー(木下氏、田上氏)の経験と実績です。今迄、数百人(木下さんの場合は千人を越えていると思いますが)のアプリカントを指導してきているが故に、小生のバックグランド・キャリアプランを知るだけで、日本人カウンセラーとしてはある程度 マッチするであろう大学院、エッセイを書く上でアドミッションに対して強調すべきポイント、などのスクリーニングを行ってくれます。又、自分として気付いていない“アドミッションの目から見てポイントを稼げる経験、スキル、能力”等を日本人カウンセラーは引き出してくれます。おそらく、外人カウンセラー(五反田の某予備校に在籍し、長年日本に居るカウンセラーは別でしょうが)には期待できないValueがF.E.C.にはあります。 日本人カウンセラーと原稿を練り上げれば、あとはF.E.C.カウンセラーとの“作品仕上げ作業”のみです。F.E.C内部にて日本人カウンセラーとネイティブカウンセラーが密に連絡を取り合っている為か、かなりスムーズに英語ベースでの原稿仕上げが可能です。特に字数制限のあるエッセイが殆どであり、限られた字数にて自分がハイライトしたい内容を詰め込む作業をネイティブと効率よく行えます。逆に言うと、小生としては、“ゼロ”からネイティブカウンセラーとエッセイを仕上げるのは効率的に良くないと思います。 上記の様に、カウンセラー陣の質のみならず、F.E.C.が採用しているシステムにてトップクラスの学校にGMAT・TOEFLなどの成績が飛びぬけて良くなくとも合格しています。

 

■RESUME

Resumeは自分の学歴及び職歴に関してアピールできる書類です。

 

エッセイの字数制限、エッセイにて問われていないが自分として他人と差別化するために説明が必要と思われる事は記載すべきだと思います。多くの人から簡潔に1枚に纏めろと言われましたが、小生は職歴でハイライトしたいプロジェクト名が20件以上あったので、やむなく2ページとなりました。結果論ですが、1枚に纏められなかったからアドミッション側からネガティブな反応があったか否かに関しては、逆にポジティブな反応がありました。つまり、必要最低限の情報で枚数が嵩んでも問題無いと小生は理解しました。

 

面接の際にはRESUMEを必ず持参して、相手が見ないとわかっていても手渡しました。又、アプリケーション提出後にRESUMEで補足説明したい内容があり、学校側からは追加資料提出は禁止されていましたが、”左記を理解しているがどうしても提出したいので。。”と説明文を加えて補足説明の提出をしました。これが理由で罰せられること無く、逆に補足説明を提出した学校(2校)からは合格をもらいました。

 

■TOEFL

TOEFLが250点を越えるまでは大規模であれ小規模であれ予備校の教材で何とかなると思います。小生として苦労したのは260点以上の点数を出す為のToolでした。アフィアンスの土佐先生の指導で、“速読力”、“単語力”の2つの柱を強化する事に努めました。そのためにも、 ̄冓源┿錣梁読を毎日行う、英単語量をひたすら増やす、の2点をコツコツと行いました。小生はCBTしか受験した事がないので、2006年9月から実施されているIBTのTOEFLでの攻略法、戦略等は疎いですが、PBTであれ、CBTであれ、IBTであれ、TOEFLは上記にも述べている“速読力”、“単語力”の2点だと思います。

 

 

■GMAT

正直、人生でこれほど自分を苦しめた試験は無いと思うほどスコアをつくるのに苦労しました。TOEFLと同じく単語力と読解力の無いアプリカントは奇跡が起こらない限りにおいては500点台の前半で彷徨うと思います。又、大手予備校にて教わる小手先の技を持って高得点を狙ってもなかなか難しいと思います。

 

CRは、反射神経的に頭の中にロジックチャートが描けるか否かを測るテストであり、間違いなくロジカルに物事を考えていないとスコアメイキングに苦しむと思います。

 

RCは長文ですが、CRの問題量をこなして、更に単語力をつければ自然と点数は伸びると思います。RCは日本人として点数が取れないから4パッセージの1〜2パッセージは飛ばせと言う先生も居ますが、僕はその逆で点数が取れる科目だと思います。

 

最も曲者はSCです。簡単そうに見えて超難しいです。これを克服するのはY.E.S.に通って吉井先生にみっちりと世界一のSC教育を受けることではないでしょうか?

 

Mathは、理系・文系に問わず、日本にて普通に教育を受けた日本人であれば間違いなく48点以上は取れると思います。

勉強仲間で数学が不得意な方が居ましたが最終的には48点以上点数を取っていました。まずは小学生や中学生で学んだ数学や算数を見直して48点前後の実力をつけることだと思います。

 

但し、Mathの点数が48点前後の領域であるものの全体の点数を伸ばしたいのであれば間違いなくVerbalに時間を割くべきだと思います。Mathで51点を取ってボーナス点数をもらう戦略はお勧めできません。Verbalで点数が取れるように自分を持っていくほうが安定した全体点数が獲得できると思います。

 

 

■エッセイ

GMAT, TOEFLの点数と同じ、もしくはそれ以上に大切なのがエッセイです。今までの自分、今の自分のキャリア内容、人間もしくはビジネスに携わる人間としてどのように成長してきたか等をこれほど真剣に自分と向き合って考えられる機会は、エッセイのネタだしの段階と、就職活動中くらいだと小生は思っています。格好を付ける事を考えずに、今までの自分と将来の自分をジックリと考え、将来の自分になる為、飛躍する為に何が必要となるのか、それはMBA留学で取得する事が出来るのかをジックリと考える事が最もエッセイを行う上で大切だと思います。表面だけで中身の無いエッセイ、一般的な話のみで具体性の無いエッセイはアドミッションから全く考慮されないようです。エッセイには波ならぬエネルギー、時間、金(笑)が必要となるので、アプリケーション提出までのスケジューリングは確りと行う事を勧めます。これに失敗をして留学を1年繰越とした人も少なくありません。1〜3校のエッセイを仕上げれば、それ以降のアプリケーション提出時にはこの作業はかなり楽になると思います。

 

■推薦状

会社の先輩、外資企業の社長(達)に書いてもらいました。基本的には、小生のエッセイでカバーできていない小生の強み、実績、人間性等をエピソードも取り入れて書いてもらいました。又、自分には見えていない欠点に関しても鋭い視線よりエピソードも交えて書いてもらいました。エッセイまでではないですが、かなり時間を要する作業となります。相手が多忙な人、英文の苦手な人であれば尚更です。スケジュール管理は自分でしか出来ないので前広に作業をする事が大切です。1〜3校の推薦状を仕上げれば、それ以降のアプリケーション提出時にはこの作業はかなり楽になると思います。

 

■志望校・出願先の選定

大きく分けて、自ら設定する3つのカテゴリーへの出願をしました。

 

Manager対象の大学院 --- 小生は、実務経験12年、海外駐在3年、マネージャー経験7年とキャリア的には十分なバックグラウンドを持っており、将来のゴールが“起業”とハッキリしており、起業したい事業内容も固まっていた事から1年制でManager対象の大学院留学にターゲットを絞るようにカウンセラーから指導を受けました。

 

Management of Technology系に強い学校 --- 小生の希望する起業には“技術管理”が不可欠であったので、このプログラムに重点を置いている大学院に出願しました。この観点では、1年制、2年生は気にせずに出願しました。

 

先輩・友人が在籍するトップ校 --- 内部事情を熟知して戦略的に責めることが可能である米国のトップ校を狙いまいた。又、ビジネスだけに特化しておらず、法学、工学、等が有る総合大学を狙いました。

 

■インタビュー

学校によってはインタビューを行う目的が異なるので在校生、卒業生等と密にコンタクトを取りながら確認が必要です。又、勉強仲間で自分よりも早いラウンドでアプリケーションを提出している人とのコミュニケーションも必要となってきます。質問内容、インタビューの雰囲気などを熟知してからインタビューに臨む方がある程度の安堵感はもてると思います。英会話が苦手な方は、大手予備校やインターネットを通してのサービスが良いと思います。自分の都合でスケジュールが組めると思います。

 

■ その他のアプリケーション提出書類

卒業校からの卒業証明書 and/or成績証明書は重要です。大学院によって要求は異なるので各大学院のホームページにて確認が必要です。殆どの学校は登録をしないとアプリケーション提出書類の内容は把握できないと思います。大学院の中には、上記証明書と共に大学院側が指定するフォームにタイプを行ない同封する事を要求する大学院もあります。 

 

■ アプリケーション提出後〜合格通知入手

出願した大学院に友人・知人が居て、活発に情報発信をしてもらえれば力強いと思います。これにより他のアプリカントと差別化を計る事も可能です。GMAT, Essayで多忙であり、なかなかCVは行えないと思いますが、上記情報源は狭き門を潜る為には必要不可欠だと思います。卒業生からの在校生紹介、CVによりアドミッション・教授・在校生と仲良くなる等色々と手は有ると思います。このような作業はGMAT・TOEFLの点数がずば抜けて高い点数(GMATであれば700点前半、TOEFLで言えば280点近辺) もしくはバックグラウンドがずば抜けて素晴らしい人(既に起業しているとか、5ヶ国語流暢に話せるとかでしょうか?の人意外は必要だと個人的には思います。

 

■ その他役立つ情報

 多大な時間とお金の投資なので出来る限り自分が学校にフィットするか否かの情報集めは必要だと思います。合格の為には、まず、GMAT, TOEFL, ESSAYの3つが僕は要だと思いますが、なるべく多くのイベントに参加し、機会があればCVを重ねて自分の将来設計に必要なものが吸収できるのか、自分として学風にフィットできるのか等の調査は必要だと思います。実際にCVを行い色々な方と会うことが出来て、それがモチベーションとなり合格を勝ち取った人も周りには居ます。

 

■ MBA受験を振り返って

MBA受験ほど孤独な環境はないと思います。社費であろうと私費であろうとMBA留学の為の勉強はマイナーであり、その困難さはMBAに興味の無い方には分からないと思います。殆どのアプリカントは、仕事・勉強・家庭の3本柱をバランスを保ちながら狭き門を潜る為にテストで高得点、アドミッションの心を動かすEssay作りが必要となります。社費留学であれば、限定期間で合格を勝ち取らなければならないプレッシャー、私費留学であれば、会社側からのサポートが無い中、つまり仕事に忙殺されながら、スケジュールコントロールをしながら効率良くアプリケーションを完成させる苦しさがあります。

 

その様な環境の中で、,垢个蕕靴せ愼骸圈↓共に苦労・楽しみを分かち合える友(小生は“戦友”と呼んでいますが)、8覆亡鼎ならない自分、の3点が必要だと思います。,蓮⇒夙校の先生のみならず、行きたい学校の卒業生・在校生、好きになるビジネス本の著者、同じ会社もしくはビジネスで付き合いのあるMBAホルダー等です。自分のモチベーションを高める為にも、又、鋭い指摘(長所・短所共に)を認知する為にも必要です。△蓮⊂綉にも有りますが、孤独な環境をそのように感じさせるシナジー効果を保ちながら“合格”という目の前のマイルストーンを達成する為に不可欠です。テスト・学校等の情報交換、メンタル面でのサポート色々な面でお互いに有利に働きます。友達が多い程コスト面でも優遇が有る場合もあります。は、正直僕が多大に感じる部分が大きいです。現状行っている仕事に満足しているわけでなく、“電力市場の近未来(5~10年後)を自分の手で変えていきたい”との願望があるからこそMBAの為の準備をしましたが、正直何度も“このままの人生でも満足できるなぁ〜”等と妥協しようと思いました。実際に、仕事に忙殺されて勉強が手につかない時、テストの結果が思うように向上しない時、普通に暮らして幸せでいる家族を見た時に強くそう感じました。自分のゴールを諦めない、その意思を持ち続けることは難しいと思います。

 

色々書いてきましたが、“最後の言葉”を書こうと思います。今の自分があるのも色々な人・出来事・書物等が僕を向上させ、そして支え続けてくれたおかげだと思います。そのような感謝の気持ちを忘れないように自分の目標に向かって大学院での勉強、そこでのネットワーク作り、異なる環境の中での切磋琢磨、を行っていこうと思います。

 

MBA留学を実現させる為には、合格を勝ち取らなければなりません。又、日本人であれば間違いなくトップ30以上を狙う人が過半数を占めると思います。志を常に上に保ち、どのような形態にせよ、日本の将来の為の一助となる為に頑張れる人ばかりだと思います。今まで日本を支えてきたビジネスフレーム、ビジネス環境も今後は更に国際化する日本市場にて厳しいものとなると思います。更に力をつけてくるであろう中国・インド等の周辺諸国、ヨーロッパ諸国、ロシア等からの脅威も我々にとっては厳しいものとなる可能性を含めます。但し、小生は多くの国と今迄多くのビジネスの折衝を重ねる中で日本人の勤勉さ、日本人の想像力等のソフトパワーは非常にポジティブに感じており、周囲の評論家が言う将来の日本経済の状態より数倍も良い状態になる事が出来ると信じており、その実力が日本にはあると誇りを持っています。小生自身も、今迄お世話になった人々の期待に答える為にも、更に切磋琢磨を楽しみながら行ない、この“ワクワク”感を忘れないようにしたいと思います。

 

質問があれば遠慮なさらず何でも言ってください。小生もしつこい位先輩方、勉強仲間に質問をして吸収する事がありましたので、今度は小生がMBA留学の後輩の方々(年配・年少関係なく)に貢献できるポジションに居ると思っています。MBA在校生、卒業生、小生のMBA勉強仲間とつなぐ事は可能です。自分の希望校や興味の有る学校の情報が欲しい場合は、TOPページのE-mail Address迄連絡してください。それでは、みなさん、これから厳しい時期だと思いますが頑張って下さい。Where there is a will, there is a way !!

 

自分のブログを始めてスタンフォードでの学生生活を記しています。色々と参考にしてください。

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