こうすれば受かるMBA 2007

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志望校の選定                                               

 

【ハンドルネーム】 H.Y. さん

 

自分は将来アカデミックな業界と繋がりを持ちたいという気持ちがありましたので、名の通った総合大学を選びました。また、製造業に10年間勤務し、新商品開発、新規事業開拓を担当していたこともあり、MOT(Management of Technology)系に強い学校、新規事業に関するMarketing Projectができる学校を選びました。 更に苦手と思われる科目を優先的に取れるカリキュラムの自由度を重視しました。受験した5校の中でもその全ての欲求を満たしている学校はありませんが、これらの学校であれば誤差範囲内ということでOKとしました。

 

 

【ハンドルネーム】 K2 さん

 

大きく分けて、自ら設定する3つのカテゴリーへの出願をしました。

 

Manager対象の大学院 --- 小生は、実務経験12年、海外駐在3年、マネージャー経験7年とキャリア的には十分なバックグラウンドを持っており、将来のゴールが“起業”とハッキリしており、起業したい事業内容も固まっていた事から1年制でManager対象の大学院留学にターゲットを絞るようにカウンセラーから指導を受けました。

 

Management of Technology系に強い学校 --- 小生の希望する起業には“技術管理”が不可欠であったので、このプログラムに重点を置いている大学院に出願しました。この観点では、1年制、2年生は気にせずに出願しました。

 

先輩・友人が在籍するトップ校 --- 内部事情を熟知して戦略的に責めることが可能である米国のトップ校を狙いまいた。又、ビジネスだけに特化しておらず、法学、工学、等が有る総合大学を狙いました。

 

 

【ハンドルネーム】 Coffee さん

 

私はビジネススクール入学時の年齢が37歳と、MBAの学生としては最高齢の部類にあたると思われます。年齢的には むしろE-MBA が平均年齢のド真ん中だったので、出願先としては MBA と E-MBA を両方検討しました。しかし、自分の Learning Style を観察したところ、2年間じっくり勉強するのが向いてそうであることや、自分よりも若い人たちとのフレッシュな議論をしてみたかったため、2年間のMBAに集中することに決め、米国9校に出願しました。年齢を考えるとリスクが高い出願戦略でしたが、気にせず行きたいところに出すことにしました。

 

出願校の選定基準は、技術系のバックグランドを最大限に生かしながら、さらに足りないマネジメントの能力を補うことのできること、アントレプレナシップ、エンタテイメント・メディア経営などが充実していることポイントでした。ただし、これらに完全にマッチにない学校でも、興味のあるところは出願することにしました。たとえランキングが高くても、これらがマッチしていなさそうであったり、カルチャー他の理由でしっくりこないと感じた学校は出願していません。また、2年間での学びの成果を最大化したいと考え、各校の Dual Degree Program は積極的にリサーチしていました。

 

結果的に米国の MBA にのみ出願しましたが、ヨーロッパや中国、インドの学校の可能性も真剣に視野に入れていました。特に中国とインドの MBA は、1. 今後の成長性、2. 自分をユニークな人材に育てられるという理由で考えていました。米国の出願結果によっては、これらの国の学校への出願をしていたと思います。

 

進学先の Northwestern 大学 (Kellogg) では、MMM という Dual Degree (1.MBA、2.技術系マネジメント)のプログラムに参加できるので非常に満足しています。上記「2.技術系マネジメント」の学位は、これまで MEM (Master of Engineering Management) だったのですが、今年からはプログラムが改革され、今年からはプログラムが改革され、オペレーションとデザインという2つのメジャーが選べるようになりました。これはあまり大っぴらになっておらず合格後に知ったのですが、私にとって非常に楽しみな変化です。また、Kellogg の最大の特色の一つである「ヒト中心」な環境も大変気に入っています。

 

 

 

【ハンドルネーム】 ぼへみやん さん

 

正直言って、環境面、文化、食事、音楽など、生活の潤いにつながることを重視しました。そうなると、わたしの場合は欧州ではフランス、イタリア、スペインしかないと思いました。また、英語の他に外国語を身につけたいと前から思っていたので、英語圏ではない場所というのも条件でした。その中でも、アントレが強いこととIT系の企業に強いこと、どちらかを必ず満たすことを前提に学校を選定しました。それでも絞りきれなかったので、実際に卒業生の方やアドミッションの方と会った雰囲気や、先方からのアプローチの積極性、まさに「縁」ですが、それをもって最終的に確定しました。

 

 

【ハンドルネーム】 ゆう さん

 

欧州に限った話をさせてもらいます。いわゆるTOP校と中堅校では、まず授業料が倍ぐらい違います。生活費も場所によっては倍ぐらい違うでしょう。アメリカのMBAとは異なり生徒数も1/10ぐらいの学校もありますし、中には90%以上外国籍の学校もあります。欧州MBAの場合、地域密着型の中堅校が多くあります。私は、少数クラス、第3外国語が欲しかったため、イギリスは外しています。残った地域で考えると、スペインは学費も高く、フランス、イタリアは肌に合わないとなると、オランダ、ドイツが残りました。その中でもEUを底上げしている東欧ビジネスに非常に興味があり(女性も奇麗なので・・・)、私の多様性が生かされる貿易国“ドイツ”にしようと思いました。ドイツには、有名なMBAは数校あり、ほぼすべての学校とコンタクトをとり、卒業生(各学校2?3人)とも話をして、一番惚れたHHLを選びました。

 

ここで、簡単にHHLの学校紹介をさせていただきます。場所は、ベルリンからDBで一時間半程南に走ったライプチッヒという場所にあります。(観光地としては、モーツアルトの生まれた場所として有名)生徒数(平均年齢:28歳)は、欧州の中でもかなり少人数の30人前後(10人程度の交換留学生が入ってくる時期があります。)50%:ドイツ人、30%:その他欧州、10%:アメリカ、10%:アジアです。バックグラウンドは、エンジニア:40%、ビジネス:30%、他です。アドミッションのトップは、アメリカ人なので非常に客観的にドイツ産業を分析しています。そういう意味では、私と同じ視点を持ち非常によい理解者です。(彼の奥様も知的で私によくしてくれます)また、ディレクターやそのアシスタントも非常に親切丁寧です。異国でたった一人の戦いが待っているのですが、ゆったりと構えられるのは、彼らの温かいサポートがあるためだと思っています。この点が私の中では一番大きな要因だったかもしれません。

以下、プレス案内の抜粋です。
In an article discussing the 8 best of the more than 150 MBA programs currently available in Germany, the Handelsblatt reported (24 February 2006): "The private HHL offers the best independently developed MBA available in Germany--not least because of the efforts of its American MBA Director, Richard Mancke. It was also one of the first to receive accreditation by the international accrediting organization AACSB." Commenting on HHL's MBA strategy, The International Herald Tribune reported (7 December 2005) that key to HHL's successful MBA strategy is "recruiting the best and brightest administrators, professors and students the world has to offer."

 

 

【ハンドルネーム】 Nobuchka さん

 

Engineering Background から Finance への転進を図るために主に Finance School に的を絞り出願しました。そのためバックグラウンドで他の日本人受験者と被る事がなくスムーズにOKを頂く事ができました。 (被っている Tepper はWaitlistです)

 

 

【ハンドルネーム】 RELAX さん

 

出願時点での最終的な自分の志望順位

·          1.Kellogg

以下、大きく離れて、、、

·          2.Stanford

·          3.Harvard

·          4.Wharton

·          5.Columbia or Tuck

 

自分に取ってのクライテリア(優先順位順)

·          .薀鵐ングで1次スクリーニング

·          top10に限定

·          (特にアメリカンの)学生/教授の質

·          ⊃祐屬箸靴董△いな向/自分の望む方向に変化できそうか

·          "well rounded personality"

·          特定の道のエキスパート、スーパースタープレーヤーではなく、彼らが自ずと担ぎたくなっちゃう奴

·          マエストロではなく、隣の兄ちゃん

·          "本質的に意味のある勉強"を、"濃いスタイル"でできるか

·          勉強のための勉強、成績/卒業のための勉強は時間の無駄

·          大教室での講義形式では最前列でも寝ちまう自信が120

·          こ擇靴修Δ

·          たった一度の人生、楽しまなきゃ損

·          ストイックは手段の一つに過ぎない。楽しさ/気持ちよさを限界まで突き詰めた先に夢や成功や幸せがあると信じる

·          "いいやつ"

·          "こいつと一緒に2年間過ごせたら最高""こいつと一生友達でいたい"と心底思える奴の純度

·          場所

·          ゴルフとスノボ

·          街がある

·          プロスポーツ

·          安全

·          Щ間の自由度

·          過度に勉強に偏ってないか

 

ホームページや本はもちろん、社内にいる各校の卒業生、サマーインターンにいらした学生の皆さんに散々っぱらヒアリングして比較検討した

 

結果、ケロッグが一番と思うに至った

(実際にケロッグに行くことになってしまった今となっては自画自賛で相当痛い/痒いコメントになるが、出願時の判断)

·          〕0譟⊂綉クライテリアの全てで、ほぼ満点

·          卒業生/学生の"眼の輝き"が断トツで1位だった

·          「もう一度選ぶとしたら?」の質問に対し、例外なく全員が「またケロッグ」と答えた唯一の学校

·          『こんなに学べて楽しくて、他の学校に行った皆さんに申し訳ない』と本気で、臆面無く言う先輩

·          めちゃくちゃ楽しそうだった

·          カルチャー/授業のスタイル/あらゆるイベント/クラブ

·          ぅ▲デミックのROIが高い

·          合理的/効率的に勉強する(チーム学習による学び最大化/過度にケーススタディに偏ってない)

·          なのに、学問的にも最高クラス(特に自分が好きなマイクロエコノミクス/ディシジョンサイエンス系)

·          実はファイナンス系もかなり強い

·          ゥぅ鵐拭璽淵轡腑淵覲慇犬梁減澳

·          "結局クラブじゃWASPが中心"ではない

·          日本人がクラブでリーダーシップを取っている率が圧倒的に高い

·          Ρさん/家族の生活が最高

·          パートナー/ファミリー向けのコミュニティー/イベントがやりすぎなくらい充実

·          環境も素晴らしい(衣食住・文化)

·          С惺擦領鮖砲新しい

·          伝統は無いが、自分たちがこれから歴史を作っていける

·          ─並進に好みによるが)なぜか、(アメリカンを中心に)イケメン/カワイイこが多い(ように感じた)

·          ぼんぼん/お嬢様が多いのも一因?

·          勉強一本やりじゃない社交的なキャラが集まるから?

·          「ああ、MBAってGeeks and Nerdsの集団だよね…」というよく言われるステレオタイプを感じさせなかった

·          学校経営陣の手腕と戦略に裏打ちされた強い上昇気流にあり、今後10〜20年で、さらに学校としての評価は高まると確信

·          ここ10年の短期間での"ランキング登り龍"っぷりは、意思を込めた戦略の結果

·          Fortune500の経営者シェアや、『世間的な認識ランキング』も、近い将来大きく変わると確信

·          (これは合格後に気づいたことだが・・・)
同期の日本発メンツが、例外なく"クソ優秀×個性的×超いい奴のグランドスラム"、且つ、最も多様性に富む

 

 

 

【ハンドルネーム】 門外漢さん

 

【私の場合】

「縦糸」としては、定石どおり合格者のGMAT平均点を目安にしました。私の場合はGMAT580点の時点で考えましたので、.疋蝓璽犢察瓮肇奪廝掘↓▲船礇譽鵐弦察瓮肇奪廝横機↓実力相応校=ランキング外となりました。「横糸」としては、メディアマネジメントを学べる場所を選びました。結果編み出された志望校は、Kellogg, Columbia, Stern, Marshall, Goizueta, Schulichです。Haas, Toronto, Mendozaは「横糸=メディアマネジメント」の無い学校ですが、6校だけでは不安なので水増し受験しました。(結果失敗でした。保険の保険と思っていたMendozaはエッセイでもインタビューでも取材不足が露骨に出た結果が不合格だったと思います) また、キャンパスビジットはゼロでした。できるならしたほうが良いでしょうが、しなくても不利にはならないと思います。

 

【お勧め】

早くから在校生にコンタクトを取るべきです。最新の受験情報・勉強面・生活面などについて把握しています。エッセイやインタビューに使うネタの宝庫です。一方で在校生にとっても優秀な人材に来てもらい、大学の価値を高めていくことは利益になります。特に地方の方にとって、アプリカント仲間で情報を共有する機会は少ないでしょうから、その分、在校生を活用してください

 

 

 【ハンドルネーム】 羊男

 

London Business School概要】:

FT MBAランキング世界5位、Non-USランキング1

15 21ヶ月の期間にて調整可能なプログラム

50カ国以上の国籍から構成される約300名のクラス

・超一流の教授陣

・卒業後3ヶ月以内の内定率96%

・卒業直後年収(mean)Base $110,687, Sign-On $25,546, Year-End Bonus $25,546

・サマーインターンお小遣/週:$2,203 (Consulting), $1,897 (Finance), $1,451 (Industry)

 

日本語サイト:http://www.geocities.jp/london_bizschool/

 

LBSに惹かれた理由】

a)       92%のインターナショナル比率

b)       MBAのグローバルトップ校としての存在感

c)       Student Bodyの協力的な雰囲気

d)       欧州経済の将来

e)       卒業生の得る高い給与(&インターンとコンサルティングプロジェクトの収入)

f)         5VISAが出ること

g)       US経験あり

h)       差別化

i)         経験年齢

 

【補足】

a) , c)

これは非常にパワフルでした。LBSでは多数派のいないクラスルームが互いへの尊重(Nativeのみが理解できるジョークが飛び交ったりしない、など)を生み出していると思います。大多数にとって英語が第二外国語なので、互いの意見を聞く文化が醸成されているように感じます。受験に際してはUS4校とLBSの授業見学をしましたが、LBSに関しては、授業が終わった後に「受験に関して何か相談したいことがあればいつでも連絡を」と学生が次々に話しかけてくれ、その協力的な雰囲気に好感を持ちました。

 

b)

各校の実力を見る際に、仕事で付き合いのあるヘッドハンター(5名)に、企業における各校への評価をヒヤリングしました。また卒業生の進路を調べたり、様々な媒体が公表するランキングを見たりすることで、各校の競争力をイメージすることができました。

(ランキング例)

http://www.businessweek.com/bschools/06/full_time.htm

 http://rankings.ft.com/rankings/mba/rankings.html

 

ランキングの高さと合格難易度の高さは概して相関していると思います。そしてHigh in rankingsは少なくとも私たちのキャリアを傷つけるものではないでしょう。でもランキングの扱い方には気をつけてください。ある種の情報ではあるけれど、その並びが私たちのシアワセになれる確度を示すわけではないのです。世間が賞賛する絶世の美女(イケメン)であっても、実は自分の好みでない場合ってありますよね?たしかにビューティーコンテストみたいな力学もあるので、世論に左右されるのも分かります。そして自分の選択した学校は「普遍的に」優秀な学校であると証明したい欲求は誰しも持つものだと思います。それでも、

 

「自分の行くA校はX番だから、彼の行くY番のB校よりも優越している。」

 

といったようなこぢんまりとした発想は捨てましょう。それは、

 

「私のやきそばはあなたのたこ焼きよりも美味しい」

 

と言っているのに似た、不毛な議論だと思います。

 

d), g)

欧州経済は堅調です。アジア、日本を絡めたビジネスチャンスはこれからも拓けていく可能性が高く、その方面への就業機会に関しては、LBSブランド & ネットワークを得ることが有効だと考えました。またかつて1年間の短期間ですがニューヨークで生活した経験があり、せっかくの機会なので他の国でも生活してみたいと考えました。少し脱線しますが、ロンドンからは欧州ほぼ全ての主要都市に2時間以内で旅行にいけるわけで、それはLife Experience的に素晴らしいチャンスだと思いました。

 

e)

個人、就業セクター、地域によって異なりますが、LBS卒業生の卒業時年収は概してかなり高い水準にあると思います。加えてインターンでは200万程度、コンサルプロジェクトでも50万程度を稼ぐことが可能です。私費的には勇気付けられるポイントでした。

http://www.london.edu/mba/careerimpact.html

 

i)

就業年数も軽視できないファクターです。

10年選手がゴロゴロいる学校と25年目の若手社会人が多数の学校とでは随分と議論の質感も異なるでしょう(皆さんが5年前の皆さんと議論する様子を想像してみてください)。この要素に関しては、自分の経験を持ち出す割合と、他人の経験から学ぶ割合とのバランスを重視しました。

 

【ハンドルネーム】 ろん さん

 当初は学部のレベルと低いGPAから、トップ校を受ける気すらなかったです。「Stanfordを受験するのは別世界の人、自分はどっか二流のとこに引っかかれば御の字」という謙虚(?)な姿勢で考えていました。で、GMATを受けてみて自分でも驚きの700点台を出してから実際どこ受けるべきか悩みました。結局、下記としました。

 

・Stanford(記念受験)

・Berkeley(GPAが3をきると望み薄い)

・Northwestern

・NYU

・USC

・UW

 

UCLAは過去の動向からGPA2台の人は無理そうだと判断しました。あと、当初はDartmouth、Cornell、親父の後をおってUPennとかも考えたのですが、アカデミックなイメージの校風は合わないだろう、ってことで対象外にしました。また、南部には住みたくない、という理由からUVA、Duke、UNC、UTなども対象外にしました。校風のイメージやアメリカのエリアの特性などがわかる分、他の日本の受験生に比べてカルチャーと場所に重みをおいて選定したと思います。特に校風は、2年間一緒にすごす人たちとうまくやっていけるかの土台になるので、志望校選定時には重要視されるべきと思います。合計6校受けたのですが、作業負荷的には結構ぎりぎりで、これ以上だったら多分きつかったと思います。全部送り終わってから「あそこも受ければよかった」とか無駄な思考は走りつつも冷静に考えると志望校はバランスよく選べたと思います。

 

【ハンドルネーム】 kazu1204 さん

5校出願しましたがTechnologyFinanceEntrepreneurshipが強い学校を志望していましたので、まんべんなく強いという意味でMITがダンゼン第一志望でした。しかもMITEntrepreneurship & InnovationE&I)というVC, アントレ志望者向けのオプションプログラムがあります。追加エッセイを書く必要がありましたが、絶対これに行きたいと思い、渾身のエッセイを書きました。 Technologyという意味ではシリコンバレー在の学校にも魅力を感じましたが、Stanfordは願書提出締め切りがMITConflictあった為スキップ。スケジュール的に無理のなかったBerkeleyには出願合格。ケース中心のカリキュラムに引かれてVirginia Dardenにも出願合格。後はMIT以外のトップ校で憧れるHBS / Whartonに出願しましたが、漠然とした憧れだったためか、エッセイに迫力が足りなかったように思います(HBSInterviewなしでDingWhartonInterview Ding)。

 

【ハンドルネーム】 AS さん

多くのビジネススクールではリーダーを育てると言っています。ただリーダーと一口に言っても天才的なひらめきに優れたタイプ、分析力に優れたタイプ、自分で先頭に立って引っ張っていくタイプ、冷静に状況をみて的確な判断力に強みのあるタイプなどなど一言で説明できないいろいろなタイプのリーダーがいます。またビジネス領域でも大企業やベンチャー企業のファイナンス、マーケティング、オペレーションなど様々な分野で活躍しているリーダーがいます。各学校が育てようとしているリーダーもそれぞれ異なっており、それぞれの学校が定義しているリーダーシップをよく見てみると学校が育てようとしているリーダー像や、そのために作っているカリキュラムの特徴が見えてきます。

 

僕の場合はGenaral Managementが強いとされている学校を中心に受けました。また西海岸ののりは僕にはついていけないとアドバイスされたこともあって受験しませんでした。その中でもINSEADはグローバルに活躍できるリーダーを育てようとしていると僕は思っています。これはキャンパス(フランスとシンガポールに2つある)、カリキュラム、アドミッションの方針、在校生・卒業生のキャラクターなどの様々な面で表れていると思います。これが僕がINSEAD進学を決めた大きな理由になりました。

 

 【ハンドルネーム】 Autosummer さん

 

当初からアメリカに行きたいと思っていたので、ヨーロッパは選択肢にありませんでした。興味があったのはゼネラルマネージメントとドラッカーの経営哲学でした。その他に、教授や生徒と深いコミュニケーションを作れ、発言が多くできる学校がよいと思ったので少人数の学校が希望でした。また、家族(妻・子供一人)がいることから環境と安全面がしっかりしているところで、日本からのアクセスが良いところが条件でした。さらにそれでいて周辺の物価があまり高くなく、寒いところが苦手なので比較的暖かいところ。ということでドラッカースクールが最適と考えました。ランキング的には今のところあまり高くないですが、小生の場合そこは気になりませんでした。志望校選択は自分にあった学校ということを重視しました。(ちなみにドラッカースクールは今年くらいからランキングupに力を入れているので50位前後に入るのではと思っています。)